鈴の音情報局blog

携帯関連の将来や最新の技術情報や業界の行く末などを適当に綴るblogです。 内容の信憑性は?余り信じない方がいいと思います。
本家の鈴の音情報局はこちら→http://suzusuzu.dip.jp:8800/
スマホ・携帯端末アクセス[ランキング][アクセスシェア(グラフ)] (毎年10/1にログをクリア)

安い中国の3G携帯

【中国】チャイナ・モバイル、TD-SCDMA の基本料金を調整
http://japan.internet.com/allnet/20080911/26.html?rss


中国国内で日本の携帯とは全く関係がない。
何故この記事を採りあげたか?

>新しい料金プランでは、電話の掛け手側は最初の3分間0.22元(約3.49円)、
>その後1分あたり0.11元(約1.75円)課金される。

3分話して4円かからない。
元は当時のレートで今は変わっているだろうがそれでも倍も変わらないだろう。

60分話した場合、
3.49+57×1.75=103.24円

一時間話して缶ジュース一本より安い計算です。
時間を気にする必要は全くありませんね。

日本の場合は様々なコストが高いですから同じ計算では成り立ちませんが、
それでも日本の通信費は高すぎますね。
どうせ高いなら高いでもっと付加価値が欲しいものです。
それなら納得もいくのですが。
  1. 2009/03/31(火) 20:05:48|
  2. 携帯
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機能しないパケット通信で課金されるソフトバンク

F&Fで「機能しないが課金される(2)」という記事が有りレス数がうなぎのぼりに増えている。
その原因はお読み頂ければすぐわかると思うが、「例の方」の優秀な仕事ぶりのおかげだ。

リンク先で起こっている事を要約すると親記事でソフトバンクの携帯を海外に持っていくと、
設定によってとある機能が機能しない状態になり、その機能が自動的に発するパケットの
せいで知らない間に課金が発生する可能性があるというもの。しかもそれは勘違いを誘う
状態の実装となっており、知らずにパケット代を取られる可能性は高い状態になっている。

それについて全く認めようとせずにドコもの例を延々持ち出して話を逸らせようとしている
レスの応報がもう50以上も続いています。非常に馬鹿らしい。

実は私がこれを持ち出したのはこの事を取り上げたかった訳ではなく、ドコモの海外
で利用するときのWORLD WINGの仕様に疑問が有ったからだ。実際に身近なところで
文句が飛び交っているので紹介してみる。

ドコモはWORLD WINGで海外で利用すると月当たり5万円の利用で一旦打ち止めになる。
この5万円ストップがかかると国内のドコモショップに5万円を持って払いに行かないと
続きの利用が出来ない。目の飛び出るような高額請求が発生しない非常に安全な
状態が初期設定になっている。勿論これを解除して青天井状態にすることも可能だ。

私の知り合いは高校生の子供をホームステイに欧米圏にやっている。
しかしホームステイ先でトラブルが乱発し、急に家を追い出されたりした。
内容は娘が離婚して急に帰ってきたから今日出て行ってほしいとか考えられないような
ことが立続きに起こったのだ。

こんなトラブルの解決をドコモの携帯でしていると5万円はあっという間にきてしまう。
5万円ごとに日本の家族がドコモショップに走る。しかし解除すると5万円を過ぎても
気づかない仕様になる。それも怖くて設定できない。

というわけで本当にこういう処理しか出来ないのか。151の国際担当に聞いてみた。

限度額の初期設定は5万、この設定は任意で5,10,20,30,40,50万と自由に変更可。
勿論制限無しにも・・・(恐ろしい)i-modeやPCのマイドコモ(国内海外どちらからでも可)でも
151でもドコモショップでも変更の扱いは可能。

また設定額の2万円手前でSMSによるお知らせが可能。そこに専用の電話番号が書いて
あり、その電話番号にかけると海外から無料でドコモに繋がり設定額の変更が可能だという。

停止額に到達後はその端末からは発信できないので変更できなくなるが、他の回線や
ドコモにかけて処理してもらったり、PCのマイドコモのページから限度額の変更や、
クレジットカードで既に利用分の支払いを済ませ、同じ限度額で続きを利用したりも出来る。

およそこちらが突っ込みたいと想定していた穴は全て事前に対応済みでふさがれていた。
全ての回答は「お待ちください」ではなく即答で返ってきたことからも日頃からこの質問は
繰り返されていることが伺える。ドコモの携帯を海外ローミングで利用している人はかなり
多いのではないかという感触を得た。


続いてソフトバンク、157に聞いてみた。

ソフトバンクでは利用金額による制限等は一切出来ないとのこと。
出来るのは国内での利用料金を含めた一定額メール通知サービスのみ。
これは5000円以上の利用額を1000円刻みで通知するように設定できるというもの。
国際ローミングとか関係なく、国内の全ての使用料金を合計したお知らせ機能だ。

まあ最低限のことは出来ると言えば出来るが、初期状態では設定されていない。
全く知識のない人が海外ローミング出来るからと安易にマイソフトバンクで設定を変えて
海外に持ち出して遠慮なく使えば大変なことになる。

ちなみに私のスパボ一括端末二台とも初期値で「世界対応ケータイ」が「ご加入中」に
なっていた。申し込んだ時特に意識して確認されたわけではない。申し込み用紙に
何も書かずに渡したので店員さんに勝手にチェックされてしまったのかもしれない。

この場合、何の変更もなく海外に持っていって3Gローミング可能な国なら誰でも
利用金額が青天井な状態で使えることになってしまう。格安と思っているスパボ一括
端末を手にした初期状態のまま何の変更もなく海外に持ち出せば金額通知も来ないまま
大変なことになる可能性があるということだ。

少なくともドコモは5万円という硬いセーフガードがしかれているのでどうやっても
5万以上かかることはない。またWORLD WINGが初期状態で勝手に設定されていると
いうこともない。申し込んでいなくてもマイドコモのサイトから申し込みが可能だから
海外からでも利用開始が出来る。その際国内で登録している機種とは別に海外用の
機種も登録可能だ。これは3Gローミングのみか2Gローミングも許すかの設定に影響する
のではないかと思われる。

905シリーズで世界ケータイを名乗ったのは伊達ではないみたいだ。
海外向けの施策は徹底していると感じた。

うっかり課金を口を開いて待っているキャリアと、出来ることは全てやり、満足して
利用してもらった上でリピーターを増やそうというキャリアの違いだなと実感した。
ちょうちんではなく、今回は調べてみるほどにドコモのしっかりぶりが伺えた。
5400万契約に絶えず鍛えられているのだからこれも納得だ。
  1. 2009/03/29(日) 20:03:06|
  2. 携帯
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ソフトバンク・・・紹介販売実績考慮を中止

ソフトバンク、入社希望者の紹介販売考慮を中止
http://www.asahi.com/national/update/0327/TKY200903270437.html?ref=rss


もう私だけでなく、「またか」と思った人は多いだろう。
ソフトバンクのこの「特別採用コース」が労基法に抵触するのではないかととある場所に
書き込みをした。ここを見ている方でそれを見られた方もいるかも知れない。

まさか厚生労働省がこんなに早い動きをしてくるとは夢にも思っていなかった。
厚生労働省グッジョブと言いたい。限りなくブラックなグレーだとしたら結局やったもの勝ちになって
しまう。そういうものはどうせそのうち忘れられて終わりになる。やり得は許さないということか。
黒でもグレーでもしかるべき機関が早急に動いたということに意味がある。

「またか」は勿論Yahoo携帯のトップページの有料化撤回のこと。
結局ネットで大騒ぎをされて撤回。
今回はメディアから大波がやってきて、厚生労働省の大津波だ、逃げ足はすこぶる速い。

目先のことにとらわれずもうちょっと考えて施策を打ちませんか?
余りに余裕のない動きが多すぎて本気で信頼がおけません。
  1. 2009/03/27(金) 23:20:00|
  2. 携帯
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基地局が増えている

いつもどおり家で携帯をいじっていて、どうもある時期を境に調子がおかしくなったと
いうことは無いだろうか。以前より断然速度が遅くなったという報告が最近増えている。
考えられるケースを挙げていく。

【密集住宅街でユーザーが増えた】
 一番有りそうなケース。
 盆地タイプの地形や、複雑な地形でどうしても1~2局でその地域を全てカバーせざるを
 得ない時など、わかっていて解決しにくいことなどの理由でこれが起きることもあるようだ。
 分かっていなくて起きている場合は報告すれば整備してくれることもある。
 マメな報告が必要だ。

【基地局が増えた】
 時々報告されるケース。
 基地局が増えれば良くなるだろうと考えがちだが、それは近場に出来た場合。
 中途半端なところに出来たりすると、刻々変わる電波状況により掴む基地局が変わり、
 アンテナピクトがふらふらしたりする。また同じ部屋にいるのに細かくハンドオーバーを
 繰り返したりなどが起こる場合も有る。ハンドオーバーを繰り返していると、
 バッテリーの持ちが異常に短くなったりするのでこれは必ず報告して調整してもらう
 必要がある。また近くに基地局が出来ても大きなビルの裏側だったりすると、
 遠くの基地局と近場の乱れた電波の基地局と迷うこともある。
 この場合、新しく基地局が出来て電波状況が良くなってしまうことが原因で問題が
 起きてしまうので現在のホームアンテナでは解決不可。 

このようなケースが考えられます。
上のユーザーが増えた場合は分かりますが、基地局が増えても起こることがあるのは
余り想定している方はいません。しかし一部では報告されていたりします。

この場合は、どちらかいというと弱い方の電波を何らかの方法で遮ると改善すると
考えられます。解決策を考えてみましょう。

・窓に金属製のブラインドをする。
・壁一面に金属板を埋め込んでみる。
・壁一面にアルミホイルを張ってみる。
・屋外/屋内に細かい金属ネットを立ててみる。

どれが効いてどれが効かないか実験していないので分かりませんが、もしかしたら
この内のどれか一つぐらいは効くかもしれません。しかし800MHz帯だとどれも効かない
ことも十分に考えられます。遮断が難しければ一番強い電波を増幅してみる方法が有ります。

・ホームアンテナの受信アンテナに指向性を持たせる。

ホームアンテナの受信アンテナが八木とかなら話は早いのですが、そんな都合のいい
ホームアンテナは見たことがありません。勝手に改造すれば電波法的によろしく有りません。

キャリアが指向性アンテナを用意してくれるのが一番良いですが、そうは簡単にはいかない
と思うので簡単な指向性を作ってみます。ホームアンテナ自身だけ先に挙げた方法で
余計な電波が来る方向を塞ぐのです。そうすればホームアンテナは一番状態のいい電波だけを
受信して増幅して中継するので家中の電波環境が改善するのではないかと思います。


各キャリアさんはホームアンテナ受信部に指向性アンテナを用意することを検討してみて下さい。
今解決できない問題が解決する可能性が有ると思います。
  1. 2009/03/26(木) 20:38:37|
  2. 携帯
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次世代の次世代~LTEと4G~

3.9Gの次は4Gが待っている。

4Gの周波数割り当て、日本は3.4GHzから3.6GHzに
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0711/22/news113.html


