鈴の音情報局blog

携帯関連の将来や最新の技術情報や業界の行く末などを適当に綴るblogです。 内容の信憑性は?余り信じない方がいいと思います。
本家の鈴の音情報局はこちら→http://suzusuzu.dip.jp:8800/
スマホ・携帯端末アクセス[ランキング][アクセスシェア(グラフ)] (毎年10/1にログをクリア)

日本通信SIMでのiPhone4の保障

日本通信がiPhone4向けのMicroSIMを出している。
ドコモの広大なエリアでそこそこのパフォーマンスで利用できるので非常にありがたいサービスだ。
しかし万が一故障した場合はどういう対応になるのだろう。

日本通信はSIMを販売してるだけだ、ここは保障はしてくれない。
だとすれば販売している店はどうだろう?
もしそこそこの大手なら新品交換か故障受付はしてくれる可能性もゼロでは無いが、
基本的には対応してくれないと思ったほうがいい。となるとやはりApple Store頼みだろう。

以前から一部では香港版のSIMフリー端末を個人で買ってきて壊れた場合の対応が色々と
憶測をされていた。香港版のSIMフリーのiPhoneは日本では修理に出せないという話も有った。
香港で買ったものは香港でしか修理に出せないという理屈だ。

私はそんなおかしな話は有るかと思い、色々調べてみた。
どうやら修理にはどこの国でも出せるらしい。
しかし人によって「ソフトバンクのSIMロック版と交換される」、「SIMフリー版と交換される」
など各論が入り乱れていてどっちが本当か良く分からない。

そこでApple Storeに確認の電話を入れてみた。

初めに繋がったのは検索部隊の派遣・バイト君部署。
海外版を国内で使うなんて初耳だと言わんばかりのうろたえようだった。
結局そこでは分からないので上位部署につないでくれるという。

しかし10分程度待たされた後、同じ人が出た。
すると上位部署から彼に対して回答が有った様子。

「海外版のSIMフリー端末をご利用のお客様には、在庫のSIMフリー版と交換させて対応させて頂きます。」

というのが正規な回答だった。

さすがにAppleもSIMフリー版の持ち込みが既にあり、それに対応しなければならないと感じていたのだろう。
Appleもよけいな事を(SIMロックをかけたり)しなければこんな事をせずに済むのだが、ここはコストを
かけてでも意地を張らねばならないところなのだろう。

というわけでiPhoneを海外旅行のついでにSIMフリー版の購入を考えている方、bmobileSIMの抱合せ販売を
店頭で購入を考えていらっしゃる方、Apple StoreがしっかりとSIMフリー版も保障してくれますので
安心して購入してください。(勿論記事の内容を含め、私は何の保証できませんがw)

勿論日本通信のBmobileSIMだけでなく、ドコモで使っていてもこれは同じ事です。
まあドコモのSIMをiPhone4用に切り刻む勇気のある方は少数派だとは思いますが。
  1. 2010/08/31(火) 19:38:51|
  2. 携帯
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昨日のカンブリア宮殿 with 孫正義

先日カンブリア宮殿で二回連続で孫正義氏が取り上げられていた。
昨日、更なる要望に応えて急遽三話目が放送された。

一、二話目は時間をかけて取材を進めたようで面白かったのだが、昨日の三話目は急ごしらえというか、
無理やり尺を引っ張ろうとしていたのか、どうも単なる太鼓持ち番組っぽくなってしまったみたいで
一、二話目ほど面白くは無かった。

後継者問題も番組の中で大きく扱われていた。
勿論ソフトバンクアカデミアを大きく取り上げていた。
その中で言われていたこと、「1番でなくてはダメだ」「圧倒的ナンバー1でなければ利益が出なくなる」
と言ってますが、残念ながらソフトバンクは日本では3位の企業です。
だから1300億もの個人向け社債を発行する事になったんだと思いますが。
それは孫社長自身が言うナンバー1戦略の理屈通りです。

だとすれば、今後はKDDIを抜きドコモも抜いてナンバー1になるということなのでしょうか。
確かにKDDIは尻尾の先っちょが見えてきたような気もしないではないですが、ドコモはまだはるか先。
勿論KDDIを抜けば勢いは更に増すでしょう。
ドコモも遠くに影が確認できるようになるかもしれません。

もし仮にドコモの背後に追いついた時はドコモは疲弊していて既に敵では無いでしょう。
ドコモがもっと小さな声も良く通るように構造的な大改革をしていない限りは。

しかし今のドコモの動きを見ている限り、そう容易く背後のポジションまで追いつかせるような
発想の固まった企業ではないように思います。孫社長の発想もさることながら最近のドコモは
後追いではあったとしても「やるときはやる」を見せてくれています。

さらにKDDIはLTEで大逆転を目論んでいます。
今は腑抜けのだらしない様相を見せてはいますが、今現在に無駄な抵抗が無いところを見ると
きっと裏で何かをやる準備を密かに進めているのではないかと思っています。


そういえば「七」の項目で「意地になってはいけない、引くべき所は引く」と力を入れて話していますが、
基地局関係に関しては意地になっているとしか思えない。下らないことに意地になって金をつぎ込んで
いるように思えるところは少なくない。

ソフトバンクアカデミアでは自身の理想を説き、実際の自身の行動はそうではない。
そりゃ理想を語っていれば持ち上げられますよ。
でもそれでは実践的なアカデミアとは言えないのではないですかね?
そこらのビジネススクールでも聞けそうな話も少なくないです。

ただ孫社長の経験談の部分は異様に聞き応え有りますけどね。
アカデミアにしろカンブリア宮殿にしろ、そのコントラストが面白すぎました。
非常な苦労と努力を払ってきた人だという事は重々理解できます。

でも会社が大きくなるにつれ、汚い所に蓋をしたごまかしが多すぎるよいに思います。
どうも信者化する人はそういういい部分しか見てなさ過ぎるような気がするのです。

一旦好きになればアバタもエクボ、恋愛ドラマを眺めているようです。
まあそういう関係って一旦嫌いになったら声を聞くのも嫌、同じ部屋の空気を吸うのも嫌って
ことになるんですが。
  1. 2010/08/31(火) 19:06:19|
  2. 携帯
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XGP基地局増える

平成22年08月07日時点のXGP基地局は620。前回比8増
http://another.willcomnews.com/?eid=1035411#sequel


コメントで頂いたネタですが、どうも関西圏でXGPの基地局が増えたようです。

もう二度と増える事は無いと思われていましたが、Willcomの意地なんでしょうか?
それとも消える前のろうそくなんでしょうか?

事実は分からないまま、増えた+8という数字がなかなか微妙な増分でなんとも言いがたいところも
有りますが、今後がどうなるかを見ないと判断出来ないので保留状態ですかね。

実は設置はかなり以前にされていて免許の申請を行っただけという落ちかもしれませんが。
  1. 2010/08/30(月) 21:16:49|
  2. 携帯
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ローコストキャリア

2010年10月21日に羽田の第四滑走路と新しい国際ターミナルの供用が開始され、経済発展やアジアの
ハブ空港としての役割を担えるようにと期待されている。
またそれに併せてか、新規航空会社の設立や路線開設が事実上自由化や路線価格を自由に決めてよいと
いうオープンスカイを背景に、ローコストキャリア(LCC)という格安航空会社が次々に日本に押し寄せると
言われている。


いや、別に航空産業の話をしたいわけではない。
なんとなく状況が似ているなと思うので挙げてみたくなった。
ローコストのキャリアなんて語句までそのままではないか。

携帯業界のLCCと言えばイーモバイル、UQ、そして大御所LCCと言えばソフトバンクだろう。
イーモバイルやUQはそれぞれにネットワークを新規に立ち上げ、整備されたローコストなネットワークを
背景に低価格を実現している。立ち上げ時には苦労はするがネットワーク自体がローコストなので
軌道に乗ってくれば確実にプラス化出来る。後はどこまで規模を拡大できるかが鍵だ。

しかし元はLCCではなかったソフトバンクはネットワークは旧来の大型のものが有ったりする。
また元からそれなりにユーザー数を抱えているので首都圏などでは非常に混雑したりしやすい。
ネットワークは新鋭のキャリアに比べて高コストながらLCCを実現しているという部分がある。

となるとどこかでその高コスト分を取り返す必要が有る。
それがサービスの質や保守の手抜きから行われているとすれば・・・。
今更だがそう思わさせられる報告は沢山ある。決してそうだとは断言はしないが。

孫社長はどちらだと言う意識があるのだろうか。
LCCという自覚が無い状態でLCCを行っているのではないかと思う。
LCCは本来は落としたくないサービスまで含んでコストカットを行って格安を実現している。
しかし孫社長的にはサービスは決してドコモやKDDIには劣っていないと主張しそうに思う。

最近は全て言い訳用の800MHzのせいにしているので劣っている事を暗に認めたところも有るが、
一時期は人口カバー率はほぼ100%を達成しただのドコモやKDDIにもほぼ劣らない事という
主張が表に立っていた。自身がLCCで有ると認めていない言動ではないかと思われる。

手持ちの2GHzで人口密度の低い所などはサービスを縮小してまでも効率のいい展開を行って
いくなどの手法をとっていくのかと思いきや、800MHzを取られるようにと何時までも大騒ぎして
最近では言い訳をTwitterにまで書き込み、民衆を陽動する動きまで見られる。

やはりLCCとして運営するつもりでは無いように思える。

次世代に関してはどうか。
イーモバイルは先端を走っていると言う意味でHSPA+等をいち早くサービスすることで、
イメージアップのために新しい通信規格をサポートしている。
しかしソフトバンク一社だけがLTEは金がかかるからHSPA+やDC-HSDPAをクッションとして、
と言う風にあくまでも後ろ向きな理由での規格選定が行われている。

ソフトバンクはLCCなのか、LCCではないのか。
動きはLCC的ではあるのに決してそうではないという態度にいつも違和感を感じている。
動かない巨人を動かすにはそのぐらいやってちょうどいいという事なのかもしれないが。
  1. 2010/08/30(月) 20:58:38|
  2. 携帯
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3G対応iPod touch??なにこれ?

【速報】アップル、生まれ変わった「iPod nano」を発表へ! 3Gケータイになる「iPod touch」も登場か...
http://www.gizmodo.jp/2010/08/ipod_nano3gipod_touch.html


噂なんだけど3G対応のiPod touchってなんでしょう?
iPhoneとの住み分けは?

iPhoneの機能縮小版?
それともiPadの小型版?

まあ現段階では単純に噂なんで話半分という事で。
  1. 2010/08/30(月) 06:46:38|
  2. 携帯
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ソフトバンク:個人向け社債1300億円発行

ソフトバンク:個人向け社債1300億円発行、基地局整備資金に-日経
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=jp09_newsarchive&sid=aRSZZVEL4YNA


これって・・・。

財務的には有利子負債を返した事にする為のFCFが潤沢にあることになっている。
しかしそれに見合った現金は本当に手元にあるのだろうか?

株価を意識して帳簿上の数字だけは作ってきているが、一説にはスパボで売った端末は
月々割りの値引き分を考慮せずに端末代をそのまま売り上げとして計上しているという。

いや売り上げ的にはそれでいいのだろうけれども月々割りの費用はどこに計上されて
いるのだろう?

どちらにしろFCFが潤沢に有って、儲けの中から設備投資できるということなら
こんな多額の社債を発行する必要は無いだろう。

ソフトバンクは今は株価対策を徹底的に行ってこの社債も表面利率が1%代前半という
明らかに株価対策と思われる施策を取っている。

また先日のソフトバンクアカデミーでは次期社長には100億のストックオプションを与え、
それを自社株買いで賄うという事を発表している。大量の自社株買いを行うので
株価は上がりますよと市場に訴えかけているわけだ。徹底的な株価対策。

孫社長はこれだけ株価対策を行って企業価値を上げていこうと目論んでいる。
これは色んな場面での発言権をどんどん上げていきたいという狙いが有るものと思われる。
決算説明会でも株主にいい顔できますしね。


でもこの大量の”借金”が何故必要なのか、本当に現金やそれに相当するものがFCFに見合った
だけ存在するのか検証する方法は無いものだろうか。仮に見合った現金が無いとしたら
どういった方法で数字を集めているのだろう。ソフトバンク的には数字を作る事は元々M&Aが
生業なだけにお得意の分野だ。

今後の動きに注目したいと思う。
  1. 2010/08/30(月) 00:50:23|
  2. 携帯
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なんだ?この関係は・・・ソフトバンクモバイル

ソフトバンクモバイル株式会社 ~ Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%95%E3%83%88%E3%83%90%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%A2%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%AB


Wikipediaでソフトバンクモバイルという項目を見る。
親会社がBBモバイル株式会社となっている。

これはボーダフォンを買収する前に携帯事業をする前に立ち上げた会社だ。
実際に1.7GHzの割り当てを受けたのがNNモバイルであり、代表取締役も孫正義氏でありこれは間違いない。

ではBBモバイルの親会社は誰か?
当然ソフトバンク本体だ・・・と思ったらそれは違う。

議決権ベースの主要株主がモバイルテック株式会社が100%という事になっている。
社長は宮川潤一氏であり、ソフトバンクモバイルの専務取締役を勤める。

モバイルテック株式会社の親会社がソフトバンク本体である。
相関状況を並べて書くと、

親 :ソフトバンク(社長:孫正義代表取締役)
子 :モバイルテック株式会社(社長:宮川潤一代表取締役)
孫 :BBモバイル株式会社(社長:孫正義代表取締役)
ひ孫:ソフトバンクモバイル(社長:孫正義代表取締役)

また子会社もなんとなく似たような雰囲気をかもし出している。

グループ企業一覧 ~ ソフトバンクモバイルホームページ
ここには株式会社テレコム・エクスプレスは載っているが、株式会社ジャパン・システム・ソリューションは
載っていない。主要ではないのだろうか?ホームページすら立ち上げてなので幽霊会社の可能性は十分に
考えられるが。


この会社一体何故こんなことになっているのだろう?
M&Aが生業と言っていい会社だから会社の親子関係が多数リンクしている事自体は理解できる。
しかしモバイルテックなんて会社がソフトバンクモバイルの上位に挟まっている意味合いはほぼ感じられない。

BBモバイルも存在する必要性をなんら感じない。
余計な会社は解散してソフトバンクモバイルがソフトバンクの直下に存在するのが普通の感覚では
当たり前なんじゃないかと思う。

モバイルテックに宮川社長が入っていること自体に何かの意味が有るのかもしれない。
孫社長が宮川氏に簡単には逃げられないように関係をややこしくして囲う為とかそういう意味が
あるのかもしれない。

