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鈴の音情報局blog

携帯関連の将来や最新の技術情報や業界の行く末などを適当に綴るblogです。 内容の信憑性は?余り信じない方がいいと思います。
本家の鈴の音情報局はこちら→http://suzunone.0g0.jp:8800/
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東北に乗り込む#23日目

この日は重要な任務が有るので朝からばたばたしていました。
仙台市近郊でボランティアの方とお会いする話が進んでいましたのでそちらに時間を合わせて
先日から色々と調整してきました。

実はこのボランティアの方とお会いする話は、私のこの活動を支援してお金を振込みして
くださった方の一人の方が、「もしかすると気仙沼に毎日野菜を送り続けることを引き継げる
かも知れない」ということで色んな所に当ってくださっているうちに決まったお話です。

お金を振り込んでくれただけでなく、その後の引継ぎまで考えてくださる方までいらっしゃった
ので本当に私のほうが恐縮するほど私の活動を支援してくださっているのだなと実感しています。
この活動資金を振り込んで下さった方、そして引継ぎに関して有形・無形で動いてくださった方、
大変有難うございます。



この日の野菜。
林林館での調達。
ここは珍しい野菜も織り交ぜて入れてくれるので受け取る時とても楽しい。
右、ホワイトボードに何故か個人の名前も載るようになった。
私の名前は決して載ることは無いが。


気仙沼の配布予定の物資の様子。
「女の子~100cm」等と箱の中の物資の内容が良く分るようになっている。
同じ女の子用でも大人サイズの物が届けば使えない。
物資の供給は最終的にはこのようなデータを把握して物資に反映する事が重要だ。
また物資の持ち込みをする時も、このような情報が外部から一目瞭然である事が求められる。
仕分けに人手と場所を取られるような無駄を出来る限り排除する必要がある。


この日は45号線沿いに新しくオープンした店を見つけた。
なんと元々有った道の駅・大谷海岸が再オープンしたのだという。
というか、私はここが道の駅だったと興味を示して停まってから初めて知った。
道案内の看板だけは常々見ていたのだが、まさかこの場所だとは思ってもみなかった。


そういうわけで塩ラーメンといなり寿司を購入。
ここにまた元通りの道の駅を復興してもらう為にもできるだけここは利用して行きたいと思う。
その記念のラーメンだ。
中、道の駅のトイレとして仮設トイレを設置。
奥の黄色いのは手を洗うための水です。
涙ぐましい努力の跡が見られます。
右、そうそしてここ場所はこのブログをずっと見ている方には見覚えのあるこの場所です。
トラックの荷台の向こうのほったて小屋がこの道の駅・大谷海岸です。
この場所の復興の旗印になってもらいたいですね。


連休に入って地元の人も休みになったのでこうして少しづつ復興が進んでいます。
復興も連休でなければ出来無いという事情が有ります。
家が無事だった人達も休みでなければ復興活動が出来ないのです。
みなさんそれぞれに生活が有りますから。


三陸道を仙台方向に走らせます。
下道の体になっているのでバイパスはとても眠く感じます。
一車線道路なので遅い車に引っかかるとバイパスの意味が全くなくなるという罠に泣かされました。
追い越し車線が現れたらアクセルを底まで踏んだり踏まなかったり。
でも基本は燃費運転なのでぬわわキロ辺りが限界です。
それ以上出すと500mぐらい毎にある段差で車がひっくり返りそうになるので
それ以上は危険という理由も有りますが。
海沿いの道は意外なところで障害が残っていたりします。


多賀城到着、遅い車に引っ掛かりはしましたが思ったほどはかからなかったです。
左、何でもバナナになります。
右、こちらにもまだこういった光景が残っているのですね。
余りにも違和感なく普通に登場したのでびっくりしました。


そして仙台・塩釜港へ。
石油基地のあるこの港湾地区を見て回ると、ほぼ石油関係全社の荷下ろし施設と基地がありました。


そして七ヶ浜町方面へ。
左、仮設用のポンプ機材で営業を続けるガソリンスタンド。
中、家屋の倒壊・流出はやはり当たり前のように有ります。
右、津波と全く関係ないですが何故かウィルコムの二段スタックが気になりました。
他では見かけません。


