鈴の音情報局blog

携帯関連の将来や最新の技術情報や業界の行く末などを適当に綴るblogです。 内容の信憑性は?余り信じない方がいいと思います。
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ソフトバンク2008年度決算説明会

2008年度の決算説明会が今日の16時半からありました。
流れとしては投資の時期は終わった、これからは収穫の時期と言うことで、借金は5年で完済し、
FCF(フリーキャッシュフロー)を1億円にするというものでした。

早い話基地局は作らず今のものを出来る限り使いまわし、強化するつもりは無いということでした。
執拗にドコモやKDDIと比較していましたが、ドコモもKDDIも基地局をものすごい勢いで立てて
エリアカバーをものすごく強化し、データ通信に対しての強化を行ってきた。
それを完全に放棄した上で稼ぎ上げた数字ですね。

70分以上の時間をきっちりしゃべり上げた上で説明会は一段落した。

まずはモバイルデータバンク質問です。
そこで孫社長はソフトバンクは5万8千、KDDI 2万数千と言いました。
ソフトバンクの数字はともかくKDDIの数字を2万数千というのはちょっとまずいのではないかと
思います。前期に続いて今期も同じ事をしましたから”嘘”と認識しているか、誤った事を大々的に
公表しているのかのどちらかです。私は賢明な孫社長がこんな間違いを二期も連続でやってしまう
とは思っていないので認識をもって嘘を言っていると考えています。

ちなみにauの基地局は
携帯・PHS関連@Wiki http://www6.atwiki.jp/k-p/pages/115.htmlによると
平成21年4月4日現在
au by KDDI 800MHz  26755
au by KDDI 2GHz    10207
合計            36962

勿論併設も有るでしょうが、auの800MHzの基地局は飛ばす為にパワーをたいている局が主流で
トラフィックを補強する為の2GHz単独局も多いと予想されます。また4月4日現在800MHz局だけでも
26755局有るものを2万数千と言い切るのはauを馬鹿にしているとしか思えません。
実際には併設分を割り引いても3万局以上は有ると思われます。
他の人に向かって古いイメージを引きずっていると言う割には自分がいつまでも古いイメージを
引きずっているのか、それともやはり・・・。

障害について「ドコモとauはソフトバンクと同じぐらいの回数落ちている」と言い切ってしまいました。
回数においては同じぐらいかも知れません。しかし落ちた回線数はソフトバンクがダントツです。
シェア3位の会社という立場で絶対人数がダントツだという事実を認識しているのでしょうか。
同じ面積が落ちたらドコモでは2.5倍以上の人数が落ちるわけです。
全契約数に対する80%弱が落ちた事を恥じず詫びず開き直りにも見える態度は如何なものかと思います。

またドコモはソフトバンクより施設規模がかなり大規模になります。
基地局の数も段違いです。同じ信頼性なら基地局が増えるにしたがい指数的に事故率が上がって
いく事実を孫社長はご存知無いのでしょうか。余りに認識不足のお粗末な発言だなと感じました。
一応立場的には素人じゃないんでしょ。

また14年度まで大規模投資は無いような事を言っていました。
ということは・・・ソフトバンクのLTEはドコモの3~4年遅れでしょうか?
他の質問でもLTEの投資は2~3年以内に開始ということでしたのでだいたい辻褄は合っているのかも。

FCFを一億円とコミットするのと、次世代を開始という背反した事を満足させる言い訳は湿った
口調続きでした。


三菱UFJ証券からの質問で「利益を優先するのか、業界三位を受け入れるのかどっち?」という
質問は孫社長には絶対敗北宣言が出来ないところを突いたクリティカルヒットだったと思います。

東洋経済が東名阪以外のエリアついての質問をしましたが、ここに来ても800MHz、800MHz、
800MHz・・・。まあLTEでどうやっても800MHz近辺の帯域を取りに行く為の布石だということは
バレバレなのでこの返しに繋がる質問は孫社長が喜ぶだけのような気もします。「もっと来い」と
罠を張って待っているのではないかと思ったぐらいです。腹の内は分かりきっているので800MHzと
こと有るたびにうるさいなと思いました。

クレディースイス、ナイス!まさかこんなキレものが証券方面にもいるなんて。
内容は孫社長の持ち株の移動についてとアクセスチャージについてでした。
孫社長は持ち株については無難にこなしましたが、問題はアクセスチャージ。

「800MHzが無いからコストがかかる」だそうですが、800MHzが無いからルーラルには
ソフトバンクは余り展開していないのではないでしょうか。エリアマップを比較しますと
ルーラル(分かりやすく言うと田舎)にはドコモの方がより奥まで2GHz帯を展開し、
そのさらに奥まで800MHz帯が展開しています。どう考えても効率の悪いルーラルに関しても
ドコモのほうが2GHz帯だけでも細かく展開しています。ということはドコモはシェアが有って
ボリューム効果が上がる分、しっかりルーラルもカバーしており決してコスト的にドコモ有利
ではありません。

800MHzが無いからルーラルに展開していないソフトバンクはコスト的に有利です。
ルーラルに展開していないから東名阪以外は弱いと他の質問で孫社長自身が認めました。
ということはその分基地局を立てずに済んでいるということです。展開していないものにコストが
かかるわけはなく、「800MHzが無いから展開していない」わけで、決して「800MHzが無いから
コストが高い」訳ではないはずです。

私の答えは「ルーラルに細かく展開していないソフトバンクは低コストで提供できているはず」です。
「かかるコストを公表する事にいささかの躊躇も無い」のなら四の五の言わずさっさと誰もが納得
できる数字を出せば宜しいのではないでしょうか。

また「NTTは世界一(固定としては)接続料金が高い(だからそれを埋め合わせる為に)ソフト
バンクも下げるわけにはいかない(意訳)」ということですが、ソフトバンクのアクセスチャージは
「純粋にコストから決められているのか」「NTT対抗の為に高止まりさせているのか」はっきり
してください。余りにもいい加減なごまかし回答が多すぎます。

スポニチがS-1バトルについて聞きました。
約10秒間いきなりしどろもどろの口調になり、その後路線を見つけたようで元の口調に戻りました。
この回答は全く意味の無いごまかしだけだったので採り上げる必要は全く無いです。
質問の回答を適当な夢語りで流すのはいつものやり口です。あれだけ流行らず解約祭りの
S-1は一番触れられたくなかった質問だったのではないかと思います。


JPモルガンの質問に対して「数百億円以上の投資は有利子負債がゼロになるまで行わない。」
ということでした。説明会を通じて「これからは収穫の時期に入っていく」と主張どおり、しばらくは
借金を返すこととFCFの確保に全力を費やすと思われます。


時事通信のブロードバンドについての質問に対して、「光を使わない人は”遅れた人”。モバイル
での通信が多くなるので今後ブロードバンドは減っていく。」という返答をしていました。珍しく私と
意見が合い、確かにこの意見には全くその通りだと思いました。だからと言って私は光を使って
いる人が遅れていると思っているわけではないです。ブロードバンドの利用時間がパソコンから
携帯機器へのシフトが有る程度起こると言いたいだけです。その辺りだけは孫社長と意見が
同じであると。表現はともかくこの辺りの読みはさすがだと思いました。

質疑応答は120分中45分を割き、質問が一人二問有ってもできるだけ一問づつ聞く形に変更し
半分ディベートに近い形にしたのはすごいと思いました。相当自信が無いとできません。
都合の悪いことはきっちりごまかしてスルーし、いけそうなことはきっちり答えて「全部をきっちり
答えきった」という印象の植え付けを上手にやったのではないかと思います。孫社長の罠とは
分かっていても上手すぎると思います。この本番に強い体質がソフトバンクを支えているんだなと
再確認できました。
  1. 2009/04/30(木) 21:23:30|
  2. 携帯
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ドコモのパケット作戦?

昨日発表のドコモの動きで想定できる事を考えてみた。
大抵こういうのは風呂やトイレに入っている時にふっと思いつくものなのだが。

ドコモは今回の発表で同グループ間(ファミ割等)のメールが全て無料になった。
今までは100KB以内でないと無料にならなかった。
相手の端末によっては10KBまでという厳しいものだった。

これが無制限に無料となったわけだから家族間e-mail無料の世界がガラッと変わった。
写真や動画が送り放題になった。
田舎のじーちゃんやばーちゃんへ動画写真を送らせようという作戦に見える。
らくらくほんのCMを見てもそういう部分を売りにしているので、これをネタにしてらくらくほんを
買ってもらい、動画をバンバンと送ってもらおうということなのだろう。
これでmova→FOMA乗り換えを促進させるという裏のテーマも達成できるということか。

逆に言えばmovaから乗り換えさせるのにあの手この手を繰り出しているとも取れなくない。
サービスの魅力で乗り換えを動機付けるのは本来有るべき姿だと思う。
これも磐石と言えるネットワークと言う裏づけがあってのことだろう。
なんか今までのドコモと違う、裏に策士の影を感じる。
  1. 2009/04/29(水) 20:02:22|
  2. 携帯
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ドコモ、動く

2009年度のお客様満足度の向上やCSRなどの取組みについて
http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/page/090428_00.html


