鈴の音情報局blog

携帯関連の将来や最新の技術情報や業界の行く末などを適当に綴るblogです。 内容の信憑性は?余り信じない方がいいと思います。
本家の鈴の音情報局はこちら→http://suzusuzu.dip.jp:8800/
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絵文字・・・、情けない

日本の絵文字が“世界進出”へ グーグルが標準化提案
http://sankei.jp.msn.com/economy/it/081129/its0811291212001-n1.htm


ついにこの日が来た。
日本発、絵文字が世界に進出・・・。

ではなく、3社ごちゃ混ぜの非互換覇権争いの末、結局日本は何のリーダーシップも
とることが出来ず、関係の無い会社がまとめ役をすることになった。

詳しくはグーグル・ジャパンブログの生記事をご覧下さい。
「絵文字のユニコード符号化: 符号化提案用のオープンソースデータ」
http://googlejapan.blogspot.com/2008/11/blog-post_27.html

そこには絵文字を一つの文化と認め、標準化の必要性を感じたエンジニアの
文章が綴られています。

何故絵文字の標準化が国内で行なえなかったのか、これが残念でならない。
グーグルが標準化に乗り出し、ユニコード割り当てされればその絵文字は
もう世界標準になるわけだが、絵文字の選別はある程度今の日本の絵文字を
参考にすると思われるので多少は日本の絵文字が影響を及ぼすだろう。
しかしデザインは海外デザイナーが行なうものと思われる。
そうなると日本の慣れ親しんだデザインとは似ても似つかないものが
世界標準になる事も十分考えられる。

フォントにより絵文字は様々なデザインが登場するだろう。
世界で一番見られる絵文字は将来のウインドウズに標準搭載される絵文字だろう。
どんなでデザインになるか今から恐ろしい気がする。


心配はともあれ、平成生まれ以降のものがユニコードに登録されるなんてことは
恐らく初めてのことだろうと思います。それが日本の携帯文化の中で培われてきた
ものだと考えると感慨深い。

元はパソコン通信で使われだした:-)という海外からの顔文字が、日本で(^-^)の
ように発展し、その後全角文字も使われだして一方はアスキーアートに、
また一方は様々な感情表現等に進みましたが、そこへ更に登場したのが
携帯絵文字でした。

DDIポケットが1998年PメールDXで携帯絵文字以前にそれらしいことをしていましたが、
決定的に絵文字を流行らせたのが1992年2月に登場したi-modeでした。
携帯の歴史にとっては20世紀最後の財産なのかもしれません。

絵文字標準化に対しては日本のキャリアが積極的に働きかけをして欲しいと思います。
ユニコードで決まってしまえばもう変更は出来ないのですから。
日本の20世紀の遺産をしっかりと責任もって21世紀に世界へと送り出してあげて
欲しいと思います。
  1. 2008/11/29(土) 23:05:20|
  2. 携帯
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ノキア動く

ノキアがドコモとソフトバンクへの端末供給から撤退する。


これは先日の記事「速報:ノキアが日本で携帯電話事業参入、3月からサービス開始」
http://suzunonejh.blog15.fc2.com/blog-entry-305.html

を受けての行動だろう。

ドコモやソフトバンクからもノキア端末が出ているのをどうするのだろうと心配していたが、
これで端末周りはすっきりとした。

ノキアを使いたいならキャリアとしてのノキアと契約してくださいという事。
インフラはドコモなので値段次第では悪く無い選択だろう。

しかしドコモやソフトバンクから出す事が決まっていてこのタイミングでノキアが
動くというのは相当急な展開があったと考えられる。
恐らく切っ掛けはiPhoneだろう。

そしてドコモとソフトバンクがスマートホンに向けて動き出している様子を見逃さなかった。
そんなところだろうと思う。巨体にしては動きが早い。
日本のメーカー、キャリアに見習ってもらいたいものだ。

  1. 2008/11/28(金) 23:42:42|
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au.net誤課金決着

au携帯電話における「au.NET」ご利用料金の返還について
http://www.kddi.com/corporate/news_release/2008/1125a/index.html