この記事によると以下のように4Gの国際バンドの割り当てがされている。

・3.4GHz~3.6GHz  (200MHz幅)
・2.3GHz~2.4GHz  (100MHz幅)
・698MHz~806MHz (108MHz幅)
・450MHz~470MHz (20MHz幅)
           合計428MHz幅

この中で日本では
・3.4GHz~3.6GHz  (200MHz幅)
・722MHz~770MHz (48MHz/108MHz幅の一部)
を使うことを総務省が推すとのこと。
700MHz帯はFDDの周波数の間隔すら決定しておらず、まだ流動的な部分はあるが
時間的猶予は出来たので今整理するよりきれいな形に落ち着くのではないかと期待できる。

4Gでは過去の経験を踏まえて都市部と郊外の使用周波数を分けるものと見られる。
国内では700MHz帯でエリアを作り、3.4GHz~帯でトラフィックを捌くようにするようだ。

今必死でアナログを地デジに移行しているのはこの700MHz帯の周波数帯を空ける為だ。
ここが空かなければ4Gの計画は考えられない。3.9Gもまだ始まっていないのにいかにも
気の長い話だ。

低周波数帯でエリアを作って高周波数帯でトラフィックを捌くやり方は今のドコモやKDDIが
採っている手法そのままだ。(ドコモは800MHzは後つけなので意味合いが若干違うが)
やはり最終的にはこのやり方がバランスがいいという判断なのだろう。

海外でも大体日本と同じか、2.3GHz帯を使うところがほとんどだろう。
国土が広く人口密度が低い国では450MHz帯が利用される可能性があるが、
3Gでも国際バンドに割り当てられている400MHz帯を使っている国はないようなので
これはお飾りかもしれない。

総務省はこれら4Gへの移行開始を2007年末~2008年初頭にかけての頃は2010年あたりと
考えていた。700MHz帯にしても3.4G帯にしても2012年まで放送業界が使用しており、
一部混信が懸念されていた。

しかしその後3.9Gが提唱されて持てはやされるようになり、4Gの波は一旦収まってしまった。
だからこれらが2012年11月に利用可能になっても何年も塩漬けで利用されない予定になった。
放送業界的には3.4GHz帯は使用しない期間があるのなら是非とも免許を何年か延長して
欲しいところだろう。というか、4G→3.9Gにこれだけ勢いがシフトしているんだから放送業界の
負担を減らすために現地点で何年か免許を延長するべきだと思うが。


ドコモやKDDIは現在15MHz幅づつ800MHzの新帯域を割り当てられている。
もっとも再編中なのでドコモは10MHz、auは5MHz幅しかまだ利用していない。
このうちの一部はLTEでも使う予定で温存しているというのもあるのかも知れない。
そのあたりの推測は先日の記事に譲るとして、ソフトバンクのHSPA+に対しての
態度が今のところどうなったのかわかりにくい。

ドコモとauはお金があるのと切迫したトラフィックを抱えているだけにLTEは絶対だ。
ソフトバンクやイーモバイルは出来ればお金をかけず出来るだけ早急にエリア展開したい。
だからソフトバンクは一旦HSPA+をやると言った。そうすれば世間がHSPA+を意識せざるを
得ないという作戦もあったのだろう。イーモバイルは恐らくLTEだが態度ははっきりさせていない。

しかし総務省がLTEの周波数を割り当て各社がPC定額の流れを作り出し、実際にLTEの
機器開発が順調なことがあちこちから聞こえてくる。方式的にはADSLと似ているので
ここで培われた技術が多数投入できる。ドコモのパートナーであるNECはAtermという
ブロードバンドルーターを作っているので同じ社内に実際の製品上にした時の様々な
ノウハウ自体をもっている。ケーブルと空中線ではまた違うことも多いが、高周波数化
や高分解能化してくればケーブル内でも信号を乱す要因というのは幾らでもある。
たこ足配線のACアダプタの山の中や束ねた線の中を通信ケーブルが通っていることも
珍しくない。どこまで似ているのかは私も詳しいわけではないが、対策としてやらなくては
いけないことは根本的に違うわけでもないと思う。


私がずっと疑問に思っていることなのだが、3.9Gが3G/3.5Gの後を引き継いだとして、
4Gへの橋渡しは何時になるのだろうか?私の適当に考えたロードマップだと
FOMAは2015年辺りまでがピークで2022年に停波、LTEはその10年遅れということになる。

3.9Gが割り込んだ為に4Gは10年先に追いやられたのだろうか?
それとも3.9Gはあくまで腰掛で本命は4Gなのだろうか。
どうも現行の4Gは頓挫したままさらに新しい技術が開発され自然とそれに置き換えられて
いきそうな気もしないではない。ぶっちゃけ先のことは誰にもわからない。

そんなに先の事ばかり言っていると鬼に集団で笑われそうだからこの辺で。
  1. 2009/03/25(水) 20:14:21|
  2. 携帯
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普段使わない機能

日本国内で今日ほどワンセグが使われた日は無いだろう。
ワンセグを搭載した機種が行き渡って初めて一つの競技の世界一を決める戦いの場がやってきた。

この機能が出てきたときは「わざわざ外で見ない」等、反対意見も大かった。
しかしこういう機能は非常時用的な意味が大きい。地震、事故、その他災害時の情報収集等の
時に本領を発揮する。携帯の電話機能自体が元々そういう時にこそ底力を発揮する。

その他の機能だって同じだ。
その時そのタイミングで手元に有る強さが今日の決勝で生かされた。
ワンセグ様様だ。


続いてFOMAの話。
  1. 2009/03/24(火) 20:22:28|
  2. 携帯
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FOMAの帯域を取らないドコモ

FOMAは割り当てられた周波数をほぼ使い切っている。100万人/MHzを優に超える程の
すし詰め状態で、普通なら新しい帯域を請求していてもおかしくないはずだ。

しかしドコモは新しい帯域を増やすことでの解決はせず、極端なマイクロセルで混雑部分の
解消をしている。これは非常にコストがかかる方法で大いにマイナス面もある。
しかし端末側は何の改変も行なわずに基地局の立て方だけで解決できる方法なのである意味
スマートな解決法だ。他社からすればそれを行えるだけの体力があることが羨ましいだろう。

ドコモは3G/3.5Gにはこれ以上は帯域を割り当てず、3.9GのLTEに帯域を割り当てて、
都市部の混雑部をそちらへの移行させるつもりだ。その為に有効利用の域を超えた
すし詰め状態で現在のFOMAの運用を続けている。

以前、FOMAが始まる直前のmovaは物凄い混雑で、ハーフレートと言って一つの電波を
二人で半分づつ分けあって使ってしのいでいた。勿論通話の音声は聞けたものではなかった。
現在のFOMAはmovaのその時期に相当する。movaと同じことが起きるなら通話も通信も
混雑していて使い物にならないはずである。

しかし意外とそうでもない。輻輳らしい輻輳はほぼ報告が無く、通信速度の計測では次々
最高速の更新が行なわれ、未だに最高速の更新がある。本来の帯域幅でのキャパなんてとっくに
超えているはずなんだけど、運用次第ではまだまだ詰めることができる余地が有ったということか。
先入観にとらわれない冷静な対応で割り当てられた帯域を有効に利用しているいい例だと思う。

後から追われて投資するのではなく、必要な時にFOMAにしっかり投資してそれをユーザーに
使い切ってもらってから次世代への移行のレールを作っていくやりかは大正解だと思う。
これはmova終わりからFOMA初期の苦い経験が生きているのだろう。普通ならこれからは
もう斜陽規格ということで投資を止めてしまうだろう。

ドコモには最近までPHS、1.5MHz PDCがあり、その上に800MHz PDCが有る。FOMAと併せると
4つの通信方式を運用していたことになる。いくらそれらの整備を終えていたとは言え、
メンテナンスはしないわけにはいかずタダで運用が出来ていたわけではない。

今はその半分が無くなり、残るは大型旧規格のmovaだけ。これだけでもそれなりにコストダウンも
できつつ有るだろう。一つの規格を終了すればインフラから課金まで全てのセットが開放される。
ユーザー数の多い少ないではなく、運用しているだけで一通り最低限のシステムが必要になる。
それが二つも無くなったのはドコモからすれば清々したことだろう。

それらのコストが必要無くなったのはドコモにとってはプラスになる。それらのメンテに回っていた
マンパワーは全てFOMAとmovaに注ぎ込める。来年に入る頃にはそれらの人材やお金はLTEの
整備に徐々にシフトしていくだろう。FOMAの整備はそれまで今のペースが続くのではないかと思う。

すぐに移る予定の無い人であってもドコモがLTEを開始することは非常に意味のあることだ。
東京~大阪間に在来線しかないところに新幹線を作るようなものである。新幹線が出来れば
長距離移動のお客は新幹線に移り在来線にその分空席が出来る。在来線だけに乗る
お客だって同じ金額を払うなら空いていて座れた方がいいに決まっている。

世界の次世代に対する情勢はまだ及び腰だ。だけども国内のキャリアは溢れそうなトラフィックを
眺めながら待った無しの状態でLTEを導入しようとしている。
  1. 2009/03/24(火) 20:20:52|
  2. 携帯
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技術より市場優位、パケット合戦

ドコモの今年夏~年末にかけてのHSPA、iPhoneOS 3.0、そして徐々には浸透を始めた
PC定額とモバイルでのパケットの利用用途が爆発的に広がりを見せている。

ドコモHSDPAが7.2Mbps対応機種が4Mbpsを叩き出し、イーモバイル・ソフトバンクが
0.5~1.5Mbps程度の数字を出している。auも携帯端末では1~1.5Mbpsと実利用では
それほど問題の無い速度が実現してきた。

しかしこれらはある意味見せ掛けの数字。
ドコモはPC定額は普通に作業をする上では全くと言っていいほど不都合はないが、
それでもある程度の制限をかけてはいる。音声端末上でもPC定額は高止まりをさせ、
フルブラウザも特別扱いの値段をつけている。

価格か容量か速度、いずれかに何らかの足かせをつけ1000万単位の桁数のユーザーが
パケットを雪崩のように使うのを防いで現状の設備上でなんとか今の速度を維持している。

逆に言えば現状の設備ではこれ以上のパケットの流通は支えきれないということだ。
万全のドコモでさえ、1000万ユーザー単位でパケットをPC上のブロードバンドのように
自由に開放して使わせるような余裕は無いと色んな策が物語っている。

勿論ドコモも黙って見ているだけではない。
通信量の膨大なところでは細かく基地局を打ち直し、更にセル半径を縮めて一局辺りの
負荷をどんどん減らしている。当面はこれでしのぐことは可能だ。
しかし細かく基地局を打つとその分だけパケット当たりのコストは上昇する。
またセル境界が増え、移動時のハンドオーバーが増えてそれにまつわる問題も増える。

早い話既存の3Gの延長線上では都心部では絶対的に規格容量が見合っていない、
元の想定を上回った使い方をしている。(確かに2Gの頃にMbpsクラスの機器がこんなに
手軽なものになるとは想定できなかった)今のインフラでは極度にセル半径を小さくすると
いったごまかしでしかパケット流通量を支えることが出来なくなったということです。