上の倒壊した家の向こう側の海には仙台港からきたと思われるコンテナが多数流れ着いていました。
鉄の塊が結構な距離を流れてきております。


そしてこの地域で一番酷いと思われる場所を発見。
全体的に「薄く、とんでもなく広い」と思われる多賀城市・塩釜市付近の被害ですが、
局所的に気仙沼に匹敵する被害が見受けられます。
V字になった海岸線の一番奥の地域だけものすごく被害が大きいのです。
そのすぐ横の地域は100m横の平地でもそれほど被害は大きく有りません。
V字型の奥の地域は鬼門です、全ての波の力を集めて受けてしまうようです。

そしてそのV字の奥に有ったと思われるのがこの緑の囲いの場所。
何だろうと思って覗いてみるとNTTマークの箱が。
作業員さんが居たので聞いてみると、NTTの交換機だそうです。
この緑の囲いは元々NTTの局舎が有った場所で、全て流されたので仮設の交換機を設置して
運営中だそうです。このごついものが仮設とは・・・NTT恐るべし。
中、左手奥が燃料と発電機。
その他が交換機関係だそうです。


NTTのそれほど遠くない場所、ここも酷いです。
完全に壊滅したコンビニの裏にKDDIの基地局。
基地局設備は壊滅的ですが、陸前高田のように鉄塔は倒れてはいませんでした。
基地局設備もぐしゃぐしゃですが流されてはいません。
やはりこれだけ距離が有ると被害が甚大な場所は局所的に限られるようです。
ちなみにこのKDDIの基地局の場所は後で書きますが面白い場所です。
右、中に入れたので普段撮れない角度のショット。
KDDIの復旧エリアマップを見るとこのエリアは他の局でカバーされているようです。


色分けされたケーブルのタグをしっかりと撮影できるのもこういう機会しか無いので。
1xとEV-DOの電波を吹いていたようです。


その横100mの場所に有ったイーモバイルの基地局。
なんとこちらは稼動していました。
勿論被災はしていましたが、箱が少し傾いていただけ。
交換したのか前のままなのか、基地局はしっかりと稼動しており、ファンが回っていました。


そして有線エントランスは千切れています。
一つ上の写真中のひし形のアンテナがドナーアンテナで、無線エントランスオンリーで稼動しているようです。
右、そしてそのイーモバイルの局の位置から見えるドコモ基地局。
そちらは余裕の高台で被害とは無縁のようです。


元のKDDIの基地局から50m、イーモバイルとも程近い場所にソフトバンクの1セクタ中継局。
イーモバイルのところから見えた反対方向にもう一つのドコモ基地局が見えます。
ドコモはこの場所を両端の高台から二重にカバーしているようで、余裕の構え。
他のキャリアもKDDI以外は何とか稼動中で、KDDIだけが壊滅しており普及がまだのようでした。


KDDI基地局横の壊滅したコンビニで記念撮影するどこかのおじさん。


上記のソフトバンクの中継局の奥に写っていたドコモ基地局。
個人宅の庭に設置されていた。
たまたま門を閉めに来たおじいさんにお願いして中に入って撮影させて頂きました。
ラッキー。


多賀城の市街地方面に戻る途中のセブンイレブン。
店の中に浸水したようで中の張替え工事をしていました。
右写真でその様子が伺えます。


多賀城の街を広くカバーしている基幹局。
シンプルな6セクタ構成。
基幹局らしいかなり太い鋼管に大きなケースでした。


IV-2082アンテナ6基掛けと1.2mサイズのマイクロエントランス装備。
光と無線の二重化がなされていました。
2005年に出来た大型局らしく、シンプルな内容でも中身は充実しています。


貨物を扱う仙台港のほうにも行ってみました。
もう壊滅していてトラックとかもぐちゃぐちゃです。
どうすればこうなるのか見ていても分りません。
左、陸に上がった大型船。
未だに下ろせていません。
右、女川原発が止まっているので火力発電所は全力運転しており、煙突からはずっと大きな火を噴いていました。
仙台から帰る時には真っ暗な空の雲に反射して幻想的な色合いを演出していました。
これから止まったままの信号や街が復興してくると思いますが、この火力発電所だけでは到底賄い
切れないでしょう。その必死にも思えた明るい色は悲痛な叫びのようにも感じられました。