1.「パケ・ホーダイ® ダブル」「Biz・ホーダイ® ダブル」の見直し
2.「ファミリー割引」/「オフィス割引」グループ内iモード®メール無料の対象拡大
3.「定額データプラン スタンダード」の提供
4.「ケータイてんけん」サービスの開始/「電池パック安心サポート」サービスの拡充
5.エリアに対するお客様の声への対応の充実(48時間以内に訪問)
6.「iコンシェル®」の更なる拡充-サービスのパーソナル化-
7.HSUPAの導入 -ネットワークの進化-

ここを読む方に直接関係有りそうなところだけ抜き出してみた。
1~3でパケット課金関係を大きく見直してきた。
7のようにイベントなどで今後の展望を語るのではなく、こういう一般向けに
今後のサービス開始を宣言するのは非常に珍しい。

明らかにドコモが同業他社に向けて仕掛けている。
攻撃は最大の防御と言うわけだ。

やたらと多い手玉はドコモ的に考慮すべきことが多岐に渡る事を表している。
これで一番衝撃が有るのは同じだけサービスを展開しているKDDIだろう。
ソフトバンクには大して影響は無いと思われる。
後注:どうやらソフトバンクも対抗プランを追加したようだ(中身は値下げに見せかけた値上げだが)
イーモバイルは一定の評価が有る上に特に安くなったとユーザーが判断できるところは
ないので大して影響はないと思われる。



私は独身なのでファミ割関係は全く関係ない。
データプランも使わないのでその辺りも全くメリットが無い。
パケホに入っているのでパケホダブルが改定されても意味がない上に、どっちにしろ
上限に達しているユーザーなので上限にメスが入らない限り全くメリットがない。

ようやく見つけたメリットは
>4.「ケータイてんけん」サービスの開始/「電池パック安心サポート」サービスの拡充
辺りだろうか。HSUPAはまだ対応機に手をつけるつもりもないので無関係。

結局私のようにファミ割に入っていなくてそれなりに普通に使う層には項目が多い割には
メリットはかなり薄い、結局は核の「儲け」の部分には全く手を付けず、これからの新しい柱
の部分に手を入れてきた程度かなという印象です。

パケホダブルにしろデータ定額にしろライトユーザには有り難い変更かもしれないですね。
でも使う人は支払いが全く軽くならないんですよね。

確かに多岐に渡る項目は今までに違った意気込みは感じますけど・・・。


施策は失敗気味ですが、孫社長が評価されてきたのは細かい矛盾をはらもうがなんであろうが
「これ」と決めた核をしっかり決めて値下げをしてそれをきっちりアピールするからであって、今回の
ように核がぼやけて数が多く、一つ一つを良く見れば言うほどすごいわけでもないというのは
余り評価されないんですよね。私の場合数字的なメリットは全く有りませんし。

結局はライトユーザーの”数”を取りに行く為の施策なんでしょうかね。
ヘビーユーザーはドコモのネットワークの質を買っているのでわざわざ値段でアピールする
必要はないってことで。


それと
>5.エリアに対するお客様の声への対応の充実(48時間以内に訪問)
とは関係ないですが、出先の電波状況の報告をドコモによくするのですが、
実際にその報告で中継局を何局か立てて頂いています。
多分基地局のアンテナのチルトや出力の調整などをやって頂いたところも有るのでは
ないかと思います。これは私よりそこに行く他の方が喜んでいるだけで私がメリットを受け
ているケースは余りないのですが。


さて、これらのことでKDDIとソフトバンクが動いてくるのかそこに興味が有りますね。
多分動く必要は無いと判断するのではないかと思います。根幹的には何も変わってないので。
  1. 2009/04/28(火) 22:35:18|
  2. 携帯
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ドコモで修理

端末が不調になったので修理に出した。というか、修理にいくあらかかるのか聞いてみて、
安ければ修理に出してもう少し使ってみようと思い値段だけ聞きに行ってみた。

カメラのAFのピントが合わなくなったのとmicroSDの認識が出来なくなった。
明らかにハード的な故障でそれ以外は全く問題なし。
外傷から水濡れ迄しつこいぐらいにチェックされ、最後に出てきた値段は1050円だった。

これは端末を結構乱雑に扱うことが多いので、致命傷は無いのですが打ち傷擦り傷が多く、
外装交換が必要と判断された為。電池蓋は別購入で更に420円かかるという。
電池蓋はドコモの定義では機能性に関係ないので必須ではなく変更無しでもOKの自由選択。
勿論安い上に見た目を考えるとこれも交換することにする。合計1470円で修理決定。

外傷が無ければ実は0円で修理ができたということでした。
うっかり忘れていましたが、ドコモはプレミアクラブに入っていれば(無料だしほぼ100%の人が
入ってると思う)3年間修理0円だったんですよね。
修理なんて普段使わないので忘れていました。
正規に買った端末は3年間の無料保障がついているんですよね。
実は10年以上ドコモを使っていますが修理は始めての経験なんです。

デュアルネットワークサービスに入っていてmovaも使えるのでそれでやり過ごそうと思っていたの
ですが、当たり前の流れで代替機が出てきてしまったのでそのまま借りることにした。
出てきたのはまだ画面にフィルムがついたままの新品と思われるP705iだった。
今まで使ったことが無かったのでこれはこれで嬉しかった。

使ってみると久しぶりに使うQVGA機だが、余り不都合は感じない。
カメラの撮影が240x427がデフォルトで、480x854のモードが無いのでしばらくは劣化した
メモ撮影しか出来ないが、逆に言うと当面そのぐらいしか不都合を見出せなかった。

カリカリのハイエンド派ではないのでこれで画面がFWVGAであればずっとこの端末でも普段使いに
全く問題が無い。N02A等が売れているのが分かる気がする。P705iは思っていたよりさくさく動く
ので使っていて小気味がいい。まだ文字入力の癖の差異に若干戸惑う時はあるが。

ここで修理に出す時に意外だったことがある。
ドコモは修理に出す時はデータが全て消えることが前提となっている。
最近制度の変更で端末のデータは保障されなくなった。
しかしこのドコモショップ独自でデータを全て保存しておいてくれ、端末の修理が出来上がったら
全て端末に書き戻してくれるという。他のDSでもやっているところが有るのかも知れないし、実は
全てのドコモショップで行うようになったのかもしれない。このDSと同じ系列だけかもしれません。
これについては私が修理を行ったこのケースしかデータが無いので参考程度に。

実は私が修理に出したこのDSは結構な繁盛店です。繁盛している理由がこういった決め細やかな
サービスのおかげかもしれません。修理は初めてで、出来たら今後はもう二度と受けたくない
サービスですが、想像以上にいい扱いと処理内容に満足しています。

まだ修理から上がるには1~2週間ぐらいは有ると思うのでしばらくはP705iで遊びたいと思います。
  1. 2009/04/27(月) 20:56:49|
  2. 携帯
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「WILLCOM CORE XGP」のエリア限定サービス開始

「WILLCOM CORE XGP」のエリア限定サービス開始について

4月27日(月)、「WILLCOM CORE XGP」のエリア限定サービスを開始します

ついにXGPの試験サービスがスタートする。
連休に合わせて来るなんて心憎い演出・・・と言いたいところだが、死に物狂いで連休までに
なんとか開始させたのだろう。4~5月まではデモのみで実際にユーザーが試験サービスを
使えるのは6月を待たないといけないが、ウィルコマーの方々は6月を首を長くして待って
いることだろう。

ちゃくちゃくとエリアを稼ぎ続けるUQに対してまだこれからのXGP、でもXGPにはドコモ3Gと
既存のPHSのエリアも味方についている。この辺り上手に使えれば有利に勝負は進められる
と思うがどうなるだろうか。
  1. 2009/04/24(金) 20:33:29|
  2. 携帯
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日本通信、音声サービスが可能に

日本通信,NTTドコモと音声通話に関する卸役務で合意
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090421/328869/


現在ドコモのMVNOである日本通信が、ついにドコモのMVNOで音声通話のサービスを開始する
ことになりそうだ。ドコモのネットワークでドコモ以外の音声サービスは今まで無かった。
値段やサービス内容次第では面白いことになるかもしれない。

誰もが興味を示すことは定額プランが有るか無いか。
有ったとしたら・・・ウィルコム、ソフトバンクにとっては脅威になる。
  1. 2009/04/24(金) 20:12:40|
  2. 携帯
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P07Aも来てました

知らない間にP07Aも来ていました。
鈴の音情報局的には夏機種のi-modeブラウザの500KBは間違いないと断定させていただきます。

>DoCoMo/2.0 P07A(c500;TB;W24H15)

あと他にも分かったことが有ります。
どうやらJavaScriptとクッキーにも対応しているご様子。

こちらはもうちょっと検証をしないと何とも言えませんが、今までの携帯ブラウザと明らかに
違う挙動をされております。少なくともこのアクセスではJavaScriptとクッキーの生体反応が
見られました。

アク解のログが一番分かりやすいのでその取り込み画像を載せておきます。
クリックで拡大

携帯用縦:クリックで拡大

携帯で上二つが見れない場合


またこれ以外にも書いたらまずいようなアクセスも有りまして、そこでも上記に書いた全ての
対応確認が取れております。

ドコモやってくれるよ。
これでドコモの最大だったといっていいほどの弱点が克服できたと思われます。
間違いなく01Aシリーズより実用的です、ほんと。

905以前を使ってきた方は結構この夏機種に流れる方が多いかもしれませんね。
  1. 2009/04/23(木) 21:01:54|
  2. 携帯
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PANの時代