これに現実的な解を提供するのが次世代のLTEとなります。
LTEなら一人当たり5~20Mbps程度の速度を好きに使っても基地局にぶら下がる全員の
通信が十分に成り立つと考えられます。それだけの速度があれば携帯端末からUMPC、
ノートパソコンまで全ての機器を通常の携帯回線にぶら下げることが出来るでしょう。

逆に言えば何らかの用途の為に回線を二回線以上持とうと考える人は少数派だと
いうことです。メールチェックとブログ更新やネットショッピング程度の利用スタイルの
人なら光回線やADSL等は解約してLTE回線一つにまとめる人も増えると思います。

PCと携帯端末はBluetoothかWiFi or USBで接続、PCの横に携帯端末を置いて30分
ぐらいPCでネットを使い、後はテレビを見ながら携帯端末を触る。みたいな利用が
普通になるのではないでしょうか。大げさなPCを利用する人が減るか、全体の利用
時間はノートPCがUMPCか携帯端末と、小型化方向にシフトしていくと思われます。

一旦流れたパーソナル化の波はお茶の間回帰へと向かい、その立役者は通信環境の
変化ではないかという発想です。LAN線やWiFiの届く範囲に縛られないなら別にお茶の
間でもいいんじゃない?機器はDSやPSPと代わらない携帯性だし。多分そんな人が
増える気がする。

「お父さんの携帯は電池の残りが少ないからお前のでやるぞ、テーブルの真ん中に
置いてくれ」おもむろにみんながゲーム機やUMPCを睨みつけて真剣な顔をする。
そんな日が来るのでしょうか。

LTEなら現状のW-CDMAのように極端なマイクロセルにしてトラフィックを逃がさなければ
成り立たないような規格上の貧弱さは無く、しっかりとPCからのトラフィックを支えきれると
思います。HSPA+もあることには有りますが私が想定する世界観的には能力不足であり、
先日書いた記事でも分かるとおりそろそろCDMAは収束してくれた方がいいなと考えています。

東京や大阪の都心部で要求される能力がW-CDMAの能力の範疇を超えてしまいました。
ドコモは体力でごまかし、ソフトバンクはドコモの驚異的なやり方を真似することはできない
のでイーモバイルと組むことにしました。

auは2GHzを立てて対処はしていますが、今輻輳が起きていてなかなかなおらない
ところは、次世代までこのまま持ち越す可能性も有ります。

どこのキャリアも高トラフィックに悩まされていますが、これは逆に言うと市場がそこに
あるということです。2G→3Gは強く動機付けられるコンテンツは無いまま発進しましたが、
3.9Gは既に溢れている3G/3.5Gで必要とされているトラフィック能力を提供するだけで
受け入れられるのです。それを見越した端末やサービスの開発が望まれます。
(というか商品開発に言いたいことは山盛り有ります)

問題は価格、特別なものを特別で無くすという意味の価格設定が妥当でしょう。
パケット関係のもの全て込みで4410円定額。もうフルブラウザもPC定額も特別なもの
じゃないという意味で私が希望する価格を提示してみました。

恐らくドコモ/auの提示はPC定額込みのダブル定額で5985円になるような気がしますが。
LTE/W-CDMA HSPA対応端末は7~8万円スタートとして、パケット定額上限5985円。
2010年冬モデル時に発表、3月頃発売。PCもスマホも使い放題だとすれば貴方には
魅力的でしょうか?
  1. 2009/03/23(月) 20:12:10|
  2. 携帯
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auのパケットカウント間違いについて

au携帯電話のEZweb Eメールサービスにおける料金計算障害について
http://www.kddi.com/corporate/news_release/2009/0317c/index.html


auはホームページ上にて先日のパケット誤課金について理由を明らかにし、
誤課金された人数などの詳細を発表している。

しかしこんなもの何人の人が見るのだろう。
実際にユーザーの内で騒がれていることは、誤課金が有ったこととサポートの電話で
門前払いされたことの二点だけだ。

>(1) 実際のご利用よりも過剰に料金が計算されたお客さま 最大約867万人
>(2) 実際のご利用よりも過少に料金が計算されたお客さま 最大約1,236万人

実際には過剰より過少に計算されたユーザー数のほうが多い。
それでも騒ぎになるのはユーザーサポートやショップでの対応が悪すぎるから。
auは何度トラブルがあってもここが改善されない。
現場に「またいつもの・・・」という穿った発想がまかり通っているからだと思う。

影響を受けた人数がauユーザーの2/3以上という有り得ない規模で有るにもかかわらず、
何らかの広告打つとか、お知らせや謝罪のページを作るとかいう考えは無いのだろうか。
しっかりしている所はやたらとしっかりしているにも拘らず、こういうところがいい加減な
ままなので私の中でいつまでも評価が上がりきらない。

状況が上向いてるとは言え今のauには不信感を募らせているユーザーは沢山いるのです。
今回のことが背中を押してしまう結果になる/なった可能性は有ると思います。

ミスを責めているわけでは有りません。
フォローが悪すぎるのです。

このかき入れ時に何をやっているのだろう。
こんなのじゃドコモを慌てさせる存在がいつまで経っても成長しません。


それにしても今回の騒動の元になった追加した新機能とはなんだろう。
しかも多くの方に影響があるってことは新割引サービス?
そちらの方が非常に気になるのですが今のところどこにも話題になっているところはないようです。
  1. 2009/03/22(日) 20:01:31|
  2. 携帯
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魅惑のiPhone OS 3.0

新型iPhoneは今夏発表──「iPhone OS 3.0」はコピペ、プッシュ通知、Spotlightなどサポート
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0903/18/news032.html


iPhone OS 3.0の内容が公開されてきている。
それを見ると日本の携帯のいいところと悪いところをかなり研究しているようだ。

というか、恐らくソフトバンクからの影響を色濃く受けていると思われる。
そう思えるほど日本国内の携帯が持っている問題をとことん解決している。
だから次期iPhoneもソフトバンクから出るのは間違いないだろう。
あとドコモが契約するのかしないのかだけの問題だと思う。
今の段階の私の予想では五分五分か、出さない可能性のほうが高い。
私が知っている今までのドコモならばという前提の上での話だが。

iPhoneはハードがとにかく単純に作られている。モバイルMacと言える作りだ。
UNIX(BSD)をベースに作られたMacOSXは軽く安定していて携帯機器とも相性がすこぶるいい。
Macを小型に作った上で、携帯として必要な具を盛り付けたようなものだ。
MacOSⅩを動くようにし、そこに携帯としての具に対応する。

だからハードとしてのバージョンアップが余り必要なく、旧機種でもパソコンと同じく
OSやソフトを書き換えるだけで新しく生まれ変わる。iPhone OS 3.0が一年前の機種に
対応してくるのかどうかはまだ分からないことだが。

さすがに携帯端末なだけに過去のしがらみはある程度で切ってくる可能性はある。
メモリ容量やCPUパワーが限られているだけにパソコンのようにOSを肥大化させてまで
互換性を維持する必要はない。かといって互換性が問題なく保てるのなら無意味に
旧機種を切ることはしないと思うが。

※後注:どうやら旧機種もiPhone OS 3.0にアップデートできるようです。

さてiPhone OS 3.0で出来るようになったことをざっくり見渡すと、非常に魅力的な物が多い
ことに気づく。ドコモがStarプロファイルに実装しておくべきだったと思われるようなものもある。

iPhone OS 2.0は機器作り、iPhone OS 3.0は仕組みづくりを念頭においているように思う。
機器的にはもう十分だからインフラとしての仕組みをしっかりと構築しようとしているように感じた。

ドコモやKDDIなど、うちの用意した範囲内で使ってくれというトップダウン目線の日本の
キャリアの手法とは違い、こうすれば1クリック、1タップの労力を節約しようとユーザーの
ボトムアップ目線を非常に感じるiPhone OS 3.0は革命的によくなるのではないかと思う。
ブラウザの100KBの壁がどうとかいうのとはもう発想のレベルが違う。

悲しいかな発想的には日本の携帯とiPhone OS 3.0は、Windows95とWindowsXPぐらい
違う位置にいると思います。

日本の携帯はとにかく機能てんこ盛り、だけど機能の連動性・直行性は非常にお粗末。
この辺りはAppleが昔から上手だったお得意の分野だから仕方ないといえばそれまでですが、
Starプロファイルになっても今までの延長線上のままで、シェルマシンになれなかった地点で
既に自ら一歩譲ってしまったと思います。操作性が良く練られていてもKCP+だってそれは同じ。

設計の根元が機械都合か、ユーザー都合かの違いなんですよね。
日本人らしい頭の固い発想から抜け出せてない。


国内の携帯が優位なのは携帯WEBを持っていることだったんだけど、これは課金の
ビジネスモデルがしっかりと確立されているということが裏づけになっています。
Appleもそれは承知だったようで、そこにもiPhone OS 3.0で少しづつ手をつけ始めてきた。

私がiPhone OS 3.0を褒めちぎるのは弱点を徹底的に克服し、とにかく嫌なことから
目をそらさずに穴埋めをしてきたからです。

国内キャリア・メーカーはどれだけ指摘されてきても一目で分かりやすいカタログ性能には
敏感でも、カタログ性能には表れないものにはとことん目を向けない。私が唱え続けてきた
i-modeブラウザ100KB制限解除がこれまでにも無視され続けているように。(これについては
この夏解消予定のようだが)下手に動画を一部のユーザーにどんどん使わせるより、そちらで
パケット利用数を底上げした方が全体の満足度が高いんだけどねどう考えても。薄く広くの
考え方で。プロキシとして使えばワイヤレスモデムとして使っても課金は通常と変わらない。
でも国内キャリアはモデム利用のパケットは別課金。国内キャリアとは発想が大きく違う。

国内キャリアからすればLTEになってから起こると思っていたことが早巻きで起こってしまった
わけで単純に比べるとかわいそうなんだけど、これを受けて日本勢はどう動くんですかね。
ソフトバンクだって社内での端末の立ち位置のバランスがどんどん変わって大変なはずです。

3G上でiPhoneを取り巻く動きにまだ一波乱有りそうな気がしてきたのでとりあえず
ゆっくりと見守りたいと思います。
  1. 2009/03/19(木) 20:18:49|
  2. 携帯
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ソフトバンク孫社長吼える、負けていないドコモ山田社長

接続ルール合同ヒアリング、NTTやソフトバンクが激論
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/44525.html


ドコモが放った矢をチャンスに変えようとする孫社長の姿が露になった。
しかし私はこの記事を読んで「窮鼠猫を噛む」姿にしか見えなかった。

この記事から見える話し合いの概要から書いてみよう。

ドコモはソフトバンクの接続料の高止まりを指摘。
それに対して孫社長はNTTの固定電話の接続料が高いからと指摘、
儲けている企業にこれ以上儲けさせる必要はないと反論。
更に800MHz帯がないソフトバンクは設備投資比的に不利なので接続料は下げられないとも。