いつものように米山の方に帰ってきました。
時間が遅くなったので今日も温泉に入れませんでした。
晩御飯は・・・しまった、上で紹介したスーパーにおにぎりがなくて買ってませんでした。
コンビニで買おうと思っていたのに・・・そういや今日のお供の500mlの缶々も・・・。
というわけでひじきの煮物とたけのこの煮物というまるで精進料理のような晩御飯になってしまいました。
せめてご飯だけでも有れば買っていたメンマも食べれたのですが。
一旦車を停めたのでもうコンビニに走る気力は残っていませんでした。
たったの2kmほどなんですが。
三陸道のデコボコは意外と疲れるのです。
  1. 2011/05/04(水) 12:35:43|
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iPhone、ホワイトモデル効果で久しぶりに1位ゲット

BCN 2011年5月3日発表分


BCN月間 2011年4月



iPhoneがホワイトモデルの発売を機に久しぶりにに一位・二位を取りました。
まだまだiPhoneには実力は十分に有ります。

これがどれだけ続くのかという問題はあるにせよ、iPhoneにもまだこれだけの
反撃の力があるんだよというところを見せ付けてくれたように思います。

それでもやはり気になるところは16Gモデルのほうが必ず上なんですよね。
去年の10月~11月ぐらい迄はずっと32Gの方が上だったのですが。
  1. 2011/05/04(水) 07:58:39|
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東北に乗り込む#22日目

今までなんやかんや言っても順調に来ていたのですが、
この日になって急にトラブル続出。
人と会う前日になって何故このタイミングで・・・と言いたくなるほど色々問題続きの日でした。



この日ではなく、その前日の道の駅米山でのことです。
なんと道の駅に土俵が有り、それを整備している子供達の姿が・・・。
恐らく連休中にちびっ子相撲のような催しが有るのでしょう。
翌日には回りの囲いが外されていました。
以前九州の大分に行った時も宇佐神宮で土俵を見つけました。
地方の方にはこうした常設の土俵が今でも残っているのですね。


昨日撮影し忘れていたレシートと今日の分の野菜。


野菜はパレットに載せフォークリフトでドナドナされていきました。
右、行数は昨日よりも少し多いようですが、内容は昨日とほぼ同じ。
連休中、被災者達は被災直後と同程度のものしか口にする事が出来ないようです。
家を流されて何も残っていない人達は、おにぎりとパンと牛乳だけで一日を過ごす事になるのでしょうか。


よく晴れた連休さなか、BMWのバイクにまたがった単独ツーラーのおじさん。
熊本ナンバーでした。
シュラフで夜をを凌ぐのか、それともどこか内陸部で宿を取っているのでしょうか。
小さな温泉地は探せばところどころに有るので宿は取れなくはないとは思いますが連休中ですからね・・・。


この日の一番目の悲劇、なんと携帯充電器のコネクタが甘甘になって充電がほぼ出来なくなりました。
日々の通信を支えているのでこれは由々しき自体です。
とりあえず予備で持ってきていた純正の100Vの充電器で急場を凌ぎましたが、
やっぱり車内の配置等を考えると車用の12Vのやつの方が使い勝手はいいです。
という訳で早速K’s電気に買いに行きました。
リール収納タイプで当りの充電器を探します。
こういうのは値段で選ぶと失敗する事も多いです。
出力電流値とケーブル長、後は他の機器のソケット等と干渉を考えた形状になっているかを
じっくりと観察します。
そこでこれだと思ったのは株式会社カシムラのAJ-141というタイプ。
出力電流はMEIA測定で670mAhもあり、
ドコモの純正充電器の700mAhとほぼかわりません。
これだと完全放電時の充電も可能かも知れず、頼もしい性能を持っています。
あとケーブル長も1mほど有り、今までも物よりも30cmほど長く、いざという時の使い勝手がいいです。
左、壊れた充電器。
中、今まで干渉して使えなかったヘッドセットとの同時使用も出来るようになってよかったです。
右、旧タイプよりも30cmほど長い、これは助かります。