先日ウィルコムのどこでもWiFiのことを採りあげた。
ウィルコムのPHSの電波が届くところならどこでもWiFi環境を作る事が出来る電池駆動の
無線LANアクセスポイントだ。

これに魅力を感じている人は多いと思う。
同時に携帯ではなんで出ないんだと思っている人も多いと思う。
これはLANの家庭からの持ち出し、PANの発想だ。

実はこんな製品が存在する。
Coviaモバイルルーター CMR-350
IO-DATA WN-G54/DCR
携帯データ端末を携帯PAN WiFiアクセスポイントにする製品だ。

有線で行われてきた世界がいよいよ無線化してきた。

ユーザー側からしたらどこのキャリアであれ、WiFiというなじみの有るプロトコルに変換できる
ことになり、購入はWiFi接続できる端末を選ぶことになる。勿論回線側もそれを意識して選び、
他の回線を整理して通話一回線+データ一回線、または通話+データで一回線で済ませようと
するようになる。キャリア側から見たらユーザーによる回線の整理という恐ろしい現象の始まりと
言えるだろう。

使い勝手のいい「第一回線」になれない回線のうち、維持コストのかかる回線は解約の憂き目に
遭う。この不景気にお金のかかる回線を複数維持したいと思う人は少ない。見事第一回線に
なれた回線は期待に応える品質を維持している限り使い続けてもらえるだろう。

第一回線になれる可能性が高いのは・・・
 ・エリア
 ・速度
 ・安定性
基本的過ぎることだが、この当たり前が出来ていないと一番最後まで選択肢として残れない。

この条件を今のところある程度以上満たすキャリアは
 ・ドコモ
 ・イーモバイル(ソフトバンク)
 ・au
 ・Willcom
の3社。

特徴は
ドコモ
 一番安定しているしエリアも速度も最強だが、その分値段がまだこなれてない印象が有る。
 値段差がもう少し縮まれば積極的に選択するキャリアとしての支持が得られると思う。

イーモバイル(ソフトバンク)
 値段と速度とエリアのバランスが比較的いい。田舎に行くとエリアでないところも多いが都市部に
 住んでいるなら一番積極的に選ばれると思われる。最近ドコモの追い上げが激しいがデータ通信
 では今のところ一番に選ばれているキャリアだろう。
 
au
 エリアはドコモとほぼ変わらないが、速度と安定性に欠け、データ通信をする時にまず選択肢の
 中に入らないキャリア。LTEになるまではこの傾向は続くと思われる。

Willcom
 ある程度のエリアが有り、エリアであれば安定しているがいかんせん遅い。
 勿論我慢すれば使えないことはないが有線を置き換えることはない。
 あくまで”緊急のモバイルとして”の使用用途なら非常に有用の範囲にとどまる。
 有線を置き換えるのはXGPを待たないといけない。

後ここに入っていないUQについても。

UQ
 速度的には有線を十分置き換えられるが壁や障害物に弱く、データ回線をこれ一つにまとめ
 ようと思う人は少ないだろう。時期尚早ではあるが、ちんたらしているとLTEが始まるので
 そうも言ってられない。二年の時間差のうちに離陸できるかPHS以下の規格で終わるかが
 かかっている厳しい状況だ。離陸できればデータ通信用として一つの候補になりえる。


ドコモだと平均して2Mbps以上が得られることが多いと思われるのでWiFiで二台以上で
使うケースでも十分に対応できるだろう。イーモバイル(ソフトバンク)だと1Mbps以上は
得られるだろうからこちらも必要十分。

今はこれらがデータ専用回線として契約するケースのみしか考慮されてないことが多い
ので、音声端末まで含めてすっきりした契約の形&接続形態が出てくることが待たれます。

キャリア側がこうした時代の流れを上手にキャッチしたプランを他キャリアに対して先行して
投入していけるかが、今後のパイ取り合戦の勝敗を制するのではないかと思います。


そこで久しぶりに書きますが私が欲しいと思うのは「速度規制付き定額プラン」。
どうせ規制するならそれを商売にしてください。これなら私は選びますから。
今回は携帯音声端末によるパケット定額にターゲットを絞って書いてみます。
 1Mbpsまで4410円(携帯パケット・フルブラウザ・PC接続)
 2Mbpsまで5250円(携帯パケット・フルブラウザ・PC接続)

速度は1024Kbpsでなく、768Kbpsとその倍程度に落としてもいいと思います。
速度は保障ではなく、MAXとして設定すればいいので出ないことも有り得ます。

とにかく多くの人に使ってもらえるようにすること、同業他社に先行してパイ取りをする
という意味でいいと思うんですけどね。ドコモ以外は1Mを出すのが必死なので事実上
これを出来るのはドコモだけだと思います。

ドコモはこれを入れたときのメリットはとにかくPC定額やフルブラウザの需要を掘り起こ
せること。スライド定額の上限に達するユーザーを増やせるのではないかと思います。

それと速度の出ない地域のユーザーは自ら遅いプランに乗り換えると思うので帯域に
余裕が出来て全体的に速度が平均化して極度に遅くなることが少なくなる可能性も
期待出来るかも知れません。

とにかく速度が必要のない人は遅くていいよと自己申告してその分割り引くという
発想はあってもいいのではないかと思っています。


これらを踏まえた上で先ほど書いたPANを実現すれば現在の3.5Gの世界でも十分に一人
暮らし程度の通信をまかなうことも可能ではないかと思います。音声端末を持った上で
データ通信なら一人暮らしの人にとって支払いが重いですが、全て込みでこの値段となれば
わざわざ有線のネット環境を揃える人も減り、しかも常にパケット定額の満額分使ってくれる
いいお客を作り出せると思います。

光やケーブル等のプロパイダ契約も必要なくなるのは非常に大きいです。
それが今まで契約している携帯端末を通して出来るというのは魅力です。
昔書いた一契約複数SIMにも対応してくれるともっと嬉しいです。

LTEがくるまでこんなことは夢物語なんでしょうかね・・・。
  1. 2009/04/23(木) 01:30:24|
  2. 携帯
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ソフトバンクの大障害1000万回線規模

(お詫び)ネットワーク通信障害について(午前10時00分現在)

>(発生地域)
>北海道、東北、東京、東海

19日のソフトバンクの大障害はこれだけの地域で午前のうちには一時通話が、
午後にまでにかけてメールとWEBが3G携帯で利用できなくなっていました。

北海道   687,500
東北   1,076,300
東京   8,351,300
東海   3,306,300
合計   13,421,400

東京分に各種水増し回線も含まれるでしょうが、数字どおりにいくなら1340万回線以上が
影響を受けたことになります。1300万回線も有れば見えないところで相当な実被害が出て
いるのではないかと思われます。東海、関東以北の3Gだけで全ソフトバンク契約数の
65%の回線に迷惑をかけたことになります。

特にメールは19時過ぎた頃まで遅延やエラーが続くなど、発生から10時間程度
影響が続きました。この間に色んなML等が発行され、エラーで返った分は自動解除
されたものも有るのではないかと思います。こういうものは後々まで影響を引きずります。
商売でやっているところはお客を逃がしかねません。この不景気にとんでもないことです。

1300万回線の中には一日丸まる使えなくても未だにその事実にも気づかない方から、
これが原因で別れてしまったカップルまで本当に様々な事情の人がいると思います。

と金にならなかった理由を自ら裏付けたと言ってもいいと思います。
  1. 2009/04/21(火) 20:25:55|
  2. 携帯
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ドコもよ、次の一手が大事だ

携帯の料金はもっと下がる? ドコモが開けたパンドラの箱 - 週間ダイヤモンド

みんなやはり思っていたことは同じだったようだ。
記事の書き口を見てそう感じた。

面白いことはauから・・・それが面白いことはソフトバンクからに移って久しいが、
今度はそれをドコモが発信する番が来たのかもしれない。


このネタを二日続けて取り上げたのには理由が有る。

どう考えたってドコモの言っていることが正しいし、今後万が一ドコモがディベートの席で
孫社長の口撃に負けることが有ったとしても誰一人ソフトバンクが正しくドコモが間違って
いるとは思わないだろう。いや実は一名だけそこから除外しておく必要があるが割愛する。

ドコモもここまで仕掛けてきたからには負け戦を仕掛けたわけでは有るまい。
ある程度の勝算をもって挑んできただろう。
孫社長の口撃に対してのあらゆる想定を尽くしているに違いない。

そこでこのままドコモが勝って総務省が動けばどうなるか。
例えばソフトバンクがKDDIレベルにまで値段が下げることになったとしよう。

その場合各社のソフトバンクへの支払い額が少なくなることになる。
そのお金はドコモ自身が利益として計上?
「孫社長からお金を召し取りましたぜ、えっへっへ」
で終わらせるわけでしょうか。

それとも、
「今まで私どものお客様に負担を強いて他社が自社内準定額を実施されておりましたが、
 なんとかその負担幅を縮小することが出来ましたのでその一部を還元いたします」
となるのでしょうか。

値下がりした全額を還元する必要が有るとは思いませんが、こういった流れを作り出したのも
あらかじめ色んな方がネット上で話していたことが影響していることは否定できないと思います。
それを全部うちのものとしてしまうのかどうかに私の興味が移っています。