次にローミングについてを確認され、ソフトバンクのユーザー救済の為、
ドコモがローミングを提供するのは必須との意見。
その他にも意見は有るが、今回必要なのはこの辺りか。

孫社長の言いたいことは尤もだと思う。
800MHzは有れば基地局展開に幅が出来、確かに有利な部分もあるだろう。
しかし山田社長の言うとおり必ずしも有利な側面ばかりではない。
基地局機材の種類が増え、メンテも煩雑になる。
2GHzと800MHzをある程度重ねて展開する必要があり、エリア展開に無駄が出来る。
そもそもソフトバンクが販売済みの旧端末は800MHzに対応していない。
基本的には3Gローミングできるものは800MHzに対応しているものも有るだろうが、
廉価機種は800MHz帯対応で確実にコストが上がる。

ソフトバンクは山間部などでエリア展開を放棄している場所は多い。
しかしドコモは思わぬ山間部のエリアが2GHzで整備されていることが有る。
私がよくいくダムの付近はプラスエリアではなく2GHzのみで展開されている。
そこにソフトバンクの電波は全くない。しかしソフトバンクはエリアを言う前に
まずはハイスピードエリアの展開の方が先ではないかと思う。

ただしローミングを開放して欲しいとの意見は分からなくはない部分ではある。
しかしドコモからすればアレだけお金と時間をかけて作ってきたエリアはそう簡単に
外へは出せないだろう。私も電測して多数の場所をドコモに報告してきたが、それを
たやすく手に入れてもらっても困るなという気持ちはある。エリアは一日にしてならず・・・と。

思うにソフトバンクは地方山間への展開を当面諦めた方がいいと思う。
利益率の高い都市部で強くなり、その他は当面諦める。どっち道次世代ではエリアを
一から展開せざるを得ないのだからその時再度エリア勝負すればいい。

利益率の高い都市部をもっとしっかり作っておかないとイーモバイルに徐々に
食われていってしまいますよ。イーモバイルとてデータ通信だけをサービスしている
わけでは無いのですから。

ちなみにNTTの接続料は古い資料しかないが、4~5年前で4.5円/3分程度。
これでも海外よりは高い。NTTは有線電話業界でフュージョンやその他IPで
間を取り持つ業者などとの競争があり、その対抗の為においそれと安く
出来ない事情がある。というか自社の電話代下げて欲しいのですが。>NTT

私もNTTをここまで儲けさせる必要は無いと思う。しかし日本の通信インフラの
根幹を担う企業であり、ここが例えばJAL等のようにガタガタになられても困る。
競争の為に接続料の維持を認める代わりにユニバーサル料金の算定法を変えて
今の半額にするか、廃止するなどして実質NTTの儲け分を減らす必要は有ると思う。
この部分については孫社長の意見に遠巻きに同調できる。


孫社長の意見は言いたいことは分かるし、気持ちも分かる。
しかし以前から業界を作ってきた会社はそれなりに苦労はしてきている。
過去が有った上での現在だ。

それを会社ごと買い取ってまだ数年で何もかも手に入らなければ気に入らないというのは
どうかと思う。そういうのは風呂に入って天井を見ながらつぶやく程度にしておくべきだ。

とりあえず2GHz帯だけで展開しているからコスト高になり接続料がかかると
言うのならば、実際にそれを明らかにして証明するべき。他社には出せなくても
総務省にだけ秘守義務を課して公開すればいい。それで総務省が納得すれば
他社からも突っ込まれずに済むでしょう。

そういった証明という過程を経ずに800MHzくれとか、他社が1つ要求したら要求を
10返すようなことをしているから何一つ意見が通らないんだということをそろそろ
理解すべきです。社長の立場であるのはソフトバンクの社内だけの話なんですから。
  1. 2009/03/18(水) 20:15:24|
  2. 携帯
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KDDI更に誤課金、どん

KDDI、WINユーザーのEメールで誤計算――2000万人以上に影響
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0903/17/news057.html


>KDDIは、2009年3月6日から3月15日にWINユーザーのEメールのパケット通信料金が
>正しく表示されない障害が発生していたと発表。同社は該当ユーザーの3月利用分
>(4月請求分)のパケット通信料を調整する。対象ユーザーは約2103万人に上る。

引用した見出しの通りです。
auは去年から本当にメール関係の問題が多すぎる気がします、偶然とは言え。

しかしお詫びなのか、ユーザーに何らかのメリットを与えての決着は評価できます。
これならユーザの心も繋ぎとめられるのではないでしょうか。

でもその前に前記事で大変なことになってはいますが。
  1. 2009/03/18(水) 00:09:42|
  2. 携帯
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本当?auのパケット誤課金騒動

以前からauのパケット通信を利用していないのに課金されているっぽい情報が
幾らか見られた。私は迷惑メールの分の課金かなと思っていたのだが、
それにしてはそういう意見を見かけるなと思っていた。

そして先週ぐらいからこの報告が爆発的に増えだした。
そうこうしている間にauの料金確認サイトの停止。
これはau側が意図的に停めているのではないかと推測する。

何らかの理由でauのパケット誤課金が起きているのは私は間違いないのでは
ないかと踏んでいる。勘違いや間違いにしては余りに数が多い。
時期的にも連動しすぎだ。

au携帯での迷惑メールが多い件についても私はauに疑惑の目を持っている。
ドコモでは更に対策を強固にしているのに対してauでは更に届くなんて異常だし。

上記の使ってないのにパケットが消費されているという話。

毎日~1000パケットぐらい使っても無いのに使ったことになっていて、
それに気づいてからezwebをロックして使用できなくしたり、電源を落としておいたりと
皆さん様々な努力をしているようです。

それなのにパケットが使われたことになっている。
auのサポートセンターでは「使っているはずだ」「勘違いでしょう」という判を押したような
回答だそうです。電源を落としていてもそうなると客が言ってるんだから調べようよ。

中には一日1万6千パケット以上使っていたことになっていた方も居たようだ。
全くパケットを使わず電源を落としていてもだ。
やはり皆さん怪しいと思ったら電源を落とすことを試してみるようです。

毎月上限に張り付いている方はともかく、計算しつつパケットを使っている方は
一度確かめてみた方がいいかも知れません。


ところでこれらの「事故」はわざと起きていないことと信じたいです。
私は疑いを持っていることは隠しませんが、だからと言って確定したことでも有りません。
なので各自注意をするしかないでしょう。先日も何年も前から言われていた誤課金を
認めたわけですから知らなくて声を上げなければいつまでもそのままでした。

普通は信用してしまいますよね。
なんと言っても国営の流れを汲む一部上場会社が出してくる請求なんですから。
  1. 2009/03/17(火) 20:34:58|
  2. 携帯
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2010年に向けたスタート

ドコモが第4世代移動通信システム装置を試作していた。
2002年3月の記事だ。

KDDI研究所がソフトウェア無線版のEV-DOを試作していた。
2003年6月の記事だ。

各社、2010年以降の技術の為にこんな前から研究をしている。
当時は何かよく分からなくても、今この記事を見返せば以前より理解がしやすいはずだ。
私自身だってそう、「ふんふんこんなものか」と見流していた内容も、「この頃に既にこれが・・・」
と感心してしまう。

やはりこの二社は世界的にも技術を引っ張っている側だ。
この記事を見ていると思とてもそう感じる。

個人的にはソフトウエア無線をパソコン上のPCIボード上で行なっている様子が興味深い。
昔を思い出し見ているとちょっと熱くなる。

2001年7月当時には3.9Gというものはなく、そのまま4Gに進んでいくロードマップだった。
当時その想定速度は100Mbpsだった。

それでもすごいと思っていたものだが、今やその一つまえの3.9Gレベルの実測でそれを
超えてしまった。今現在の4Gでは桁が更に変わってしまった。

3Gも元々は2Mbpsまでが想定されていたが、HSDPAなるものが登場し、それを軽く超えて
しまった。技術の進歩が早すぎる。敢えて「たったの8年前」と言ってしまうが、当時考え
られたことをあっけなく超えてしまうのだから。

今現在の想定される範囲を、8年後にはまたあっけなく超えてしまっているのだろうか。
  1. 2009/03/16(月) 20:10:35|
  2. 携帯
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携帯内部のモジュール化

携帯内部のハードの構造は我々ユーザには窺い知ることは出来ないが、それでも
発表されてきたチップ等の仕様や発表資料を見ていると徐々に見えてくることがある。
徐々にモジュール化が進んでいるのではないかと思われるところがある。

これはどういうことかと解説すると、例えば形態の通信部を管理する部分を
本体のアプリを処理する部分から完全に切り離してしまうというように、
昨日ごとに分けてしまうことを言う。

しかし分けれるようにするとサイズ的に不利になる。
だから今までモジュール化とは逆方向に進んできた。
今は内部の部品の整理が進んだのと、部品のコンパクト化と逆に大画面化が
後押ししてモジュール化をしやすくなったということだ。

ではモジュール化のメリットとは何か?

通信部は一度作れば設計の変更等には全く影響しなくなる。
だから手間が少し減る。これが始めの理由。

次にモジュール化のときに信号のやり取り等のルール決めきちんと行なっておくと、
通信部をごそっと入れ替えても画面表示、キー入力、通話やメール・WEB等のアプリ部が
全くいじらずに動作するような端末が作れるようになる。
輸出する国によって周波数が違う時等に使える手段だ。
ただし設計には考慮することがうなぎ登りに増えるのでここまでやっているところが有るか
どうかは知らない。

更にもっと進めるとW-CDMAやCDMA2000の通信方式の違うモジュールまでごっそりと
入れ替え可能なモジュール化も十分に考えられる。これは将来のLTEの時代に、
同じ端末を違う通信方式で共用して使うことも可能にするやり方として有効だ。

いたずらに収めるケースの種類や端末ソフトの開発負担を増やさず、端末数を増やすには
有効な手段だろう。

内部的な切り分けが分からないのでソフトとハードをごちゃ混ぜにして書いたので現場の人
には「無茶言いやがって」と笑われるような話だが、大きな方向性としてはこの方向には
進んでいることは間違いないだろう。

最終的な目的はコストダウンなのでそれが一番有利に働くところでバランスを取ればいい。
ただしバランス感覚とセンスがいい人が指揮棒を振らなければ逆にコスト高の要因になる
諸刃の剣では有るのだが。
  1. 2009/03/14(土) 20:23:40|
  2. 携帯
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ここしばらくのLTEそしてHSPA+事情

TI社、LTE対応のインフラ機器に向けて3コアDSPをサンプル出荷(2009/02/12)
http://eetimes.jp/article/22790/


LTE向けのDSPのサンプル出荷が始まった。
このDSPは基地局向けの複雑な演算をこなすLTEの為のものだ。
この記事での私の注目点はここ。

>TI社はLTE向けソフトウエア・ライブラリのほか、WiMAXやW-CDMAなど複数の通信規格に
>対応した機器の開発に向けて、それぞれの規格に最適化したライブラリも提供するという。

