鈴の音情報局blog

携帯関連の将来や最新の技術情報や業界の行く末などを適当に綴るblogです。 内容の信憑性は?余り信じない方がいいと思います。
本家の鈴の音情報局はこちら→http://suzusuzu.dip.jp:8800/
スマホ・携帯端末アクセス[ランキング][アクセスシェア(グラフ)] (毎年10/1にログをクリア)

松本さんが語る端末のガラパゴス化について

携帯通信機メーカーにガラパゴス化の反省はあるのか? - 松本徹三
http://agora-web.jp/archives/682479.html


松本さんのいうことはもっともだと思う。
しかしタイトルの「携帯通信機器メーカーに」の部分には違和感を覚えます。

松本さんはメーカーのせいにしているが、元々はキャリアの責任じゃないのかと。
キャリアが「端末を入れさせて貰いたければ言いなりになれ」という態度をとり続けてきたのが
こういう結果を生んだのではないかと問うてみたい。

つまりは正論では有るがそれが全てではなく、さらに松本さんはそれを言える側の立場には
無いのではないかと思うのです。確かにメーカーもキャリアの言いなりになるだけではなく、
自己防衛をしておくべきだったと思います。

何時までもMS-DOSの頃のような前のソースを次の各機種に次々に派生させて新しいものを
作っていくだけで、確固たるOS・ミドルウエアをきっちり構築し、どのハード上でもきっちり動く
(端末ネイティブな)共通アプリ環境を確立してこなかったメーカも勿論悪い。

ミドルウエアの仕様どおりではなく、バグに依存したアプリプログラムすらあったりし、ミドルウエアの
アップデートで修正されたらたちまち正常動作しなくなるアプリが出てきたりと何世代前の
悪しき習慣が未だに引き継がれていたりする有様が現場ではまかり通っていたりする。

au用はともかくとして、少なくともドコモ用とソフトバンク用はもっと早い段階で一つにまとめられて
いたはずです。それも何年も経ってやっと最近統一されてきたような感じです。ドコモは905シリーズで
やっと使われだしたLiMoでようやくその地盤が築かれ出した。LiMoのように外部にも提供するような
ものだとソースとリソースの切り分けなどはきちんとされていそうだが、そうでないものは多分
未だに綺麗にまとめられていなくてもおかしくない。この辺りはメーカ側の責任。

こういった悪循環の末今の端末不況がある。
キャリアだけが悪いとは言わないが、キャリア側の人間は決してメーカーを責めるべきではない。
キャリア側は今でも猛省すべきところや修正すべきところは沢山有るだろうと思うがどうだろうか。
  1. 2009/07/31(金) 23:50:02|
  2. 携帯
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

iPhoneの計測は正しいのか?

iPhoneの通信速度計測がいい数字が出るということで張られまくっている。
3Gも結構得意になって張っている方もいたが、3GSになってドコモと比べても遜色ない
数字が出るケースも出てきたのでウザイぐらいベンチを張られるようになってきた。

しかし基本iPhoneでの計測はWiFiで計測して3Gの電波を掴んでから画面を取り込んで張れば
簡単に偽装が可能だ。基本余り信用が出来ない。やはりドコモのダウンロード計測のように動画と
してアップされてその秒数を図る方式で誰でも検証できる状態でなければ信用しないほうがいい。

しかもどのベンチでも必ずといっていいほど「理論値越え」が計測される。
何故だろう?

端末に何らかのベンチ対策が入っている?
ソフトバンクのネットワークに何らかのベンチ対策が入っている?

とにかく他の機種に比べてベンチでの理論値越えが計測される頻度が非常に高い。
その頻度の高さが計測結果の信用を著しく落としているように思う。
理論値越えが割と普通に出ることが有る理由はなんだろうか?
  1. 2009/07/31(金) 00:38:36|
  2. 携帯
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

LTEの乱、KDDIは背水の陣

LTEの開始後、エリア化に一番力を入れるのはKDDIだ。
これは1xやRev.Aを含むCDMA2000でのエリアがマイナー路線となり、維持しても将来
尻つぼみになってしまう為、新たなネットワークを早急に張り巡らさなければいけないからだ。

ほとんど背水の陣と言える状態だが、これがKDDIには利を生む。
cdmaOneの時のように他キャリアに先んじてエリアを広げた時と同じことが起こる。

LTEでも他を圧倒するほど先にネットワークを固めてしまう予定だ。
計画通り差がつけばLTEでもauの黄金期の再来の可能性が出てきた。
端末が追いつけばW21Sの頃のような時代が再来しないとも限らない。
最もLTEのみの端末ならSIMフリーの予定のはずなのでよそに持っていって
使う人もいるだろうが。


一方ドコモは都市部を徹底的に整備するということだ。
都市部はLTEで、郊外以遠はかなりの期間を3Gで過ごす方針ということだ。
投資額はそれほどKDDIと変わらないが、ドコモはそれを都市部だけに集中投下する。
きっちり細かくLTE開始時からマイクロセルを作るということだと考えてよい。

こう考えるとKDDIもドコモもどちらもよく考えられているように思う。
しかしKDDIとドコモのやり方はユーザーサイドでは大きく違う。

いち早く全国でLTEが使えるKDDI、都市部だけでしか使えないドコモ。
ユーザーサイドから見るとこういう大きな違いがある。
キャリアサイドから見ると確かにKDDIに劣らずドコモもすごいのだが、
サービスが始まった初期のものはとにかく繋がらないと意味を成さないと思うがどうだろう。
ドコモのやり方は理にはかなってるが、ユーザーの視点を考えると差がついてしまう。
もちろんHSPA等でそれと同等か、それ以上のカバレッジを維持していると思われるので

実際は大して不利が有るわけでも無い。しかしイメージというものは怖い。
このまま3.9Gでもエリアはauになる可能性が出てきた。
こういうところはKDDIって上手いなと思わさせられます。
  1. 2009/07/29(水) 00:35:51|
  2. 携帯
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ドコモのLTEと端末

【WIRELESS JAPAN 2009】
ドコモ山田社長、動画・フェムトセル・LTEの推進姿勢示す
http://k-tai.impress.co.jp/img/ktw/docs/303/952/html/d-m12.jpg.html



この中で「チャレンジ5・LTE導入とネットワークの進化」の画像。
エリアの項目の下の図を見るとやはりLTEは以前書いたとおり都市部集中投資で間違いなさそうです。
イメージ図には東京と大阪・・・後二つは名古屋と福岡?