パソコンを繋いだ事もないのにパソコンを繋いでPCからのパケットを利用したと
判定され誤課金されるという苦情についてようやくauが答えを出しました。

以前に
auから身に覚えのない請求!!!
http://suzunonejh.blog15.fc2.com/blog-entry-181.html

としてこのブログでも一応扱っていましたが、今回総本山が認めたのでこのことが
本当だったとようやく裏付けられました。それにしてもau側はもっと早く調べられ
なかったのでしょうか。今頃動き出すのはちょっと遅すぎると思います。


>カシオ計算機株式会社製、株式会社日立製作所製、パナソニックモバイル
>コミュニケーションズ株式会社製で、2006年9月21日以降に発売された以下の14機種
>
>〈カシオ計算機株式会社製〉
>W43CA、W51CA、W52CA、W53CA、W61CA
>
>〈株式会社日立製作所製〉
>W43H、W43HII、W51H、W52H、W53H、W61H
>
>〈パナソニックモバイルコミュニケーションズ株式会社製〉
>W51P、W52P、W61P

複数のメーカーに渡り影響が出ているということはKDDIから提供されるプログラムの
ライブラリの問題かも知れません。そうでなければ仕様書の問題。
フラグや変数の説明が解釈を間違えやすい表記にされていたのかもしれません。

少なくとも特定機種、限られた特定メーカーだけではなく数多くのメーカーや機種に
渡っての事ですのでKDDIの責任であることは間違いないでしょう。

他人のメールが読めてしまったりとか誤課金とか余りにも影響の大きな
問題が多すぎると思います。しかもそれを認めるまでの間の157での応対は
問題が有りすぎです。それは検索すれば多くの怒りの声が綴られているので
よく分かると思います。

これだけ長期に多くの被害者を出したのですからもっと大きな記事や謝罪広告を
打つべきです。このままこっそりとフォローして裏で処理しそうな予感がします。
  1. 2008/11/26(水) 20:33:39|
  2. 携帯
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やっぱりドコモは速かった

ドコモは去年、905シリーズでHSDPA 3.6Mを全機種搭載して普及させました。
2月半ばぐらいまではドコモの強力なインフラを見せ付けていたのですが、
3月ぐらいからどんどんと速度が落ちてきました。
4月には平均が1000Kbyteを越えるのがやっと程度まで落ちてしまい、
遅くはないが速くもないという状態になってしまいました。

906が登場したのはまさにその真っ只中でした。
噂では906にも7.2M対応機があったという事ですが、インフラがそのような状態なので
見送られたとも考えられます。

そこでこのブログでも年末のHSDPA 7.2Mへ向けてインフラを強化してくるだろうと思って
いました。それは以前このブログでも書いたと思います。

mpwさんのところの0XAシリーズの計測結果(リンクしています)を見ていると0XAシリーズで
ある程度計測回数があるものは2100~2600Kbps程度の最高速度が出ています。
平均速度も1300~1500Kbpsが安定して出ています。

新しい機種になっていくに従って非HSDPAの計測が減っている様子が伺えます。
新しい機種の結果をチェックするとHSDPAのエリアの展開具合が有る程度見て取れます。
今の機種ではもう非HSDPAのところでピークの山を形成する機種はなくなってきている
のでエリアの大半はHSDPA化されたと思っていいでしょう。

また驚いた事にP905iが2000Kbpsを超え、N902iXが1968Kbpsを叩き出して旧機種の中で
二位に躍り出ました。日に日にHSDPA対応機の割合が増え続ける中でこの余裕ですから
大したものです。

恐ろしいほどの基地局増設をこの確かなバックボーンが支えているという構図です。
間違いなく世界一の携帯インフラと言えるでしょう。0XAシリーズではファイルのダウン
ロード計測では4000Kbps overを叩きだすという報告も有ります。

恐らく流れるデータ量はパソコンのネットワークを上回るぐらいのデータが流れているの
ではないかと思います。一つのネットワークにぶら下がっている端末の数が半端じゃ
有りませんから。12月から更に高速化されるという情報も有ります。