ソフトウエア無線(SDR)基地局向けのDSPというわけですが、その性能全てをLTEで使わず、
W-CDMAの演算に割り当てることが出来るというものです。当然HSDPAもその対象の中に
入ります。


続いて去年の記事ですがドコモ発表記事より。

100Mbpsの伝送速度を実現するMIMO用低消費電力化復調・復号LSIの試作に成功
http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/page/081217_00.html


これは端末向けLTEの複合LSIです。先のTIのは基地局向けです。
これで基地局と端末の両方が揃いました。後はこの実装になっていきます。
ドコモはこのLSIを使って端末を作ってくると思いますので今年のCEATECには
このチップを使った実働する端末を出してくるでしょう。


そして気になるのはこの記事。

LTEシステムの無線実験局免許の取得について
http://www.softbankmobile.co.jp/ja/news/press/2009/20090217_01/index.html


ソフトバンクもLTEの開発は手を休めずに進めているというデモンストレーションだと思うの
ですが、これは恐らくドコモがLTEのテスト車を作っていたのと似たような話だと思います。

もちろんもうドコモのLTEのテスト車のようなサイズではないと思います。
バンに3台とも積むことが可能な程度、ノートパソコン程度にはなってきているとは思います。
今試験基地局と試験端末の発表をするぐらいですから、ドコモのように実際に販売できる
機器レベルの部材には手をつけることはまだまだ出来ない段階だと思います。


また、ソフトバンクはHSPA+をメインでやると発表しています。

HSDPAからLTEに、段階的に高速化――HSPA Evolutionのロードマップ
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0808/07/news082.html


これはまさに今回のソフトバンクのような流れを先取りしたものだろう。
これが有るからソフトバンクもHSDPA+を選ぶと言えたのだと思います。

HSPA Evolution(以下HSPA+)はMIMO等全てを使わなくても64QAMの技術等を使うだけでも
ある程度の高速化は出来る。他には現行の基地局のハードを置き換えずにソフトだけ書き
換えて実現できるデュアルセルで、HSPAを使う等の延命措置が考えられている。


やはりこういったハイエンドを目指すのではなく、あくまで中途半端なところでの延命措置の
アイデアが沢山出てくるのは最終的には誰もがLTEを頭に描いているからであって、
HSPA+はあくまでも腰掛に過ぎないと考えているからでしょう。

その延命処置の出せる速度はどれもだいたい20Mbpsそこそこ。
一時期はHSPA+でも80Mbps等の派手な数字が報道されていたりしたが、
それらは市販の1300ccの小型車をターボを付けたりマフラーを変えたりECUを置き換えたり
してぎりぎりまでチューニングしたレーシングカーを作ったようなもので、W-CDMAからの
派生とは言えお手軽に手を出せるものではない。

それなら4000ccの大排気量で同じパワーを出すほうが何かと楽なように、LTEで同じ速度を
出すネットワークを整備する方がよっぽどいいということになる。そもそものLTEとHSPA+の
基礎体力が全く違うと考えていい。

また現状のソフトバンクのHSDPA3.6Mbpsや7.2Mbpsの状況を見ていると、決してソフトバンクの
高速ネットワークが順調に設置できているとは思えない。ソフトバンクの14.4Mbps広がりと
ドコモのLTEの広がりが同程度か、下手をすればドコモのLTE基地局の敷設が抜かしてしまう
ような気もしないでもない。今のところソフトバンクのHSPA+のエリアはドコモのLTEには
エリア展開速度で勝てないと予想している。

よしんばソフトバンクのHSPA+がドコモより素早く広がったとして、恐らくドコモの7.2Mbpsの
実効速度と同じかそれ以下ではないかということも予想している。ちょっと意地悪に考え
すぎだろうか?

多分ソフトバンクが積極的に7.2Mbps化を進めない裏は7.2Mbpsにしても実効速度はほぼ
上げれない事情があるのではないかと考えている。私はその延長線上でHSPA~HSPA+の
展望を見てみたのが先ほどのドコモのLTEとソフトバンクのHSPA+というわけです。



それと冒頭のTIのLSIの記事、私は思うにHSPAだけでなくHSPA+もソフトウエアライブラリを
書き換えるだけで対応出来るのではないかと考えています。ドコモは現状のHSPA対応の
基地局をいつでもHSPA+の20Mbpsそこそこの規格に高速化することも出来るし、LTE対応
基地局を広げていけば基地局のDSPのソフトウエアライブラリを利用してHSPA+のMIMOにも
対応することもできる。FOMAの初期の頃のように、仮にLTEで躓いても逃げ道はいつでも
使える状態である。

とは言えドコモはHSPAでDL14.4Mbps/UL5.7/11.5Mbpsで十分速い実効速度を実現して
いると思うのでそれらの裏技も保険程度でしかないでしょう。

これについてはKDDIもそうだろう。端末側のLSIについてはまだ出てきてはいないが、
CDMA2000を使っていたキャリアはこぞってLTEへ逃げてきている。CDMA2000/LTE向けの
部材には事欠くことはないと思われる。

そうなるとW-CDMAから移行が遅い組はいざLTEの舞台だけになった時に遅れを取っている
恐れがある。5~10年後には現行CDMA2000組みとW-CDMA組みで立場が入れ替わって
いるなんてことは考えたくは無いのだが。
  1. 2009/03/12(木) 20:21:28|
  2. 携帯
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いつの間にか向上、i-mode迷惑メール対策

ドコモのi-mode迷惑メール対策。
以前からi-modeのメールアドレスは、誰にでもどこにでもばら撒いていたことも有り、
気がついたら沢山迷惑メールが来るアドレスになっていた。

しばらくは一日30~50通ぐらいの迷惑メールと闘っていたのでドコモが迷惑メール対策を
始めてすぐに使い始めた。しかしなかなか迷惑メールはゼロには出来ず、最終的に
迷惑メールを完全にストップさせることができたのは
・パソコンからのメールは拒否
・必要なものはドメイン指定受信
という形だった。迷惑メールが来だしてから何年かかってここにたどり着いただろうか。
これで何年も来ていた迷惑メールは一通も来なくなり平和な時間を過ごしていた。
これを経験したのはmovaの頃だった。

来なくなったとは言え、それでも時々気になりドメイン指定受信を外してみたくなる。
1~2年に1回は2~3日外してみる時もある。
すると外したその日に迷惑メールが1~2通届いていたりする。
もう何年も迷惑メールなんて来ていなくてもドメイン指定受信は役に立っていた。

しかしドメイン指定受信を指定していると、@yahoo.co.jpやhotmail.com等のような
フリーアドレスからのメールまでシャットアウトされ、たまに出先で自分で送ったり、
人に送らせたりしてエラーになったりすることが有った。勿論本人はドメイン指定
受信なんてかけていたことは忘れている。又は、相手に言い忘れたりする。

では、普段からそのフリーアドレスを許可しておけばいいと思って許可しておくと、
@yahoo.co.jpだけでも大量の成りすましの迷惑メールが届く。


この成りすまし迷惑メール、ドコモもかなり四苦八苦したみたいで、途中から
「成りすましメールをはじく」という項目が出来た。それはずっとオンにしている。

しかし「成りすましメールを拒否」していても「ドメイン指定受信」を外した途端に
迷惑メールが届きだした。やっぱり使えなかった。

しかし今日i-modeの設定のところを何気に見ていたら
「携帯・PHSドメインに成りすましたメールを拒否する」
「他のメールアドレスに成りすましたメールは全て拒否する/存在するドメインから受信」
のような項目が増えていた。

そういや去年のある日、この辺りの設定を何気に変えた気がする。
確かパソコンのメールを試しに数日だけ許可したつもりだったが、迷惑メールが全く
届かなかったので設定を変えたことすら忘れていたようだ。
成りすましの拒否が二つに分かれたのはいつからなのか分からない。

恐らく半年ぐらい前にはこの設定項目に変わっていて、何かのきっかけで自分で
変えたんだと思う。(忙しい時にばたばたやったので細かいことは余り覚えてない)

現在の設定をよく見直すと、

ステップ1
「携帯・PHS各社全てのメールは全部受信のチェックを入れる」
「携帯・PHSドメインに成りすましたメールを[拒否する]」

ステップ2
「パソコンからのメールは[受信する]」
「他のメールアドレスに成りすましたメールは[全て拒否する]」

ステップ3
設定なし

ステップ4
昔設定していた許可ドメインが残っているが開店休業状態。
許可ドメインとして登録していない@yahoo.co.jpや@hotmail.comのアドレスからも
試しに送るとメールが届いた。

現在この状態だ。
恐らくステップ1と2だけで全て問題なく動いてそうだ。

迷惑メールが一通も来ないのでパソコンからのメールを許可した設定になっていたことを
すっかり忘れていた。それでも全く迷惑メールが届かなくなったんだから、ドコモの
迷惑メール対策はほぼ完璧な状態になったと言っていいと思う。

後は一部のメーリングリストで成りすましではじかれる可能性が有るのでそういう時だけ
ドメイン指定受信に登録すればいいだろう。それ以外は迷惑メールに関して特に設定も
必要なければ意識する必要も無くなったのではないかと思う。


本来もっと早くこうなるべきことなのだが、今時の時代メールアドレスそのままでホワイトリストを
使わずして迷惑メールが全く来なくなるなんてそうそう簡単に出来るものではない。メールサーバを
立ち上げてみれば1サイトで一分に何通も送りつけてくるところもあり、一日辺りどれだけの
迷惑メールが流通しているか知って恐ろしくなる。

auではどこにもアドレスを漏らしていなくても突然迷惑メールが来るようになったという話を
ここ半年~一年ぐらいよく聞くようになったが、その対極の話ではないかと思う。来るようにする
ことは簡単なことだが、来なくするのは考えられないぐらいの努力が必要なことなので。

今回は表からは全く見えない改善だが、長年のドコモユーザーをしていた中でもこれはかなり
評価の高い出来事だった。この調子で頑張って欲しい。
  1. 2009/03/10(火) 20:45:40|
  2. 携帯
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まじですか!?