左、昼ごはんの様子。
またMAIYAの天津飯、キムチと炙りイカ。
イカは結構塩味がする、キムチは浅漬けですが塩分控えめになっているのでしょうか。
謎です。
中、気仙沼市の被災地ど真ん中にあるお店らしき建物。
ブルーテントをかけた時から再建の意思有りと見受けられました。
連休に入って本格的に復旧工事を開始した模様です。
右、MAIYAで隣に止まっていた車に積んでありました。
どうやら市役所の水道の復旧状況の資料のようです。


左、最近45号を走っていると出ている案内。
確かに志津川に先日行った時には鉄の仮橋がかけられていました。
重量級の車両は無理ですからそういったことを書いてあるのでしょう。
中、宮城ナンバーの地元の観光バス。
連休中あちこちで見かけます。
右、登米市の差沼地区付近では農機メーカーの店が異常に沢山あります。
クボタも1km以内に二件並んでいますし、イセキ等もよく見かけます。
しかも写真の通り、置いているトラクターが結構大型のものです。


今日はビーナスの湯に入ろうと迫町の方に来ました。
そこで非常に変わったドコモの基地局を発見。
見たことも無いアンテナの形状でした。
裏と表に2本つづ、計4セクタ局のようです。


左、アンテナはIV-2041で120度カバーできるとのこと。
4つあれば90度づつでいくらか被せているのでしょう。
右、エントランスはこういった旧タイプの局でも光がしっかり入っているようです。
見かけは古そうだけど、4セクタ局だし高さも有るし当然と言えば当然でしょうね。


全景。


左、ビーナスの湯に到着。
中、しかしなにやらおかしな入り口・・・って、ラブホでした。
丁度ビーナスの湯の旗が途切れているところにラブホの入り口が有る辺り絶妙です。
後に通った時はカップルが乗った車も同じ罠にかかりそうになっていましたww
右、本当の入り口にたどり着きました。


左、駐車場から結構歩きます。
この光の筋が無ければ不安になるような暗闇に向かいます。
中、何やら街の銭湯チックな雰囲気です。
地方のこういうところのお湯に沢山入ってきたのでこういった雰囲気には慣れています。
それにしても同じ市営のさくらの湯とはえらい違いですね。
右、入り口に入ったところ。


ここで大問題、なんと受付が7時で終わりだそうで。
なんでも震災の影響だそうです。
しかしこの付近、特に震災の影響なんてありませんが・・・。
7時10分なのでまだ時間的余裕が有ります。
「すぐに出ますから何とかなりませんか?」
と食い下がっても受付のおばちゃんはロボットのように感情なく「申し訳ございません」と繰り返すばかり。
私の後からも次から次からお客さんの車が入ってきています。
連休中だし当たり前でしょ。

ちなみにホームページには
>午前 9:00 ~ 午後 9:00
>(退出時間 午後9:50)
としか書かれていません。

つまり、現場に来てみないと7時で受付終了なんて一切分らないということです。
この張り紙には「暴言・大声」等と書かれていますが、そういったことが起こる理由は分ります。
気仙沼から一番最寄の温泉施設と思われるこのビーナスの湯でも車で1時間以上かかるのです。
一日の疲れを癒そうとして着いてみたら・・・これでは誰でも怒るでしょう。
ちなみに災害支援の車も沢山止まっていました。最寄ですから当然ですね。
こういった温泉施設が7時で閉まるなんて普通の人は想像していませんよね。

なるほど、さくらの湯が異常に混雑している理由が分りました。
連休に入る前からロッカーも足りずにカゴに服を脱いでロッカーの上に置いたり、
洗い場も列が出来て並んでいるのです。
勿論被災地支援関係の車が溢れ返る程います。
ちなみにさくらの湯では10時閉園ですが、9時半になっても普通にチケットを買って入って
いく人がいますし、受け付けてくれます。

登米市も災害支援をするならばこの手の日帰り温泉を全館10時まで営業するべきです。
支援者達も地元の人も困っています。
しょんぼりして帰っていく小さな子供をつれた斜め前に車を停めていた家族連れを見て切なかったですよ。
今後は間違いなくさくらの湯に行きます。
もうビーナスの湯は沢山です。