そして展開は2GHzから開始して1.5GHzとなっていますが2GHzはどの周波数帯を利用するのでしょうか。
これは明らかになっていなかったと思いますが、現在のW-CDMAの2GHzを減らして1.7GHzと800MHzに
軸足をずらすのでしょうか?この辺り分かる方が居ましたらレスして頂けるとありがたいです。

2014年で人口カバー率50%というのは既報ですが、この時期で50%だということはLTE専用端末が
出ても極わずかしか出ないであろう事を示しています。auはほぼ100%を目指しているのでLTEのみ
で利用したい人はそちらに流れる可能性が高いです。

でもLTE上での音声通話がどうなるかがLTE専用端末の動向に大きく影響すると考えられます。
具体的にはまだ何も出てきてませんよね。


続いて「チャレンジ6・オープンOS端末の推進」の画像。
iモード端末(ドメ携)とオープンOS端末が将来一つになっている。
各OS上に共通ミドルウエアを作り、新アプリを動かすとなっている。

ソフトバンクのPOP-iは色んなOS上に共通OSを動かすという発想だった。
こちらはミドルウエアで差異を吸収する方式だ。
ミドルウエア上に新サービスアプリが動くという。

マイクロプロセッサはばらばら、OSもバラバラ、その上でアプリが共通とは・・・。
早くも暗雲の気配。
Javaなり何らかのエミュレーション言語での動作ということになる。
Javaは今となってはもう動作速度的に心配することも無いが、しかし携帯での綺麗な
開発環境は無い。泥臭く環境を整えてベタにエディターで組んでコンパイルして動かす
ことになる。機能制限付きでも気軽に開発できる統合環境など期待出来なさそうだ。

私も環境を整えている最中にエラーが出て気持ちが萎えてほったらかしになっている。
ベンチマークでも組もうかと思っていたのだけれどソフトを組む以前にそこにたどり着くまでが
面倒くさい。普段からJavaを使っている人でなければAPIを覚えるのも大変だし。

とにかくネイティブで動いているiPhoneに対してエミュレーション言語であるJavaは基本的には
余りシビアな時間管理には向かない。プロセッサの高速化でかなりマシにはなっているが、
最終的にはネイティブには叶わない。JavaよりCやC++プログラマの方が遥かに多いことも
iPhoneに有利に働いているが・・・。

私は理想を追求し、現実を見ないこのドコモの計画に警鐘を鳴らします。
エミュレーション系で実用分野で成功をしたのはJava言語のみではないかと思います。
POP-iの勇退的失敗を見ても分かるとおり夢物語は夢物語です。
エミュレーションは携帯機器から見て不必要な電力ロスを永遠に担ぎ続ける事を意味します。
そのロスが無視できるところまで全体の能力が上がればいいですが、しばらくはそうも
行かないと思います。

プロセッサが高速化したとは言え、結局稼働時間を稼ぐ為には動作クロックを落として
プロセッサを遅くして電力を確保している状態です。この寝ている時から起こす瞬間の立ち
上がりのレスポンスがちょっとでも遅いと「もっさり」した操作感に繋がります。

かといってレスポンス優先で入力待ちの時まで全力疾走ではバッテリーや熱が・・・。
ソフト環境は出来る限りシンプルなものが一番いいです。
Windowsは複雑奇怪で嫌われ者で、結局未だにUNIXやLinuxが行くところに行けば幅を
利かせているのはその為です。今も有るかどうか分かりませんが、UNIXは1MBの
フロッピー1枚で立ち上がったものです。Windowsの最小構成ではいったい何枚かかる
のでしょうか。

お上の方が現場を無視した夢を語るのもいいですが、もっと現実に目を向けた将来の絵を
描いて欲しいと思います。まさかLTEの展開に関してもこのレベルの発想ではないかと
心配になってしまいます。
  1. 2009/07/25(土) 00:15:47|
  2. 携帯
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:7

携帯各社のCM

携帯各社のCMは各社色が強い。
最近カラーが変わりつつあるところも有るが、私なりのぱっと見の印象を書いてみる。

ドコモ・・・・・・・・ほのぼの
au・・・・・・・・・・ネタ仕込みでやや面白仕上げ
ソフトバンク・・・面白さ・インパクト、何事についても徹底追求

番外
イーモバイル・・安さを全面的に押し出し
ウィルコム・・・・ウィルコムタイム

個人的な印象ですがこんなところでしょうか。
かなり過去に遡るが、ウィルコムタイムは有る意味時報も兼ねていて分かりやすかった。
「ああ、もうそんな時間か」という時も有ったし。

イーモバイルも分かりやすい。
価格しか訴求ポイントが無かったのがCM的には逆に良かったと思う。

ドコモはとにかく全年齢帯を対称に置こうとしているのでとにかく分かりにくいCMが多い。
アンサーハウスは最悪だった。4つのシリーズをどう説明していいかなど全くのビジョンも
無く作られた感じで、最後の1秒の「ドコモ」のアイキャッチ意外何も印象に残らない。

最近はほのぼの路線だが言いたいことは分からないが、面白おかしくしようとしているので
そこだけは印象に残る。でもソフトバンクのそれとは比べ物にならないが。

au(KDDI)もドコモに近いものは感じるが、CMのターゲット層を絞っているのでまだ見やすい
ところがある。こちらもユーモア路線に走っているが、ドコモもauもソフトバンクのCMが成功
しているのを見て路線を真似しているように思えてならない。

仲間由紀恵の演技力が有るので画面的にはドコモよりも強さが有るが、それが無ければ
ドコモより印象が薄くなるかもしれないような危うさはある。

最後にソフトバンク。
タブーを作らないCMの作りは革命児と言っていいと思う。
兆単位の借金という背水の陣が功を奏した感じだ。
印象を残す為なら何でもやる、そのマインドは最新CMでもまだ健在だ。

ソフトバンクのCMが見やすい理由は、毎回必ず絞ったテーマを提示してそれを全力で
演出することに専念しているからだと思う。面白おかしく、またはインパクトを持って。

例えば今やっている「持つなら軽い方がいい」や「食わず嫌いはやめよう」なんかは
最初から最後のコピーを言いたいが為の演出をつなげて最後に「アハ体験」をさせると
いう演出で、ポイントが絞られていて非常に分かりやすい。