ソフトバンクグループは約700社とソフトバンクアカデミー等で言っていたが、こうした水増し会社も
少なく無いような気がする。

だとするとソフトバンクの水増しは毎月のTCAの純増数だけに留まらない、存在そのものが既に水増しの
上に成り立っている事になる。はったりで借り倒す社風がここに息づいている。
700社有ったと聞いたところで実際にそれを精査する人なんてほとんどいないだろう。
特にソフトバンクぐらいまで有名になっていたら特に。

それを逆手に取った手法の水増しような気もしないではない。
  1. 2010/08/27(金) 19:56:35|
  2. 携帯
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IS01で@ezweb.ne.jp、KDDIのささやかな抵抗

もうすぐドコモのspモードサービスが開始される。
その直前になって突然KDDIからIS01向けに@ezweb.ne.jpに対応の発表。

このサプライズのおかげで3キャリアともスマホ向け携帯メールアドレスのサービスが揃って
めでたしめでたしということになるのだが・・・。

しかしこんな風にサブマリン的にいきなり浮上させてしまう辺りかなりヤバさを感じる。
今までのKDDIの風格をかなぐり捨てた印象がすごく有り、ドコモ寄りからソフトバンク寄りに
立ち居地が変わったのではないかと思う。
なりふり構っていられない必死さを有り有りと醸し出している。
それさえ除けば3キャリアとも揃った事は目出度い事ではある。

前キャリアで揃えば後はサービス内容合戦と言う事になるのだが。
まあその辺りは9月にドコモがサービスインしてからあちこちで比較されるだろうと期待する。
  1. 2010/08/27(金) 19:03:02|
  2. 携帯
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4C-HSDPA、イーモバイルの資料から

700/900MHz帯移動通信システムに関する当社の基本的考え方 ~ E-MOBILE
http://www.soumu.go.jp/main_content/000058209.pdf


イーモバイルの資料を見ていると面白いものを見つけた。
それが以下の画像。



リンク資料の15ページ目を切り出したものだがそこにDC-HSDPAの上位規格の4C-HSPDAへの流れに
触れている上にLTEとの比較もされている。

LTEは2GHz帯に20MHz幅を持っている3キャリアしか今の所可能性は無い。
しかしその3キャリアも3Gの停波迄はどう考えても15MHz以上をLTEに割り当てる事は不可能なので
現状の割り当てでLTEに10MHzや15MHz幅以上を割り当てる事は考えられない。

LTEは今後の新たな割り当て無しには75Mbps/100Mbps以上は無いと考えていい。
だとすればHSPA系のほうが高速になる可能性があるように思える。

しかしこちらは3carrier/4carrierはLTEに帯域を取られていくので結局尻すぼみになっていく。
今の所3キャリア以上が出来るのは物理的にはソフトバンク2GHz帯とイーモバイルしかないだろう。

他に可能性を持っている帯域を持っているドコモはHSPA以上はする予定が無いし、KDDIはそもそも
HSDPAには関係が無い。

ソフトバンクは帯域を持ってはいても2GHz帯では64QAM+MIMOやDC-HSDPAですら怪しい。
そんな状態で3carrier/4carrierが物理的に取れたとしても稼動させられるとは到底思えない。
出来たとしても1.5GHz帯だけだが、しかし1.5GHz帯は対応チップの問題がある。

ではイーモバイルの1.7GHz帯は可能だろうか?
しかし一人で3carrierも転送に使ってしまうと利用人数の多い都市部では輻輳の可能性が増す。
勿論混雑してきたら掴むキャリア数は減らすだろうがそれでも完全なリアルタイムでcarriaを
掴んでいる数が変化するわけではない。ある程度後れて効果が出てくると思われる。

仮に100%理想的にcarriaの配分が出来たとしてもその場合転送速度が遅くなる。
同じ混雑具合のLTEの振る舞いは未知数だがそれよりも現段階で有利とは到底考えにくい。

実際のところDC-HSDPAから4C-HSDPAになったところで空いている地方以外では全くメリットが
無いに等しいのではないかと思われる。都市部では実質DC-HSDPAと等価の動作でほぼ限界だろう。

20MHz幅のLTEが現状の割り当てでは非現実的である事と同じように4C-HSDPAが4carrierで
動作する事は有り得ないので、これらは資料上でのデモ用でしかないということになる。

この辺り夢を語るのか現実を語るのか、キャリアの性格がすごくよく出ている。
キャリアの資料を読む時にキャリアの性格を判断する参考になるので今後もこういう部分も
見逃さずに注意深く見ていきたいと思う。
  1. 2010/08/25(水) 19:45:51|
  2. 携帯
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Galaxy Sを使った早打ちギネス記録

Galaxy SのSwypeを使った英国人女性、ケータイ速打ちギネス記録を大幅に更新
http://juggly.cn/archives/8005.html


>という26単語をそれまで米国人男性Franklin Pageさん24歳が持つ35.54秒という記録を10秒ほど短縮させ、
>25.84秒で打ち終えたというのです。

10秒更新できる余地が有ったとみるべきか、それとも10秒も更新できるほど異常な能力なのか・・・。


>ちなみに、今回使われた端末はGalaxy S、以前のギネス記録で使われた端末はOmnia Ⅱ、どちらも
>Samsung製でした・・・。

偶然と言うよりはハイエンドの端末を求める層がこぞって買ったからとも言えるかも知れませんね。
OSで見るとWM6.1とAndorid2.1、あれだけ大騒ぎになっているiOS端末がこういう場に限って出て
こないのはどういうことなんでしょうね。


>どうやらThompsonさんは、毎日彼氏と40~50通くらいメールをしていたらしくギネス記録を
>更新する気は満々だったようです。流行女性のケータイ速打ちはすごいですね。

そういうことなら日本の女子高生の方が凄いかもしれませんね。
一日に200通以上を絵文字交じりやギャル文字交じりで送信して、しかも授業中は秘技机の下
ブラインドタッチを駆使するという異常な人種です。

中にはカンニングの連絡手段に使うなんていけない人もいるらしいですが。
ちなみに携帯世代の前の連絡手段はのろし・・・ではなくて、手話が一部で使われていたようです。
  1. 2010/08/25(水) 19:10:11|
  2. 携帯
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日本通信のiPhone4向けmicroSIM発表

「通信速度はアプリごとに最適化」、iPhone4でドコモ回線を利用するSIMを日本通信が発表
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20100823/351332/


日本通信がSIMフリー用のiPhone4向けのMicroSIMを正式に発表した。
「talking b-microSIM プラチナサービス」という名前でやや大層なイメージだ。

1050円の通話料込みで月額6260円で意外と「しっかり」とした価格帯だ。
それなりに使わせる方向で調整をしたものと思われる。

>利用するアプリケーションごとに細かく設定している。Ustreamやマップなど、iPhone4で
>利用できるアプリケーションの種類ごとに割り当てる帯域を変えながら実際にテストした。
>速度は一概に言えないが、300kbpsよりも速く、2M~3Mbps出るときもあった。
>ただしiPhone4のテザリング機能を利用する場合は、最大300kbpsである。

「勘弁して」という機能やアプリでは速度を絞り、そうでないアプリでは「それなりに」開放する。
2~3Mbpsも出れば十分だろう。個人的には速度のピークを1Mbps程度に抑えて価格を後1000~1500円程
抑えた方が有り難い人が多いのではないかと思う。

iPhoneに限らず携帯端末なら1Mbpsも出れば一先ずは十分使い物になるので、その「最低限」を
うまくコントロールしていく事が大事だと思う。

何はともあれソフトバンク以外の選択肢が登場した事は大いに意義のあることだろう。
出来ればピーク1MbpsのSIMも併売してテストしてみてはと思うのだがどうだろうか。
  1. 2010/08/24(火) 19:33:55|
  2. 携帯
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この年末から春はAndroid祭り

ASUSのAndroidタブレット(EeePad)は2011年3月に発売予定、ASUS CEOの話
http://juggly.cn/archives/7502.html


Android2.2(Froyo)でいろんなFlashサイトを試してみた
http://juggly.cn/archives/4072.html


ドコモのGalaxy S SC-02BはAndroid2.2(Froyo)搭載!?しかもFlash Player付きで
http://juggly.cn/archives/7505.html#more-7505


最近Androidに関しての記事がやたらと多い。
その割には実機は出揃った感はまだしないのだがそれもこの冬~春までの期間にかなり出揃うのでそれまでの
期間の話だろう。

今出ているAndroid関係のニュースを眺めていくと、Android2.2(Froyo)、Android3.0(Gingerbread)
Flash player 10.1の文字で占められている。

私はAndroid3.0は時期尚早と考えている派で、とりあえず2.2で一旦端末を揃え切ってから3.0に移行して
もらいたい。今は2.2に対応できている端末がほとんど無い状態で名前だけで出揃った気分になっている。
iOS4との比較も考えるとAndroid2.2の環境で早く端末数を増やさなければならないと思う。

Android3.0はiOSの進化に対する打つ手を常に残して尾かなえければならないのでどんどんと新バージョンを
次々に出しさえすればいいというものでもない。現行バージョンでの安定化を最優先にするべきだと思う。
ユーザー的には不安定な最新よりは安定した一世代前のほうがよっぽど有り難いのだから。
iOS4に苦しめられている人を見ているだけだけに余計にそう思う。

とりあえず年末はAndroid2.2で足並みが揃って欲しいものだ。
  1. 2010/08/24(火) 19:18:54|
  2. 携帯
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孫正義氏会見『光の道』構想

本日20時より開かれた孫正義氏会見『光の道』構想、何とか時間をやりくりして見れました。
視聴者数はどちらもMAXは終盤に記録され、にこにこ生放送が12400人、Ustreamが1850人でした。


内容的にはほぼ新しい事はありませんでしたが、個々に補正などがかかっていました。
今まで色んな反論を受けたことで、煮詰めが入った部分とやや腰が引けたところもあるのでしょう。

例えば以前は「全ての100%の家庭に光を引く」でした。
これが今回は「メタルが引かれている所を光100%に置き換える」にトーンダウンしています。
それを今までそう言っていました的な表現をするものだから非常にまずい。
煮詰めの段階で意見が変わりましたと言ってくれれば我々も「そうか」と納得するのですが。

やはり「全ての家庭に・・・」となると山奥数十キロ入ったところにある一軒家だけの為に光を引く
ことになり、それを半永久的にメンテしなくてはならないという非現実な事が起こると、ようやく
障害の片鱗を理解できてきたのでしょうか。
これをまるで以前からそう言っていたような言い方をするところがいつもの詐欺トークっぽいです。

どこかの国ではiPhoneの家庭でのトラフィックがWiFi経由がほぼ100%に近い国が有るみたいな事を
言っていましたが、その国の3Gの環境をちゃんと説明してからの方がいいと思います。3Gがどこでも
快適に使えるレベルなら家で3Gを使う人もいるでしょう。そうでないからWiFiを使っているという
ことも十分考えられる事をミスリードするのは如何かと思います。


孫社長は「光の道を実現の為の具体的な行動は?」の質問に対して「私とNTTの社長を国会に
呼んで話させて欲しい」と答えてました。国会が何のための場か考えて発言してもらいたいです。
何が参考人として・・・でしょう。民の事は民で解決してください。
国政にしたいのなら出馬して議員となって発言権を得てからにして下さい。
自分の都合のいい時だけ国会という場を利用しないで欲しい。

どうやら現在はNTTに対してなんら影響力が無いことに業を煮やしているようです。
なので国会やら政権やらNTTの株主に対する責任やらを突っついてどこかにひび割れを起こさせて
そこから楔を打ちつけて入り込んでいこうと必死の様子に見えました。

その辺の主だった内容は・・・、

政権政党には「国民がこんなに無駄な赤字を垂れ流しているメタルを放置している政党にNOを突きつける
かもしれない」(意訳)→「だから政党が動いてどうにかしないとやばいですよ~」

NTTには「赤字を垂れ流すメタル回線を~(略)~なので株主の利益を損なっている事は・・・(略)」等、
とにかく恫喝に徹した内容ばかりでした。恐怖感を煽ってどこかが慌てて動き出すのを待つという手法です。

これはどう見ても以前の「総務省にガソリン持っていって火をつける、ただ今ここで犯罪予告をする」
「それが革命だ」
と壇上で言ってのけた新製品発表会の時と根が同じですね。

結局はなんら権限が無い他社を株主の政府や省庁を恫喝したり、こうして動画放送を通じて
民衆を煽動して動かそうとする初歩的な陽動作戦です。ある意味大きな力を持たないテロ集団的な動きであり、
有名なアラブのテロ集団とどこが違うのだと聞いてみたくなります。

あくまでそれは新興宗教にありがちな、「あなたの為になりますから~」みたいな一見もっともらしい
辻褄を持って、普通なら起こせない事実を動かそうとする手法です。

NTTとしても無駄を無くせるならすぐにでも無くしたいのは当然でしょう。
しかしメタル線は国民の財産です。しかも停電時に(有線の)基地局が動いている限り電源無しでの
通話を何時間でも何日でも可能な災害対策の要の通信線を24時間・365日保障してくれます。
それが光化したら数時間でバックアップの電池がなくなります。それに対して孫社長はなんら回答を
用意しないまま都合の悪い事はさらっと流しました。しかもその事に二度と触れようともしません。
その上で「メタル=赤字を垂れ流す悪」だと決め付けました。

TRONの時のように徹底してメタルを潰すつもりなのでしょうね。
光には無い、光よりも一段上の「安全・安心」というメリットに目を塞いだ上で。



勿論光だけになって無駄が無くなる事は私だって賛成の部分も少なからず有ります。
とことんメタルにこだわりたい人というわけでも有りません。
例え災害時バックアップに問題が残ろうと、必要な時はファイバー線を受け入れます。
しかしそこに孫社長が絡むと何か話がおかしくなります。

順当に自然にメタル/ファイバーのシェア逆転が行われた場合は私も受け入れます。
確かにそれには値下げが必要でしょう。その辺り孫社長はいい線のことは言っています。
しかしやり方は変わって欲しくない人まで巻き込んで滅茶苦茶な事をさも当たり前の
ように言うのと、分かりにくく自社利益を混ぜ込んでくるので困ったものです。(ある意味乗っ取りも含めて)
それが無ければもう少し聞けないことも無い話かも知れませんが。



それとまた出てきました電子教科書の話・・・。

「iPadが選ばれたとしてもWiFi端末にすればソフトバンクに利益がもたらされるわけではない。」
等のような事を言っていますが、結局は電子教科書として配られた端末が一般市場でも有利になるはずです。
要は自社に関連したメガ市場を作り出す為に電子教科書を利用しようとしているだけでしょう。

孫社長は電子教科書では一切儲ける気がなくて国の為を思っていると断言するのなら
iPad(iOS搭載端末)は電子教科書としての選定から除外すると断言すべきです。

現在どこのキャリアも有利にも不利にもならない「AndroidかTRONをOSに使った端末を採用すべき」と
言ってくれると説得力が増します。もしくは一般市場にiPadを開放すると宣言する事です。
早い話iPad/iPhoneをSIMフリー化し、iOS端末が電子教科書によるメガ市場が出来上がっても
自社に利益が誘導されない仕組みを確立するとはっきり宣言するべきです。