昨日のドコモでiPhoneの記事、予想外に波紋を呼んだようでかなりアクセスが来ています。
先日のソフトバンクの関東90%のネタには及びませんが、それでもこのブログのここ一年間の
中では片手以内には来たかな、という程度にアクセスが殺到しました。

今までとアクセスの傾向が違ったこと。

ドコモ携帯→いつも倍ぐらい(倍以上?)
au携帯→いつもの半分程度

ドコモ社内→いつもどおり(特別には興味なし)
KDDI社内→いつもより少ない(興味なし)
イーアクセス(イーモバイル?)→記録的アクセス
         (ドコモ社内の最高記録の1/4程度、KDDI社内の最高記録を余裕で更新)

携帯メーカー各社→いつもより確実に多い
その他の一般の会社→いつもより確実に多い

こんな感じでした。
正確に比べたわけではなく、ぱっと見の印象なのですがこれだけの違いが有りました。


印象的なのがKDDI/auサイドの興味のなさと、対照的なイーアクセス・イーモバイルサイドの
興味の示し方です。また携帯メーカー各社とその他の企業マンの興味も大いに引いています。
もしかするとイーモバイルはソフトバンクかドコモのMVNOでiPhoneの獲得に動いているとか?
たまたま興味が有っただけかも知れまえんが、余りのアクセスになんか色々考えてしまいます。

ドコモでのiPhoneに興味が有ったのか、後半のソフトバンク関係のネタに興味が有ったのか
正確に切り分けは出来ませんが、iPhone関係のサイトにも紹介されたようでそちらから
飛んできている方もおられたようです。

少なくともドコモでのiPhoneの需要は感じました。

あと、何故かソフトバンク関係のことを記事にするとアクセスが多い傾向が有るのです。
狙ってるわけじゃないけどソフトバンクについては私も言いたいことは多い。
みんなその辺りは同じなのかもしれませんが、何とかならんかなぁ・・・この傾向。

とりあえずドコモさん、ドコモでのiPhoneは一定以上は望まれているみたいですよ。
興味が大してなかったのはKDDI/au関係の方とドコモ社内だけみたいですから。
  1. 2009/03/09(月) 20:53:53|
  2. 携帯
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ドコモでiPhoneを使うには

ドコモでiPhoneを使うにはどうすればよいか。

SIMフリー物を入れてくればいいが、基本的にはキャリア無保証のもの。
電波法的にも何かと宜しくない。

色々考えてみたらやっぱりドコモでiPhoneを出してもらうのが一番スマートだという回答に
行き着いた。

実は今年の正月明けぐらいの記事にiPhoneをドコモで出すと面白いことになるという記事を
書くつもりだった。しかし何箇所かでiPhoneをドコモは今年は出すかもみたいな触れ方をした
記事を見つけてしまってやる気が失せたのと諸所の事情でその記事を見送った。

ドコモでiPhoneを出してもらうにはドコモに言っても絶対無理。
ユーザーの声はドコモとKDDIはかなり反映されにくいキャリアだからだ。
本家鈴の音情報局とこのブログを立ち上げてみて色々やってそれをすごく感じた。
そこでAppleに日本のユーザーにはどういう要求が有るのかを知って貰うことが
一番手っ取り早いのではないかと思った。それはどういうことか。

Appleは意外と各国のキャリアをユーザがどういう目線で見ているのか知らない。
メーカー目線でしか物を見ていない。だから水濡れクレームがどうとか、振り込め詐欺の
云々、先日書いたユーザーサポート等を含めた評判等、そういうことは所詮知る由もない
単なる海外「メーカー」というわけだ。

ソフトバンクだからiPhoneは欲しいけど買わないという人もいるし、買いたくてもソフトバンクの
3Gが圏外で買えない人もいる。3G圏内でもハイスピードでない面積は意外と広い。
だからAppleがCMをしているような体験をiPhoneを買っても出来てない人だっている。

そういうことを真摯にメールに綴ってしつこくAppleに送るのが一番いい。
Appleはお金に貪欲かつ冷酷なので最善の方法を考える。昔からずっとそうだ。
それらのメールのたった一通でもジョブズの目に触れれば後は早い。
ジョブズを動かせば後はとんとん拍子に話が進むはず・・・だ。(多分)

:後追記
:ドコモのほうが全国的にエリアが広いとか、ソフトバンクだとうちはエリアじゃないから
:使えないとか、800MHz帯にも対応してくれないと意味が無いとか、
:ドコモはハイスピード対応人口カバー率100%だとか、逆にソフトバンクは以下略だとか、
:そういった意見・要望・海外の人が知りえない日本の生の事情をどんどん書くと効果が倍増です。
:とにかく生のユーザーの立場や声は驚くほどメーカーには有りません。
:私達が海外の携帯事情や文化を現地に行ってみるまで知らないのと同じ事です。


ジョブズに届かなくてもアメリカの企業はユーザーの声を日本の企業よりしっかりと
聞いてくれる。送って損になることは何も無い。

まあ相手がドコモなのでどれだけユーザーがジョブズを動かしたところでぬるい対応で
潰す可能性だって有るが。まあ何もしないより可能性が上がることだけは確実だ。


ところで私が正月明けに書こうと思っていた記事とは、ドコモがソフトバンクを窮地に
追いやる一番簡単な方法だ。ドコモがiPhoneを出してしまえばいい、たったそれだけ。
ソフトバンクと同じ条件でAppleと契約し、ソフトバンクと同じ施策で売ればいいって。

ドコモはiPhoneで全く儲けるつもりでやらなくて逆に赤を出すぐらいの気持ちでやればいい。
ソフトバンクのiPhone契約の半数を奪いさえ出来ればソフトバンク的には相当苦しい・・・。
という記事だった。まあ正月早々黒すぎるネタだったので封印したというのもある。

まあドコモが出せばiPhoneが流行ってAppleの一人勝ちが最終的なゴールなんだけど、
それ関係は無視の方向で。日本のメーカーとしては面白くないしドコモはバランス取りが大変に。
とりあえずソフトバンクの電波の悪いところやハイスピードではないところに住んでいる人が
iPhoneを買おうと思ったらドコモしか選択肢は無いんだからその需要だけでもドコモの純増が
プラスされると思うんだけど。その為にもドコモには次期iPhoneあたりを狙ってもらうのが
一番現実的ですね。

とりあえずドコモはやることの全てを商売につなげないと気が済まないところに競争力の弱さが
ある。このiPhoneの例のように他に対する置きゴマを置いてけん制するという視点が全くない。
全体を見て動けないところがドコモのまじめすぎる良さと、糞まじめすぎる悪さ(=弱さ)でもある。

私自身はドコモで出てもiPhoneは使うつもりのない人だけど、今回ソフトバンクが
値下げに踏み切ってまだ隠れた需要が有る事が誰の目にも明らかになったので
そろそろドコモも動き出すかな?という期待感をもってこの記事を書いてみた。

今のAppleのiPhoneのCMは100%ソフトバンク向けだけど、ドコモが発売するとそのCMは
ドコモ向けにも出来て半分横取りできるわけです。

噂では次期iPhoneをドコモが獲得を密かに狙っているという話も有ったり無かったり、
ソフトバンクの不況でAppleが組む相手を考え直していたりいなかったりと色んな妄想が
駆け巡っておりますが、英語でメールできる能力が有ってアクティブな方はこのタイミング
ならやってみる価値は十分に有る事はお伝えしておきます。

ソフトバンクさんすみません、一度封印したんだけど書いちゃいました。
  1. 2009/03/08(日) 20:01:07|
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S-1バトル解除法とソフトバンクお客様センター(157)

一昨日の記事でS-1バトルの解除法に「届いたS-1バトルのメールに「不要」と返信すればOK」
と書いたがこれは大間違いだった。
返信するとエラーになるようで、教えた人から苦情が出た。
昨日この件を読んで信じてしまった人すみません。

昨日この方法を教えてくれた157の姉ちゃんは声がかわいかったので恨む気にもなれず、
とりあえず訂正の記事だけを書いておきます。

PC WEB又は届いたメールの下部のリンクからしか出来ないとのことです。
手持ちのSB端末は二台ともS-1グランプリの発表を聞いて慌ててS!ベを外しましたので
S-1グランプリのメールは届いていません。よって携帯側での解除法は分かりません。

そこでPCでの解除場所を探してみました。
しかし10分ほど検索やソフトバンクの公式ページ内を見たり、マイソフトバンクにログオンして
調べてみたりしましたがPC-WEBからのS-1グランプリのメールを届かなくする方法は分かり
ませんでした。

もう一度157に。
結局これで分かった事は「S-1バトルの解除はS-1バトルの届いたメールからしか解除する
事は不可能」ということでした。

×メールに「不要」と書いて返信
×PCのWEBより解除
○S-1バトルのメール配信された端末から解除

4回157にかけてようやくこの結果にたどり着きました。

ソフトバンクの157って担当がその場をやり過ごす為の無責任な応対が多いように思います。
ドコモやauでは重々確認して電話を切った事項がここまで間違っていたということはさすがに
無かったので。

これはソフトバンクに限らないのですが、151や157は普通に聞きたい事を質問しても機械翻訳
を通したような解釈をして質問の内容が変化してしまい、目的の内容からずれた回答が帰って
くることが少なくありません。

今回の二度目に電話をかけた時の女性は、「S-1バトルに申し込んだ方法によって解除方法が
異なります」と言われました。結局面倒くさい会話をして得た回答は「どのような申し込み方をして
も同じ解除方法で大丈夫」だった。PC WEBとメール末尾のアドレスで解除可能という情報でした。

PC WEBについては間違っていても気持ちは分からなく有りませんが、解除法が申し込み方法に
よって異なるとか、いきなりそんなはずはないだろうと思うようなことを堂々と言うのはやめて
欲しいです。その方は私に3回その言葉を繰り返しましたが、そこまであからさまな嘘には
騙されませんでした。

でも今回に限らずソフトバンクの157はあてにならないことが多いので実際にその場か、電話を
切ってすぐに試しておいたほうがいいです。いざという時に困りたくなければ。
  1. 2009/03/07(土) 20:45:42|
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TCA2月分発表

2月分のTCAの数字が発表になりました。
ぶっちゃけ普通の数字です。
先月に引き続き各キャリアの数字と純増数グラフです。
例のごとく沖縄セルラーは九州に足しています。
また地域ごとの都道府県の区割りが違うかも知れないので若干緩い目の気持ちで見てください。
とりあえずここは左の数字だけ見ればいいところでしょう。
本命はその下のグラフです。

2009年2月度

純増数
Docomo  103,100
KDDI     56,900
SoftBank  131,000
EMOBILE   96,500
W 8,300

MNP増減数
KDDI      +3,900
SoftBank    +2,900
EMOBILE     +200
docomo     -7,100
クリックで拡大

数字と見比べれば分かりますが、
関東と関西以外は全て、
 1位 ドコモ
 2位 KDDI
 3位 ソフトバンク
の順になっています。

関東と関西だけ、
 1位 ソフトバンク
 2位 ドコモ
 3位 KDDI
の順です。


まあ細かい事は1ヶ月前の記事を読んでもらう事にして、細かい説明はしないことにします。
ちなみに今月のソフトバンクの関東集中率は87%でした。これはもう先月書いたとおり。

クリックで拡大



今月に触れたいのはそこではなく、これ。
MNPの移動数の変化。

クリックで拡大


見ての通り大きくMNPの利用数が落ちている。
利用数が落ちているというより転入と転出の差が減っているのだが、実際のところ利用数も
減っていると考えていいだろう。解約率も含めて同様に落ちているのだから。
これは携帯が売れていないことと連動しているので新規もMNPの機種変更(買い増し)も含めて
全て同じ傾向を示しているので単なる「市場縮小」で片付けておく問題なのかも。

今月はKDDIが一位になった。これは納得どころだろう。
新機種が3キャリアの中で去年の冬に比べて比較的力が入っていた。
KDDIは去年の秋冬に本気を出してもは絶対勝ち目がないだろうから、時期をずらして
本命を投入してきたと考えられない事もない。

「春のau」の底力だろう。 「決める夏、au」
私も携帯ショップにカタログを取りに行ったらKDDIへのMNPや新規の場面によく出会う。
だいたい親に連れられてきた女子高生ぐらいの子だ。残念ながらそれ以外でauの契約の
場面に出会ったことはここ二年ほど全くないが。

これはメール文化を大事にする人たちの間で絵文字に執着しているところと、後は
LISMOだろう。LISMOのCMの力の入れ方を見ているとここが稼ぎ頭なんだなと
いうことがよく分かる。とりあえずこの傾向は4月まででひとまず落ち着くだろう。
その地点でドコモやソフトバンクがどれだけの手を打てるかということが大事だが。

ドコモはこの一ヶ月全くと言っていいほど販売促進に何の策も発表していない。
(パケホ・ダブルにPC定額が付きましたが大方の人は関係ないし)
それなのにMNPマイナスに転落分を補った上で純増2位だ。よほど自信があったのだろうか?
このまま3月も特に何もしなさそうだ。それとも15日辺りに何かするのだろうか?