ビーナスの湯の件で余りに疲れがどっと出て、何も食べる気もしなかったのですが、
明日動けなくなるので食べなくてはなりません。
ということで、今日はこれだけ。
お勧めだった海草と豆類の豆ひじきを取り入れてみました。
しかしこれが大ハズレ。
ハズレというか、味が全くつけられていないのです。
セツコ、これ惣菜違う・・・。


なんと、味がつけられていない素材が惣菜コーナーの中に並べられていました。
完全に罠です。
というわけで、味の付いたものを一緒に食べて誤魔化す作戦に入ります。
元農家の人間として、食品を捨てるなんて選択肢は有りません。
白羽の矢が立ったのは、昼の残りの炙りイカとカップラーメン。
イカは・・・ひじきも豆も誤魔化しきれていない。
まずいものはまずい。
味が無さ過ぎる・・・。
まあそれでも豆だけは騙し騙し食べ切りました。(ぜぇぜぇぜぇ)


マルちゃん「つるっとワンタン[コク豚骨]」の登場。
これは強力な助っ人。
ひじきをどかっと投入。
任せたぞマルちゃん、コク豚骨の名にかけて。

これが大当たり。
今までの地獄が嘘のように磯の香りがするものに変身しました。(大げさです)
まあ普通に食べられるぐらいの味にはなりました。
ありがとう、マルちゃん。


連休メインの半ばに突入を感じさせる風景。
左・中、岩手からスーパーサイヤ人が襲来。
都市部ではコンビニ、ファミレス、ファーストフード、どこにも入れなさそうですね。
くぐれない高架も多そうです。地方ならではのド迫力です。
右、大型バイクツーの人達。いいですね、好きですこういうの。
  1. 2011/05/03(火) 10:58:58|
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東北に乗り込む#21日目

今日はちょっと大事な日です。
明日仙台近郊の多賀城市で某ボランティアの団体を率いている方と会談をしますので、
今日は早く用事を済ませて明日の時間を最大限に空ける必要が有ります。

なので明日のブログも今日のうちに一部処理を済ませておかなくてはなりません。
何もかも前倒しで進めないと明日時間通り多賀城市に入れなくなりますので大変です。

それにしても昨日の深夜あたりからものすごい風で大変です。
車のドアが開かない、閉まらない。
歩けないし、止まれない。
エンジンをかけずに運転席に座っているだけで疲れてきます。
PCのHDDもちょっと心配なぐらい嫌な揺れがもう半日位ずっと続いています。
北海道の方なら道東の酷い時の風ぐらいといえば伝わるでしょうか。
とにかく風が重いです。
早く収まってくれないと車がまっすぐ進まなくて困ります。



左、この日の荷物、レシートの撮影を忘れていました。が、もう割愛。
今日は書きたいネタが多いのでこの辺はしょり気味ですみません。
中・右、この日もはっと汁を頂く。
やたらとサービスをしてくれて具沢山過ぎ(笑)
はっとを作る為の粉も売っている。


いつも通っている道の画像。
346号線沿いで川沿いを走るところにこういったところが多い。
中、10cmぐらい落ちている。写真が下手で段差が伝わらないが、
車輪を落として走ると車がかなり傾く。
右、更に川側は50cmほど落ちている。
やはり川沿いの堤は地盤が軟らかいのだろう。
ここに車輪を落とすとそのまま川へ転落するのでしっかりとガードされている。


久しぶりに見たRX7の走り屋仕様の改造車に心を和ませる。
最近こういった車がめっきりと少なくなったのでたまに見かけると嬉しい。
この燃料高の中、ロータリー車を乗り続けられる勇気に乾杯。
後部のカナード翼まで付いている見た目的に割と本格派。
音を聞いているとほぼノーマルっぽいので中身は余り本格派では無いように思う。


これも毎日往復で見かける光景。
左、気仙沼市本吉町の割と内陸部。
恐らく走っていて巻き込まれたものと思う。
右、まっすぐに倒れたのではこの向きにならない。
このようにどのような力が働いたのか想像できない破壊物が余りに多い。