商品の売買において、仕入れたものをいくらで売ろうが法的には一向に構わないとされています。
ならばソフトバンクも自分の施設はいくらで使わせようが法的には問題ないわけです。
そう開き直られたら他のものはどうしょうも有りません。

しかし通信インフラはライフラインと言ってもいいほど人の生活に深くまで入り込んでいます。
狭い世界ですから監督省庁も非常に近い位置にいる以上それを見過ごしておくのもどうかと
思います。

そもそもの「幾らで売ろうが勝手だ」の部分が前提に有るのでドコモが取ったのは「値下げ
しろ」では無く「コストの算定方法を公開しろ」となったわけです。ドコモが最適な方法を示した
以上総務省も無視しておける状態ではなくなりました。ここがドコモの狙いでしょう。
「秘密」が多いソフトバンクのやり方を逆手に取った手法にでたわけです。
でも公開した上で「だからどうした」と孫社長が開き直ったらどうにもならないわけですが。

後はドコモのこの努力を引き受けるのは私を含むネチズンのみんなの役目でしょう。
ソフトバンクはネット関連を生業としており3社中一番ネットの意見に敏感です。
我々がドコモの動きを助け、ソフトバンクが開き直ればしめたものです。
手をこまねいて待っていましょう。








と書けばソフトバンクは開き直れなくなるでしょうか?
  1. 2009/04/20(月) 21:55:33|
  2. 携帯
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ドコモの逆襲~帝国はとても強い~

「800MHz・2GHzに差はない」、ドコモがエリアの作り方を説明
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/44998.html


ドコモがここまで一般の素人に分かりやすく確実に穴の無い説明を行うのは理由が有ると思う。
恐らくドコモはプラスエリアの為に800MHzを運用してみて色んな障害に突き当たり、それを
解決してきた上で「傍から見ているほどは楽に運用できるものではないですよ」って事を言いた
かったのではないかと思う。

一番のメッセージは「しっかりと問題に取り組んでエリアを作る気が無ければ800MHzでも2GHz
でも同じ」だということだろう。800MHzの最大の欠点は「とにかく施設が波長に合わせて大きく
なること」。波長(λ)が800MHz=37.5cmに対して2GHzでは15cmで何かに付けて2GHzの施設は
小さくてすむ。

特にアンテナが小さく出来ると高所の重量物が減り、鉄塔等もかなりかける金額を抑えることが
出来る。遠くに飛ばすには高さも必要だ、高い上により重い重量物を支えきれる鉄塔となると
相当な規模のものになる。またクレーンだって半端なく大きなものになり色んなコストが同時に
膨らむことになる。

同じ大きさのアンテナなら例えばコーリニアなら段数が稼げて利得が向上できる。孫社長は
800MHzの飛びや浸透性という一面しか見ていない為に多くの突っ込みどころを残すことになる。

勿論それらの欠点を押さえ込んだ上で展開するなら800MHzの浸透性や飛び、回り込みの特性は
非常に有利な武器となる。でもそんな重火器級の武器をソフトバンクがしっかりと利点を無駄に
することなく扱えきれるとは思えない。

非常に混雑して引く手あまたの帯域を、少なくともコン柱地獄のキャリアに使わせたくないと
思うのは当たり前の感覚だと思う。それなりにきっちりとお金をかけてこそわずかで貴重な帯域が
生きてくるわけですから。当然ソフトバンクにそんな余裕が有るとは思えません。


ドコモがここまで徹底的に理詰めで追い込んでくるのは孫社長の言動をしっかりとプロファイ
リングした結果だと思います。もう既に多くの人が辟易しているように、理屈に少しでも穴を
空けておくと、すぐに例外的な例を持ち出しそれがいかにも普遍的な例であるかのごとく語り、
その場の空気を自分の方向に引っ張り込む達人だと理解しているからでしょう。
(某信者の方もこれと全く同じですね)

ドコモの技術畑出身の取締役という方が理論整然と説明しきったのだからこれはポイントが高い。
今後も加藤常務取締役には技術方面のスポークスマンとして表舞台に立って欲しいと思う。
ドコモからこれだけ説得力の有る話を聞けたのは正直とても珍しいことだ。
今後もこういったレベルの話が聞けるならドコモへの信頼は磐石のものになると思う。

次回は是非何故LTEなのか、HSPA+との兼ね合い等についてのネタでお願いしたい。
不言実行が好まれる国民性で多くを語らないことが美徳とされてきたが、今は如何に上手に
プレゼンテーション出来るかが信頼を得られる時代へと変わってきている。

それを上手に実現してきたのは他ならぬソフトバンクだ。ライブドアだって表で語ったおかげで
一時期は放送から政財界にまで影響力を発揮できた。語ることで影響力が一番大きかったのは
なんと言ってもビルゲイツ、孫社長も最高峰に立っていた頃のゲイツを目指しているのでは
ないかと思う。

日本で語ることの出来る会社は残念ながら数少ない。
しかし今回、業界3位の立場を利用してあんまりにも好き勝手やっていると大企業だからって
何時までもおとなしく黙っちゃいないよと言わんばかりにやってくれたもんだから非常に痛快。

日本のナンバー1と言えば面白くない会社というものが相場でしたが、業界ナンバー1であり
元国営の流れを引きついでいる会社が業界3位の風雲児に向かって多少のやんちゃをやら
かしてくれている様子は今までに無く斬新で面白く、正直ドコモを見直した人も多いのでは
ないかと思う。

この調子で業界を引っ張ってくれるようであればドコモは間違いなくナンバー1であり続け、
世界からもお金と技術だけではなく、存在自体がカリスマになれるのではないかと思う。



と思うのは勿論嘘ではないが、火事と喧嘩はギャラリーみんな喜ぶのです。
おら~~、もっとやれ~~~。
  1. 2009/04/18(土) 21:25:02|
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携帯WEBのレスポンス

携帯ブラウザのレスポンスだが普段使っていて大きな不満はない。
だがやはりアクセス待ちに1~2秒ほど待つことになる。
このわずかな差が意外と快適性を左右することが有る。

ここで快適さを発揮するのはau。
ブラウザが速度優先で作られているのか反応速度が恐らく国内の携帯の中でも一番速い。
ブラウジングが比較的快適だ。auの操作感全体に感性チューニングにこだわっており、
ブラウザも例外ではない。ブラウザのキャッシュが他に比べて異様に大きくしてあり、
非常に快適に操作できる。

しかしキャッシュのタイムアウトも設定されていないようで、ブラウザを落としてもキャッシュは
クリアされないなどインターネットに出ることの出来る端末としてはかなりイリーガルな動作をする。
掲示板などでは新着記事や書き込んだ自分の記事がキャッシュの悪影響で読めないことも多く、
何度も同じ書き込みを繰り返すことが有るなどの弊害を起こす。これはauの携帯の特徴。

過去にパソコンのIE4.0辺りで起こっていたいつまで経っても最新のデータに更新されないまま等の
問題を今の時代でも起こしている。パソコンでは10年前に解決したことなのですが。キャッシュの
寿命は最大でも15~60分以内とするとその辺りはかなり改善すると思うのだが。これはユーザー
側で寿命を設定できるようにすべきだと思う。(auのブラウザのキャッシュについては実は突っ
込んで調べれていないので事実と違う可能性が有ります)

ドコモはブラウザが3社中一番不出来だ。だからといって別に使えないことも無いのだが、
一般にはソフトバンクにも劣るとされている。ではソフトバンクよりどのぐらい遅いのか試してみた。
左右にドコモの端末とソフトバンクの端末を持ってヨーイドンで押してみる。

結果はドコモが速い時もあればソフトバンクが速い時も有った。しかも五分五分の確率で。
つまりどっちもどっち。レスポンスタイムは全く同じだと思っていいと思う。
これは画像など無いページでの結果。画像の量が多くなるとリクエストパイプラインの無い
ドコモが不利になっていくと思う。

ドコモはDNS(デュアルネットワーク)に申し込んである。
これはFOMAとmovaを切り替えて使えるもの。片方の電波が届かない場所に行ってしまった
場合、もう片方の携帯に切り替えて使えるのでものすごく便利だ。

普段mova側ではWEBアクセスはしないが試しにやってみた。
速い・・・意外と軽快だ、驚いた。

接続までの待ちがFOMAより確実に短い。
パケホが設定できないので普段からmovaを使うわけにはいかないが、この軽快さは病み
つきになりそうだった。でもアクセス速度はmovaは9600bps、普通のFOMAで384Kbps、
ハイスピードで3.6Mbps、7,2MbpsのFOMAより9600bpsのmovaの方が反応速度が速い。
WEBの快適さは2Gから3Gになって劣化していた。毎日使っていても気づかないものです。

両手に持って同時に試したわけでもなく、同じページを見たわけでもないので絶対こうだとは
いえないが、movaのWEBの快適さはauと比べても大して差を感じなかった。キャッシュのところ
で差は出る分を抜いての判断だが。

ドコモはこの夏機種からブラウザが変わると言われている。現在ある100KB制限が500KBと
緩和され、場合によってはその500KB以外にも外部キャッシュが付けられるのではないかとも
勝手に思っている。リクエストパイプラインにも対応の可能性が濃厚ということで、movaやauを
超えた快適さになる可能性も十分考えられる。この夏は905の時よりも、プライムシリーズが
出る時よりも私の中では最高に熱いのかも知れない。