多分今データの流れをチェックしている最中なのではないかと思います。
これだけのインフラをドコモはしっかり維持し続けて欲しいと思います。
  1. 2008/11/25(火) 21:54:20|
  2. 携帯
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私の頭の中の経営危機

私の頭の中の経営危機
http://japan.cnet.com/blog/kurosaka/2008/02/07/entry_25004903/


昨今ではソフトバンクの危機を公然とメディアが取り上げる事が増えてきたが、
この記事では今年の二月、実際には著者の方はもっと以前から何かを掴んで
いた事だろう。

またこのようなブログへの書き込みも有り(記事へリンク)、事態はますます
抜き差しならぬ方向へ動いているようにも思えます。

これらの意見の多くを総合的に見ても矛盾点を見つけることが出来ないののも
特筆すべき点です。どの意見を見ても異口同音に同じ事を書いているようにしか
見えない。私はそう感じます。


またソフトバンクはiPhoneに有る意味全てをかけていたわけですが、一時期の
報道のようにやはり決定的な販売数は確保できていない。

iPhoneが売れた売れていない等の話は以前より減ったように思うが、売れて
いるかどうかの判断は簡単シンプルに行なうならAppleのCMを思い出すとよい。

iPhoneと同じかそれ以上にiPodのCMが流れはじめている。
なぜ急にiPodのCMが流れるようになったのか、ここを読んでいる方ならもうその
理由はお分かりだろう。

iPhoneのお祭りでiPodが売れ始めたことが一部伝えられたが、それはiPhoneでは
なく、同じ魅力をiPodで得ますよというユーザーのメッセージでしかない。
iPodなら毎月高額な利用料がかからず同じ事が出来る。ダウンロードさえ済んで
しまえば3G回線は用なしというわけだ。iPodのCMを見て「ニヤリ」としたのか「なる程」と
感じたのかは人それぞれだろう。貴方はどう感じただろうか。
  1. 2008/11/25(火) 20:12:23|
  2. 携帯
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ワンセグは見放題

ドコモの新シリーズ、ドコモ側はひとつの決断をしています。
それはSIMが入っていなくてもワンセグを見ることができる事です。

端末を新しく買うと新しい端末にSIMを移し変えますが、そうやってSIMを
抜くと今までの端末ではワンセグが見れなくなりました。
初期の一部の端末を除いては。

ドコモは電話をかけることとワンセグ以外はほぼ全ての事が出来ます。
auもほぼそんな感じ、ソフトバンクはSIMを抜くと立ち上がらなくなります。
ユーザーがお金を払って買った端末にも拘らずです。

しかしキャリア側にも言い分は有ります。
それはインセンティブが絡んでいます。
キャリア側はインセンティブを払ってユーザーはその分安く端末を手に入れているん
だからロックぐらいかける権利はあるだろうというものです。

ロックがなければ安価にワンセグマシンを手に入れて解約されるという恐れが有ります。
そうなるとインセンティブ分を取り返す前に解約される可能性も有り、キャリア側は
その分赤字になります。新規やMNPで端末を買うと安くかえるということで、
機種変をせずに新規で更に買ってすぐに解約するということが昔流行りました。
今はブラックリスト方式で前科があるユーザーは契約を断ったりとか、契約条件を
厳しくして対策が有る程度進んでいると聞きますが。

今回の新機種でドコモはインセンティブが0円になったか、金額の圧縮が進んだのでしょう。
端末の定価が上がった分の見返りとしてワンセグはロックしなくしたというわけです。
間違いなく100%自分の端末になったということになります。
ドコモはこうやって着実に端末とキャリアの依存関係の切り離しを進めています。

やっている事がとにかくクソが付くほどまじめすぎる気もしますが、国内のナンバーワン
として他のキャリアを引っ張っていくという意味も有るのでしょう。端末とキャリアの関係を
分かりやすくしてくれるという効果も有るので歓迎すべき事です。