気仙沼の物資集積基地の気仙沼地方青果市場。
この日は中に入ったら会議で壮絶なバトルを続けていた。
受付が行われなくボーっと眺めていたら、別の方が気を使って対応してくれた。
日々変化する状況に配達先の現場を知るもの、入荷する状況を把握するもの。
それぞれの立場によって意見が異なるのだろうか。
詳しい内容は内容を聞いていないので分らないが、日々見ていることからそんな状況のような気がした。
左、クロネコ部隊は今日も気仙沼の物資配達を支えています。
中、赤十字からの緊急セット。
右、連休に入って急に入荷が減ったように思う。
パン1万個、おにぎり2万個、牛乳8千本がこの日の入荷。
私のような個人は載らないのでそれ以外にもあるのかもしれないが、これで気仙沼市の被災者1万人を
支えきれるとは思えない。勿論缶詰等の日持ちがするものはこれ以外にもあるとは思うが、
連休中ずっとこの調子なら連休枯れの恐れがある。
被災者の生活には連休は無い。
この日だけ生命活動を休止なんて出来ないのだ。


この日の燃費はこの通り。
昨日は燃費運転の一部を封印してテストしてみると、9.55Km/Lだった。
フルセットで私流の燃費運転をしてみると10.49Km/Lに戻るので今行っている燃費運転は理屈的には間違っていないようだ。
ちなみに繰り返しますがこの車のカタログ燃費(10-15モード)は9.3Km/Lです。


人の撮影は難しいので余り撮ってはいないが、それでも連休に入ってこういった人はよく見かける。
この日は普段渋滞を懸念して避けていた45号から気仙沼市街地に入るための県道26号に入った。
ここにも大きな被害を受けた地域が広がる。
多くの方が見物に訪れる格好の撮影場になっていた。


その26号に入ってすぐ、唯一の高台と思われる神社へ通ずる階段。
赤線の位置まで手すりが倒れているので最低この高さ以上に津波が押し寄せた事になる。
右、恐らくこの半分か、それ以上に津波が押し寄せてたと思われる。


その階段の一番上から。
津波が押し寄せてきた時、住民達は崩壊していく街をどういう気持ちで見つめていたのだろう。
そして自分達の足元すぐに押し寄せた海水にどんなふうに恐怖心を感じていたのだろう。


後ろを向くと鳥居がある。
確かに住民を守る鎮守となった、八幡神社。


決してITではない。
最終的にはこういった超アナログが住民の通信手段を支える。
上には名前、下には携帯番号が書かれている。


どうすればこうなるのだろう。
見慣れてしまった赤×が無いのがせめてもの救いだ。


ドコモショップ、45号気仙沼バイパス店に新たに張り出された張り紙。
まるでこのブログを見ているかのように呼応して張り出された。
これで多少混雑は解消すると思われる。
しかし登米店が近隣って・・・車で一時間以上離れていると思うのですが・・・。


気仙沼の一番の市街地を支えている最重要局と思われる基地局。
3セクタ構成の基地が3つか4つか、合計10セクタ以上が張り付いている。
写真が気仙沼市街地側。
丸く等分にセクタを配置せず、気仙沼市街地を重点的にセクタ割している様子が分る。
下の白い物体は無線エントランスだ。
ちなみにこの裏側は先日のソフトバンク基地局の写真を撮らせてくれる為に車を動かしてくれた
人他有る地域をカバーしているものと思われる。


名前は気仙沼南局。
かなり大形の箱が置かれている。
4トンは箱自体の重量だろう。
自家発電設備があるように思うが確認を忘れてきた。
さすがにこの高台には津波は押し寄せることは無いだろう、かなり上った。


最低3種類のアンテナが確認できる。
恐らく2GHz×6セクタ、800MHz×6セクタ。
mova×4セクタ(?)という構成だろうか。
目視では追いかけにくくて分りズらかったが、3セクタずつ別々の方向を狙っているように思う。


さすがに基幹局は先日のKDDIのものとはかなり違う。
本数は少ないが、KDDIのものよりもかなり太いネジを使っている。
支柱のメインの柱の太さも相当太いものだ。
ちなみに先日のKDDIの基地局からこの局は直線距離で500m程の位置にある。
恐らくどちらも同じところをカバーしているように思う。


左、45号が使えないので今メインで南部との行き来に使われている一般道。
途中で三陸道に逃げる手も有るが、この道をえんえんと行く車もある。
以前石巻に向かった時は45号で向かったのだが、結局行き止まりで三陸道に乗り換える結果となった。
右、今はどこに行っても見かける「頑張ろう、宮城」の旗。
各店がオリジナルで作っている。
気持ちが落ちてきた時に見かけると勇気を貰える。