書き忘れていたが、最大の見所はMNPの一位からソフトバンクがずり落ちたこと。
そうとバンクの不調は少しづつ各所で伝えられているが、それがじわりじわりと
数字に表れてきているということです。ちなみに前回ソフトバンクが一位からずり
落ちたのは去年の3月一回だけです。それ以前もしばらくソフトバンクでした。
去年の2月はauが勝てなかった時期です。それを覆した事の意味は大きい。
3月もauはそれなりに健闘しそうです。
でも本格的な復活はまだしばらくかかると思います。
春を過ぎたらしばらくはドコモのターン。


純増数は良くも悪くも何かとノイズが多い。
キャリアが必死になって色んな方策で数字を作る。
キャリア自身の発表した数字なだけにノイズが混入しやすい。
それと最近はデータ端末が増えているので純粋な音声端末の数字が見えてこないこともある。

              2月純増  契約数   裏シェア
NTTドコモ 【 iモード 】 61,000  48,241,400 53.32%
au      【 EZweb 】 50,700  25,977,300 28.71%
ソフトバンク 【 Yahoo! 】 58,500  16,192,500 17.89%
EMOBILE  【 EMnet 】 2,500   54,100   0.05%
合計            172,700  90,465,300

この純増の数字が実際の音声端末の数字とほぼイコールという考え方が出来るかもしれない。
モジュールもデータ端末も2in1も含まれない純粋な音声端末を見るならこの数字がほぼ相当
すると今のところ考えている。

実際は音声端末を持っていても契約していないケースがある。それはどういった場合か。
・お年寄りでメールなどを使わない場合。
・2台目以降のサブ端末でメインマシンだけアクセスできたら十分だから契約しない場合。

実は2つ目のサブ端末がミソで、スパボ一括などのサブ端末をこれである程度燻り出す
ことが出来る。5台、10台とスパボ一括端末を持っている人もいるという話を聞く。
しかしその場合でも契約していてもせいぜいメインとスパボ一括の二台程度だろう。

もし寝かせなどが本当に有る場合はこれでも不十分かも知れないがこれである程度の
ノイズは消せるのではないかと思う。

私の中ではこれを裏シェアと呼んでいる。
実は裏シェアではまだまだドコモは過半数を十分に保っていたのである。


最後に2GのPDCのことを。
ソフトバンクが2Gの3Gへの本格的な巻き取りを開始した。
ソフトバンクの2Gの解約と3Gの契約数が今までとは違う数字の高さを示した。

それで今月の割合で移行が続いていった場合に間に合うのか計算してみた。
ついでにドコモのPDCも。

クリックで拡大


見ての通りソフトバンクもドコモもこのままのペースなら絶対間に合わない。
このまま割合に変化がないなら停波時のドコモは100万ユーザー程度が残る計算、
ソフトバンクは38万ほど。

これは2Gプリペイド等も含まれているよく分からない数字なのでざっくりしか
情報が読み取れない。しかし新機種が出る前は買い控えが起こるし今月はキャンペーンが
始まったからそれを待っていたユーザーが押しかけたという事情もある。
そう考えるともう少しペースを上げる必要があるのかもしれない。


さて、来月からは数字の動きが今までとは変わります。
ホワイトプラン+スーパーボーナスによる大きな契約数の動きが表れた月だからです。
この二月の数字にもその効果が少し表れ始めていましたが、来月からはソフトバンクの
数字を中心に大きな波乱が予想されます。

以上、先月より各方面に広く目を向けてざっくりと触れてみました。
  1. 2009/03/06(金) 21:05:45|
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そろそろS1バトルのネタが出揃いました

S-1バトルの内容 - ソニカルハイウェイ・ブログより

ソフトバンクのS-1バトルが始まっている。
開始からほとんど話題にも上がっていないのだが、そろそろあちこちで漏れ始めてきたので
まとめてみる。とりあえず印象的な単語で表すと「面白く無い」、「面倒」、「邪魔」ということらしい。

今新規でソフトバンクの携帯を申し込むとS!ベに加入している場合には強制的にS-1バトルの
メールが届く設定にされている。これを解除する方法はS-1バトルのメールに「不要」と書いて
返信すると以降届かなく出来る。解除が以外に簡単な事は評価できる。

この解除方法jは後に間違いということが判明。正しい解除方法はこちらの記事で。

157で確認の為いくらか聞いてみたらS-1バトルのメールの送付基準や送信停止のことについて
質問したらものすごく申し訳なさそうな感じに話すようになった。なぜ急にそんな低姿勢に?
どうも苦情というか、そういうのが多かったのかもしれない。

初期のS-1バトルの参加案内メールはS!ベに加入しているかどうかが送付基準とのこと。
バトルのメール自体はSMSなのでS!べに関係なく受ける事は出来るが、バトルのビデオを
見たり投票がすることが出来ないからそういう基準になっているとのことでした。
S-1バトルのメール受信は6月末まで無料、だけどそれ以降有料なので注意が必要。
どっちにしろパケット代は比べ物にならないぐらいかかるのでメール代なんか気にしても
仕方ないですが。

157によると案内メールは届いても、バケットし放題については特にしつこく案内をしている
わけではないという。勿論案内メールなどに書いてはいるのだろうが、少々の注意程度なら
気づかず突破する人は少なく無いだろう。これ絶対後々問題になると思う。


色々感想を探してみたが全くと言っていいほどブログに感想が見当たらない。
はっきり言って「S-1バトルは総素無視」の状態に見える。
強いて言うなら発表時に多少話題にした人はいる。(でも思ったより少ない)
S-1開始後はその話題に触れている人を探すのは困難を極めた。

それでも頑張って色んなところを探してみたら・・・ありました。
すごく人がいなくて寂しいですが、幾つか見つけました。
一応最低限の会話だけ成立していましたので印象的な意見を漁ってみました。

「3日分6ネタすべてくすりとも笑えなかったたった3分でも見て損した気分」
「今日見た2本はどっちも手抜きだった」
「このままじゃ見るのやめてしまいそうです 」
「飲み会でやってれば?」
「嫌々やってる感じがアリアリと出てた」
「どっちが方が面白いかってよりもどっちの方がマシかで投票するレベル」

中には笑ったという反応は一つ二つ無いこともなかったが、引用した意見がほぼ基調と
なっていて多数だったのでそちらをピックアップした。
というか、こういうものは一部で盛り上がるもので全員が受け入れているわけではない
ということがよく分かった。でも事前にある程度予測できなかったのだろうか。
お笑いはよくて視聴率十数パーセント程度のもので、TV番組でもゴールデンでの
長寿番組はなく、必ずプライムタイム~深夜落ちか終了してしまうものなのに。
私が2億も使えるなら1億づつドラマを2本まるっぽ買い取りますけどね。
絶対そのほうが視聴率いいし熱心に見てくれるし余り浮気しないし。
これをどうお金に変えるかは・・・秘密・・・。
ソフトバンク関係者が見ないと分かってるならぶちまけたいんだけど。
実際に使える暖めてるアイデアが有るんですよね・・・。


とりあえず言える事はお金の使い方を間違えていますね。
賞金に2億以上も使うのではなく、2億の1/3をS-1の広告宣伝費に使い、
1/3をプロデュースや演出に使い、後の1/3は運営費用にする。
残りの2千万が賞金で十分。というか、私ならこの企画を立ち上げる立場だったら
この1/5以下の費用で全てを賄い切ります。
それ以上びた一文も必要ないと断ります。
そうしないと人は着いてきませんから。
過ぎたるは及ばざるが如し・・・。

元来お金は卑しいものの象徴ということを理解していないと人の心に入っていく
演出は出来ないのですよ、孫社長。

本当はこれだけインフラが有ればもっと当たるイベントにできない事も無いのですが
ここには書きません。だってタダで使われて、もしそれが当たって儲けられたら悔しい
ですから。いくらか回してくれればテコ入れします、金額次第では交渉可です:-)
(S-1関係者が見に来て無い可能性のほうがはるかに大きいですが・・・)


最後にこんなものも見つけたので置いておきます。
一応お膝元のYahooのコンテンツです

S-1バトル いよいよ開幕SP(YahooテレビGガイド内)

3/5 20:00現在
>みんなの評価:☆☆☆☆☆(平均0.00点/0件中)
>みんなの感想 0件
>この番組に投稿された感想はありません。
  1. 2009/03/05(木) 20:08:34|
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i-modeブラウザ500KByte

最近自サイトもろくに見れていないのですが、画板にスパムが来ていないか
チェックで覗いてみますと画板00X@鈴の音情報局に思わぬ書き込みがありました。

i-mode 100kbyte 制限解除? 投稿者:noname 投稿日:2009/03/01(Sun) 02:28 No.1569

ここにKimuraMemoというブログのアドレスが書かれてあり、そのブログにはF09Aの
ユーザーエージェントが載っていました。

なんとまあ驚き。

多くのドコモユーザーの悲願だったi-mode100KB規制にようやく終焉がやって来そう。
使えないi-modeブラウザが使えるi-modeブラウザにようやく変身しそうです。

>F09A(c500;

これが嘘で無いのならi-modeブラウザが500KByteまで読み込み可能になるということです。
ちょとしたPCページならそこそこの画像付きでほぼ読み込みが可能になると思っていいです。

これだけで不明なのはVGA対応です。勿論対応されれば嬉しいですが、500KBさえ現実なら
仮にVGA未対応で有ったとしても許せます。ドコモ端末の中でも100KB規制が一番大きな
問題でしたからこれが解決すれば携帯ブラウザが相当使えるものになります。
Nは500KB×5ページ開けて最強の環境になるのではと思います。

出来れば4シリーズ以降は全て500KBにアップデートして欲しいです。そうすれば区分けが
綺麗になって4シリーズ以降に対応したページと表記が綺麗になりますので。
コンテンツ提供側もユーザ-側も対応機種の羅列が一番面倒嫌な部分です。
買う時やサイトを利用する時にいちいち面倒な表を眺める必要があるのは勘弁です。

充電器や携帯アクセサリーでは昔から有りましたよね、面倒な機種の羅列だらけの
携帯アクセサリーコーナーが。折角シリーズ換えしたんだからこういうところをすっきり
させないと。