ドコモも爆笑問題がやっている電波のCMは分かりやすいのだが、それ以外のものは
おかしくてもそのおかしさが内容に繋がっていない。アハ体験は無い。

その中でドコモ動画のCMはちょっと今までと違うなと思ったことがある。
切り口が単純できっちり言うべき事を言っていて分かりやすい。
始めはアマルフィーって何だ?と思っていたら他でアマルフィーの事をを知って「そういうことか」と
ドコモに繋がった。私が以前某バトルのように金をかけるならドラマを買い取りますと書いたのですが、
ドコモはこれを上手く形にしてきたのではないかと思っています。
CMが非常に言いたいことが端的に分かりやすくてドコモらしくないと驚いています。
ここまで出来るのならドコモももっと番組に合わせて年齢層を絞ったCMに移行すべきです。
どうせ年配層はCMに関係なく下の世代に相談して購入するんだからCMは全年齢層に
媚びる必要は無いのです。


今後の勝手な予想ですが、各社TVの画面に手の内をさらけ出し合っていますから、
それを踏まえた上で年末に向かって各社かなり色を変えて作り直しをしてくるのではないかと
思っています。部署が違うだけかも知れないのですが、ドコモはドコモ動画辺りでは年齢層を
絞った分かりやすいCMを始めたこともありこの路線が押し出されてくる可能性も大きいです。

auは大きくは変わらないかも。全て仲間次第というところが大きい。
ある意味案パイと言える。

問題はソフトバンク、白戸家?
それともインパクト優先でわざと外す?
ここだけはいつも読めない。
それだからこその面白さなんだけど。

CMの舞台でも静かな戦いがエスカレートしていきそうです。
  1. 2009/07/24(金) 01:05:07|
  2. 携帯
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ソニエリ初のAndroid携帯「Rachael」のUI

iPhone放り出したくなる美しさ! ソニエリ初のAndroid携帯「Rachael」のUI(動画)
http://www.gizmodo.jp/2009/07/androidrachaeluiiphone.html


iPhone対抗の本命に近いと目されるアンドロイド端末がソニエリから登場のようです。
かっこいい、動きなどはさすがに後発の強みと言いたいところなんですが、
全然iPhoneを超えていないと思います。

iPhoneのUIはかっこいい事を目的にしていません。
とにかくハードにできることはハードを利用し、軽く動作させてバッテリーとCPUパワーの
無駄遣いをしないようにしている。しかも人から見た操作の具合が視覚的で分かりやすい。
この全てを満たしている。

しかしこのかっこいい動画のUIはいかにも見た目のかっこいいことがまず優先と言わん
ばかりの動作で、iPhoneの設計思想を理解していないように思われる。勿論悪くは無い、
恐らく使いやすいように思えるし、iPhoneのいいところはある程度取り込めているとは思う。
でも”ストイックに”という部分が無視されているように思う。

私には”リッチに”としか映らないこのUI動画には期待はしてしまうが結局日本人の作る
ものは質実剛健というものは無理なんだろうなと思う。日本人的となるとバランスが心配だ。
見た目の細かい演出やスペックの数字が豪華絢爛で、中身はスペックの数字が示すような
アウトプットが期待できないというのが日本的バランスだと印象を持っている。

本当の意味でのハイエンド製品や、プロ相手のものは本当に品質がいいが、コンシューマー相手
の製品はとにかくカタログ数値や表面的な見た目だけ懲りがちな傾向が海外製品より強い。
メイドインジャパンが何より好きなのに、メイドインジャパンに対する最大の不満点を持って
いるのはそこだ。

日本は示された数字でデータに非常に弱い。
それを逆手に取った製品や広告が溢れている。

今回のこのソニエリの製品、そうならないことを祈っている。
器はアンドロイドなので大きく外すことは無いと思うが、余り余計なことはしないでねと強く思います。


後はHSDPA 7.2Mbpsだけか、EV-DO端末も出るのか。
auユーザーの最後の砦と言っていい存在のソニエリだけにW-CDMA系オンリーとなると
相当心理的ダメージは大きいと思います。
  1. 2009/07/22(水) 20:01:51|
  2. 携帯
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6

ダウンロードバトル

人の集まるところに競争あり、というわけで何かネタが有れば競争が始まるのは世の常。
最遅回線を誇ってきたソフトバンクが最近iPhoneでの数字がいいようなのですこぶる
ソフトバンクの利用者はご機嫌のようです。

これって何が速いのでしょう。

回線が速い?
課金サーバが空いてて速い?
端末が速い?

色々考えられますが、回線は同じものなので課金サーバと端末のおかげでしょうね。
多くの計測結果を集めていることで有名なのがmpwですが、ここはスタンダードの立場を
確立したち言えるほど携帯端末の速度計測では有名です。

しかしソフトバンクの計測は300KBでしか出来ないので他キャリアに比べて圧倒的に不利です。
ドコモもアプリ計測なので実際の速度の半分~せいぜい75%程度に収まっています。

そういう意味では制限がほぼないiPhoneはドメ携に比べると全速力の計測が可能で
速度が出やすいです。全体的な設計がスマートなのも速度の速さに繋がっています。
各ドメ携のように”余計なこと”をしていないのでそれが何かといい方向に働いているのが
iPhoneなのです。

ですのでiPhoneでの回線速度の計測はドメ携より明らかに有利です。
逆に言うとドメ携がもっとちゃんと作られるようになればiPhone並みの速度が出る余地は
あるということです。しかしながら遅くする要素は幾らでも有りますけど。


それとiPhoneの計測結果には少なからず理論値越えの計測結果が必ずついて回ること。
どんな計測でも何故かこれは有り得るのですが、iPhoneは今まで見た中では理論値越えが
起こる確率が何故か一番高いような気がします。私も過去、色んなベンチを作っており、
この計測誤差を経験しています。必ず起こるので仕方ないとは思いますが。
それにしてもiPhoneだけ理論値越えが多いのは何故なんでしょうか。

あと、iPhone自身の端末のおかげで速いのならばSIMフリーのiPhoneを手に入れて
ドコモのSIMで計測してみたらどうなるのかに興味が有ります。
速い基地局を探す手間は有りますが、一番速い計測でどこまで出るのかなと。
  1. 2009/07/21(火) 20:05:37|
  2. 携帯
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

トムラウシ山は圏内か?