さくらの湯に行った時に見かけた輪行スタイル。
まさか原付2種のスペイシー100を乗せてくる人がいるとは思わなかった。
原2は速度制限も無く機動力も有り燃費もいい、最強の下駄バイクだと私は思っている。
この姿に興味を示して持ち主にかぶりつきの勢いで話しかけた。
アメリカ製でなんでも10万ほどするものらしい。
ジャッキ構造になっていてバイクをまたがせてから上げる方式だそうだ。
車の骨組みがしっかりして無いと無理でモノコックだと厳しいのではないかという。
やっぱりトラックのようなハシゴ型フレームの車でないと無理か。
この方は普段YZ85を載せる為に使っているという。
ちなみにアメリカではハーレーまで乗せられるものも有るらしい。
ここに来るに当って私が一番欲しかったものだ。
気仙沼の街中でのちょこちょこした用事は原2スクーターが有れば最強だったからだ。
しかし荒れた道では運転は非常にシビアに行わないとフレームに致命的なダメージが有るのと
普段の燃費を直撃するので悩ましいところだ。


この日の晩御飯。
また支援金の振込み申請のメールが来たのですが、その方から普段の食生活がヤバイのではないかと
いう指摘を頂いた。塩分と脂肪分が多いのだという。栄養関係の専門家さんなのだろうか?
確かに塩分は異常に塩辛いものも有るし、カップ麺も食べすぎだし多すぎると思う。
一応朝バナナを食べて、サウナで毎日汗を流しているのでセーフということに・・・無理かな。
とりあえず今日から少し注意することにします。
右、通常の倍のサイズの一味唐辛子は早くも残り1/3に。
業務用が切望される。

でも買えるものの中で選ぶのは結構難しいのですよね。
海藻類と豆類を勧められた、頑張って探してみよう。
  1. 2011/05/02(月) 12:39:30|
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NVIDDIA「次はクアッドコアの旋風が巻き起こる」

「次はクアッドコアの旋風が巻き起こる」……NVIDIA 斉藤弘樹氏

>Tegra 2は、CPUにARM Cortex-A9デュアルコア、GPUに超省電力(ULP)GeForce 8コアを搭載し、
>HD動画のエンコード/デコード、オーディオの他、PCIe(PCI Express)やHDMIも搭載している。
>Flashの再生速度に優れ、従来はスクリーンのレンダリングにしかGPUを使っていなかったが、
>全面的にGPU処理するころにより、スムーズなFlash再生を実現した。

NVIDIAではFlashは重要なポイントにおいて考えているようです。
Flashが生き延びると困るのはiOS系ですが、高性能Android端末に
こぞって採用されているNVIDIAのチップセットはFlashを延命どころか、
積極的にサポートしていく模様です。

やっとデュアルコアのハードがiPad2で登場したばかりのiOS勢ですが、
Android勢は既にクアッドコアの世界を睨んでいます。

5倍速い 4コア版 Tegra " Kal-El " 公開。8月にはタブレット、年内に携帯へ。

このように発表されていますので、iPhone5が出るよりも先にタブレット型の
Androidクアッドコア端末が出てくる可能性が高そうです。
  1. 2011/05/01(日) 16:13:50|
  2. 携帯
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Google、Android端末向けのビデオチャット機能発表

Google、Android端末向けのビデオチャット機能発表

>Nexus S向けに、今後数週間以内にAndroid 2.3.4へのOTAアップデートが予定されているが、
>アップデートを通してこれらの機能が搭載されることになる。今後はAndroid 2.3以上を
>搭載した端末へ随時対応していくという。

ということのようです。

  1. 2011/05/01(日) 15:56:55|
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ドコモ、タタ・テレサービシズへの追加出資を実施

インド タタ・テレサービシズへの追加出資を実施

ドコモはインド・TTSLに対して追加出資をする。
現在爆発的にユーザーを増やしている3Gサービスの強化の為。

現在TTSLはIdeaと激しい4位争いをしている。
  1. 2011/05/01(日) 15:47:33|
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東北に乗り込む#20日目