それならば「ソフトバンクの利益の為に電子教科書を推進しているわけではない」と誰もが認めるでしょう。
孫社長が志と利益の切り分けをしっかりして提案する事が信用を得る為に非常に重要な要素と言えます。

まずはそれが大前提だと。
光の道についても電子教科書にしても、内在している問題は全く同じなわけです。
孫社長が「自社の利益のためでは無い」とどう証明してくれるのかにかかっています。


何度も「ボールはNTTの側にある」とか言っていますが、それも孫社長の言葉のマジックでしか有りません。
結局「自社の為ではなく、大好きな日本の将来の為だ」ということを誰もが納得する形でしっかりと
証明して納得させることが出来るかどうかが鍵であり、それが出来ていない現状はボールはまだ
孫社長の足元に転がっている状態です。それに気づかないのは足元を見ようとしない孫社長と目を塞がれて
盲目になった一部の信者だけで、周りから見れば滑稽な光景でしか有りません。

孫社長、早く足元のボールに気づくべきだと思いますよ。
  1. 2010/08/23(月) 23:53:30|
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迷惑メール@apmixi.jp

ドコモのメールアドレスにここ何日か迷惑メールが届くようになった。
アドレスはlove@apmixi.jpというアドレスからの迷惑メールだ。

とりあえずドコモの迷惑メール報告アドレス(imode-meiwaku@nttdocomo.co.jp)に報告はしてみた。
まあこんなのは報告しても情報の蓄積が目的なんで、対策が熟成してしまっている現在では
即効性は期待出来ないですが。

迷惑メールの設定も見直してみる。
しかし数は多くないものの、1~2日に一通程度は漏れ届いてくる。

おかしい。
そもそもドメイン指定受信でホワイトリスト方式で受信しているのだから指定していない
apmixi.jpなんてアドレスが届く事自体が有り得ない筈なのだが・・・。

と思っていたら、よくよく考えてみるとmixi.jpはホワイトリストで登録してある。
ドコモのホワイトリストはmixi.jpと設定すると*mixi.jpという意味で解釈されるので、
apmixi.jpもOKになってしまうのです。

というわけで早速設定を@mixi.jpに変更しました。
変更しにi-modeサイトを開いたらそこには「@を付けて指定するようにしてください」みたいな
事が書かれていました。やはりドコモは分かっていたのです。
でもそれってホワイトリストを自発的に見直しに来た人しか伝わりません。
こういう時はドコモからももっと積極的に情報を伝えるべきではないでしょうか。

ちなみにi-modeサイト側の設定では@をつけたほうがいい件についての表記がありましたが、
マイドコモの設定サイトにはその表記は見当たりませんでした。

後方一致型のホワイトリスト回避型迷惑メールについてもっと知識を広めるべきです。


ちなみにこの件でマイドコモにアクセスしてみて驚きました。
マイドコモのメニュートップの表示がごろっと変わっており、トップに今月の利用料金と
無料通話の残金額、それと連続利用期間が太字で表示されるようになっていました。
先日の記事の効果が有ったのでしょうか?
とにかく実用主義的な指向に表示の変更が有ったように思います。
  1. 2010/08/23(月) 19:33:04|
  2. 携帯
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Androidで売れている端末

Motorola Droid is most popular Android device
http://www.afterdawn.com/news/article.cfm/2010/07/03/motorola_droid_is_most_popular_android_device


この記事の各Android端末の販売比率のグラフを見ると
上位3位は

1.Motorola Droid 22%
2.HTC Hero 16%
3.HTC Magic 10%

となっている。
上位3位だけで48%と約半数を占めている。

これは通信方式をごちゃ混ぜにしているので上位3位のような抜き出し方は余り意味を成さないが、
通信方式ごとの集計もあればその上位3位を日本で出すというのも面白いかもしれない。
しかしまあ・・・Android端末の米国版のHSDPA端末って探しにくいですね。

Androidが一番使われているのはベライゾンなので、CDMA2000系の端末の方が揃っているという
のが大きいですね。日本に持ってこれるHSDPA850/2100対応の米国版ってそう多くないのでしょうか?
だとするとAndroid端末へのドコモの役割は決して小さく無いように思います。
  1. 2010/08/23(月) 19:02:22|
  2. 携帯
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中国の携帯の契約数

No. 1109 携帯電話、9月から実名登録制に 中国 ~ Skipper_John
http://blog.livedoor.jp/john1984jpn/archives/51678283.html


このブログでは中国の携帯が日本と同じように全て実名登録制になる事に触れている。
現在中国では8億台の携帯が普及し、なんとその内の5億台がプリペイドなのだという。

3億はポストペイドでこちらは普通に契約をしているから問題なし。
しかし残りの5億のプリペイドがSMSを利用したスパムの温床になっているらしく、
それを根絶する為に登録制にするということのようだ。

ちなみにそのサイトからリンクされている国の機関のサイトによる発表値によると
中国国内での固定の普及率が約23%なのに対して携帯の普及率は約60%となっている。

その60%の内訳は22.5%がポストペイド、37.5%がプリペイドということになる。
日本の普及回線数の4倍がプリペイドという極端な状態ならパケットの利用は日本と比べると
まだまだ少ないだろうと考えられます。この辺り国の人口が似たり寄ったりのインドと内訳を
比べられる資料があれば面白いのではないかと思う。
  1. 2010/08/22(日) 19:35:56|
  2. 携帯
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spモードのカウント

ソフトバンクはTCAの携帯IP接続サービスのカウントにiPhoneを含んでいるのは既報の通り。

※上記についての後日談。
 私が念押しの為に、記事を書いた直後にもう一度TCAにメールを送ったところ、二回目は非常に
 態度が硬化しておりました。ソフトバンクからTCAに何らかの圧力が有った可能性が考えられます。
 私はソフトバンクは、一見オープンなようで都合の悪い情報に対しては非常にクローズな組織だと
 感じています。

ドコモはどうやら9月1日からspモードを開始するという情報があちこちで流れ始めました。
これだけ多く語られてるんだから確定情報なのでしょうか?

そこで気になるのがspモードはTCAでどうカウントされるのか。
ソフトバンクに合わせるなら当然携帯IP接続サービスにカウントするのが一番スマートという事になります。
spモードはスマホしか入れませんしね。

そうなると携帯IP接続サービスでドコモのスマホの販売数が有る程度浮かび上がってきます。
スマホだからといって必ずspモードに入っているわけでも無いですが、大雑把なところはつかめるでしょう。
iモードの毎月の数字がそれほどドラスティックには変化しないのでおおよその見当はつけやすいです。

これが実現すると、あぶり出しのみかんの汁はドコモとソフトバンクの携帯IP接続サービス、
そしてソフトバンクのモジュールの数となります。もしかしたらドコモも写真立てはモジュールに含んでいる
のかもしれません。今年に入ってからのドコモのモジュールの数字の増え方がそんな感じに見えますので。

基地局といい契約者数といい、ソフトバンクがいじり始めた数字のおかげで本来の数字の意味が曲げられて
しまうのは余りいい気持ちにはなれませんね。ドコモですらそのテーブルの上に乗っていかなきゃならない
のは情け無いともいえなくは無いですが、基本ソフトバンクの闘い方は武器有りの場外乱闘がメインなので
仕方が無いですかね。
  1. 2010/08/22(日) 19:16:51|
  2. 携帯
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ドコモが900MHz帯を取る有用性

HTC Desire vs. Samsung I9000 Galaxy S 8GB
http://www.phonegg.com/compare/26/HTC-Desire-vs-Samsung-I9000-Galaxy-S-8GB.html


上記のページでHTC DesireとSamsung I9000 Galaxy S 8GBのスペックの比較がされている。
そこで気になったのが以下のところ。

HTC Desire
HSDPA 2100
HSDPA 900
GSM 1800
GSM 1900
GSM 850
GSM 900

Samsung I9000 Galaxy S 8GB
HSDPA 1900
HSDPA 2100
HSDPA 900
GSM 1800
GSM 1900
GSM 850
GSM 900

両端末ともGSMで850MHzは対応されていてもHSDPAでは対応されていない。
これはSIMフリー端末を国内に持ってきた時にドコモの800MHz帯の電波は使えないことを
意味している。両端末とも2GHz専用機だ。
現在のソフトバンクなら問題ないが、ドコモなら物足りない。

しかし両端末ともHSDPAの900MHzは対応している。
これが私がドコモは900MHz帯を取りに行くべきと考えている一つの理由だ。

先のことは分からない。
現在HSDPAで950MHz帯が無視されているからと言ってLTEではどの端末も850MHz帯に対応してくるような
状況になるかもしれない。しかし現状では世界帯域として優秀なのは900MHz帯のほうだ。
多くの端末はHSDPA以上は900MHz帯の方にしか見向きしないように思う。

それは現在850MHz帯を利用している北南米とオーストラリアのキャリアの動向次第だ。
少なくともアメリカはLTEを700MHz帯でやるようなので期待薄。

W-CDMA陣営の仕様帯域は
AT&T   850MHz/1900MHz帯
T-Mobile 1700/2100MHz帯
なのでAT&Tが頑張ってくれなければどうしょうも無い。
少なくとも早い時期に850MHz帯でLTEを開始してくれそうには思えない。

やはり将来的な端末調達を考えると900MHz帯は少しでも抑えておいたほうがいいような気はする。

もっともAT&TとVerizonが700MHz帯を落札しているのでLTEでは700MHzを取っていれば心配は無用かも知れない。
となると900MHz帯はHSPAの後継向け帯域になっていくのだろうか。
そのせいもありソフトバンクが力を入れて取りに入っているのだろうけど。

700MHz帯→LTE
900MHz帯→HSPA+/DC-HSDPA

私は900MHz帯もLTEになるような気もしないではないのだが、当面はこの可能性のほうが高そうだ。
どちらにしてもドコモは900MHzを取らなければ海外から持ってきた端末はわざわざコストをかけて
特別バージョンとして800MHz帯に対応させなければ2GHzオンリーの端末としてしか使えないわけで。

世界共通帯域をもつ事の重要性はやはり大きな意味を持つ。
このことが700/900ペアバンド推進派の耳に届くだろうか。
  1. 2010/08/20(金) 19:35:41|
  2. 携帯
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au、スナドラ端末の癖を読む~ベンチマーク等

Snapdragon搭載の「KCP3.0」端末は本当に高速&快適?
3つのテストで測定!
auの他機種と比べると明らかに速い
http://ascii.jp/elem/000/000/545/545356/index-2.html


なんだか久しぶりに端末の通信速度以外でのベンチマークを見たので嬉しくなって記事にしてみる。

au「S004」        KCP3.0 + Snapdragon['10夏機種]
au「T004」        KCP3.0 + Snapdragon['10夏機種]
au「SH008」       KCP+['10夏機種]
au「T003」        KCP+['09秋冬機種]
au「U1」         KCP+['09秋冬機種]
NTTドコモ「F-06B」  オペレータパック採用['10夏機種]
ソフトバンク「945SH」 ['10夏機種]

携帯サイト表示はauの2010夏機種が徹底して早い。
これはKCP+のSH008も速いのでスナドラ(Snapdragon)搭載機種がというよりも全体的に携帯WEB周辺で
何らかのブラッシュアップが有ったものと考えられる。去年の秋冬端末のT002やU1より倍ぐらい早いのは
お見事としか言いようが無い。

ドコモのF-06Bは更にその秋冬機種に後れる事1秒、i-modeサイトへのネゴは手順が多いので基本的に遅い。
F-06Bがどうのというよりもi-modeの仕様のせいなのでこんなものだろう。
ソフトバンクの945SHがこのタイムというのは理解しがたいが書かれている通り電波のせいなのだろうか。
F-06Bぐらいのタイムは出ても良さそうなものだが。


PCサイト表示は端末個体だけでなく、回線の性能がモロに影響している。
F-06Bがトップに立つのはやはりドコモの回線の安定性と速度のおかげ。
携帯サイトのところでドコモ端末が遅かった分のタイムラグが同じく有るはずだ。
それを乗り越えた上で更にauの端末に2~3秒以上の差をつけている。

ここでも945SHだけが遅い。
電波状況と書かれてはいるが確かにそのせいもあるとは思うが、どっちかというと輻輳で遅くなって
いるような気もしないではない。アンテナ二本でも混雑していなければそんなに極端に速度の低下を
私は経験した事はないので。


この記事がいいなと思ったのは余りこういった発売時期が近い端末を並べて実際の利用シーンに
そぐったウェブページの表示等の時間を比べているという記事は見た事が無いのです。
手計測ながらもこういった比較は重要だと思います。ブラウザの性能も分かりますしね。
  1. 2010/08/20(金) 19:01:42|
  2. 携帯
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ソフトバンクがLTEを導入しない可能性

ソフトバンクはLTEを2013~14年頃にLTEを開始すると言われています。
これはソフトバンクからはなんら正式な発表がなされていないので、非公式な発表とほぼ憶測によるものです。

何故今になってもこんなに決まっていないかと言うと今ソフトバンクはHSPA系にお熱を上げているからです。
HSPA+とDC-HSDPAで速度を稼いで世間のLTEに対しての動きを眺めながら移行しようというのが表向きなんだと
思います。実際そういう言葉が上層部から聞かれますし。

実際の効率などを考えると初期の立ち上げ時に苦労を強いられる所はあるものの、いきなりLTEを開始する方が
将来的には一番いいと思われます。確かにLTEが思ったよりどうしょうも無い規格で暗礁に乗り上げる
可能性を指摘する声は有りますが、それらはWiMAX等の先発部隊でOFDMA等で起こる程度問題点の叩き出しは
終わっているので完全な初ものとしての苦労は多少軽減されると思います。

世間では何かとLTEの初期の導入時は価格が高いとか、立ち上げ所期のトラブル多発等、色んなことが
言われていますが、それらの意見の多くはW-CDMA時のドコモの経験からきているように思います。
ドコモは勿論過去の経験を踏まえた上で今回のLTEの立ち上げで万全の体制で挑んでいます。

機器の価格等の差は登場時のサイズである程度推し量る事が出来ます。
W-CDMAの立ち上げ時は大型の機器は20フィートコンテナに収まるサイズぐらいの大きなものでしたが、
ドコモのLTEの機器の写真を見ると1Uで収まってしまうようなものです。全部入れてもラック一本で収まりそうです。
勿論容量がかさばるUPSのバッテリーなど全部を併せればもっとサイズは有るのでしょうが、それでも
他の発表資料を眺めてもどう考えても20フィートコンテナサイズになりそうなものは見当たりません。