将来のLTEの端末のブラウザは・・・もうこういった下らないことで気をもまなくていいように
してもらいたいものです。それと世界に持っていけるキャリア毎のブラウザの共通化も
よろしくお願いします。携帯ブラウザというものが将来的にも存在するのなら・・・ですが。
  1. 2009/04/17(金) 22:28:43|
  2. 携帯
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PCの手先

現在の携帯はPCへのデータ回収ツール、PCのデータ持ち出しツールという側面を持ち出している。
ソフトバンク、というよりボーダフォンはこの辺りの設計が綺麗だ。
見たままのファイルネームでアクセスでき、PCのファイルを直感的にそのまま扱える。

ドコモはスマートホンなら問題ないが、それ以外はファイルネームをルールどおりにリネームしたり、
ツールで転送したり、何らかの作業が必要になる。

DATA BOXはわけの分からない分類分けになっている。
ドコモお得意の「理屈どおり」なのだが全く直感的ではない。
理屈どおりなのでよく考えれば分からなくもないが誰もがアクセスしようとしてハタと
思考が止まる。

microSDにアクセスするにはどういう意図で分けたのか分からない分類分けの階層を
追いかける必要が有る。ただmicroSDで他社より優秀なところも有る。
カメラの静止画についてはデジカメの階層と同じになっているのでこの部分においては
パソコンからアクセスするのも直感的にフォルダを追いかけられる。これだけは他社の
追従を許さない優秀な部分。

一つのmicroSDを色んなキャリアの携帯で共用するととんでもなく色んなフォルダを
掘ってくれる。作業用のmicroSDは穴だらけだ。何がなんだか分からないぐらいの
フォルダ量になっている。

他社の場合はmicroSDはドコモほど困ることは無い。
普通に扱えるのだが今度はパソコンから直にmicroSDにアクセスしようとして困ることが多い。
探せば見つかるのだが、何が有るか分かっていないと探すのが難しい。
あちこち開きまわって初めてそれらしいものにたどり着く。

この辺りデジカメのようにある程度一致させることが出来ないだろうか。
まだまだmicroSDはメーカー・キャリア本位でユーザー本位ではない。


続いてコムの話。
  1. 2009/04/15(水) 20:55:21|
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コム友

高校生・中学生にウィルコムは多い。
知り合いの高校生に中学の頃からリサーチしてもらっている。
ソフトバンクかauが多いのかと思いながら聞いてみたが、意外にもドコモが多かった。
これはシェア以上にドコモが多かったようだ。

しかしこれだけでは落ちなかった。

ドコモを持っていようがauを持っていようが、ウィルコムはほぼ間違いなく持っているという。
携帯は持っていない人もいるが、ウィルコムは90%以上の割合で持っているという。
携帯は家族との家族用、友達とはウィルコムでつながっているという。
それをコム友と呼ぶらしい。

高校生が集まるところには必ずといっていいほど「コム友募集中」とか「コム有り」など
ウィルコムが有る事をアピールしていることが多い。
学生の主役は学生獲得に力を入れているソフトバンクではなかった。
リーズナブルに24時間定額を使えるウィルコムだった。

しっかりとした材料をアピールしておけば使い方はユーザーが提示してくれる。
ウィルコムは上手に学生の心を掴んだ。
学生はコムの料金を払う為に必死にバイトをしている。
そのぐらい必須なアイテムになっているようだ。
これだけ斜陽規格なのに大して純減しないのは学生が友達を呼ぶ、
先輩後輩の関係で世代を超えて引き継がれる。

ウィルコムは最強のユーザーネットワークを制したのではないかと思う。
  1. 2009/04/15(水) 20:40:40|
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夏機種F09A、とSOX01(SN3K)

本家鈴の音情報局の画板のアクセスランキングに未発売機種が来ているようです。
auのSN3Kと、ドコモのF09Aです。

SN3Kはもう既に報告がされているようにSOX01ではないかと言われています。
画面は480x854のFWVGAとなっています。
今の地点では黒帯については分かりません。

そしてF09A。
以前他のブログの記事を紹介したのと同じF09Aが画板ランキングに足跡をつけてくれました。

DoCoMo/2.0 F09A(c500;TB;W30H20)

間違いなくc500と画板のアクセスログに記録されているのを私も確認しましたのでキャッシュが
500KByteに増えそうです。mpwのブラウザテストでもどうやっても追いつくはずも無かったauの
KCP+機を一気に抜き去りましたので表示スピードも相当早くなっている模様です。恐らく
リクエストパイプラインに対応し、レンダリングエンジンもリファインされたのかも。

これを00Aシリーズでやってしまいますか、というぐらいブラウザ性能が向上しています。
出来たら00Bシリーズに変わってからのほうがよかったのではないかというぐらい大きな違い
ですから嬉しい反面すごく驚いています。他に対応していると嬉しいのはクッキーとJavaScriptと
CSSとVGA辺りでしょうか。あとページを戻っても打ち込んだ内容が消えないようにもして欲しい
ですね。アレはセンスが悪すぎです。

はっきり言って去年の冬機種はスタープロファイルやiアプリオンライン、iコンシェル、7.2Mbpsなど、
カタログ性能的には大きく変わったところは有るのですが、だからといって普段使う時の何が
変わる、何がよくなるかという直接的なメリットはそれを特に使おうとする機会が無ければ大して
感じない機能ばかり増えたと印象でした。

唯一何も考えずに使ってもメリットが有るのはHSDPA 7.2Mbpsだけ。
これは何も考えずに使ってもちゃんとメリットは有ります。友達と比べても間違いなく速いので
メリットと考える人は多いでしょうが、i-modeでどこかのページを開く競争とかで比べることも多く、
たかだか100KBの速度を遅いブラウザでヨーイドンされて「ドコモ(7.2Mbps)って速くないね」と
いう結論に達していたことが少なく有りませんでした。居酒屋の席で10MBのファイルをダウンロード
して計測するような一般人は間違いなくいません。そんなのはマニアな人だけでした。

ブラウザが変わるとなれば今までと世界が変わります。
もう煮詰まったが強く、宣伝の露出次第とも言えるコンテンツ業者も今回ばかりは久しぶりの
大きな転機でここで大きく勢力地図が生まれ変わるかも知れません。上手にやれば今まで
マイナーだったところが一気に伸びてくる可能性も有りますので鼻息を荒くしているところも
有るかもしれません。

マイナーチェンジの意味合いが強かった夏機種ながら大変更が来たって感じですね。
今まで100Kbyte制限で見ることが出来なかった写真等もよっぽどのことが無い限り
全部開けそうに思います。ドコモ=大きな画像はほぼ見れないに変化が起きそうです。

しばらくした頃には
・同じページなのに私と貴方の表示が違う
・私が見れない大きなjpegファイルが貴方ので見れる、しかも隅々まで綺麗
等の違いに気づく人が現れて普段の話題になってくるんじゃないかと思います。
使わない余計な機能が付いていても余りうらやましくは無いですが、当たり前の機能で
差がついてるとなると人は自分の端末が旧世代のものだと認識し、急に古くなった気が
するようになります。宣伝するなら実際ユーザーが酒の席などで比較できるページが
分かるようになっているとベストです。

購買意欲は「欲しい」と思う気持ちと並んで「悔しい」と思う気持ちもかなり掻き立てると
思いますから。
  1. 2009/04/13(月) 20:18:37|
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高い高い3Gパケット代

現在の国内の3G携帯のパケット代は

各社パケット代は裸の契約だと0.21円/pします。
これは1Mバイトで約1720円します。

今や1Mなんてハイスピード対応の携帯ではあっという間に使えてしまいます。
ドコモの7.2Mbps機種だと10Mバイトが20秒ほどでダウンロードできるようで、実測で
4.0Mbpsほど出ます。知らずに操作してもわずか20秒で17000円があっという間に飛ぶ
ことになり、非常に危険です。

パケット定額やパケット割引等のサービスに入っていると0.084~0.0525円/p程度になり
ますが毎月の固定費は必ずかかり、実質それ以上になることも有り得ます。
勿論パケット定額は沢山使う人には得では有りますが。

2Gの頃の0.315円/pに比べたら確かに安くはなっていますが、高速になっている分と
コンテンツがリッチになっているので昔よりパケット代が高くつくようになった人のほうが
はるかに多いでしょう。しかも携帯端末の機能はパケットにどんどん依存してきています。

2Gより3Gの方がパケットのコストが安いので定額など安く提供できるようになりました。
しかし何も割引サービスをつけない状態の0.21円というのは高すぎると思います。
また二段階型のパケット定額に適用されるパケット単価でもまだ高いと思います。

基本的にはハイスピードになり1パケット当たりのコストはどんどん下がってきています。
その分ネットワークに負荷がかかっているのでその解消の為に色んな増強をしています。
だからポイントtoポイントで考えればそれほどコストが下がってないのかもしれません。
確実に下がって入ると思うのですが、それが還元されていないように思います。
もっとパケット単価を下げて還元すべきだと思います。