朝日新聞19日一面に、トムラウシ山の山頂付近でガイドの携帯が通じる状態だったにも拘らず
救助要請が行われななかったと北海道警への取材で分かったとある。

当該記事は以下の通り。


本当だろうか?
各キャリアのオンラインのエリアマップで調べてみた。

後注:ドコモとソフトバンクのエリアマップだけ地図が張れるので張ってみました。
 ドコモFOMAエリアマップ・トムラウシ山
 ソフトバンク3Gエリアマップ・トムラウシ山


主要3キャリアの2G・3Gともどう考えても圏外としか思えない状態だった。
近いところでも圏内はその頂上からおおよそ6~10Kmは離れている。
流れ電波を拾えるかというとちょっと辛いかも。
かなり状態が良くて、ぎりぎり1本とかで拾えたかもしれないが・・・。

携帯エリア関係のことだったのでつい気になった。
軽くウェブ検索をしてみたがウェブ上ではこのことに触れた記事は見つけられなかったが、
もしこのことに触れた記事があったら報告して欲しい。

追記:地元の方から報告が有りました。
   :頂上付近なら場所によっては一部使える場所もあるとのことでした。

エリアマップだけで判断は出来ないがエリア化しているキャリアが無いというか、
完全にエリアを諦めている地域にしか見えないのでちょっと気になってしまった。

トムラウシ温泉国民宿舎東大雪荘では複数の人により圏外だと報告されています。


地元民の電測の報告などが有れば有り難いのですが、見つけられませんでした。
記事の通り、少しでも電波が拾える場所って有るのでしょうか。
  1. 2009/07/19(日) 23:29:18|
  2. 携帯
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6

i-modeの進化と今後

iモードは“黒船”が追いつけない領域に進化している――ドコモの阿佐美氏
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0907/17/news068.html



ドコモはiシリーズのサービス提供で、更に他が追いつけないような記事に仕上がっている。
でも私はこの記事を読んでぴんと来ない。

この中で

>そうした流れが加速する中で、“iモードは大丈夫ですか”という議論になるわけですが、
>生活支援や行動支援はドコモのようなドメスティックな企業でなければできない部分であると。
>ここで先行していることが、ドコモの優位性になっている。

>iPhoneは確かにUIが優れているなどよくできたデバイスですが、“それでできること”を見ると
>ドコモが通り過ぎてきたところにある。デジャヴュ(既視感)を感じますね。

と有ります。
比較対照はほぼiPhone一つに絞られたような記事内容で、デジャヴを感じるのはiPhoneに
対してという意味に受け取れます。

私はiPhoneに対してデジャヴと言うのは言い過ぎではないかと思います。
ドコモはi-modeでモバイルネットの世界はフロンティアであり、経験も十分にある。

しかしFOMAが立ち上がってからは100KB縛り等の制限を放置し、私から見れば
胡坐をかいた上体にしか見えなかった。少なくともiPhoneが現れるまでの間、
将来を見据えた意欲的な施策というものは全くと言っていいほど無かったと思う。

そこで先を見据えたグローバルスタンダードがぽっと現れてしまった。
途端にドコモの胡坐が露になってしまった。

私はこう見ています。
デジャヴなんて見下ろしている場合ですかと。
本命のi-modeでは勝負にならないからドメスティックなきめ細かいサービスに逃げて
いるんじゃないかと思うのです。

競合するのがごく一部と言っていますが、大半は競合し、ほんの一部が競合しないの
間違いでしょう。危機感の感じない上段から見下した意見を言っている場合かと思って
しまいます。


例えばiコンシェル。黒船には追いつけないサービスだと豪語されておりますが、
しかしこれはメインストリームになるサービスでは無い。80%ものユーザーが契約し、
当たり前のように活用されている未来が私のイメージの中には無い。

こういう対象を絞った決め細やかなサービスは本当にジャストでピンポイントな情報が
提供されることが少ない。ユーザーからしてみれば「ちょっとズレた」情報であることが多い。
ユーザー視点で見れば「ちょっとお間抜け」なサービスに映る。それに月315円を更に
払うわけだからやめる人が常に出てきてもおかしくない。結局ユーザー全体に対しての
利用率が50%を上回ることは絶対無いだろう。それ以前に1000万も超えることは無い気がする。

もっと利用されるようにするには「便利」の域を超える必要がある。
例えば「XX区で集中豪雨が降り始めました、5分以内に貴方のいる○○区に到達します」と
いう内容のメッセージが流れるようなら「便利」を超えた「すごい!」になり、仲間内でも
評判になるようになります。他キャリアユーザーですらiコンシェルの加入者の情報をアテに
するようになりiコンシェルの加入者も増えると思います。

とにかく普通に便利なものは日常に溢れています。例えば100均で、貴方が便利と思う
ものを何でもかんでも買うでしょうか?以前はとにかく買ってしまって結局部屋の肥やしが
増えただけという経験を踏まえ、今では賢い消費者になったという人も多いと思います。
その賢い消費者視点では便利な程度の今のiコンシェルを必要と感じる人は少ないでしょう。

今のi-modeでは決して得られない度肝を抜く情報が流れない限り飛びつく人はいないです。
タダでさえ情報過多のこのご時世、情報を取捨選択して出来るだけ不要な情報を減らして
行きたい人が多いわけなので、金払ってまでして大半が必要でない情報を欲しがる人は
大していないのです。

iコンシェルの精度を更に上げる必要が有りますが、その方法はあえて書きません。
私はその答えを持っていますので、ドコモさん頑張って考えてください。
「ああなるほど!」という方法です。買い取って頂けるなら応談に応じます。
おまけで過去に書いていたスケジュール関係の新機能もお付けします(笑)
ソフトウエアの事は熟知しているので両方とも実装まで含めて現実的なものです。


それと禁断のネタ、ソフトウエアバージョンアップにも突っ込んでいる。
これはナイス突っ込みだ。しかしドコモの回答は逃げ腰だ。
検討はしているが、今の状態では難しいという回答のように思う。

とにかくこれを実現するにはハードウエアの互換性が重要になる。
例えば冬機種と夏機種でハード的な互換が失われているならバージョンアップ
する機種数が膨大になる。最低一年を通してハード的な互換があって、
リリースするソフトの数を減らせないと非常に難しいだろう。

ドメ携がiPhoneが実現してしまった事を出来るようになるまでにはまだ様々な障害を
乗り越える必要がありそうです。LTEの頃にもまだ解決できてなさそうな気がします。
  1. 2009/07/18(土) 01:15:55|
  2. 携帯
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3