基本的にはたたみ一畳で収まりそうとか、コン柱一本に設置が出来そうだとかそういったサイズが主流です。
なのでW-CDMA開始時とは状況がかなり違います。

しかも今ソフトバンクが新しく設置している基地局はソフトウエアアップデートでLTEに対応できる基地局だと
言われています。それって「LTEの基地局を設置しているのと同じかそれ以上のコストが既にかかっている」
という事になるのではないでしょうか。そうでなければLTE対応の基地局は既にそれほど高価なものではない
ということになります。少なくとも基地局のハードウエア的には。


となると問題は端末のみということになります。
上記のように基地局では機器の価格差はほぼ解決していると思われますが、端末はそう簡単な話では
無いでしょう。小型化の問題もさることながら、基地局と大きく違う点はキャリア側から見たら
「自分達の手元に残らない」ものですから、一旦リリースして売ってしまってから不具合が見つかると
対応が大変です。

燃えたり煙が出たりしてもメディアで大騒ぎになりますからイメージ悪化にもつながりますし。
各キャリアが二の足を踏むとしたら端末が原因ということになります。

ソフトバンクも恐らく同様でしょう。
がしかし、1.5GHz帯で考えてみるとHSPA+やDC-HSDPAの基地局を立てているのはいいのですが、
それに対応した端末向けのチップ類や対応端末は聞く事はありません。なぜなら1.5GHz帯は
日本固有の帯域で、何故ここに携帯が割り当てられているのか不思議な帯域です。

できればもう少し上の1.7~1.9GHz帯や900MHz帯と入れ替えが出来ていればスイートな帯域に
なったことでしょう。PDCが停波した時点で再編時は携帯に割り当てることは考えずに900MHz帯や
1.7~1.9GHz帯を既に利用しているものの引越し先として残しておくべきだったと思います。
確かに携帯の切迫状況を考えればそんな悠長な事は言ってられなかったのでしょうが・・・。


そんなこんなでその1.5GHz帯に対応したチップや端末が無い。
特にHSPA+やDC-HSDPAとなるとW-CDMAやHSDPAのように枯れた存在ではありませんから
既存のチップに手を入れて対応させるにも時間がかかる。それを元にソフトバンクの事を
叩いている向きも見られますが、さすがにソフトバンクも全くの無策でそれを開始すると言って
いるわけでは無いとは思います。

ただし1.5GHz帯に対応したHSPA+やDC-HSDPAの端末を一から起こすのならLTEを開始するのとどれだけ
コスト差が出るのだ?という疑問も無いわけではありません。

端末はほぼ完全に自社向けのお手製で、金で手っ取り早く手に入れたものというわけではない。
=高コストな端末を使わざるを得ないという悪循環の始まりのようにも思います。
また、ドコモと共用できませんから数で値下がりする事はまず有りません。
今のソフトバンクの売れ筋はiPhoneですしなお更。

恐らくソフトバンクがコストダウンのメリットを傍受できるとしたらW-CDMA+LTE共用の1.5GHz対応
チップセットが出てきた時でしょう。恐らくそれはドコモやKDDIのおかげで出てくることになると
思いますが、結局ドコモ頼みの現状から脱却できません。

それにそんなチップセットが出てきたのならLTEの端末の価格も下がるわけで、
HSPA+やDC-HSDPAの端末が有利という話でもなくなってしまいます。

今はチップセットのプロセスルールの微細化のほうが進みすぎてしまっており、それに乗せる
アプリケーションの方が遅れているぐらいの状況です。となるとLTE関連の他の回路がそこにポンと
乗せられてしまうことも十分に考えられ、そうなるとHSPA+やDC-HSDPAとLTEのコスト的な
違いはますます無くなっていくことになります。

恐らく2~3年以内ぐらいにそういった状況になってしまうのではと思います。
早い話LTE端末の低コスト化は思っている以上に速く進むと。
中国のTD-LTEも絡んでますし部品が共用できますからね、メーカーは必死ですよ。

さてそうなった時、ソフトバンクはDC-HSDPAを無事稼動させなんとか10Mbpsオーバーを
確保していると考えられます。

そこで選択を迫られるのが「何時LTEを開始させるのか」という問題。
基地局は幾らソフトウエアの入れ替えで対応できるとしてもソフトウエアだってタダでは有りません。
それにHSPAもどんどん上の規格が現れてきています。そこそこの数のベンダーが使っていますし。

場合によってはHSPAのシリーズで100Mbps越えのものを投入する可能性すら考えられます。
その場合、ソフトバンクは何時までもLTEを開始できない病にかかることになります。

まあiPhoneがその病気から救ってくれるとは思いますが、その頃のiPhoneの影響力を
想像するともしかすると既にキラーな存在では無いかもしれません。
キラーでなければソフトバンクは無理してLTEを投入する必要も無いのです。
いや、日本市場でiPhoneはまだいけるとばかりに意地になって売りに来るのかもしれませんが。


ソフトバンクもLTEをいずれやると公言していますし、私も含めて多くの方は勿論開始すると
信じていますが、DC-HSDPAとその後継規格の行方によればソフトバンクは2015年になっても
LTEを開始していない可能性もゼロでは無いというわけです。

私が考えるにソフトバンクが何時までも強ければ2015年までに開始しない可能性が高く、
意外に劣勢で長いものに巻かれる必要性を感じたらLTEに早い目に移るのではないかと思います。
技術的な云々やiPhoneの動向は勿論有りますが、LTEを開始するタイミングもある意味一つの
駆け引き要素では有るのではないでしょうか。敵に塩を送る要素と自社に対しての有効な効果の
両方の側面が有りますから。

それらの全ては孫社長のふとした思い付きと隠密行動が握っているといえるでしょう。
  1. 2010/08/19(木) 19:52:30|
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iPhoneとAndroidの決定的な違い

iPhoneとAndroid機の絶対的な違いはPCとの連携だと思う。
iPhoneはとりあえずiTunesが有り、とりあえず繋いでしまえば何とかなる的なところが有り、
ガンでも有り、安心感でもある。iTunesの出来如何でいざという時のバックアップの状況が変わってくる。

ところがAndroid機にはiTunesに相当するものが無い。
バックアップもアップデート等の事故も全て自己責任。
端末を交換するときはどうなるのだろう?
その辺りの状況がさっぱり分からない。

今後お財布機能等のフェリカが普及しだしたらどうなるのだろうか。
誰もその整備をしないし責任も取らない。
自由なのはいいが単なる野放しに過ぎないようにも見える。

ドメ携は一応赤外線やIC通信機能、MicroSD等でそれらを吸収してきた。
Android機はそれが考慮されているのだろうか。
端末の乗り換えアプリとか知らない所にあるのだろうか。

一社でやっているところはこういうところが統一感が有り、
方法も統一されている。何より考え方が洗練されている。
iTunesが優れているとか優れていないとかそういう議論なのではなく、
ちゃんと道が考えられて整備されているということなのです。

例えばサードパーティーから優れたiTunesもどきが登場するかもしれない。
またはGoogleから公式iTnesもどきが出てくるのかもしれない。
もしくはドコモから出たものが世界的に利用されるとか?

可能性だけなら色々考えられるが、どの可能性も現実になりうるのがまた
Androidの面白さでも有ると思います。

勿論今後一切で無いかもしれないという可能性も有りますが・・・。
  1. 2010/08/19(木) 19:10:06|
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今年の後半のAndroidとiOSのシェア最新予測

Android smartphone shipments to surpass 55 million units worldwide in 2010, says Digitimes Research
http://www.digitimes.com/news/a20100817VL201.html


Digitimesによると、今年後半の世界市場でのスマホOSのシェア予測は以下の通りだ。

2010下半期予測
Andorid   24.5%
BlackBerry 15.6%
iOS      15.2%

半年の販売ベースではAndroidがBlackBerryをも抜いて一位になるだろうという予測だ。
iOSは3位に甘んじてはいるが、最終四半期では15%を割り込みiOSに抜かれるとのこと。
あくまで先細りの中での2位なので2011年にはiOSが2位に浮上、BkackBerryは3位に落ちる可能性が高い。

この調子でいくとなると2011年スマホが4台売れたらその内1台は必ずAndroid端末になりそうだ。



ガートナー調べの記事もついでに紹介しておく。

世界のスマートフォン市場、Androidが第3位に――Gartner調べ
http://www.itmedia.co.jp/promobile/articles/1008/16/news013.html


2010年4~6月期の世界スマートフォンOS別販売シェア
1 Symbian   41.2%
2 BlackBerry 18.2%
3 Android   17.2%
4 iOS      14.2%

Digitimesの記事と比較してみると数字は若干違えど傾向としては似たようなところを示している。
もはやこの流れは誰が見てもそうで有ると間違いないということが裏付けられたように思う。
  1. 2010/08/18(水) 19:01:56|
  2. 携帯
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コミケに通信兵投入、ソフトバンクの最終兵器XGP→FON?

昨日のフジロックは一弾目で今日のコミケが電波ネタの二弾目。
一部先の記事のコメントにも書かれていますが、今回のコミケはソフトバンクが異常に頑張ってきた模様。

ソフトバンクが怪しげな通信兵を投入していることがあちこちで噂になっていました。
この通信兵が背負っている機材はXGP→FON変換を行っているという可能性が濃厚との事。
確かに誰も使っていないであろうXGPをこの機会に使うのは非常に有効技だと思われる。

これをどこかに固定機材として置くと許認可関係などが面倒くさい。
しかし人に持たせていればその必要も無い。
そこで浮かび上がったのが通信兵という事だろう。
ソフトバンクの土壇場での草の根的解決力は素晴らしい。
発想を超えたところから攻めてくる感じだ。
(確定したわけではないが)XGPを生かしてくる辺りも予想外だった。

色んな所で情報が飛び交っているが、コメ欄でKeyさんが書いていたリンクが比較的良くまとまって
いたと思うので紹介する。

#C78 コミケ一日目 携帯電話状況
http://togetter.com/li/41906


#C78 コミケ二日目 携帯電話状況
http://togetter.com/li/41993


#C78 コミケ三日目 携帯電話状況
http://togetter.com/li/42245


ここ以外の情報も含めるとドコモは毎年の通りという感じで、輻輳している時間と場所が有ることは
あるが基本的に通信がとことん出来なくなる事は他に比べて少ない模様。それでも勿論輻輳は有る。
しかも非ハイスピード並みの速度に落ちる事も珍しくない。

このレポではドコモとソフトバンクが5台づつ移動基地局車を出しているとの事となっている。
ドコモも今までより増やしているような・・・。それに追従しているソフトバンクは今回かなり
頑張っていると思います。

ドコモの電波はかなり粘っているとも言われていますが、そのドコモよりもソフトバンクの計測の
方が速いレポートすら有ります。

順当に考えてコミケという苛酷な環境でドコモはいつもの通り頑張っていると言えますが、
それ以上にソフトバンクが頑張ったと言えます。

フジロックフェスではソフトバンクはいいという人がいる中、論外と評する人もいました。
しかしコミケでは最低でもドコモと同等レベル以上と言っていいだろうと思う。
というかソフトバンクの本番はコミケだったのだろう。


年二回の親不孝・・・。いや、ヲタクの祭典のコミケの情報戦を制する意義は非常に大きい。
数十万人が集まるという国内の定期イベントとしては恐らく「級」の付かない最大と言える
イベントで、しかもヲタクは情報交換が盛んで普段からネットワークで強く結びついている。
こういった情報機材には極端に好反応を示す。

今回のコミケでのソフトバンクの電波改善は今後のiPhoneの売れ行きにも大きな影響を与えると
思われます。フジロックは落としても決してコミケは落とせませんね。

ドコモはいつもどおりの正攻法ですが、ソフトバンクは徹底した泥臭い戦い方ながら
かなりの好成績を挙げました。今回の一番の勝者と言えるでしょうね。
電波はユーザーサイドの結果が全てですから。


ドコモはユーザー数が多いのですからソフトバンクと同レベルで戦っているようではいけませんね。
毎年「大穴」は報告されていますし、それらに対して抜本的な対策が入ったという話は
毎度毎度聞かれません。

ソフトバンクも通信兵を投入するのなら自衛隊かどこかの国の軍服を着せて本当に通信兵になる
ネタぐらいは見せて欲しかったかな。(この冬は期待します)


これは明らかにTwitterを利用したいい影響と言えるでしょうね。
コミケは世界にも波及するほどの影響力を持っていますし今後一つの重要な分野になっていくでしょうね。
スマホを売っていきたいなら間違いなく外せない所です。
  1. 2010/08/17(火) 20:36:17|
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フジロックフェスティバルのソフトバンク電波改善100倍は本当か?

国内最大の音楽イベントと言われているフジロックフェスティバルですが、
このイベントでの電波状況は毎年大変な事になる事で有名です。

ドコモがオフィシャルスポンサーをしている事もあり電波事情は基本的にはドコモが一番いいようです。
ブログでLIVE-Masterさんがそう書いておられます。
後注:2009年よりスポンサーはドコモからKDDIに変わっておりました。失礼いたしました。

そこの書き込みを見てみると、

>フジロックのオフィシャルスポンサーは長年NTT docomo。
>一昨々年までは、docomoの独壇場。
>一昨年、auが移動基地局で参戦。
>去年、auは常設のアンテナを場外物販エリア付近の国道沿いに設置、softbankは移動基地局で参戦。
>(何故だかジャパネット高田も移動基地局で参戦)
>そして、今年はsoftbankも入場ゲート付近に常設のアンテナを設置。
>
>docomoは常設アンテナもアリ、移動基地局も出すというダブル体制なので、
>この3キャリアの中でも未だに通信状態の良さの独走状態は変わらず。
>
>グリーンステージのアクト終了後だと、どのキャリアも大抵「混雑しております」状態となり、
>通話はお待ち下さいとなります。
>それは、docomoであっても、その日のヘッドライナー終了直後などはそのような状態になります。
>数万人が一斉に動くような場所であれば、コレは致し方ないこと。
>ただ、メールに送受信に関しての優位性は、ダントツにdocomoです。
>au、softbankの2社は、昼であっても数時間の遅延は当たり前。
>コレがあるせいで、docomoから他社へMNPしないという人も多いです。

こんな感じです。

やはり数万人規模のイベントでは輻輳は当たり前のようです。



それはそうと孫社長はフジロックの電波状況を100倍改善すると豪語されておりました。

そして実際の電波状況はどうだったのかのレポートはこちらに詳しく書かれて有ります。

結果はフジロック前では一箇所以外はほぼ問題ない程度にソフトバンクの電波は改善されたようです。
しかし実際にフェスティバル当日はそれまでと大して変わらないという状況。

>【softbank】は電波ゼロエリアも多かったですね~。

とのこと。

大して容量が大きくない小型の基地局をあてがって電波のみの改善を行っただけと見られます。
地域全体の容量の改善は大して見込めないでしょう。
まさか中継局を置いただけって事は無いですよね・・・ww
誰か近所の方ついでの時にでも基地局を覗いてきてくれませんかね。
出来ればどこぞに画像をアップしてくれると嬉しいのですが。
面倒でしたらこちらにメールして頂いたらアップしますよ。

結局は無人の時は電波はほぼ使える状況ですが、実際に人が入るとそれまでと
なんら変わらないという結果と考えてよさそうです。

100倍というのが嘘なのか、これで本当に100倍だったのか。
もし後者ならその前はそれはそれは貧弱だったのでしょうね。

所詮孫社長の「やりましょう」はこの程度だということです。
言葉や表現がやたらと大袈裟な人は基本的に信用するに値しませんが、
今回の孫社長の100倍は「使えた100倍」ではなく「使えない100倍」でした。

公式にもドコモのメールは余り遅延なしと書かれているように、実際にやってくれるところは
黙っていても粛々と増強を行ってくれるわけです。
100倍なんて期待だけを煽る増強を口にした時点で諦めておいたほうが良いかもしれません。


さて、他の「できました」もチェックしたほうが良いかもですね。
ろくな「できました」は無いみたいですが・・・。
  1. 2010/08/16(月) 20:36:35|
  2. 携帯
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iモードとspモード

spモードがこの9月から始まるわけですが、これってiモードとの関係はどうなるのでしょう?