いっぽうSIMを抜いても立ち上がるauはまだいいのですが、SIMを抜くと立ち上がりすら
しないSBはどうしたものか。ユーザー数を稼ぐ為につぎ込んでいるインセンティブが
邪魔をしてこの手の事には一切動いてこないように思います。というよりインセンティブを
やめる事が出来る状態とは思えないし身動きが取れないでしょう。
auもその辺りはほぼ同じかと。

次はどこのキャリアがワンセグを開放してくるのでしょうか。
目先のユーザー数しか見てないのか、キャリアとしてやるべき事をやるのか、
その考え方がここに表れてくると思います。

#SIMを抜くと立ち上がらないのはSBなのに気が狂ってauと書いていました。
#修正いたしました。
#間違いのご指摘いただいて有難うございました。
  1. 2008/11/24(月) 20:45:19|
  2. 携帯
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速報:ノキアが日本で携帯電話事業参入、3月からサービス開始

ノキアが日本で携帯電話事業参入、3月からサービス開始
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20081122-OYT1T00050.htm


ノキアが焦れていた。
世界ナンバーワンのノキアが何故日本市場に食い込んでいけないのかと。
その答えは自社でサービスを始めること。

今の時期ならソフトバンクを買い取る事も視野に有っただろうが、イニシャルコストも
安く収まり、リスクも小さく、電波の心配もないドコモ回線のMVNOとして始める。

これで今後ノキアの端末はドコモ回線に有る程度チューニングされるだろうと
予測される。1.7GHz帯には対応しないとは思うが。

これも一つのiPhone効果なのだろうか・・・?

  1. 2008/11/22(土) 07:37:49|
  2. 携帯
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ドコモ・スターウィジェットの実力(と電測w)

docomo PRIME series F-01A まとめwiki
http://www28.atwiki.jp/f-01a/pages/16.html


面白いものを見つけた。
ソフト屋さんがまとめたようなとてもアプリ環境周辺が分かりやすくまとまったwikiを。
これを見る限りではフルアプリとウィジェットで使える機能はほとんど違わないようですね。
アプリサイズと利用可能な画面領域の定義の違いぐらいです。

ますます電測マニア用ウィジェットアプリが作りたくなる環境ですね。
私が考える理想的な電測ウィジェットアプリは、30秒~5分に1回位GPSと連動して
その瞬間の電測結果をどんどん蓄積して最後にデータベースサーバに転送するというものです。

日本の白地図の上に日本中からの電測結果を書き込めるようにしておき、夜間バッチ
などで結果をサーモグラフィーのように電波の強さを色点で表示させ、電測マップとして
公開するというものです。ドコモウィジェットならこれを作る事が出来ます。

車やバイク、自転車、電車、徒歩全ての移動ステージでこのウィジェットを起動しておき
電測地図を作っていけばとても面白いものが出来そうに思います。
DoJaは開発キットをインストールしたまんま全く組んだことなく放置だったのですが
スターアプリは手を出してみようかしらという気もしてきました。
でもサーバ連携・・・大変だなぁ・・・誰か組みませんか?(笑)

多分関東・大阪・名古屋その他地方都市の近辺はすぐに真っ赤になると思います。
あと主要道路は張り巡らされた動脈のように描かれるでしょうね。
山越えルートは色んな色が混ざりながらも筋を作るでしょう。

これを毎日一枚作成してビューアで見れるようにしたり、連続アニメ表示で
電側が埋まっていく過程をアニメーションにしたり・・・アイデアは色々。
想像するだけで色んな見せ方の演出が浮かんできます。
ほとんど病気ですね。

また、ある程度電側が埋まってきたら今度は基地局の開局に伴い、同じ場所の
色の変化がリアルタイムで進んでいく様が浮かび上がるのではないかと思います。
非常に意味のあるデータになりそうに思いますがどうでしょう?
常時1000人以上の電測ラーが動き出せば気持ちの悪い電測アニメーションが
作れそうに思います。