8月からソフトバンク大幅値上げ

8月からソフトバンクのスパボでの購入の特別割引枠から基本料が外れる。
ほとんどの新規ユーザーにとっては実質大きく値上げになる。

早い話がドコモ・au・ソフトバンクと基本料金が並ぶことになる。
特別安かった最低料金が値上がることで最低維持費が他の二社と並び、
色々技を駆使して安く上げていたような使い方はもう出来なくなる。

これでダメージを受けることは二点。
・安さの魅力を感じなくなったユーザーの流入減少による収入の低下。
・純増数の減少
収入に関してはパケットを使わせたり、その為の様々な罠をより強化してくるだろう。
ついうっかりミスの罠をもっと強化して仕掛けてくる可能性も考えられる。

純増数の減少の部分については有る意味楽しみだ。
一位陥落が早まるかもしれないし、そうならない為の何らかの抵抗も考えられる。
今までも色んな手を使ってきていたが、更なる技を披露してくれそうな予感がする。
過去に「疑惑の総合商社」と呼ばれた政治家がいたが、ソフトバンクは「臭手の総合商社」と
呼ばれるにふさわしい実績を発揮している。自ら8月を言い出しただけに準備は万端だろう。
まだしばらく色んなネタを提供してくれるように思う。
  1. 2009/07/16(木) 20:08:39|
  2. 携帯
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

コピペ!

iPhoneのCMを見て感じた人はいないだろうか。
コピペ一つで質の違いを感じた人は。
CMの作りもうまいんですよね、iPhoneは。

考えさせるのではなく感じさせる。
「これは楽しそうだ」
「これはすごそうだ」
「これは便利そうだ」

きっちりとそれを伝えきるCMの作りはさすがだと思う。
ただiPhoneは有利な位置で闘えるからというのもある。

例えばドコモは5000万の老若男女のユーザーがいてそのターゲットに向けて発信するので
無難なつくりにならざるを得ない。iPhoneはせいぜい数十、数百万の人に伝わればOKなので
非常に作り安い。

iPhoneのコピペのCMだけでiPhoneに可能性を感じる人も少なく無いだろう。
ドメスティックな携帯はどうか?基本的にオブジェクト相手ではなく、コピペ対象はテキストのみ。
確かに特化して機能を絞っているのはそれをだけを使うに当たっては非常に便利だが。

iPhoneはパソコンで使い慣れた感覚をそのまま持ち込んで操作が出来る。
強みとしての真骨頂はその部分かもしれない。

ふとそれに気づいてしまったらもうドメスティックな携帯に戻れなくなってしまう。
アンドロイド端末はどこまで対応させているのかは分からないがドメスティック携帯よりも
ましなような気がする。

なんか出来ることが
ドメ携=MS-DOS
iPhone=MacOS
のような世代感を感じてしまう。
少なくとも漢字TALKの時代は過ぎているような気がする。

ちなみにドメ携でiPhoneのレベルのコピペをしようとすると相当書き換えなくてはいけなく
なるだろう。ちょっとやそっとでは同レベルのものは付けられない。
書き換え必要な箇所が多すぎると思う。

アンドロイドはまだ使っている人が周りにはいない。
どれだけ出来るのか未知数の部分も多い。
でもなんか、ドメ携では追いつけないことになってしまっているように思う。

やっぱりドメ携は単機能的には極端に進化しているが、連携に弱い。
発想がMS-DOSの頃のままだ。早くWindowsやMacOSの時代に追いついて欲しい。
  1. 2009/07/15(水) 23:55:43|
  2. 携帯
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ドコモのアクセス速度

mpwのドコモの計測結果の全体的な速度が大幅に上がっているのをご存知だろうか?
夏機種が発売する前までの速度を知っている方なら眼をむく結果になっていると思う。

3.6Mbpsの古い機種が軒並み速度アップしており、あれだけ厚かった2000Kbpsの壁をあっさりと
破っている。3.6Mbps機種はアプリ計測で2000Kbpsを超えることはまず有り得ないというのが
ドコモの機種での常識だった。

それがあっさりと2000Kbps越えをするようになり、55位までの機種の最高速度記録で2000Kbpsを
上回っている。勿論それ以前の機種も全体的に高速化している。N902iXが2137Kbps、P903iXが
2131Kbpsとかなり古い機種まで2000Kbpsを超え、それより遅い速度帯でもそれぞれなりの
高速化を果たしている。

ドコモはこれだから気が抜けない。
何が大きな要因なのか想像してみる。

新しい機種帯ではアプリ計測では不可能と思われていた3000Kbps越えが達成された。
3G回線の現在の一位は最近まで一位から程遠かったN01Aが取った。
それ以下も過去に強かったNとPの端末が続く。

~905・906の頃まではNとPの端末がアプリの実行速度も通信の速度もかなり高速とされてきた。
実際mpwでもNとPの端末が上位を独占してきた。それが最近はFの強さだけが目立っていた。


これはHSUPA 5.7Mbps対応の基地局を掴んだら高速化すると言われています。
後注:それ以外の要因が有るか無いかは現在のところわかりません。
    有るとしたら課金サーバーをごっそり入れ替えて高速化をしたとかだったら
    この結果は頷けます。

この段階に来て今更ドラスティックな速度高速化が見られるとは驚きです。
  1. 2009/07/13(月) 01:15:35|
  2. 携帯
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

なんかやたらとドコモの新規端末販売が売れてることにしたい人がいるようなので

6月のドコモの新規端末販売台数が売れていることになっていないと気が済まない人が
いるようなので計算してみる。(←いい加減面倒なので実はどっちでも良くなっているが
折角ネタがネギ背負って現れたので記事を一つ起こせたと前向きになった模様)

i-modeの契約数は32800、純増は112400回線、29.18%が大前提に有るものとします。
T-01Aは6月20日発売。BCNランキングの6月のマンスリーランキングでは56位と発売日を
考慮すればある程度比較して数字を出すことができる。

以前の記憶を頼りにするが、iPhoneの8Gがこの辺りの順位によくいた。
その時の販売シェアは0.4~0.5%ぐらいだった。

今年の携帯端末年間販売数は4000万ペースとも言われている。
そこから考えていくことにする。

4000万(台)÷12(ヶ月)≒333万台(月)

1%=33333台
0.5%=16666台
0.4%=13333台

56位だけれど0.5%の大盤振る舞いをしたとする。
その他大勢のスマホも含めてスマホは20000台以内と考える。
i-modeは32800契約、面倒なのでドメスティック端末は35000台と考える。
ドコモ全体の契約は112400回線、ここから導く。

1月・2月の平均を通常月と考え、i-modeの契約比率を通常月55%と仮定する。

112400×55%=61820台
通常ならドメ携が61820台出ているはずですが、上記の35000+20000で55000で
どうやっても61820台には届かない。では50%では?