そして今後HSPAの時代になりアップロード・ダウンロードともさらに高速化します。
その次はLTEやHSPA+の時代になります。2G 0.3円/p、3G 0.2円/pときていますから
3.9G 0.1円となるのでしょうか?となると10Mバイトで約8600円です。
ちなみに実測で20Mbps出たとして、10Mバイトが4秒で転送が終わります。
10秒で21500円がさっと消えてしまいます。たとえ誤操作であっても。

ドコモはLTEを先人切って始める以上有る程度の範を示す必要が有ります。
転送が高速化してしまう以上、カタログにバカな表記をほぼ全てのページにしなくても
いいようにセーフティーネットを作るべきです。

例えばWORLD WINGで使っている金額上限やパケット数打ち止めが設定できるように
しておき、例えば初期値が2万パケット、3万パケットに設定されておくようにすれば
何十万、何百万という値段が突然請求されてパケ死することもなくなります。
こういうものは料金システムに初めから組み込んでおくべきです。

勿論1パケット当たりのコストは激減するわけですからそれなりに納得のできる
値段設定にもするべきです。何故多くの人がパケットを使わないか。
パケット単価が高すぎるからです。だから便利な機能も我慢しようとする。
だから便利さを余り知らないままでいる。安くなればそれだけ使う機会を我慢しなくなる。
層ならばより多くの人がパケットを使うようになり単価も押し上げるでしょう。

今のパケット代は100円マックが出る前のマクドナルドのようなものです。
普及化するにはもっと安くして便利さを多くの人が堪能できるようにしたほうが
いいと思います。まだまだパケットを使わないユーザー予備軍は隠れて存在しますよ。
  1. 2009/04/11(土) 20:40:53|
  2. 携帯
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「iコンシェル」に“控えめな執事”

「iコンシェル」に“控えめな執事”が登場──「ひつじの執事室」からダウンロード
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0904/08/news109.html


こういうニュースを見て「なんかやっぱりドコモだな」って思う。
普通ならジャニーズキャラ物とかGacktとかキャラクタ自体がファン心をくすぐる方向の
モノを用意する方向に動くものだが、相変わらずヒツジの執事で勝負するようだ。
無難なんだけど面白くない。使ってみる一発目の動機付けがiコンシェル機能勝負だけに
なってしまっている。

「画面に私の大好きな~~がいて、私に話しかけて情報を伝えてくれる」こういったファン心を
くすぐる展開を期待するのはドコモには無理なのか。ファンからすればいつも画面にいて話し
かけてくれるだけでうれしいものである。恐らく女性に大受けだと思うのだが。

auがやっているフルチェンケータイは「モノ」としてのファンの所有欲をくすぐる。
一方キャラiコンシェル(勝手に命名)は携帯の中に存在する生きたキャラクタとしてファンの
心をくすぐる。着せ替えと併せて使えればフルチェンよりさらに上を行く売りになるような
気がするのだがどうも下手というか、質実剛健過ぎるというか、ドコモの仕掛ける勝負は
いつも単品勝負という印象がぬぐえない。

中には暑苦しい肉肉しいアニキの執事なんか有っても宴会ネタに笑えていいのではないかと思う。
そっち方面の趣味の人にも密かに受けるだろう。私は綺麗な女性のほうが嬉しいが。

欲を言えばユーザーサイドで画像を用意してキャラデータをインストールできたり、
話し言葉の語尾とかタグとかを使って指定できれば間違いなく面白い作品が溢れて
キャラiコンシェルの為だけにわざわざMNPしてくる人も出そうな気がする。

iコンシェルは”執事”としての機能を表に出しすぎで、あくまで携帯に巣くった”キャラクタ”と
いう意識に留めるべき。ユーザーはそのキャラクタに情を感じ、そのキャラが自分の為に
何かをしてくれるとすごく嬉しく感じる。多分キラー的存在になるにはこの過程を踏むのが
王道だと思います。

一時期アバターが流行ったが、それは理想を投影した自分自身。キャラiコンシェルは
理想を投影したパートナーという存在。こう考えれば分かりやすいかな。パートナーが
ヒツジじゃあんまり情が湧かないよね。

ドコモさん、コンストラクションツールや画像等のデータ張り込みツールなど出来たら
年内に何とかなりませんかね?使い道はドコモ社内よりユーザーのほうがはるかに
よく知っています。こういう部分を上手に開放すれば使えない。興味ないという意識で
見られているものが一気に使えるものという認識に変わりますのでそこのところよろしく
お願いいたします。


続いてBlackBerry販売再開のネタ。
  1. 2009/04/10(金) 20:11:44|
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BlackBerry® Bold販売再開:品質を支える日本のユーザー

「docomo PRO series BlackBerry® BoldTM」の発熱事象に関する対処方法および販売再開のお知らせ
http://www.nttdocomo.co.jp/product/foma/pro/blackberrybold/index.html


一ヶ月以上もかかってドコモはようやくBlackBerry® Boldの販売を本日10日に再開した。
ドコモはこれだけの期間よくも販売停止にしたものだと思う。

発熱という不具合が販売停止の要因だったが、世界で発売後半年以上経つ製品の
不具合をわずか一週間で発見し発売を停止した。

半年以上世界中が見つけることの出来なかったパワーマネジメントのプログラムのバグを
日本のユーザーは一週間で発見したわけだ。日本の製品の品質を支えている恐るべき
厳しい眼を持った日本のユーザーを世界に知らしめた出来事ではないかと思う。

期待されていた製品を発売直後に一ヶ月も販売停止できる勇気と製品の不具合を絶対
見逃さない厳しいユーザー。それがメーカーにきっちりフィードバックされ、世界中の
ビジネスを支えるツールの信頼性を築く。やはりIT機器を語る時は日本抜きでは考えられ
ないということか。

プログラムを組む側の身としては恐ろしく再現性の低いバグ報告と思えるのでガクブルな
出来事なのだが不思議と感動したのもまた確かだ。
  1. 2009/04/10(金) 20:05:20|
  2. 携帯
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iモードネット

「iモード.net」によりスマートフォンからiモードメールが利用可能に
http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/page/090325_00.html


ドコモはスマートホンの救済策を用意した。
これが有ればスマートホンからi-modeのメールにアクセスできる。
が、これはスマートホンにi-modeアドレスを与える為のものではなく、
別の回線の通常の携帯のメールボックスをウェブメールとして扱えるだけのものだ。

スマートホンにもi-modeアドレスが与えられ、それでウェブメールででもやり取りできるなら
まだ進歩かなとも思うが、PC用のiモード.netの窓口をスマートホン用の入り口を用意した
だけなので、メリットがないわけではないが今ひとつである。

これがソフトバンク(ボーダホンの頃から)に有るvfjpのアクセスポイントのようなものを
ドコモのスマートホン用にも提供し、i-modeアドレスも付与するとなればドコモのスマートホンの
世界が明らかに変わる。

スマートホンでもi-modeの300円を払えば、プッシュではないけれどPOP3でi-modeメールが
使えて、携帯ウエブへのアクセスポイントも使えるようにすると。

ドコモはSH-04Aが思いのほか売れたが、あくまでも今できることの上位互換であるから。
現在のスマートホンのようにどちらがモアベターかの選択を迫られるのではなく、ベストを
選択できる。ドコモ版vfjpなどは用意するのは簡単なのだから是非準備していただきたい。

ちなみにvfjpとは、ソフトバンクのXシリーズ(iPhoneもできるという話が有る)でそれに
接続してアクセスすると、通常の携帯として携帯WEBにアクセスできるというもの。
勿論アクセスする時のIPアドレスまで携帯側のアドレスであるから様々なチェックで
弾かれる事はない。スマートホンとしてのXシリーズで通常の携帯の上位互換を実現
出来るわけだ。ボーダフォンはこういった裏方の取り回しがものすごく上手だったと思う。
ユーザーが欲しいと思うものをちゃんと用意してくれてある。ドコモは基地局、回線等の
ハコモノ(?)・ハードは得意だが、ユーザの視点が全くないのでその使い勝手は決して
いいとは言えない。おかげでユーザーは究極の選択を迫られる。
結局選ぶのは通常の携帯の場合が大半。メインストリームを外した時の悲哀をよく
知っているから普通の感性を持っているなら冒険は出来ない。ただでさえ安パイとして
保守的にドコモを選んでいる人が多いんだから。ドコモもこの事をしっかりと理解して
おくべきだろう。
  1. 2009/04/09(木) 20:33:53|
  2. 携帯
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携帯番号と事業者の紐付け

MNPが出来る前、携帯番号からどのキャリアの携帯を使用しているのか、簡単に分かった。
だから昔は番号からどこの携帯キャリアを使用しているか検索するページやツールなどが
多数存在した。

しかし今はどの番号が今はどのキャリアに在籍しているのか知る術はない。
下記は総務省の携帯番号の割り当てテーブルだ。

携帯電話の番号(090-CDE-FGHJK)
http://www.johotsusintokei.soumu.go.jp/tel_number/mobile90.htm


キャリアからしたら端末からある携帯番号に向けて発信が有った時、MNP前なら上記の表に
従って相手のキャリアに発信を投げればいいが、MNP後はそうはいかない。
番号から分かるのは、新規の契約時にどのキャリアで契約された番号かということだけだ。
それ以降どこかに移っていても分からない。

そこでインターネットでいうDNSのような役割が必要になる。現に今携帯に向かって電話を
かけらた番号からどこのキャリアにつなぐのかを知る必要が有る。MNPのおかげで電話を
かけるだけでも結構な前段階の作業が必要になる。

解約した場合はどうなるのだろう?MNP先がどこであっても割り当てられたキャリアに
戻されるのだろうか。

携帯メールの転送可能に…大手3社が検討
http://www.sanspo.com/shakai/news/090316/sha0903162153018-n1.htm


SMSを各社共通にして携帯番号で送れるようにすることを検討し始めた。
勿論これをするにも先ほどのキャリアの選択が必要になりますが、SMSなら今通話のために
有るものをそのまま生かせばいいだけなので新たにデータベースを起こす必要がないので
話は早いです。e-mailベースだとこうはいきませんね。

遅ればせながらようやく当たり前が当たり前になってきたように思う。
囲い込みのツケをユーザーに払わせ続けることも世界の流れには逆らえないということでしょう。
歓迎すべきことなんですが本音をいうと10年前には実現しておいて欲しかったですね。
  1. 2009/04/08(水) 20:30:38|
  2. 携帯
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MNPのこれからの流れは?