考えるだけでわくわくしてしまいます。
やっぱり病気です。
  1. 2008/11/21(金) 20:13:19|
  2. 携帯
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各キャリアのCM

ソフトバンクのお父さんが久しぶりに行ったスナック、今ソフトバンクのCMといえば
このシリーズが流れている。これはこれで面白い、印象は悪くない。
だけど一方こういう見方をするのは意地悪だろうか?
「人間の出演者が3人以上から一人になった」

つまりタレントのギャラが単純計算で考えて1/3以下で済んでいることになる。
マニュアルやYahooトップページアクセスを有料にするという動き、CM料金が払えて
おらず支払い期限を延長しているという話も聞こえてくる。さらには銀行からの融資や
割賦債権の流動化など金策に喘ぐニュースばかりが聞こえてくる。

ドコモは4つのシリーズを知ってもらう為にシリーズ毎1人、合計4人の役者を起用して
相変わらずバブっています。製品ルールを変更したのでここ一番のステージなので
本腰を入れてCMを作ってきている事でしょう。
今後このCMの流れをどうもっていくかに期待です。

auはauの庭でのCMも最近はめっきりと見なくなってきました。
今は新機種発売に向けての調整期間なのでしょうか。年末に向けてまた新シリーズが
見られるだろうと思いますのでそれに期待したいと思います。
  1. 2008/11/20(木) 20:51:03|
  2. 携帯
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ソフトバンクモバイルのチャイナテレコム身売り話があるらしいが

ソフトバンクモバイルのチャイナテレコム身売り話があるらしいが(訂正あり)
http://kirik.tea-nifty.com/diary/2008/11/post-80cb.html


この話が真実、ガセ等の話はしません。
株価やCM、孫氏の株売却等の動き全てを考慮すると・・・。
  1. 2008/11/20(木) 00:27:38|
  2. 携帯
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Javaアプリを

JavaアプリをBREWアプリに自動変換──スター・ゲームズの「J2Bトランスレータ」
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0707/13/news137.html


Javaアプリとは何のことを指すのか明確に書かれていませんが、
恐らくドコモのアプリ郡の事でしょう。ソフトバンクのアプリも含まれるかもしれません。

これを変換するサービス・・・流行らないわけが無い。
がそこは有料サービス、壁は厚い。

変換サイズを限定した無料版でも出していればまた違ったのでしょうけどね。
興味深くも眺めるだけのサービスかもです。
利用してみたい方はどうぞ。
  1. 2008/11/19(水) 20:46:04|
  2. 携帯
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携帯番号持ち運び、2年で5%

携帯番号持ち運び、2年で5% メアド変更不可が壁に
http://www.asahi.com/business/update/1024/TKY200810230359.html


MNPの話が出始めた頃、6年7年ぐらい前?更にもっと前でしょうか。
一ユーザーとしてメールアドレスの壁を真っ先に頭に浮かべました。
通常の携帯ユーザーなら誰だって普通にこのぐらい考えたでしょう。

こういう部分にいかにお役人発想でシステムを作っているかが表れています。
こういうシステム作りは私ら実際のユーザーが作った方が利用しやすく、
実際に有り難い、痒いところに手の届くシステム作りが出来る。
しかし私を含めてそういう人たちはキャリア組みではない。
それは自分の身なんて振り向く事すらせず技術やシステム等、仕事にかけてきたから。

一方キャリア組みは技術や人にことを考えず自分が上に上がる事を
考えて生きてきた。そうやってやっとの思いで今の立場を手に入れた。
ユーザーのことを考えるのが仕事ではなく、別のことにエネルギーを使うのが仕事だ。
そういう人が携帯市場に大きく影響を与えるシステムを作る仕組みが当然のように
出来ているのだ。そういうわけで私らが死ぬまで・・・いや、死んでも本当にありがたい
仕組みが出てくることなんて無いでしょう。

この記事から読み取れることはMNPを使わせることが目的であり、
ユーザーが何をすれば喜ぶのかを追い求める気は無いということ。
ユーザー側からの発想ではなく、キャリア側にスポットを当てているということです。