100KB制限解除はユーザーだけでなくコンテンツ作成側にもかなりのビッグニュースですから
対応機種は分かりやすくして欲しいもんです。

今後、500KBの機種が本当に出てきたらサムネイルや画像が何枚も入ったページがとても
作りやすく、見やすくなりそうで楽しみです。

あとはブラウザのリクエストパイプライン辺りですかね・・・。
これも本当に改善して欲しい。たった一枚の画像が詰まるだけで何時までも以降の画像が
転送されてこない事があるし。ドコモ側じゃなくて、重いサーバとかよく詰まる事は珍しくない
のでこれも是非とも端末の足腰を強くする為に対応すべきです。


まだ確定ではないにしても何はともあれめでたいです。
続いてウィルコムコア3Gについて・・・。
  1. 2009/03/04(水) 20:12:19|
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ウィルコム、ドコモにMVNO完了

「WILLCOM CORE 3G」のサービス提供について

Willcom COREの一環として、MVNOによるドコモのHSDPA 7.2Mの提供が正式に発表された。
先日のソフトバンクとイーモバイルに続き、各社の水面下での動きが徐々に出てきた。

こちらはUSBメモリのような小さな端末の提供のみ。
ここで端末のHX-001INですが、FOMAエリアだけなのか、プラスエリアもサポートしているのか
記述がどこにも無い。そこでウィルコムに確認してみた。

結構時間をかけて調べていただいたのだが、分からないという回答だった。
ハイスピードエリアに対応していると繰り返すばかりで、FOMAのプラスエリアというものを
最後までなかなか理解してもらえず、最後にドコモのエリアマップを同時に見ながら、プラス
エリアとはどういうものか担当さんに説明させてもらった。

結局そこで得られた情報は「HX-001INはネットインデックス社製である」というものだった。
早速ネットインデックス社に聞いてみた。端末自体は2GHz+800MHzのようだ。
1.7GHzについては確認しなかったがこちらは大勢には影響ないので割愛。

なおネットインデックス社は端末は対応しているが、サービス自体はサービスを提供して
いる会社に要確認ということだそうだ。まあ端末が800MHz対応していれば99%使えるという
認識で大丈夫だと思うが、100%かどうかは実際使うまで確証は無いないということで。
  1. 2009/03/04(水) 20:03:09|
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不可解な接続料金値下げ - ドコモ

携帯電話の接続料を改定 - NTTドコモ公式ページより
http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/page/090302_00.html


ドコモが他社からの接続料金の値下げに踏み切った。
何故この不況でドコモすら色んな煽りを受けている時期に?

そんなわけで裏事情をいつものように想像してみる。

様々な「コストダウン出来たから他社からの接続料金を値下げします」ということだが、
普通コストダウンできたら頑張った分をご褒美として自社利益とするのが自然だろう。

その次はユーザーに利益還元、これは他社との睨み合いが有り、値下げ合戦の
きっかけになるのでおいそれとは出来ない事情がある。私的にはこれを一番やって
もらいたいのだが。パケホダブルの上限をせめて100円下げてくれるだけでも嬉しい。

しかし選ばれたのは他社還元。わざわざ他者を儲けさせる一番有り得ない選択。
勝手な想像をすると、これはどこかからお願いされたのではないかと思う。
例えばどこかの筋から・・・・・・・・・どこの筋?

一部では内閣情報調査室が動き出した等という話も有ったようだけど、
これと連動するのか非連動なのか、どうも大人の事情臭いにおいがする。

私がそう思ったのは
>適用時期
>2008年4月1日に遡って適用します。
この一文が大きく影響している。

どう考えても利益の無償供与にしか見えなかったので。
これでどれだけの利益が移動するのかは分からないが目的の移動先は実はソフトバンク
だけではなく、ウィルコムやイーモバイルも含まれるだろう。スケールメリットがしっかり出て
他社と同じ事をしたとしても、相対的に低コストでこなせるドコモの利益分で通信他社を
下支えしてあげてくれというのが今回の趣旨だと理解している。

お願いの経路は恐らくドコモお得意の天下りの経路辺りではないかと。天下りは悪い部分
ばかりクローズアップされがちだが、「顔見知り・元上司部下」の関係から見知らぬ他人では
出来ないお願いも出来る。天下りを持たない他社が、ドコモの天下りによって支えられた・・・
と考えるのは飛躍しすぎか?なんにしろこれは全て私の妄想ですので・・・好き勝手書きます。

この後KDDIも何らかの似たような動きが有ったらほぼ間違いが無いと言えるかも。KDDIだって
天下り経路の伝聞は出来るし一応黒字を叩き出してはいる。もっともKDDIはMNP純減や
端末販売不振の影響でこの一件は受益者の立場が認められているのかもしれないが。


現在、ソフトバンクのやり方に反発を持つ私とてソフトバンクが無くなって貰うととても困る。
ドコモやKDDIの二強だけなら「絶対に値下がりはしない」「端末もここまでよくならない」からだ。
商センスをたくみに使い分け、あらゆる角度から仕掛けるやり方はこれら二社だけでは
絶対無理。そこには出来るところまで値下げという発想は当然ながら無い。

尤もソフトバンクのように下げすぎて将来への研究も未来への投資も出来なくなるのは
論外だが、二強を揺さぶってくれる存在は確かに必要だ。これから3.9Gに世代交代を
するモバイルの業界に対する影響力は色んな意味で大きい。

また大型倒産が事実となると、確かに一時的にはお祭り騒ぎになるだろうが、世界的にも
名の通った社長の顔すら広く知られている日本の会社が倒れたとなると総日本売りとなる
可能性もある。こちらも色んな意味で必要な存在で有ると言えるだろう。


もし依頼を受けたのが事実だったとして、これをドコモが黙殺する事も出来たわけで。
何故そうしなかったかはお偉方にしか分からない様々な事情があったのではないかと
色々勝手な妄想が膨らんでいくわけです。
  1. 2009/03/03(火) 20:15:55|
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UQ WiMAXの実測が出だしてきました

UQ WiMAX端末の実機で接続スピードを検証,屋内での電波減衰が弱点か
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090226/325620/


UQのサービスが開始したのでWiMAXの実測地がちらほら出てくるようになってきました。
まずまず予想通りって感じの数字が出てきたと思います。
この記事では電波状況が弱で約3.5Mbpsということ。強だと8~10Mbps弱程度だろうか。
これもユーザーが増えだすと徐々に下がりだすだろうが、ある意味競争相手が多く
過熱気味の市場に参戦するので、最後発でエリアが狭く競争力からすればまだ
これからの会社なので一年以内ぐらいは多くの場所でがら空きに近い状態で
使えるのではないかと思います。

実際のサービスには規格上のスピードは余り参考にならず、周波数や基地局やユーザーの
状況に大きく左右される事になります。キャリア価格と速度をどこでバランスさせるのかという
姿勢が大きく左右します。今報告された雰囲気ではUQのWiMAXのサービスは10Mbps未満の
サービスと考えるのが適当だと思います。

これと競合するのはドコモの3G、これは速度と価格的にUQの側に分が有ります。
価格帯がほぼ同じイーモバイルやソフトバンクはUQに対してはカバー範囲の広さで
競う事になるでしょう。

そうなるとKDDIの位置が微妙です。
早期にUQにMVNOするなどして手を打たないと他の同業と比べても速度が遅いのでエリア
しか対抗軸が見出せなくなります。でもそれだと価格が同じで通信速度が速いドコモに
客を取られかねません。KDDIの次の一手が待たれます。

各社の特徴を記しておきます

UQ      価格が最安価帯、通信速度は3~10Mbps程度。
ドコモ     価格はUQやイーモバイルに比べたら数千円高。
        速度は2~4Mbps、この年末には2~7Mbps辺りになるだろうと予想される。
        エリアはダントツに広い。HSUPAが始まれば上り速度で勝負できる。
KDDI     エリアはドコモ並みに広く、価格もドコモ並み。
        しかし速度はイーモバイルよりやや落ちるか同程度の0.3~1Mbps。
        使えないことは無いが速度が遅い上に制限付き端末があり中途半端。
        混雑時間帯はほぼ使えない状態になる事も。
ソフトバンク イーモバイル+従量制のSIMでエリアを補完。
        メールのやり取り程度ならイーモバイルよりアドバンテージになる時もある。
        しかし従量制の速度は0.5~1Mbps前後とあくまで緊急用程度。
イーモバイル 0.5~1.5Mbps程度と必要十分な速度が得られる。
         価格的にも最廉価帯、エリアもUQに比べると十分に広く、
         1.7GHzであり建物の中では浸透性の強みを発揮する。

ユーザーの立場として普通に考えれば、ドコモ・イーモバイル・ソフトバンク・UQの中から
一番都合がいいものを選ぶ事になると思います。ソフトバンクはまだサービスがされて
いない上に、サービス不可の可能性も有るのでここで比較するのはおかしいのですが、
一応比較対照にはしておきました。


以前書いた通り、UQは無線LANと同じ帯域の2.5GHz帯を利用しています。
当然ながら3G携帯で使用されている2GHz帯より更に建物への浸透性は悪くなります。
これはこの記事での計測結果でも大きく影響が確認されています。

また電子レンジなども近い周波数帯域を利用しています。
当然ながら浸透性は悪い上に、電子レンジで水の分子を振動させるのに利用されている
事からも分るとおり、水分にも大きく影響を受けるのです。

ですので雨や嵐の日は相当速度が落ちることが考えられます。また風呂場や洗濯などの
水場や家電等の金属を多用した機器も電波を効率よく遮断してしまいます。


実は私の家は2棟に分かれており、片方の建物に光を引き、もう一棟に指向性アンテナで
WiFiの2.5GHzの電波を飛ばしています。なのでUQの電波の減衰の傾向が以前からある
程度の予測ができていました。やはり鉄筋やコンクリートには極めて弱く、金属シャッターにも
かなり遮られてしまいます。

キッチン、居間は文句無いレベルで受信できますが、トイレでゆっくりWEB閲覧・・・となると
途切れる事は多いです。トイレはアンテナ方向から見るとかなり壁が多いのです。
ですから方式や出力が違うので一概にUQの電波も同じ傾向を示すとは言えませんが、
UQは今後のサービス展開でも壁越えには相当労を費やす事になると思います。

私のこれまでの実験からは今の既存技術の上での公衆サービスの事実上の上限は2GHz帯
辺りではないかという結論です。これを超えることの出来る技術革新は有るのでしょうか。
どっちにしても物理的限界とのシビアな戦いになり、素直には解決しないでしょう。


以前WiMAXの割り当てをもらったキャリアはバツゲームだと書きましたが、まだ確定的では
有りませんが、LTEが1.5GHz帯からサービスが始まる可能性が高いということもあり、
よりバツゲーム化しそうです。LTEと戦う前にドコモとイーモバイルがHSPAで14.4Mbpsを開始
した地点でかなり微妙な立場に立たされる可能性が出てきたようにも思います。
まだしばらく様子を見る必要は有りますけど。
  1. 2009/03/02(月) 20:35:33|
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