下記のグラフはMNP導入前後の3G契約数のグラフだ。

3G契約数(2006年9月~2007年6月) [クリックで拡大]


このグラフを眺めていると有ることに気づく。
ドコモ、KDDIの季節変動による平行線と明らかに違う右肩上がりのソフトバンクの動きだ。
2006年9月の地点では3位だったのが、2007年6月ではKDDIを余裕でぶっちぎっての2位に
浮上している。これを割合になおしたグラフにしてみると下のようになる。

3G契約比率(2006年9月~2007年6月) [クリックで拡大]


変動幅が小さいのでわかりにくいが、2007年1月まではドコモがKDDIとソフトバンクに食われて
いる傾向を示している。2007年2月以降はドコモは増えも減りもせず、KDDIはソフトバンクに
明らかに食われている様子がよく分かる。またTU-KAの移行終了が近づき、移行数の目減りも
影響しているものと思われる。

純増として発表される数は2Gの転出が大いに有るので単純に比較すると2Gの転出の大きさが
3Gの受入数をかき消してしまう。3Gだけで比較すると実際にどこがどうなっているのかよく分かる。

なぜこの3Gの数字を今出すのか?
それは縛りが解けるユーザーが純増数にどう影響するかを見てみたかったからです。
2年前の3月辺りからその傾向が出始め、4月以降は大きく影響してきそうです。

この地点で2年縛りをしていたのはソフトバンクのみ、しかしドコモもKDDIも1年縛りは採用して
いました。だから自動更新で縛られているのなら解約のタイミングがやってくるのは同じだと
思います。ソフトバンクに対する満足・不満足度がどう表れ、他のキャリアが値段を合わせてくる
ようになった今、どこまでソフトバンクが粘るのか気になるところです。

一度MNPで継続年数がクリアされた人はキャリアを変えることに対する抵抗感が薄れます。
また元からキャリアを変えることは普通と思っている浮遊層も含まれている可能性は高いです。

ドコモが一番吐き出しの人数が多いのは当然ですが、movaからの固い客層をつかんでいるので
単純に割合が多いから吐き出しも必ず多くなるとは限りません。KDDIも固定層は結構多いでしょう。

ソフトバンクは値段と準定額を武器に固定客をどんどんと掴みました。
2007年4月辺りからは相当な勢いでKDDIを引き離していきました。

この3月まではドコモ、KDDIはまだまだ吐き出す要素は大きいと思います。
しかし4月以降はKDDIは吐出しが少なく一番有利な地合へと徐々に変化していきます。
恐らく今後どんどんとKDDIはMNPで有利になっていくと思います。
ドコモも吐き出したとしてもかなり落ち着いた動きを示すでしょう。

問題はソフトバンク。累計のシェア20%弱と比べると3G純増シェアは多く、3月は約26%、
4月には30%を超えている。それ以降割合は上がりっぱなしだ。
現在ソフトバンクは22ヶ月純増ナンバー1ということになっている。
2年縛りを採用しているのだから24ヶ月純増ナンバー1が一つのターニングポイントになる。

1周目は一見した値段や準定額というなインパクトが有るが、今は毎度の付け焼刃なネタしか
提示していない。その上で迎える2周目の試練、4月の春を無事純増ナンバー1で迎えることは
出来るのだろうか。

浮動的要素を多く含む契約満了の割合が増えてくるソフトバンクは、今後決して
明るい材料が揃っているとは言えないと考えているがどうだろうか。
  1. 2009/04/07(火) 00:28:01|
  2. 携帯
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圏外通知まとめ

先ほどの記事でソフトバンクの圏外着信通知を調べて書いたらPhantomさんにドコモを、
PONさんにauを調べて報告して頂き、3キャリアのテスト結果が揃ったので再度まとめてみる。

1.「この電話を転送しますそのままお待ちください」
2.「こちらは留守番サービスセンターです・・・」
※メッセージ内容はソフトバンクの場合です、キャリアにより異なります。

ドコモ いきなり2に飛ばされるので必ず圏外着信通知される(ただし有料で別サービス)
au    1でも2でも圏外着信通知される
SB   1の時は通知されない、2の時のみ圏外着信通知がされる

ドコモとauは完全に取りこぼしなし、ソフトバンクだけ取りこぼしが起こる可能性があります。
ソフトバンクはあくまで通知は留守番センターが管理しているようなので本サービス側は
圏外着信については無関与のようです。全て通知されると思っていると思わぬ取りこぼしが
起こる可能性が出てきますので注意が必要です。

ドコモは有料サービスの留守番電話サービスに込みのサービスで、留守番電話サービスは
利用者全体に対していうほど多くはありません。せめて圏外着信通知ぐらい無料サービスに
して欲しいところですが、既に留守番電話サービスで通知機能はあるのと、「おかけになった
電話は電波の・・・」のメッセージが流れるわけですからそのメッセージが流れる時に処理
すればかなり簡単に実装できると思います。

簡単に付けることが出来るんだからせめて圏外着信通知ぐらいは基本機能として付けて
欲しいですね。
  1. 2009/04/04(土) 19:33:31|
  2. 携帯
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逃走中

昨日逃走中という番組を見た。
この番組は芸能人やアスリートが区切られたリアルな街中をハンターから一定時間
逃げるというものだ。1秒逃げたら100円プラス、しかし逃げ切れず捕まれば0円。

逃走している人達同士が連絡に使えるように携帯電話が配られています。
この番組のスポンサーをauがしているので当然全てauの携帯です。

番組中の街中にある看板もドコモとソフトバンクは思い切りボカシが入っていましたが、
auだけボカシが入っていませんでした。一部だけボカシ無しはすごく不自然でした。
まあ仕方のないことですが。

全員に配られていた携帯が今回は全てW62Pでした。
今までは人によって配られていた機種が違うように思うのですが。
全員同じなのは何か理由があったのでしょうか。まさか売れ残っていた機種を使った?
当然番組中に大写しで携帯を映すことも忘れていませんでした。

この番組中で南明奈が高層階向けのエレベータに乗っているアンガールズ山根に
電話をするシーンが有ったのですが、高層階用のエレベータの中だったのでさすがの
800MHz帯でも圏外になっていました。

しかし本領発揮はここからです。
auは圏外着信のお知らせがデフォルトでされるようになっています。
ドコモの場合は留守電サービスに入っていないと圏外着信は知らされることはありません。

非常に実用的な機能がアピールされた瞬間でした。
ドコモユーザーは圏外着信という機能が有る事を知らない人も多数いるでしょう。
その圏外着信通知のおかげですれ違いになってハンターの放出が出来なくなるところを
救われ無事止めることが出来、その便利さを大いにアピールしていました。
狙ったように圏外着信が入ったので驚きました。
もしかしたら機能紹介のための演出だったのかもしれませんが。

ドコモはこういった基本機能に金を使わせようとするところが余り好きになれません。
私は留守電サービスは使いません。だから圏外中はe-mailを除いて何の知らせも
受け取ることは出来ません。私は留守電サービスは必要ないですが、圏外着信通知は
欲しい機能です。携帯は必ず圏外が有り得るのだからこのぐらい基本機能として
サービスすべきだと思うのですが。エリアの広い狭いとはまた別の話で。

こういうところが細かい使い勝手まで考えられているのか、サービスさえきっちり出来て
いればそれでいいだろうというスタンスの違いが現れているのではないでしょうか。

ちなみにauとソフトバンクは圏外通知が有るのですが、ソフトバンクの携帯で試しましたが
圏外着信通知が働くには条件がありました。
1.「この電話を転送しますそのままお待ちください」
2.「こちらは留守番サービスセンターです・・・」
1の段階で電話を切ると圏外着信通知されませんでした。
転送されて2の段階までいけばアナウンスの途中で切っても圏外着信通知がされました。
これは留守番電話サービスセンターの機能として実装されているからでしょう。
ドコモもauも未テストですが留守番サービスセンターの機能として実装されているとしたら
同じかなと思います。

便利な機能ではありますが、圏外でかかってきた電話は全て通知されると思っていたら
かけた側も受けた側も事故の元ですので注意が必要だと思います。
留守番サービスは有料無料どちらであっても私は使いたくない機能なのですが、
圏外着信通知は欲しい機能なのでこのあたりをどうにかして欲しいですね。
端末機能が飽和していく中、今後SIMフリー担っていく流れの中でこういうところの
しっかり感のイメージが将来のキャリア選択のキーになっていくのではないかと思います。