Xperia向けにmoperaがiモードと315円で共存させる事が出来るようになった。
しかしspモードはiモードに変わるものという位置づけなので両方契約すると630になる。
一つのSIMでドメ携とスマホを共用するようには料金体系が出来ていないということだ。

勿論少数派なので切り捨てられても仕方が無いのだが、やはり白ロムやSIMフリーといった
環境が整いつつある中、「ちょっとこれを試してみよう」って出来心にかられることもある。
というかどんどん試してみたくなる環境が整ってきている。

それなのにspモードは折角moperaで整ったと思われる出来心向けの環境を引き継いでない
可能性が高そうだ。

後注:ドコモに確認した所、「spモードもISP割の対象になる予定です」とのことでした。
    以下このことと食い違う部分はそれを前提に読み替えてください。


例えば普段はドメ系を日常的に使っているが、時々遠出をする時にPCをもってくのは
面倒なのでその時だけスマホやタブレット型(スレート型)端末を持って出るといった
使い方が考えられる。

マルチSIMが実現されれば一番嬉しいのですが、そうでなくとも普段から一つのSIMでできる
ことの間口が広く有ってくれた方が使ってみようという原動力にもなり得ます。
維持にはお金はかからないけど、いざと言う時頼りになるやつというわけです。

そうでなければもう一回線イーモバイルやUQ等を契約してしまう事にもつながりかねないんですよね。
細かく計算すればドコモの一つのSIMでやったほうが安くなることはまま有りますが、
その為には128Kbpsで耐えるとか、そういった制約が多くてそれならもう一個データ用の
SIMも・・・ってことに繋がっていきます。

維持費がかからないんだったら普段からつけっぱなしにしておいて、いざと言う時には
使おうと思うのですけど。ドコモはこの辺りの設計をどう考えているのでしょうか。
  1. 2010/08/16(月) 00:10:20|
  2. 携帯
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バッテリーについて

昔からバッテリーには少しだけ拘ってきた。
端末を買ったら必ず買い足して二個持っていたもんだ。

今はあちこちに充電器を置いておくようになったので、車やバイクでも充電できるし
困らないのでプレミアクラブの1年毎に1個無料のサービスで貰う程度だが。

ちなみに前回はFOMA 補助充電アダプタ 01を貰った。
端末が変わってもこれだけはずっと使える、ありがたい。
(Xiで端子形状が変わらなければだが)

movaの頃の、画面が白黒の頃はバッテリーが外装の一部となるような設計になっていた。
だからバッテリーの交換が容易でそういう意味ではありがたかった。

ある時ジャンク屋でJ-PHONEかTu-Kaかの端末のバッテリーで互換品を見つけた。
多分N102Hyperだったかな、純正バッテリーを買って5~6000円位したこともあり、
1個500円で売ってたのでモノは試しと買ってみた。

見事に使えて予備バッテリーが一気に3個に増えた。
各カバンに一つづつ予備バッテリーを入れておけるようになったので有り難かった。



今は充電環境が色んな意味でも良くなったので予備バッテリーには拘らなくはなってきているの
だけど、昔よりもバッテリー食いな端末が増えたことと、バッテリーの小型化による容量の
圧迫も有り、また予備バッテリーの重要性が高まっている。

またエコの観点と過去の資産の流用も考えると今使っている機種か、以前使っていた機種と
同一の型番のバッテリーを買いたいと思っている。これは私以外でもそう思っている人は
少なく無いのではと思う。

特に予備バッテリーを多く持っていると是非使いまわしたいと思うのが人情だろう。
しかし買ってみるまではバッテリーの型が分からないことが多い。

幸いドコモは毎月のカタログの「オプション一覧」のページの一番上に「電池パック」として
載っているにで現役機種についてはこれで調べる事が出来る。しかしカタログ落ちしたものは
情報が無く全く調べられない。このぐらいウェブで調べられるようにして欲しいものだ。
出来れば全てのバッテリーの容量なども分かると嬉しい。

ユーザーからしたらバッテリーはかなりナーバスな問題なのに結構蔑ろにされているイメージが強い。
ドコモだけじゃなくauやソフトバンクもこういった情報の一覧での公開等は聞いた事が無い。
(私が知らないだけで、実は有るのかもしれないけど)

メーカーもバッテリーをころころと新しい型に変えないで、できる限り以前のものを使いまわす
ようにして欲しい。確かに使いまわしは一応やってくれてはいるんだけど、同サイズ・同容量なのに
端子位置が違うので別型番とかもうちょっとどうかならなかったの?みたいなのも有ったりする。
もっと積極的に出来ないものだろうか。

エコと便利さ等も向上するので是非何とかして欲しいものです。
バッテリーの種類を減らして型番を調べる事が出来るようになったら一年毎にバッテリーを
貰いにいく人が一年毎にバッテリーを貰いにいく人も少しは減るかも知れない。


※ドコモのホームページ内で調べられるとコメントで指摘が有りました。
 見てみると正引き逆引きができてなかなか出来が良かったです。
  1. 2010/08/13(金) 19:13:48|
  2. 携帯
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moperaは遅い!SPモードは?

ドコモが9月からサービスするSPモードですが、こちらのISPが妙に気になる。

そう思うのはいい加減moperaが遅すぎるというのがある。
moperaが遅いのでドコモの回線品質がそこで死んでしまっている。

アドレスはspmode.ne.jp辺りになるのだろうか、とにかく今後のスマホの拠点になるんだから
ドコモらしくお金をかけてしっかりとしたものを作って欲しい。

恐らくmpwさんの所とかに真っ先にテストが来ると思います。
なのでキャリアの人は下らないと言う人もいるかとは思いますが、でもこうしたところで好成績を
出せるかどうかが鍵で、そこから口コミは始まっていくわけです。
他の計測サイトでもいいですが。

今後、とんでもないトラフィックを支える中心点になるプロパイダになるのですからここはしっかり
予算を割いてでも強力に作るべきです。空いている時間帯のダウンロード計測でなら4Gbpsは出ないと
話にならないでしょう。
  1. 2010/08/13(金) 19:06:10|
  2. 携帯
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ソフトバンク・アカデミア

ソフトバンクアカデミア開校式
http://www.ustream.tv/recorded/8563102


ソフトバンクの孫社長が孫社長の後継者を育成する為に学校を開いた。
携帯に興味のある人なら聞いたこともあるだろう。
今更だが時間が取れたのでそれを視聴してみた。

開校式といってはいるが、本格的な受講と変わらない内容だった。

中身的には小難しい事もなく、非常にシンプル。
当たり前の事を当たり前に言っているなという印象を感じた。

孫社長の人となりを知っている人なら特別見る必要も無いだろう。
経営的な内容を「いつもの孫社長」を色んな言葉で表現しているという感じだ。

しかしながら説得力は半端なく有る。
実際に苦労して会社を大きくしてきたなと言う事が伺える。
しかも相当な勉強家だという事も分かる。

同じ壇上でも経営を語る時と新製品の発表などの商売をしている時の言葉ではこうも
印象が違うものなのかと驚きを隠せない。
今までと比べて特別な事を言っているわけじゃないんだけど、
しかし「この人はすごい」と感じさせるに十分な説得力をもっていた。


孫子とランチェスターに大きく影響を受けたという孫社長は25文字の文字に経営の
全てを要約した。「これが全ての答え」と冒頭で言ってのけた。

なるほど、その話を聞いていくとやっぱりすごい人だなと思わされる。
やっぱり大手と真っ向から戦っていく姿勢の経営者は半端じゃ務まらないんだなと
いうことがよく分かりました。特に「撤退の勇気を持て」のところは見応えありです。

ただ思ったのは、集まっている生徒(?)がソフトバンクグループの人達だったのですが、
一文字一文字の漢字について答えさせていましたが、その回答を聞いていると・・・。

これからのリーダーというにはちょっと心許無い印象が有りました。
答えを聞いていて「孫社長の言いたいこと分かってる?」って不安になりそうな人が
少なく無いような気がしました。どうも答えが表面っぽいというか言葉に苦労や経験を
感じないというか。

今後入れ替えもどんどんするとの事ですので腹から応答が出来るような人が出てくるかもですね。


でも思うのですが、後継者を育てる為にこういった学校を開くのはより多くの若手と出会う
機会を得ること以外には余り意味が無いように思います。こんな所で孫社長の経験を頭で
知った所で、満足感を得るばかりで現場で苦労して這い上がってきた人に比べればリーダーと
して戦力として心許無いと思います。

逆にそういう人は自力でのし上がってくるでしょ。
孫社長の有り難い言葉を是非聞きたいという人よりも、反骨精神の有るぐらいの人の方が
戦士として骨があるんじゃ無いかと思います。そういう人を口コミでスカウトしていったほうが
いいように思うのですが・・・扱いづらいかもしれないので余り好まれないかも。


いや、これを視聴するまでは松下政経塾に真っ向から挑むのかと思っていました。
政治経済界にも大きく打って出るのかなと思っていましたが、どうやら「オラが村」の
ソフトバンク自身を維持成長させる為だけに存在するようです。


孫社長が最後に生徒に課した宿題は「10年で5倍」の成長でした。
次期社長には100億のストックオプションがプレゼントされ、その場で売り飛ばしても
70~90億の現金を手に出来るでしょう。(場がえらい事になりますがww)

これを10年以内に自力で500億にせよ、その為のアイデアを練って来い。
との事でした。

孫社長はそれを考える力をつけさせる事と、大勢の中からそれを実現できるダイヤモンドの
原石を見つけるための学校だという事がようやく分かりました。
最終的には今回受講した生徒は1割も残れば御の字でしょう。
内容が理解されればそれに適した人材が適宜流れ込み、より実践的になっていくのではと思います。

経営屋を育てるソフトバンクアカデミア、今後を見守りたいと思います。
  1. 2010/08/12(木) 19:16:42|
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悪い夢に違いない、Android 3.0 採用のXperia / PS ゲーム携帯

ソニエリ、Android 3.0 採用のXperia / PS ゲーム携帯を開発中
http://japanese.engadget.com/2010/08/11/android-3-0-xperia-ps/


この記事の情報が本当か嘘か間違いかには触れない。

>リリース時期については、もっとも早ければ今年の10月にもなんらかの発表がある可能性も

発表ベースでこの10月ということは早ければ年内、遅くても来春にはこれが登場する事になる。
Android 3.0ベース?PSP goが付いてくる?

これが本当だとしてもはっきり言って気持ちが燃えてこない。

今私が欲しいパイはAndroid 2.2のしっかりした端末だ。
物事にはちょうどいいラインという所が有る。
それを逸脱していれば早すぎても遅すぎてもいけない。

意外とこれがAndroid 2.2だったら気持ちが入ったのかもしれない。
しかしそれでもオリジナルUI・・・。

今販売されているXperiaは私にとっては「直感的では無く、考えながらしか使えない使いにくいUIの端末」だ。
iPhoneは触り始めて10秒で「あっ!」と思う瞬間が来る。
だからその後は余り考えなくても直ぐに体が勝手に操作を始めだす。
しかしXperiaは何時まで触っても「あっ!」が来ない。
何時までもあるのは「何でこうなの?」という不満と気持ち悪さだ。

それが有るから余計に期待できないのかもしれない。
とりあえずオリジナルUIという時点で萎えた。
人の手と目と心の動きを全く研究していない"理屈だけUI"はもう勘弁して欲しい。

それとiPodのようにDAPなら肌身離さず持ち、「ながら」に使えるものではあるがゲーム機はそういった
性格のものではない。DAPは職種・職場によれば仕事中に使えるところもあるが、ゲーム機は普通はあり得ない。
あったとしても特殊な場所だろう。期待できるとしてもウォークマン&Xperiaの方ではないか?
少なくとも私はそれなりに高性能なゲーム機を肌身離さず持ち歩くサイズ・重量に加えたいとは思わない。
(Androidにゲームボタンが付いているだけのようなので中身にPSPは載って無いようですが)

Android 2.2でも3.0でもいいですが、普通に使い勝手の良い端末である事を祈ります。
  1. 2010/08/12(木) 19:05:57|
  2. 携帯
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3.9G?4G?