112400×50%=56200台

ブラボー兄貴、やったぞ。
T-01Aは100%新規だったら無理やりだが、50%まで緩めると何とかそれらしい数字に
なることが判明した。かなりサービス料込みだが。

ところで兄弟、T-01Aは100%新規にしか売れていないという話は聞いたことあるかい?
100%でない分ここからさし引かれることになるんだぞ。

もっと根本的なことに戻ってもいいか・・・兄弟、T-01Aがどれだけ売れようがどうでもいいんだよ。

そうだ兄貴、そこがポイントだな。
T-01Aがどれだけ売れようと二台目の新規需要が多いなら、i-modeの率は下がることはあっても
契約数の変動が起こるわけ無いよな。だって二台目にするのはi-modeとプッシュメールが必要だから
こその二台目であって、一台目のi-mode外すならもうPROシリーズに完全移行しちゃえばいいんだから。

ドメ携端末が6月に6万台純増して、それ以上にT-01Aが売れてi-modeの比率が30%程度に
落とされたというのなら話は別だが・・・。
どっちにしろi-modeを搭載している普通の端末の販売数が少ないことには変わらないんだ。

更に買い替えでi-modeの端末をやめて、PROシリーズを買うのならi-modeが食われて
数が減るのも納得するぜ。でも新規の二台目需要が多いと言うことならi-modeが食われるとか
関係ないんだからドメ携の販売数が減ると言うのは説明つかないよな?兄弟。



こういうのを無視して上の計算をさも本当のように見せる書き方をすれば多くの人が納得して
ショーに出来るぜ。人も沢山集まるぞ、やってみるか?兄弟。

それはどういうことだよ、兄貴。

数字と印象操作のウィザード、孫マジックというやつさ。

そうか兄貴、俺たちも数字を操ってそれらしく見せれば金持ちになれるって事だな。
  1. 2009/07/12(日) 00:32:25|
  2. 携帯
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:18

ドコモの6月度の数字の怪・買・解

ドコモの数字は今月ソフトバンクに500差と大きく近づいた。
しかもiPhone3GSを発売したソフトバンクに大きく接近した意義は大きい。

誰もがこのドコモの数字を称えている。
勿論私も内心大したもんだと思っている。
でも私的には不満なんです、どうしても。

今年の初めてのTCAの発表、誰もがドコモの逆転を期待したはずです。
ソフトバンクの(裏の?)激しい抵抗に合いあえなく敗退。
春も期待した、でもダメだった。

今回こそはと期待した人も幾らかいたんじゃないでしょうか。
私は今回逆転の大本命と期待をしていた人です。
それは先の記事にも書いたようにソフトバンクに地合いは確実に悪くなっているのと、
ドコモの復調がかなり順調に乗っているので。

実は私のドコモに対する見方は日々厳しくなってきています。
大きく利益を出し優良企業であり続け、質のいいサービスを提供している。
しかしドコモの発表するものを諸手を上げて万歳と何時までも受け止め続けることが出来るか?
私はNOです。

儲かって仕方の無い携帯業界、そこに切り込んだソフトバンクは自爆気味で苦しんでいる。
結局ドコモ・KDDIの牙城を崩せていなく、iPhoneに助けられて国内携帯とは幾らか別分野で
生き残る道を選択した。これでは更にドコモ・KDDIの城は崩せなくなってしまった。

ならばユーザーサイドからNOを突きつけるべきでは無いだろうか。
少なくともパケット定額代はもう少し下がってもいいと思う。
市場競争が有って無いような談合じみた競争しか無い世界には辛口コメントも必要だと思っています。
期待のソフトバンクが相手にされていないですから。


今月はソフトバンクのプリペイドに目が行きがちですが、私はもう一つの数字に目をつけています。
以下をご覧下さい。

(クリックで拡大)

(携帯用・縦)

i-modeとY!ケータイの契約比率を出したわけですが、6月は今年一番の契約比率の低さです。
これは何を意味しているのか。
ウィルコム3Gの数字が多かった?
それともデータカードの契約数が?
PROシリーズが突然馬鹿売れした?

少なくとも6月はドメスティック端末の売り上げ的には頑張ったとは言えない数字だなと思います。
i-mode契約をしない新規が多かったか、既存ユーザーがこぞって外したか。
そういう奇跡のような出来事がなければ通常のドメスティック端末が売れて数字が良かったという
説明がつきません。

それも買い控えが起こった先月では約40%ですが、それを更に下回る30%弱という数字。
6月のドコモは快調に頑張っていると誰もが認めたくなる数字でしょうか?
私はよくフォローしたねと誉めてあげたい数字では有りますが、内容的には・・・。

またソフトバンクのY!ケータイの数字も面白い。
2月にiPhoneの投売り開始でドメスティック携帯の比率が落ち、iPhone頼みに移行したことが
見て取れる。3月・4月は新卒・新入需要でドメスティック携帯人気。
そして5月以降はまたiPhone頼みでY!ケータイ比率が落ちたところにトドメのプリペイド水増し
攻撃が効いて異常な数字の更に下を行くY!ケータイ契約比率が27%台で約4回線に1台という
ありえない数字になっています。

ちなみにY!ケータイの割合を参考にして6月の純増を類推すると
30% 104000回線
35% 89142回線
40% 78000回線
45% 69333回線
50% 62400回線
ということになります。
上の数字から112900との差がプリペイドでの水増し分ということになります。

脅威の低比率30%だったとしても既にソフトバンクの契約数は破綻していて112400回線のドコモに
負けていたことになります。

今月のドコモの純増は確かに勝っていた、さすがだと思います。
でもそれは決して夏機種のおかげでとは思えない数字が出てしまいました。


それにしてもドコモはソフトバンクに表面上は決して勝てません。
ソフトバンクが執拗に水増し工作を続けてきますから。

ではどうすればドコモはソフトバンクに勝てるのか?
それはドコモはソフトバンクが不自然すぎて水増しでは追いつかないほどぶっちぎった
純増数を持ってくることです。そうすればソフトバンクも総務省に指摘されて言い訳できない
数字を作ってまで純増一位にこだわり続けることは出来ませんから見事ソフトバンクを
振り切ることが出来ます。

私の意見はこんなところです。
日々の感情や思い付きで記事を書くことも多いので矛盾していると思えることがあっても
結局ここに書いたことが全てベースになっています。

最後にドコモさん応援しているのでもっと頑張ってソフトバンクの水増しを振り切ってください。
それとパケット定額代の上限そろそろ何とかしてもらい無いでしょうか。
期待せずに待っています。
  1. 2009/07/10(金) 01:12:10|
  2. 携帯
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:9

通話料下がる?