左、PCのキーボードが打ちにくく感じてきたので爪を切った。
爪切りは忘れてきたので愛用のニッパーで爪切り。
実は本職の爪切りよりもニッパーの方が切りやすいと感じている。
右、連休で売店が出ていたのでそこでやっていたはっと汁を頂く。
200円なり。
醤油ベースで出汁が効いていてすごく美味しかった。
油麩が入っていて、それが出しをよく吸っている。
ワンタンみたいなのが入っていたがこれがはっとなのだろうか。
もちもちふにゃふにゃしていてこれが具の中で一番美味しかった。
道の駅やスーパーでは「はっと粉」というのが売っていた。
恐らくこれを練ってこのワンタン風なのを作るのだろう。


今日の野菜達。
トマトがニューカマーとして登場。
いつも奥の方が見えにくいので斜めから撮影してみた。


登米町の佐沼地区の方では内陸の方なのにこういった地割れが多い。
これはまだマシな方で路肩側だけ10cm位ずっと凹んでいたりして、何十メーターも
車が傾いたまま運転しなくてはならないようなところもある。
行政側で管理できているところは全て写真のように白くマーキングされている。


一生そう何度も渡ることが無かったであろう北上川を毎日渡っている。
つい先日までは地理の教科書の中の存在だった。


被害が酷かった気仙沼市本吉地区ではまだこうして水を確保しにいく人がいる。
井戸か湧き水を汲みにいくのだろうか。


小学生がきゃっきゃ言いながら駆けて行き、中高生は自転車で友達と遊んでいる。
先日自衛隊が片付けていた歩道を釣竿を持った少年達10人ぐらいが自転車で元気に走っていた。
連休を境に突然日常が溢れ出してきたように思う。
こういう光景を見ると復興を感じてすごく気持ちが和む。


私が愛用している水汲み場。
この日は地元の人が洗い物をしていた。
話を聞くと家が津波に遭った家庭の色んな物を洗いに来ていたとのこと。
被災地の方達は今もこうして復興のために頑張っていました。
落ち着いてきたからこそやっと水をかぶった家に手を着けられるようになって来たと
いう家庭が増えてきたように思います。
長らく手付かずの家が多くありました。
倒壊していない家でも本格的な復旧はまだまだこれからという所は少なく無いようです。
特に急がなかったのでこの方達の作業が終わるのを待って水汲みと洗車をさせてもらいまいした。


連休二日目、道路の車の事情が少し変わったように思います。
連休初日よりも更に他県ナンバーが増えたように思います。
それ以上に被災地に車を止めて撮影している人がまるで観光地のように群がっていました。
流行のデジタル一眼を首からぶら下げた人も数多くいました。
一日違うだけでここまで観光地化が進むとは思っていませんでした。

道路上にはそれまで全く姿が無かった観光バスが二日目に急に増えました。
特にどこに停まるわけではなく、国道45号線の酷いところを南から北に上がるルートを通って、
どこかの観光地へ行く途中に45号沿いの惨状を見て回っているようです。
関東ナンバー、関西ナンバーと色んな所から来ているようです。
二日目ならではの光景でした。
この後どこかの観光地に行くでしょうからこういうのはきっとアリなんでしょう。

写真はいつも入っている温泉、さくらの湯での光景。


東北の人でも多分分かる人が少ないと思われる、超地元紙の大崎タイムス。
中を開くと気仙沼の事すら扱っていなくてかなりのローカル紙を髣髴とさせました。
TV欄を見ると、なんとテレ東系もしっかりとあって驚きました。


この日は昼はMAIYA製のカレー、夜はMAIYA製の牛丼とハーブ入りソーセージ。
どちらも冷めていましたが美味しかったです。
なので夜はちょっとしみったれてみました。
しみったれたつもりがこのイカが食べ応え十分すぎて結構苦しみました。


内地でこうしてブログを書いている分には大して感じませんが、また気仙沼に行ったら
観光地化した姿を見るのでしょうか。
別に彼らは悪い事をしているわけではないのですが、数が増えてきてカメラなどの装備が
本格化してくるとなんだかな…と割り切れないものを感じてしまいます。
  1. 2011/05/01(日) 10:25:38|
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