M2M増大でLTEに焦点を当てる――ST-エリクソン
http://monoist.atmarkit.co.jp/feledev/news/2009/10/27st.html


世界で世代の呼び名が錯綜気味だ。

LTEが3.9Gだったり4Gだったりとややこしい事になってきている。
元々ドコモが4Gに行く前に現状の3Gの帯域に展開しやすいように提唱したのがLTEで、
実際には4Gではないが「技術的にはほぼ4G」だから3.9Gというのが起源。

その後世界的には世界中の色んな帯域にフィットさせる事がしやすく現実的な規格と
いうことで採用表明が相次いだ。それと同時に宣伝する時にも3.9Gでは聞こえが
今ひとつ良くない事もあり、4Gとする業者が海外で相次いだ。

勿論言いだしっぺのドコモは今でも3.9Gと言ってはいるのだが、実際には「次世代」の
扱いであり、ユーザーから見ればFOMA→Xiは大きな転換で有ることは間違いない。

私的にもそろそろこの辺りの決着はつけて欲しいなという気がしてきている。
ぶっちゃけLTE=4Gで良くない?って気がしてきているのだ。
LTE-Advanceが4.5Gということにして。だって中身がCDMAとOFDMAじゃ違いすぎるでしょ。

どこももいいので世界中の業者できっちりした共通認識を得られるように3GPPで決める
ように動いてくれませんかね。そうでないと世界で4G。日本だけ3.9Gでは余りにも
おかしなことになると思います。

だって次は世界で4.5G?5G?日本だけ4G?
  1. 2010/08/11(水) 19:55:18|
  2. 携帯
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ドコモのSIMロック解除は中国でも賞賛

ドコモがシムロック解除の方針=なぜか中国人が大盛り上がりの不思議―中国メディア
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=43647&type=1


日本の端末は中国の富裕層には大人気なのだが、SIMロックがガンだった。
i-mode等のブラウザの独自性も問題ではあるが、とりあえずSMSだけでも動けば海外では文句を言う人は少ない。

ドコモがSIMロックできるようにすると発表すると何故か中国から反応が有った。
日本の端末はやはり人気の的なのだ。

ドコモは来年の夏機種からはSIMロックを解除できるような仕組みを導入すると言うが、どんな方法に
なるのかはまだ未定だ。

どうなるにしてもインセ0円で端末だけを購入できる仕組みを作っておいた方がいいかもしれない。
一括・またはクレジットカード必須などの条件でいいので端末だけを買えるようにしておけば
盗難やらそういったものがぐっと抑えられるだろう。

海外からやってくる刺客は必ずしも無料で端末を手に入れたいだけではなく、とにかく手っ取り早く
大量に手にいれる方法がそれしか無いから盗難するのであって、手に入れる方法が確立されれば
入手法を切り替えていくだろう。

また中国からの観光客は秋葉原に殺到し、本気の大人買いで電化製品を大量買いしていく。
ドコモの端末も一括インセ無しが定着すればドコモショップに中国人の一括買い客が来るように
なっていくだろう。「本場の純正端末買い」が流行る事になるかも知れない。

勿論ドコモもそれを見越したスタッフを揃え、ロック解除の手順、英語・中国語モードの初期設定への
切り替えなども見越しておく必要はある。土管だけでなく端末でも儲けを出そうと思えば出せる体制に
持っていくべきだと思う。

折角SIMロックを外すのだから他が出来ない事を先んじてやっていく意味は大きい。
今整えておけば自社の都合のいいように商売が出来るのだから。
  1. 2010/08/11(水) 19:22:13|
  2. 携帯
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ソフトバンクの魔法?手品?がスタート

携帯電話基地局免許数(平成22年7月10日現在)
http://www6.atwiki.jp/k-p/pages/148.html


この中でソフトバンクのW-CDMA 1.5GHz帯が驚異的な伸びを示している。

平成22年6月26日現在~平成22年7月10日現在の間に1254も伸びている。
これは今までのドコモ等の伸びをも上回る数だ。

同じく2GHz帯が820となっているが、このうちの800位は前回同様に10mWのものと思われる。
やぱりフェムト?

1.5GHz帯の1000を超える伸びは恐らく叩かれまくっていた春頃からずっと準備を進めていたのだろう。
こっそりと進めておいて最後に免許の申請時期を合わせて数のインパクトを稼ぐ方式で、
こういった場所でも「すごい」と言わしめさせて今までの印象を消し去る為に取ってきた手法だと思われる。
そういう私もここまで出来るほどソフトバンクに金銭的余裕があるとは思っていなかったのだが。

ぶっちゃけずっと継続的に投資し続けてきたドコモやKDDIは基地局の建設数で数字的なインパクトは無い。
コンスタントに設置を進めていてとても優等生的だからだ。
だけど気が付いたらすごい数字の基地局建設数になっている。

ソフトバンクの立て方は明らかに夏休みの宿題型。
追い詰められてから一気に全力で(ここまでの数だと全力以上に)設置を進める。

しかしこれ、反ソフトバンク勢力にアピールする為だけに業者の事を無視しすぎでは無いだろうか。
業者はドコモやKDDIのように毎月きっちりとコンスタントに仕事を与えてくれるほうが有り難く、
ソフトバンクのように一気に仕事を発注し、終わったら「設備投資完了」ってさっさと
設備投資からお金を引き上げるような手法は身勝手すぎて非常に困る。

結局ドコモやKDDIが業者の維持貢献し、ソフトバンクは自社の事ばかりしか考えないで終われば
業者には後は自分で食いぶちを探せという事になる。ドコモやKDDIもソフトバンクのような事を
したとしたらこの業界自体がもたないですよね。


とりあえず19000万局までは場所が決まっているのだから残りの期間で2週間で1000局づつ立てていく
のでしょうか。30Wと数値だけ体裁を整えたやっつけ仕事な基地局を増やし、恐らくろくにアンテナの
調整とかできて無いんじゃないかと思います。こんなのでDC-HSDPAをするわけ?
適当に置けばちゃんと動作するPHSとは違うでしょ。

どうも1.5GHz帯でも電波の汚染をしてしまいそうな気配です。
折角一から設計できるんだからもっとじっくりちゃんと設計しながら設置したほうがと思うのですけどね。
こんな仕事に携わる業者がかわいそうです。

今の毎月2000局以上のペースを守れば3月末で19000局は設置できそうです。
でも期末までに倍増ですよね。
中継局の分は中継局でいいのでしたっけ?
まあどっちでもいいですが、最終的にかけたお金と建った基地局の辻褄がどうも怪しいことに
なりそうな気がします。

絶対裏で何かやってるなと。
いつもならこの圧倒的な数字に隠して見えにくくして何かやらかしてくれていますから。
インパクトを強調して来た時が監視時、正しいソフトバンクとの付き合い方です。
  1. 2010/08/10(火) 19:45:11|
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サムスン、Android 2.1搭載Galaxy Sに搭載の・・・DLNA

【CTIA WIRELESS 2010】
サムスン、Android 2.1搭載の「Galaxy S」を紹介
http://k-tai.impress.co.jp/docs/event/ctia2010/20100324_356436.html


ドコモから発売予定のAndroid 2.1端末のGalaxy S、国内でようやくDesireに次ぐ快適なAndroid端末が
出てくると期待されている。しかもドコモ初の。(Xperiaユーザーの方ごめんなさい)

今回はそのGalaxy Sの記事・・・ではなく、対応予定のDLNAについての記事。

DLNAって何ぞや?
実はNECのN-04BやLYNX SH-10BもDLNAには対応している。
DLNAの解説はNECのN-04Bのカタログページが分かりやすいと思う。

DLNA(Digital Living Network Alliance)を簡単に言うと家庭内無線LANのWiFi経由で、コンピュータ、
家電などの機器同士専用の通信プロトコルだ。 最近はAV機器を中心にDLNAに対応した機器が増えてきている。

20年以上前からAV機器(特にビデオ同士やテレビ・各ディクスプレーヤー)を中心にメーカー独自の
接続方式が何度か立ち上がった。ソニーは特にリンクプロトコルを立ち上げるのが好きなのか、
過去にもいくつか立ち上げてきており、今現在でも「ブラビアリンク」と「ルームリンク」の二種類の
プロトコルを立ち上げている。

数十年前に消えた物を含めるとかなりの数のリンクプロトコルを立ち上げては消え去ってきた。
DLNAを前にしてこれらのリンクも消えていくのだろうか。

DLNAは参加企業の面々を見るとかなりの数の
企業が見られる。しかしどこにでも噛みたがりのドコモが見当たらなかったのは意外だった。
まあキャリアよりはメーカーのほうに関係は強いんだけど。

だけど携帯キャリアが参加してキャリア側が携帯の遠隔操作にこのプロトコルを使うということも
考えられる。国内各キャリアは意識をしておいてもいいかもしれない。
  1. 2010/08/10(火) 19:30:14|
  2. 携帯
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マルチメディア放送第2回公開説明会

「安かろう、悪かろうは全くの誤認識」とmmbi、マルチメディア放送第2回公開説明会
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20100728/350761/?ST=network


>MHz単価は、mmbiが10億円/年に対し、MediaFLO側は契約年数に応じて21億円から29億円/年となっている。
>mmbiの方が安価なのだが、MediaFLO陣営は「エリアカバーや宅内受信はとても重要。安かろう、
>悪かろうでは、誰も使わない」と第1回の公開説明会で強く主張した。

同じ電波が届くのなら安い方がいい。

>「エリアカバーや宅内受信はとても重要。安かろう、悪かろうでは、誰も使わない」

「誰も」とは全員をさすのだろうか。
私は使わないのは電波状況の悪い所の人だけだと思うが。

確かに品質が悪いのは困りものだが、維持費が高すぎる方が困るのではないだろうか。
毎年毎年お金がそれだけ必要になるということで事業の継続性が問われる。
安く構築する方法が提示されているのだから聞く耳を持つべきだと思うが。

しかもそれはどこかのようにコン柱を立てまくって張りぼてで安く仕上げると言ったものではなく、
スカイツリーというデジタル放送の広告塔ともいえるものを利用して放送するわけだから
意義は大きい。スカイツリーにもそれなりのお金を落としてやらないと維持費がかかるしね。

KDDIが携帯で取っている方法を他社が別の所で使おうとするとケチを付けるのは
ちょっとフェアではない気がするかな。尻に火が付いてきているので仕方ないとは思うが。
  1. 2010/08/10(火) 19:04:51|
  2. 携帯
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わーー止まれないー、どいてどいてーー。ソフトバンク2GHz帯

ソフトバンクのLTE戦略(前編)――白紙に戻った2GHz帯へのLTE導入
http://businessnetwork.jp/Detail/tabid/65/artid/409/Default.aspx


ソフトバンクはリーマンショック直後の決算前、会社が飛ぶか飛ばないかのギリギリの所で
iPhoneをばら撒き始めた。それが功を奏し、現金がソフトバンクに流れ始めた。
その後のiPhoneの好調さとソフトバンクのiPhoneに傾倒した動きは誰もがよく知っている通りだ。

しかしそのおかげで2GHz帯向けのパケット食いの端末を沢山稼動させてしまい、ネットワークの
拡充に追われる事になる。

本当はソフトバンクの1.5GHz帯にiPhoneが対応してくれるとこんなに嬉しい事は無いだろう。
しかしそれは無理というもの。だったら暴走自転車と化したiPhoneをなんとしてでも走らせ続ける為に
ドメ系を1.5GHz帯に逃がし、2GHz帯を空けていくしかない。

またこれからもiPhoneを売っていくにはLTEの為に2GHz帯を縮小することなんて考えられない。
2GHz帯は孫社長の命綱だ。

そんな場所でLTEを開始する事は当面考えられない。
2GHz帯をLTEでiPhone様の為のHSPA/DC-HSPAの帯域をシェアされてしまっては困るのだ。
だから2GHz帯の帯域でのLTEはやりたくてもしばらくは出来ないのだ。


ところで孫社長が「言い訳」に使うMHz帯のなかでソフトバンクは900MHz帯を希望しているが、
何故なのだろう?下記の対応表を見ると良く分かる。

iPhone4
・UMTS/HSPA (850,900,1900,2100MHz)
・GSM/EDGE (850,900,1800,1900MHz)

iPhone 3GS
・UMTS/HSDPA(850,1900,2100MHz)
・GSM/EDGE (850,900,1800,1900MHz)

iPhone4でUMTS 900MHz帯が対応された。
それがソフトバンクが900MHz帯に手を上げる理由だ。
ドメ携の為じゃない、とにかくiPhoneのことしか考えていないというのが正しいのかもしれない。
だからソフトバンクは700/900MHzペアでは困るのだ。
意見をするりと変えてしまうのも理解できる。
勿論ハーモナイズ推進派の私には有り難い事だが。


今ソフトバンクはとにかくiPhoneの為のインフラをどうやって整えるかに奔走している。
LTEどころではないのだ。
  1. 2010/08/09(月) 19:25:39|
  2. 携帯
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iOS4不具合だらけ?

先日から時々書いている超機械音痴の私の知り合いの主婦、先日逢ってきました。
その時にiPhoneの事を聞いたのですが、iPhoneOSをアップデートしてからというもの、
メールが届かなかったり、勝手に電源が落ちたりとかなり調子が悪くなったとの事。
それを聞いた彼女の姉はアップデートをするのを見送ったようです。

彼女のiPhone個別の問題なのか、それとも全体の問題なのかは不明ですが、
とりあえず彼女はアップデート前はここまで調子は悪くなかったとのこと。

アップデートが絡むと不安定は付き物ですが、それが事情が理解できない
初心者の所で起こっているということが問題です。
彼女は対処法を心得てませんので何時までも不安定な端末を使わざるを得ない状態です。
このアップデートを無かった事に出来ないのでしょうか。
「元に戻したい」とはっきり言っておられます。

意識的にアップデートしたくてしたわけではなく、「パソコンになにかアップデートのメッセージが
出てるからそれに従ったら勝手にされた」と言っております。一般の人はiPhone4やiOS4なんて
全く関係なく、「何かメッセージが出ていたから」なわけです。

ちなみにアップデート当日は完全に彼女は音信普通になっていました。
メールが受け取れなくなったり等、かなりの不調に立ち上げる事すら苦労したとの事。
こんなもの何も知らない素人に売らないで欲しいです。


やはりと言うか彼女の言うとおりiPhone 3Gで問題が報告されている。
彼女の話を聞いていたので納得だ。
  1. 2010/08/09(月) 19:03:43|
  2. 携帯
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JILが役目を終えWACに合流

モバイルアプリの業界団体「WAC」と「JIL」が統合
http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20100728_383837.html


モバイルアプリ団体のWACにJILが合流することになった。

>WACは、今年2月に設立された組織で、日本からはNTTドコモ、ソフトバンクモバイルが参画するほか、
>AT&Tやチャイナ・モバイル、KT、ボーダフォン、Orange、ドイツ・テレコム、テレフォニカ、
>テレノール・グループなど世界の主要通信事業者が名を連ね、オープンな携帯電話向け
>アプリケーションの開発環境構築などを目指していた。

なんとJILが合流したWACはJILよりも後発です。
しかも両方にソフトバンクが入っている。
同じような事をする複数の団体にソフトバンクが加入するのも無駄です、活動内容が違うのでしょうか?