通話料下がる? 携帯の「接続料」引き下げへモデル案
http://www.asahi.com/digital/mobile/TKY200907070265.html


これで携帯電話の通話料が安価に?総務省が「接続料」を引き下げへ
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090708_access_charge/


ここ最近で一番大きな動きと言えるかもしれない。総務省がついに動いた。
これはドコモ va ソフトバンクで言えばドコモの勝利と言えるだろう。

孫社長はこれに対してどういう意見を持つのだろうか、気になるところだ。

ポイントは「接続料に販売奨励金や広告宣伝費などの営業費用の上乗せを認めない」というところです。
つまり今までは通話料からインセンティブの一部を回収していた訳ですが、それが出来なくなる
ということです。

つまり既に端末にかけるインセンティブが多いキャリアほど厳しい内容になる。
auは真っ先に思いつくが、ソフトバンクのほうがもっと厳しいだろう。

端末代と通話定額代も接続料から稼ぎ出しているわけなので通話で儲ける所がなくなってしまう。

影響が大きいところは携帯同士は全部下がるので金額差が減るであろうソフトバンクの一人負けに
なると考えられる。それ以外は固定電話や海外通話が多いところが大きく影響を受けるだろう。
その部分は海外に強いドコモが影響が大きいのではないかと思います。

まだ何も決まって無いので全ていい加減な予想でしか有りませんが・・・。
  1. 2009/07/09(木) 20:11:08|
  2. 携帯
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:5

携帯のモデルチェンジは年に一回

一年に一度くらいでいいと思うものランキング
http://ranking.goo.ne.jp/ranking/999/oneyear_once/


1位 健康診断            100%
2位 大掃除             88.9%
3位 携帯電話のモデル変更   83.6%  ←
4位 冠婚葬祭への出席      76.7%
5位 花粉の襲来          46.7%
6位 パソコンのモデル変更    44.9%

こんなものを見つけたので取り上げてみた。
8割以上の人が携帯の新機種の出るペースが早いと感じているようだ。
これだけの人が一年に一回でいいって。

なんとパソコンの倍の人がそう感じているようだ。
パソコンの方が価格が高く、しかも同じぐらいの年二回ぐらいのペースで出ているのに。
CMなどの露出が激しく、身近に持っているのと店頭に大きく場所をとっているから
余計にそう感じると言うのは割り引かないといけないにしても、もっと頻繁にも出るチェンジ
してもいいと思っている人やこのペースを維持して欲しいと考えている人はかなりの少数派
だと思われる。

例えばドコモの場合だと、プライムとスタイルは秋冬、スマートとPROは春夏という風に
分けることは出来ないのだろうか。勿論カラバリなどを含む各機種の派生は裏でいくらか
出てもいいとは思うが。
  1. 2009/07/08(水) 20:31:29|
  2. 携帯
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

TCA6月

なんと言うか、予想よりはドコモは頑張った模様。
しかし影響ははっきりと分かる形で出ましたね。

なんかソフトバンクに肉薄していて「ドコモすごい」という意見が大勢を占めているようですが、
私的には以前に「ソフトバンクが5月以降地合いが悪くなる」と書いていたので今月は
ドコモが一位にならないとおかしいぐらいの勢いで考えていたんです。

そう考える理由は夏機種のブラウザ改変という大トピックと、それを見越した5月の極端な買い控え。
私の予想では5月に凹んだ分が6月にごっそりと乗っかってきておかしくないのですが、
それが明らかにと思えるほど乗ってこなかった。この数字がすごそうに見えるのはソフトバンクが
地合いの悪さに沈んできたおかげです。iPhone3GSのスタートダッシュを乗せてもこの結果だから
実際は相当悪かったんでしょうね。

週間文春効果か水増しブーストの関東集中も牙を抜かれ気味で
86600/112900x100=76.7%と80%を切る辺りで落ち着いています。


ドコモは10万切ってもおかしくないぐらいの勢いで考えていたので数字的には出来すぎですが、
事故がなければ13~14万ぐらい有っても良かったんじゃないかなと思っていたので
今回の不具合の荒らしは大きな痛手ですね。

ドコモからすればiPhone 3GSの出たタイミングでソフトバンクを抑えたらソフトバンク的には
言い訳が出来ませんからね。auのtu-ka終了のプリペブーストの処理みたいに。
どうしてドコモってこういう細かいけれど、メディアに無料で広告してもらえるような所での
取り回しが苦手なんでしょうね。お膳立てが揃っていただけに間が悪いと言うかなんと言うか。

どう考えても地合いはドコモに傾いてきているのでドコモが他を圧倒しなければおかしい
所まで来ていると思うのです。片や儲けすぎ、片やぎりぎりでの会社存続でネットワークどころ
ではない。

ドコモはそんな位置にいちゃいけないキャリアのはずなのに、何時までそんな位置でうだうだ
しているのでしょうか。ドコモ関係者には兜の緒を締めなおしてもらいたいものです。
  1. 2009/07/07(火) 19:58:52|
  2. 携帯
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:12

FOMA 5000万だけど・・・

先日FOMAが5000万契約を超えたことの記事を書いたが、今月はドコモは極めて数字が
悪いだろうと思う。勿論それは夏機種の失敗が大きいと思う。

本当はそろそろ残債が減った905組辺りの買い替えが始まる頃なんだけど、多くの人は
お流れになったような気がする。私の弟もやめることにしたようだ。
今ひとつ引きが強く無い。

今までの調子でブラウザの容量が増えていただけならここまで酷いことになることは
なかったのではないかと思う。

5月は買い控えが激しく、KDDIにかなり近いところまで数を減らしていたが、5月ほど
では無いにしてもかなり低い数字になりそうだ。冬機種でここまで失敗したらかなり
危ないことになると思うが、夏機種だから傷は浅いといえば浅い。