後注:
 レスでドコモとauでのテスト報告がありました。
 ドコモはいきなり2のメッセージになるのですぐに切ってもドコモでは圏外着信通知が行われる模様です。
 auでは1で切っても2で切っても圏外着信通知が行われるとのこと。
 1の状態で圏外着信通知が行われないのはソフトバンクだけでした。
 ドコモ・auについて詳しいことはレスのほうをご覧ください。
  1. 2009/04/03(金) 23:35:22|
  2. 携帯
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S-1バトル4月の解除ラッシュ

4月1日のこのブログに来ている方の検索キーの一部を紹介。
4位~20位までは以下のとおり。

4 [Yahoo!JAPAN] s1バトル 解除
5 [Google] 鈴の音 blog
6 [Yahoo!JAPAN] s-1バトルメール 解除
7 [Yahoo!JAPAN] s-1バトル 解除
8 [Yahoo!JAPAN] s-1 解除
9 [Google] S1バトル 解約
10 [Google] S-1バトルメール 解除
11 [Google] Limo MOAP
12 [Google] S-1バトル 830P 解除
13 [Google] S-1バトルメール
14 [Google] S-1バトル 有料
15 [BIGLOBE] LTE ハンドオーバ
16 [Google] S-1バトルメール 解除
17 [Google Blogsearch] 中国 携帯
18 [Google] S1バトル ソフトバンク 契約解除
19 [Google] S-1バトルメール 苦情
20 [Google] S-1バトル 解除

勿論この下にもこの何倍も同じようなS-1バトルの解除の検索でやってきているのが続きます。
とりあえず一ヶ月参加してみて面白くなかったと思う方が溢れたのでしょう。

幾らかのコミュニティーを回ってみました。
はっきり言ってこれが2億円以上をかけたものの反響かというほど底打ったものでした。
メディアとしてのソフトバンクのネットワークの存在価値の低さをアピールしたようなものです。
反響を読むにつけて苦笑いしか起こりませんでした。

S-1バトルのメールの解除方法が各所で求められているようなので分かりやすい解除方法が
書かれているところを紹介しておきます。こちらのアドレスは以前S-1について記事を書いた
ところレスで教えていただいたものです。教えていただいた方有難うございました。

確実な解除方法は「Softbank激安携帯と、S-1バトルメールとの戦い - r271-635」
写真つきで詳しく載っている(現在は多少画面が変わっているかもしれません)

この記事でも紹介されていますが、プライベート用であれ仕事用であれ、とにかくS-1バトル
メールがデフォルトで届く仕様になっていて、解除方法に罠が仕掛けてあるというのは
呆れるしかありません。自分が被害者ではないのに怒りすら覚えます。
自ら「安かろう・悪かろう」の意識をユーザーに植え付けているようなものです。

後追記
 コメントでパケット代が279円かかるという情報を頂きました。
 詳しくはコメントのほうをご覧ください。
  1. 2009/04/02(木) 20:05:52|
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エイプリルフール

まず初めに謝っておきます。

ごめんなさい、
申し訳ありませんでした。



何人方のご指摘どおり
チャイナモバイルとソフトバンク
の記事はエイプリルフールのネタ記事です。

判断のつきにくい微妙な内容でお騒がせしました。

実は先ほどアクセス数を見ましたところ驚くほどアクセスを頂いていたようで、
エイプリルフールでしたとばらすのをちょっとびびっています。

本気にしてしまった方、ごめんなさい。










来年は怖いのでもうやりません。
  1. 2009/04/01(水) 23:15:13|
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ソフトバンクの端末

ソフトバンクの端末を中古(白ロム)で買うと突然使えなくなることが有る。
今それでところどころで大騒ぎになっている。

それは割賦金で購入したユーザーがソフトバンクをやめる時に割賦代金を踏み倒し、
中古屋さんに売り抜けした端末だった場合にそうなる可能性が有る。

いまこれが巷では騒がれている。
端末は回線契約をして割賦の契約をした地点でお客のものである。
この地点での端末の所有権をどうみるかでこの後の解釈が大きく変わる。

契約自体は端末の所有が移動していなくて所有権が支払い完了までソフトバンクに留保される
という契約ならその端末をソフトバンクがどう処理してもいいと思う。今のように勝手に売りに
出すことも出来なくなるし売りに出されてその端末が使えなくても「うちの所有物を勝手に買った
あなたに使わせる義務はない」と突っぱねることも出来るはずです。

しかしそうではない。
売り切り制度が出来て以来端末は売り切りが基本になっている。まあでも売り切り制度のまま
この所有権留保制度を導入することは不可能でもないのかもしれないが。
ソフトバンクならやってくれそうな気がする。(期待感をこめてわざと記事として書いてみるテスト)

割賦が残った端末を売り捌いても端末に対して債務がついて回ることはない。
あくまで債務者は踏み倒した人です。
ソフトバンクは踏み倒した人に債務履行を求める以外に手はないと思います。

中古業者は善意の第三者にあたると思われます。
割賦の完済の有無にはかかわっていない。
また端末購入時に債務ごと買い取ったわけではありません。
ですので元の持ち主の手を離れても端末に債務がついて回ることはありません。
勿論その中古・白ロム端末を手にした人のところまでついて回るなんてのはおかしなことです。
ですので中古・白ロムで購入した端末は使えないのはあってはならないことだと思います。

しかしソフトバンクは端末内のIMEIというUSIMとは関係のない端末固有の番号で接続を
禁止してしまっています。そうなるとどんなUSIMを入れてもその端末は使えません。

やってもOKなのは不払いのUSIMを禁止する程度ではないでしょうか。
しかしそういう人は既に他のキャリアへ移動してしまっていますからほとんどの場合
意味を成しません。だから手っ取り早く端末自体を禁止するのです。

勿論ソフトバンク的には不払い以外にも中古・白ロム業者を根絶させたいという裏の理由も有る
でしょう。使えなくなることがあるという噂が流れるだけで業者へのイメージが著しく低下します。
それを狙った置きゴマ的処置も含んでいるでしょう。

しかしドコモはSIMが入っていなくてもワンセグが見れるようになり、電話帳やメールも自由に
見ることが出来る。完全に売り切りで個人の所有物として認めている。ソフトバンクはUSIMが
入っていないと電話帳すら見ることが出来ないのは完全に個人の所有物と認めていないという
スタンスなのか?このあたりキャリア同士でも解釈が異なり、携帯端末の所有権に対する
線引きが曖昧だ。これはSIMフリーに向けて業界を挙げてコンセンサスをとるべき部分だろう。


白ロム市場はキャリアにとっては新品端末市場を食い荒らすので余り流行ってほしくないもの
では有るが、しかし無ければ無いで水濡れや壊れたので次の新機種までのつなぎ端末の
都合など、ユーザー側からすればそのキャリアの利便性のひとつのバロメーターでもある。
キャリア側からしても害ばかりではない。

ただそれと上手にお付き合いできるキャリアと出来ないキャリアが有るということだ。
ドコモは共存を選び、ソフトバンクは非共存の道を選んだ。

パソコンも自動車も、成熟した市場というものは必ず中古市場というものが存在し、成立している。
携帯市場も二台目・三台目と使い分けが有ってもいいのだし、すぐにリサイクルに出すのも
それなりの金額を払ったものだから躊躇してしまう。データをバックアップできてもいざ壊れた
時の予備機を誰だって手元に残しておきたいと思うもの。中古で捌ける口が確立されたのなら
新機種ももっと気軽に買ってみようという層も現れるかもしれない。新しい市場をキャリアが
育ててもいい頃かも知れない。

例えばドコモショップが機種交換時に旧機種を下取りして値引きに割り当てる等が考えられる。
ドコモショップで中古機種を扱え切れないのなら中古機種の為のショップを例えばドコモ
リサイクルセンター(仮称)等と銘打ってキャリア主導で白ロム・中古を積極的に利益を出せる
ような形態に展開してもいいかも知れない。中古・白ロム=胡散臭いというところから脱却
してみると新しいものが見えてくる。トヨタだって日産だって中古車を販売している。
5万するなら立派な財産だと思うのだが。例え100円にでもなれば旧機種を資源回収
しやすくなるし達成度の低い呼びかけよりは実績が上がるのではないかと思う。
買い替え下取りなら500円保障とかいいんじゃないかな。

手元財産の流動化を考えればもっと中古・白ロム業者が認められた立場で有ってもおかしく
ないと思う。回線と端末はもっと分離して考えられてもいいと思うのだが如何なものだろう。
SIM化した割にはまだまだ国内ではそれが認められたものになっていないように思う。
  1. 2009/04/01(水) 21:25:16|
  2. 携帯
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チャイナモバイルとソフトバンク

チャイナモバイルとソフトバンクは水面下でソフトバンクモバイルの売買の交渉に入った模様。
チャイナモバイルからすれば簡単には手に入らない日本の3G向け周波数帯域が魅力だとか。
実はまだ詳しい情報は何も伝わってきていない。
追って情報が入り次第詳しくレポートする。
  1. 2009/04/01(水) 01:27:09|
  2. 携帯
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  4. | コメント:5

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