>またJILの合流について、ソフトバンクモバイルでは「WACとJILで同じことを行っても、
>ということで一緒にやることになた。JILで行ってきたことは引き継がれる」としている。

同じような活動内容のようです。

何故同じような活動内容のものを後発で後から設立するのか、なんとなく透けて見えない部分を
想像してしまう。

私の推測ではこうだ、

JILはソフトバンク主導で立ち上げられたものだ。
分かっている活動内容と実績ではウィジェットアプリを共通化してJIL規格のものを作る事。
それをチャイナモバイルとボーダフォンに「採用」と言わせることが主な活動内容だった。
特にそれ以上の活動は見られなかったがそれで十分だった。

理由は孫社長が壇上で「10億」と言えればそれでよかったのだから。
JILはその為の存在であり、それ以上の活動は必要とされない。
だからウィジェットのみという、どこも使わないであろうアプリの統一化という号令だけでよかったのだ。

そう考えられる理由はその直後にiPhoneが登場している。
孫社長は「10億」というその裏では着々とiPhoneの話を進めていたのだ。
iPhoneが出てくる事を知った上でウィジェットに明るい未来が有ると確信していたとはもはや信じがたい。

ソフトバンク向けのドメ携で今、ウィジェットに力を注いで真剣に流行らせようとしているものなど
どこに有るというのだ。10億キャンセル技億深くまで突き刺さり、そこを境にあっさりと捨ててしまったJILは
ソフトバンクにとっては重石でしかなかったと。

しかしアプリの統合という問題は確かに必要なものではある。
同時に世界の大御所達がJILに参画するのは嫌だが必要な事では有ると認めてはいた他の面々が
WACという形で合流した。JILは旗振り役のソフトバンクがお荷物と感じていたのでさっさと合流という形で
無事消滅させたと。これで四方丸く収まったのでは?というわけです。


意地悪なものの見方なのかもしれませんが、JILが「10億」というためだけの存在だったのだなと
いう所から追いかけていくとすごくしっくりと解説できてしまいます。逆にウィジェットの意義や
iPhoneの登場時期等との整合性を取ろうとすると非常に苦しくなってしまいます。

こんな所から孫社長の本当の正体というか、表と裏の顔の使い分けが非常に上手な人だなという印象を
抱かずにはいられません。


私が孫社長について思うことは、やろうとしていることは非常に正しい。
大いに意義があり万人が賛成すべきだと思っています。
「携帯を安くする」等、有言実行してきた事は大いに評価されるべきです。

しかし賞賛されるべき理念はともかく、それを実現する為の手段は正しいとは言い切れない。
むしろ蔑ろにされているものが沢山ある。それは回線の信頼性だったり、お客への「約束」
だったり、会社への誇りだったり。

会社は営利企業なんだから安い・無料だけではやっていけない。どこかから稼ぐ必要がある。
それが契約を切り替える瞬間だったり、解約する瞬間だったり、端末が壊れた瞬間だったりするわけだ。
「正しい事・感動する事は言うが(裏で)やることはちょっと・・・」というのが孫社長の実際の姿だ。
JILの結末をみてそれを確信した。

今はウィルコムなんておもちゃが手に入ったので邪魔なJILを消滅できて清々していると思います。
次はどんな技を繰り出してくれるのか楽しみです。
  1. 2010/08/08(日) 19:39:00|
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現実的な価格帯が出てきたかも、ドコモ

お便りフォトサービス向け新料金プランの提供を開始
http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2010/08/05_00.html?ref=nr_index


「お便りフォトプラン割」で二年間縛られれば780+210円で使えることになった。
「たかが写真立て」の月額料金が今まで高すぎただけとも言う。(消費者的な意識ではこうだと思う)

しかし普通に考えるとこれでも高いですよね。
いや高いと言うよりもなんかお得感が無いんですよね、数字は確実に下がっているのに。

それはi-modeで送信すると送信パケ代と、フォトパネルでの受信代の両方を取られるからだと思います。
ドコモの端末i-modeを使って送信したらフォトパネル側の受信にかかるパケ代は無料にするべきでしょう。
ドコモ回線以外で送信した場合のみパケ代を取るべきです。

折角数字を下げても客から見れば往復取るわけですから「ちゃっかりしているよね」感がどうしても拭えません。
というか、その辺りが「やっぱりドコモ」と言わざるを得ないでしょう。

ソフトバンクのフォトビジョンは通常の契約ではソフトバンクの携帯からしか送れないのですが、
パケット受信代金はかからないんですよね。今は月額が半額の480円で、フォトビジョンEメールサービスを
つけて300円追加するとメールの制約はドコモと同じ条件になり、しかも780円で定額なんです。
(まあ家の中で電波が悪い所が多いとかそういう話はここでは置いておきます)

ドコモはどうしてもフォトパネル単体で利益を出そうとします。
なのでこういった形になってしまうわけなんですよね。

そうじゃなくて販促ツール的な捉え方で料金を決めればもっとお客の支持を集められると思います。
絶対的な数字だけではなくて、「セットにして割り引きますよ」というアピールが無いんですよね。
「一つ一つから確実にお金を頂戴いたします」って態度が有り有りで、飲食店で水やお皿やフォークに
まで値段が付いていたみたいな感覚になるんですよ、ドコモの価格体系は。

フォークやお皿に5円とか書いてると幾ら絶対的な数字が低くてもお得感は皆無でしょ。
ドコモの料金の決め方って始終そんな感じなんですよね。
「ここまで金を取るのか」って気持がするのです。

実際には月に780円を超える程の利用はまず無いでしょう。
780円の上限ストップだと約12.2MB程になります。
普通は写真立てに毎月それ以上送る事なんてまずないでしょう。

>利用可能端末(「フォトパネル 01、02」)以外で、新料金プランを利用することはできません。
まだまだお役所感覚が根強く残っているなと感じさせれました。
来年はSIMフリーにするんでしょ?ここはもういいんじゃないですか?
  1. 2010/08/08(日) 19:24:56|
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組み込み、展示用途はAndroidで

10インチの大画面にFeliCa搭載――Android版デジタルサイネージ端末「NEXTOUCH」
http://www.itmedia.co.jp/promobile/articles/1008/03/news012.html


デジタルサイネージ・・・つまり電子看板なわけですが、それ向けの端末が登場。
看板とは言え所詮Android端末なわけで中に色んなソフトが組込める。
今はそれをiPadでやっている個人商店なども有るという。(盗難の心配が大いにあるのだが)

それは有る意味iPadの汎用性を示したものであるが、Androidは色んなメーカーが色んな端末を
提供してくれる魅力がある。ACに繋いでバッテリーレスモデルも有ると言うのだから
もうiPadの出る幕ではない。

こうしてAndroidはAT互換機が通ってきた道を歩み始めている。
AT互換機で386相当を搭載した名刺ケースサイズの入力デバイスレスの端末を初めて見た時は
驚いたものだ。自動販売機か何かに組み込むようだったのだろう。
そういう端末は最後までMacでは登場しなかった。

今後は画面付きで設置されるものは全てこういうAndroid端末に置き換わっていく可能性がある。
例えば電車の広告用液晶画面がこれに置き換わればその場でクーポンの発行などが行える。

一社独占でない利点が早くも出てきた形だ。
  1. 2010/08/07(土) 19:22:20|
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過去のソフト資産はエミュレーターで

iアプリをAndroidアプリに自動変換――スパイシーソフトの「Microemulator Doja」
http://www.itmedia.co.jp/promobile/articles/1007/27/news042.html


iアプリやS!アプリをAndroid上で動作するアプリに自動変換してくれるトランスレーターが登場。
こうして”過去の資産”はエミュレーターやトランスレーターの技術によって引き継がれていきます。
過去のほぼ全てのゲーム機なども全部といっていいほどエミュレーターが登場して今のPC上などで
プレイできますよね。それと同じ事です。

特にJavaベースは大半が互換性があって変換しやすく、こんなに早期の登場は当然と言えます。
Dojaの変換もしばらくすればStar対応になるかもしれません。
しかしStarのアプリは大して数は無いんですけどね。

私は以前Starプロファイルを叩く記事を書きましたが・・・まあこういうことです。
そういやJILも意味の無いものになってしまいましたね。

全部大波に飲み込まれてしまいました。
  1. 2010/08/07(土) 19:01:25|
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spモードメールのほうがiモードメールより高性能?

iモードメールとは何が違う?――「spモード」のメールを使ってみた
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/1007/15/news011.html


基本的にi-modeメールをスマホで使えるのがspモードメールだと思っていた。
しかし全く同じものでもないようだ。
spモードメールは10MB迄のメールならどんな容量割りになっていても大丈夫のようだ。
メールの文字ばかりで10MBでも構わないし、10MBの添付ファイル一つでも構わない。
制限は「1メールの合計が10MB」ということのみのようだ。

同胞が今まで5件だったのが、spメールでは一気に100件まで送られるので事実上は
全体的に制限が緩くなって来ているのではないかと思う。
spモードのメーラーに追加機能として欲しいのがpopメールの送受信。
このぐらいは対応して欲しいなと思います。
  1. 2010/08/06(金) 19:25:38|
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iPhone4をドコモ回線で~対応MicroSIM発売・日本通信

iPhone4、ドコモ回線で利用可能に 日本通信が月内にも
専用SIMカード発売、輸入端末で


全くの隙間商法、そして最高のコバンザメ商法。
日本通信、なかなかやってくれます。

ドコモ回線のMVNOでiPhone4を売るという手に出た。
私は内心やるべきだと思っていたが本当にやってくれると笑ってしまう。
他にもそんな人が沢山いるのではないだろうか。

>利用料金は月額3785円(1050円分の無料通話を含む)。
>音声通話機能がなく、データ通信だけの用途に特化したカードの利用料金は月額2980円。

音声通話が要らないなら3000円でiPhoneが3G回線付きで維持が出来る。
しかも使い放題で、安いんじゃない?
速度は絞ってくるだろうがびんびんに振り切れる最高速よりもサブ機としてのリーズナブルさの
方が重要という側面は往々にしてある。どうせソフトバンクは地方に行けば遅いんだし、
それよりも高速なら必要十分すぎる。

二台持ちするなら「ソフトバンクよりも月料金が安い」これが重要。
幾ら端末が高くても、結局月々の料金を合計していくと逆転してしまう。

16GBモデルは24回分割1920円・一括で4万6080円
32GBモデルは24回分割2400円・一括で5万7600円

海外で一括購入すると16GBで 599ドル、32GBで699ドルとなっています。
$1=\87で計算してみましょう。
16GB $599 \52113
32GB $699 \60813

まあこれに業者が上乗せする諸費を15000円ぐらい入れて考えれば67000円と76000円位の売価と
いうことでしょうかね。円高が進行するほどにソフトバンクに圧力がかかります。

ちなみに$1=\85と$1=\80では
16GB $599 \50915 \47920
32GB $699 \59415 \55920
\80なんて日本が破綻してしまいそうな数字ですが、本体価格はソフトバンクの価格とほぼ変わらなく
なってしまいます。iPhone4を輸入する場合は非常にお得ですね。
  1. 2010/08/06(金) 18:55:28|
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米市場でAndroidのシェアがiPhoneをぶっちぎり

Android、米スマートフォン市場でiPhoneを抜いて2位に――米Nielsen調べ
http://www.itmedia.co.jp/promobile/articles/1008/03/news015.html


この記事の中のグラフを良く見ていただきたい。
そこから抜き出した数字が以下のものです。



2010年Q2の販売数のシェアでAndroidがiPhoneを抜いている。
これは他のリサーチではQ1で抜いている場合もあったが、今回は別のメディアからもその流れを
裏付けるように2010/Q2で僅差ではなく、圧倒的にAndoridがiPhoneを抜いたというデータが出てきた。

後ろの太枠は半年・年間のそれぞれの販売シェアの変動を表したもの。
iPhoneは一年前の販売シェアとイコール、半年前からの販売シェアは11%も下げている。
短いピークを飾っただけだった。

下の全体の利用者のシェアではどうだろう。iPhoneはブラックベリーを猛追して逆転を狙う勢いだった。
しかし今年のQ1/Q2で28%でシェアの拡大は止まってしまった。

更にQ1/Q2のそれぞれの矢印を見て欲しい。
全体シェアの28%よりも販売シェアの方が低くなっていることが分かるだろう。
これは次第にiPhoneの全体のシェアがこの販売シェアにひきづられて下がっていく事を表している。
アメリカのiPhoneは完全にピークを迎えてこれから利用者のシェアが下がることになる。

一方Androidはどんどん販売シェアを上げてきている。
同時に全体の利用者のシェアもすごい勢いで上げてきている。


その続きを私の独断で想像してみたのが下記の数値だ。



iPhoneの販売シェアは20%で下げ止まり、Androidは40%であげ止まったと想定している。
あまり現実的で無い数字では意味が無いので若干控えめで予想してみた。

2011/Q2で全体のシェアでもAndroidがiPhoneを逆転することになる。
きっちり一年後だ。非現実的な予想をしなくてもこういう結果になった。

実際にはLTEが立ち上がり始めたり、そんなことに対する対応は一年一機種のiPhoneよりも
世界中のメーカーがしのぎを削りあうAndroidの方が格段に早いに決まっている。
同時にHSPA+もWiMAXに対してもTD-LTEに対しても万全の対応がなされるだろう。
なので通信規格の世代交代と共にiPhoneはかなりおとなしくなっていくに違いない。
Aplleの今の体制はあくまで通信規格が同世代で正常進化している場合のみに強いに過ぎない。

複数の規格が綱引きをしている状態ではApple一社では手に余ってしまう。


ただしこれはアメリカ市場内だけの話。
日本では孫社長がいる限り後2~3年はiPhoneは安泰でしょう。
LTEもしばらくはドコモだけだし何よりも日本人はApple製品=カッコイイという幻想を
抱いていますからiMacの頃から日本では時々Apple製品が大流行する嫌いがあります。
それはいつもアメリカよりも後れて終焉を迎えることになるのです。


なお同記事の最後は以下のような文章で終わっている。

>一方、英調査会社のCanalysが同日発表した世界のスマートフォン市場に関する調査によると、
>第2四半期のAndroid端末の出荷台数は前年同期比886%増。米国市場では851%増でシェア34%になり、
>BlackBerryの32.1%を抜いて首位になったとしている。

調査会社次第では既にAndroid端末はブラックベリーを抜いて一位になっているところも有るようだ。
世界シェアでも同様の動きで米国と同時期に逆転している恐れも考えられる。
各社Android端末の勢いがすご過ぎて正確に把握するのに必死の様子が伺える。

iPhoneが未だに販売数が圧倒的な日本と世界の情勢はえらく違うようだ。
本来Androidを積極的に売っていかなくてはいけないドコモの動きが海外パケホへの対応とは違い、
後手に回り過ぎていることがこの結果を生んでいると考えられる。

秒進分歩のこの世界で少なくとも世界の半年以上、悪くすれば一年以上遅いと考えられる。
iPhoneが一番売れているうちはまだお子ちゃまだというわけだ。
  1. 2010/08/05(木) 19:11:00|
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ソフトバンク誤算?キャッシュの用立て迫られる

ソフトバンク〝大誤算〟 ウィルコム全面支援で410億円の借金背負う
http://www.sankeibiz.jp/business/news/100804/bsb1008040501000-n1.htm


確かに誤算と言えば誤算だと思いますが、この記事は恣意的過ぎるのではないかなと。
ソフトバンク的には当然「安く」「旨く」の話なので、出来れば400万回線もごっそり頂きたい。

「安く」は崩れても「旨く」はより強固に出来るのではないでしょうか。
というか、
>グループでウィルコム本体にほぼ100%出資する見通しだ。
との事なのでほぼ完全子会社化してしまうことになるのでお金はかかっても喉から手が出るほど欲しかった
回線数はグループ企業として確保できる事になる。