904だってN以外は捨て駒として売り出されたが、売れなくても大して問題ではなかった。
本当にそうだったのならドコモは年に一回の新機種発売だけでいいんじゃないだろうか。
何より短すぎる開発期間で完成度が低すぎる。

私は発売前は他人に見せて自慢する口コミで新端末が広がっていく様を想像していた。
しかしドコモの夏端末は口コミで買うのを控えさせている可能性が高い。
私はドコモの夏機種に限って買うのを出来る限り待たせている。
出来たら購入を諦めさせ、冬機種以降まで待つように仕向けている。
待てない人は去年の冬機種を勧めることにしている。

冬機種の発売までドコモは苦戦を強いられそうだと考えている。
だからといってKDDIに向いて風が吹くとは考えていない。
ソフトバンクとイーモバイルに対して風が吹くのではないか。
ソフトバンクのiPhone3GSは敵失に支えられているところも有り非常にラッキーだ。
それ以外に風が吹く可能性が有るとしたらウィルコムか。

他はドコモ不調の御地は大して影響は無いと思う。
  1. 2009/07/06(月) 23:05:58|
  2. 携帯
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:8

アプリ開発環境の分断

・iアプリ(ドコモ)
・EZアプリ(au)
・S!アプリ(ソフトバンク)
・iPhoneアプリ(ソフトバンク)
・Androidアプリ(ドコモ)
・WindowsMobileアプリ(ドコモ・au・ソフトバンク・イーモバイル・Willcom)

現在国内で使えるアプリは以上のようになっている。
なんどまあアプリの実行環境の多いことか。

昔のPC-8801/X1/FM7やPC-9801/X6800/FM-TOWNSの頃の様にハードやOSが
統一する前の開発すべきハードが多かった時代を思い起こされる。

パソコンの環境はマッキントッシュも頑張ってはいたが、今は特殊な用途以外はWindowsで
ほぼ統一を果たしたと言える。

モバイルは冒頭に書いたように沢山の環境が入り乱れている。
しかし今のところ統一されそうな気配は全く見えない。

実際メーカーやキャリアが統一する気などさらさら無いのだから統一は無理だ。
となると環境を減らすことが出来るのは淘汰のみ。

淘汰で数を減らすことになったのは・・・ゲーム専用機。
世代を追うごとにメーカーが手を引くことで動作環境の絞込みが行われていった。
バンダイやパナソニック、セガが手を引いて今はソニーと任天堂、マイクロソフトにまで絞られた。

モバイル機器も同じような道をたどる事になるのかも知れないが、他のジャンルの失敗を
見て来ているのでそう簡単には淘汰は進まない。となると棲み分けが進むようになるの
ではないかと思う。例えば分野や国ごとという分かれ方で棲み分けられると思われる。

またAndroidだけは他には無い広がりの可能性が残されている。
例えばT-01A用のドライバ環境を揃えてあっという間にT-02AとしてAndroid端末として
発売することが可能だ。ハードは全くそのままで。
オープン環境なのでユーザー側で勝手にそれをやってしまうことも可能だ。
SHならSH-04Aのハード上に乗せてみるのはどうか。

またiPhoroid(?)も制作可能だと思う。iPhone上でAndroidを動作させるということだ。
当然iPoroid(?)も有りだ、電話機能は使えないが。
数としたら知れているが、上手に動作させればAndroidだけは他の動作環境をひっくり返す
アタックチャンスの目を持っていると思うがどうだろう?
  1. 2009/07/03(金) 21:05:36|
  2. 携帯
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

課題、充電器の統一

ケータイの充電器ひとつに EUとメーカー10社合意
http://www.asahi.com/business/update/0630/TKY200906300287.html


充電器は一旦2G・3Gで統一の方向に見えた。
しかし結局独自の端子を持つわがままな設計の横行は止められず、
独自になっている機種がある。

一度目指して崩れたものをまた統一しようとする。
結局やろうとして崩れたものを今度はどこまでメーカーが本気になってくれるのか。
これまで何故守られなかったかが気になる。

わざわざ不便を分かった上で独自端子を採用していた理由はなんなのだろう?
もし大したメリットが無いのなら単なるユーザーに対する嫌がらせでしかない。
どっちにしろ売り上げ的には独自端子は不利なのは間違いないんだから
そのマイナスを補うメリットがあるんだろう。

auはLTEでドコモやソフトバンクと基本的には共通になる。
しかしWilllcomは合流できるとは思えない。

それ以外は合流できる予定なのかも知れないが、とにかく今後独自の
端子は次世代を待たずにさっさと統一させて欲しいものです。
  1. 2009/07/02(木) 20:49:51|
  2. 携帯
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:13

iPhone 3GSに過熱問題?

『iPhone 3GS』に過熱問題、変色も
http://news.livedoor.com/article/detail/4226360/


高速化をしたiPhone 3GSは加熱の病気持ちだった。
基本設計は変えずに細かいところをいじって高速化していると思われるので、元から結構ぎりぎりの
設計だったようだ。

ドコモは2月にblackberry boldの発売を発売直後に1ヶ月間停止した。
使用中ではなく充電中という限られた環境だったにも拘らないのにだ。

一方iPhone3GSは使用中の過熱だ、手に持っている状態が前提だから使用者に危険が降りかかる
可能性が有る。しかし今のところ発売状況に変化が起きていることは発表されていない。

この辺り企業の倫理観の違いが見て取れる。


また、iPhone3GSはHSDPA 7.2Mbpsに対応しているが、ドコモの4Mbpsレベルとは言わなくても
3Mbps程度は達成できないものだろうか。2Mbpsは超えてはきているが、3G計測なのかいまいち
はっきりしない。今のところ誰が見ても2Mbps、3Mbps越えが確認できるような計測動画は見かけない。

万が一超えた動画が出てきたとして、それがどれだけのエリアで可能なのかの問題がある。
今のところソフトバンクの7.2Mbpsのエリアはまだ計測ベースで確認されていない。
  1. 2009/07/01(水) 20:16:41|
  2. 携帯
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:8

最近の記事

機能リンク

最近のコメント

カテゴリー

ブログ内検索

ブログリンク

RSSフィード

QRコード

QR

月別アーカイブ



メールフォーム

お問い合わせ・ご質問はこちらから。

名前:
メール:
件名:
本文:

suzunone.m(あっと)gmail.com に
直メでもOKです。