ソフトバンク+PHS(XGP)連合でKDDI+UQ同盟と闘う事になるわけだが、現在の数字を比較してみる。

KDDI同盟 32,091,400 + 213,900 = 32,305,300
ソフトバンク連合 22,573,200 + 3,882,800 = 26,456,000

KDDI同盟が3230万であるのに対し、ソフトバンク連合は2646万、その差は600万を切ってきます。
しかもソフトバンク連合の方が勢いが有る。
ここにドコモ大帝国のデータを追加してみます。

ドコモ大帝国   56,514,500 (49.0%)
KDDI同盟    32,305,300 (28.0%)
ソフトバンク連合 26,456,000 (22.9%)
合計        115,275,800

ドコモ大帝国は安定多数を占めているが、KDDI同盟にとってはおちおちしてられない数にまで迫ってくる。
しかしながらソフトバンクは勿論この中のPHSの数字を全て巻き取られるわけでは無い。

しかしほぼ100%出資だとウィルコムから社名が変わる可能性は否定できない。
ソフトバンクモバイルの一部門として、又はソフトバンクグループの一員としてSBMと棲み分けて
取り込まれていく事になるだろう。

そこまで含めて考えると大誤算というのはどうかなと思う。
「リスク」の中の一つとして考慮に入っていたのではないかと思う。
リスク発動の際のシナリオをより突っ込んだ形で考えるとやはり丸呑みで取り込むのが妥当だろう。

ただここから先で読めないのはドコモのmova勢宜しくPHSからどれだけお客が他社に逃げていくか
ということだ。mova客は「ほぼ使わない」からいままで旧端末のまま寝かせてきたのだ。
しかしPHSは使っても安いからそのままの契約という客も少なく無いだろう。

その中のデータ通信の客が多いのか、それとも24時間トランシーバーの客が多いのか、
ソフトバンクが出来るのは音声客と一部のD3/D4なマニア層をiPhoneに引きずり込むことぐらいだろう。
データ客はドコモやらイーモバイルに逃げ、コアなコマー人はGalaxy SやXperia等のAndroidに
逃げていきそうな気がする。コアなコマー人は「ソフトバンクだけは嫌」な人種だと思っているので。


ただしソフトバンクがウィルコムを丸呑みした場合、PHS客は2Gの頃宜しく純減要因だ。
純増一位に対しても今までのように「頑張らないと」いけなくなるだろう。
しばらくはiPhone効果が有るので大丈夫だと思うが。
  1. 2010/08/04(水) 19:23:15|
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ソフトバンクによるウィルコム乗っ取り計画始動

株式会社ウィルコムに関するスポンサー契約の締結について
http://www.softbank.co.jp/ja/news/press/2010/20100802_01/


ソフトバンクがウィルコムに対して乗っ取りを仕掛け始めた。
「スポンサー」なる再生計画には似つかわしくないソフトな表現を使っている辺り非常に怪しい。
乗っ取りの印象を和らげる為の最大限の配慮だろう。

実際の影響力についてはまだ発表になっていないが管財人をソフトバンク側がウィルコムに
差し向けるわけなのでソフトバンク側がウィルコムの心臓を握ったのと同じ状態だろう。

これはXGP事業にソフトバンクの側において影響力を効かせるのとは大いに違う。
ウィルコムの本体に管財人を入れて財務内容を完全に把握できるからだ。
ソフトバンクは色んな手を尽くして本体までしっかりと頂く準備を進めていたのだ。

さすがM&Aでのし上がってきただけはある。
色んな手を尽くして相手に合った方法を繰り出してくる。
孫社長は初めから狙いはウィルコムのもつ全ての財産が目当てだったというわけだ。
もちろん400万人まで含めて。

これでPHS事業が停止するのが早まってしまった可能性も出てきたように思います。
アナコンダがそこそこの大きさの動物でも完全に丸呑みするようにウィルコムの火は
消えかかろうとしているのかも知れません。カエルが蛇ににらまれた以上、
カエルに出来る事は蛇が満腹である事を祈るしかないのですから。
  1. 2010/08/04(水) 18:54:40|
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対応早っ・・・ドコモ海外パケホ発表

海外パケット定額サービス「海外パケ・ホーダイ」の提供開始
http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2010/08/03_01.html?ref=nr_index


確か7月31日でしたよね、パケ死のニュースが流れたの。
その深夜に私もパケ死の記事を書いたのですが・・・。

>本料金サービスは、国際ローミング中のパケット通信1 のご利用が20万パケットまでは上限額1日あたり
>1,980円、20万パケット以降は上限額1日あたり2,980円で使い放題になるサービスです。
>なお、提供開始から2011年3月31日までの期間については、上限額1日あたり1,480円にて海外で
>パケット通信をご利用いただけます。

なんとまあ見事に穴を塞いできました。
私が詰めて二回記事を書きましたが、でも価格的にはソフトバンクよりもちょっと高め設定?
と思いきや・・・、

>全てのパケット通信(iモード®通信、iモードフルブラウザ通信、スマートフォンを利用した通信、
>パソコンなどの外部機器を接続した通信)が定額の対象となります。なお、渡航先で携帯電話の
>ネットワーク設定を「海外パケ・ホーダイ」対象事業者に設定する必要があります。

事業者の選択ミスは仕方ないとして、完全に穴を塞いできました。
鉄壁の体制で穴を塞いでいる印象です・・・これがガリバーの本気かというぐらいの。
世界中を飛び回る人は下手に現地で現地SIMをいちいち買うよりもドコモ+ローミングにしたほうが
安くて手っ取り早くなる可能性が出てきました。
一箇所に何度も行く人は現地キャリアのSIMのほうが安いでしょうけど、今回のドコモの施策は
完全にパケ死防止に効果を発揮しそうです。

そう思った理由は・・・、

>「海外パケ・ホーダイ」の適用には以下の条件が必要となります。
>「パケ・ホーダイ® ダブル」、「パケ・ホーダイ シンプル」、「パケ・ホーダイフル」、
>「パケ・ホーダイ」、「Biz・ホーダイ®」、または「定額データプラン スタンダード
>(バリュープラン含む)」、「定額データプラン64K(バリュープラン含む)」、
>「定額データプランHIGH-SPEED(バリュープラン含む)」をご契約いただいていること。
>(2010年11月30日までは上記サービスまたは料金プランをご契約いただいていなくても適用となります。)

基本的に何らかのパケホに申し込んでさえいれば自動適用という荒業を繰り出してきた事。
パケホに入っている人はやっぱり気にせずにパケットを使う習性が有ります。
パケホに入ってない人はちゃんと意識して使っているのでそもそもパケ死の心配は有りません。

>ドコモは、今後もお客様一人ひとりにベストなサービスと安心・安全を提供することによって、
>お客様との絆を深めてまいります。

確かにその通りになりました・・・、素早い対応驚きました。
ここ最近のドコモはここぞという時にしっかり動いてくれる印象がついてきましたね。
今回は特にそう思わされました。



しかし24の国と地域というのは微妙な数字で、このことと関係なく海外パケホの準備を裏で進めていたのか、
それとも腕利きを100人ぐらい世界中に飛ばして一日で話をまとめられたのが24カ国&地域だったのか。
ドコモの人材と財力ならこういう時に金で他国のインフラを改善してでも動きそうで怖いです。

まあ韓国のKTとインドのTATAドコモはドコモの族キャリアなのですぐにOKなんでしょうが。
そう考えると10カ国位はドコモが笑えば対応してくれそうですね。
意外と急ごしらえの可能性がぬぐえないところがとてもアレですww


この調子だと当事者である綾小路翔氏にはドコモから連絡が行ってそうです。
ドコモは恐らくこのマイナスのニュースをプラス化してしまうんじゃないかという気がしてきました。
ドコモは2.0ではなく3.0位までアップデートが済んでいるのかも知れません。



後注:あれ以降、突然ソフトバンクが海外パケホのCMを流し始めています。
    ソフトバンクもこの気に乗じようとうまく動いている模様です。
  1. 2010/08/03(火) 19:12:55|
  2. 携帯
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ドコモはSIMフリー端末だけを売ってくれるのだろうか?

来年の春以降、ドコモの端末は事実上SIMフリー化する。
ということは理屈上は端末だけを買うことも出来るはずだ。

例えばソフトバンクユーザーがドコモショップに行って端末を購入しようとすることも有るかもしれない。
割賦は無理にしても一括ならどうだろう。
ドコモはそんな状況を想定しているのだろうか?
将来的な回線顧客候補として端末のみの販売は意味のあることではないかと思う。
自社回線ユーザーと他社回線ユーザーでインセンティブが異なる場合、端末価格も変える必要が有るのか等、
今のうちからシミュレーションをしておく必要がある。

私の考えとしては回線なしユーザーという契約が有ってもいいのではないかと考える。
それで割賦も認めると。

一旦契約を持つとそこにSIMを追加するのは心理的ハードルが低い。
勿論マイドコモも使えるようにする。
しかし回線ユーザーで無いのでプレミアムクラブには入れないのだが・・・。

一度ドコモユーザーになるとマイドコモからSIM契約も出来ると嬉しいんだけどね。
なんでもオンラインやカタログ通販の時代、本人確認は初めの契約時に全て終わらせておけば
後はWEB上から何でも買えるようにしておけば便利なんじゃないかと思うんだけど。


ドコモがSIMフリー端末で他社ユーザーがまず買いそうなのはコラボモデル等でしょうね。
以前知り合いの件でネタにしたようにQ-potのチョコレート携帯のように引きの強いものは
他社ユーザーも欲しがるでしょう。

もう一つはドコモが強力布陣を予定しているAndroid端末。
iPhoneユーザーが複数端末所持の為に次期Xperiaの追加購入等は十分考えられます。

ドコモは端末ビジネスで儲かる体質に既になっているとしたらこれは追い風でしょう。
メーカーも儲かりますし。
しかし端末は儲けなしの原価ラインで売っていたのだとしたらあまり旨みは無いですけどね。

でもSIMフリーを進めるならこれは避けて通れない道だと思います。
ドコモショップへ他社ユーザーが足を運ぶきっかけに出来るのですから手を抜く訳には行かない事と思います。
  1. 2010/08/03(火) 19:05:24|
  2. 携帯
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SBが法に触れずにWillcomの基地局を自社に付け替える方法

じり貧のウィルコム~missaile's trash box
http://2shin.net/missaile/blognplus/index.php?e=270


>XGP事業および基地局ロケーションを譲り受けることとなっているが、某掲示板ではウィルコム担当らしき者が
>SBM基地局に換えませんかとPHS基地局の土地主に回っているという。
>ソフトバンクが勝手にPHS基地局を取り払うのはNGだが、この手を使えば可能ということか。
>やはり予測したとおりだ。

これは確かにグレーゾーン的に大丈夫だとして、一方個人情報保護法的にはどうなんでしょう?
XGPを引き受ける会社の情報をソフトバンクが自由に使ってもいいことになっているのでしょうか?

普通に考えてPHSロケーションを乗り換えさせる為の同意を得る為に使ったとしたらそれは
アウトではないかと思うのですが。この辺りは解釈で逃げ切れる所なのでしょうか?
法のプロがいたら意見求む。
  1. 2010/08/03(火) 01:36:06|
  2. 携帯
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ANGEL LINE終了のお知らせ

ドコモではない、親玉のNTTのほうの話だ。

うちの家にそう書かれた封筒が届いた。
確かに20年前?だかに電話番号をオンラインで調べる為のシステムが華々しく登場した。
申し込めば専用端末ANGEL NOTEの貸し出しもしてくれた。

パソコンからはCCTやWTERM等の通信ソフトからアクセス出来ればそれでも調べることが出来た。

今回のお知らせはこのANGEL LINEが終了するからANGEL NOTEを返せというものだった。
勿論そんなものは10年以上前に既にうちには存在しない。
どこに行ったのか分かったもんじゃない。

相手もそれは承知のようで、「既に無かった場合でもその事をお知らせください」と書かれている。
知らせようにも9時~5時でなかなかハードルが高いのだが。


今回はこのようなインターネットが普及するかなり以前に廃っていたものの整理・休止などが
余りにも進んでいない所が有るように思う。

ドコモの場合はPTT等は本当に無駄だった。
しかしPTTを外して欲しいという声も空しく新端末を何代も出てしまった。
i-modeだって下らない制限を引きずっている。

少しでも早く無駄を無くす努力をもっと進めて欲しい。
インターネットが普及しだした頃には撤収すべきだったと思う。

NTTに限らず、引き際の妙をもっと見せて欲しいと思う。
無駄削減はユーザーの為ならず。
  1. 2010/08/02(月) 20:22:29|
  2. 携帯
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もう一回ドコモの海外パケットについて

思った以上にドコモの海外パケットのスレにコメントを頂いたので調子に乗ってもう一回
ネタとして取り上げてみる。

私は海外とのローミングや端末の積極的な交流を進める為に700/900MHz帯などの周波数で共通バンドの
重要性を主張している。しかしその活用もこんなに簡単にパケ死してしまうリスクをしょったままでは
少なくともローミングの意味は非常に少ないものとなる。

そうでなくても海外パケットは異常な高さで通信の低価格化からは置いてけぼりを食っている状態だ。
他国の他社が絡んでいるのでどうしても強力な音頭をとる存在がいないと旧態依然としたものが
引き継がれていくことになる。

海外パケットは高くなるということを伝えればそれでいいのかということには私は「NO」を言いたい。
普段から常時使うものではないから知らない人もいる可能性は十分にある。その事を念頭に考える
べきだろう。ドコモのように「NTT系なら絶対安心」というユーザーを多く抱えているキャリアは
なお更だ。

私だけじゃない、コメントを見ているとやはり国内側で使用パケットをカウントすべきだろうという
趣旨の書き込みが見られる。i-modeでもmoperaでもローミング先のキャリアから要求があれば
ノーチェックで接続しているのだろうか?それは考えにくい。

私は何らかのチェックが有ってしかるべきと考えている。
ということはその情報を使って海外からのパケットアクセス数のチェックが出来るのではないだろうか。
moperaも含んだドコモ網内でカウントが出来ればただ今の暫定パケット使用数なども表示できる。

こんな当たり前の事が何故出来ないのだろうか。
キャリアだって高額パケ死が出れば印象がよくなくて悪影響があることぐらい十分知っているはずだ。
それなのにドコモは何の手も打たない。真っ先に手を打ったのはソフトバンクだけ。
これでは孫社長にTwitterの宣伝材料を送ったのと同じことになってしまう。


今でも十分速度は速い。
更にこれからLTEの時代になってきた時、動画視聴なんてうっかりしてしまったら取り返しの付かない
額が請求される事だって可能性とすればあるわけだ。

何故ドコモがこんな穴を何時までもほったらかしにしているのか。
今回の件で何かが動き出してくれるといいのだが。
  1. 2010/08/02(月) 20:05:03|
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