「その手があったか(!)」
こう感じさせることが役人から提示されるなんてまず無いでしょう。
偶然にもよほどの切れ者が混じっていない限り。

社会の構造が悪いと言えばそれまでだが、そう言ってるだけでは何も起こらない。
キャリア組みで無い我々が出来る事は何か?
こんなちんけなサイトからでも声を上げていくしかない。
的確に情報を分析し、的確な窓口に届ける。
その内の大半はどこかに消えて無くなると思いますが、一つでも届けば
何かを変えられるかも知れません。

こんな小中学生でも事前に予測できるような事がニュースになるのですから
まだまだというわけです。自分達の利益は自分達で切り開いていく。
そういう気持ちでいなければと思っています。
  1. 2008/11/18(火) 20:38:06|
  2. 携帯
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ドコモの基地局撤去

ドコモのシティーホンの基地局が不必要になり全て撤去された。
その様子が
携帯・PHS関連@Wiki
http://www6.atwiki.jp/k-p/pages/2.html

で伺える。

シティーホンは9月いっぱいまでで免許が失効する。
それに先駆けドコモは基地局の撤去を始めた。
それが7月~9月にかけて一斉に行なわれた。

ドコモのシティーホンの基地局は3360有った。
これが1ヵ月半の期間で大半が無くなり、3ヶ月で全て消え去った。
また、大量撤去の一ヵ月半の時期のドコモの800MHzの伸びが鈍っている時期と重なり、
ある程度は実際に鉄塔の撤去も行なって更地に戻して土地を返却しているのではない
かと推測される。そうなるとドコモは今後1.5GHzは利用しない方向なのだろうと思われる。
今後のドコモの電波戦略の一部が見え隠れする、興味深いところだ。


ついでで申し訳ないが、最近ドコモの電波状況について肯定的な意見が増えてきた。
以前のFOMA=電波が悪いというイメージを引きずった上での話や書き込みがどんどんと
減り始め、最近のFOMAの電波はすごいという意見が増えてきているのが確認されてきた。

まだ決定的ではないにしてもここ一年のドコモの狂ったような基地局増設がようやく実を
結び始めたようだ。ここまで築き上げたネットワークは世界にも類を見ないほど高品質だろう。
細かい事にうるさい日本のユーザーが満足と言い出したのだから本物だと思う。
次世代になっても使える有意義な財産だろう。
  1. 2008/11/17(月) 20:10:09|
  2. 携帯
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ラリージャパンで見えた北海道のネットワーク事情

ラリージャパンで見えた北海道のネットワーク事情
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/42726.html


十勝ラリーがWRCに格上げし、世界タイトルになって早数年が経過した。
そこでキャリア各社がエリア競争を演じている。

まずはドコモ。
公式スポンサーでも有るので本来の常設基地局で全て場所をエリア化している。
移動基地局は出したが、これは混雑場所の輻輳対策として。
8月から3ヶ月をかけて全コースを下見してこつこつとエリアのチェックを行なってきた。
だから151で聞いても「既にエリア化されています」と確実な返事。
ラリージャパンにかける意気込みは素晴らしいものがあった。

次にau、元から圏外かどうかすれすれのような場所がいくらか有る。
auは基地局の電波が異常に強く、基地局からはよく飛ぶのだが、ちっぽけな端末から
出せる電波には限界が有り、アンテナピクトは立っていても通話できない事はよくある。
特に山や田舎のほうでは。
そういう場所でのレースなのでやはり移動基地局で大きくカバーしていたようだ。
157では返事が曖昧で情報としては余り役に立たない。
行ってみてのお楽しみにとなってしまう。
結果としては大半の場所は大して不都合なく使えるようだったようだが。
一番驚いたのは衛星回線を通じたパラボラ付きの単独型基地局がハイエースの
スーパーロング一台の中にすっぽりと納まっていること。
今までドコモとauはトラックタイプの移動基地局ばかりだった。
パラボラまで含めてハイエース一台の中に収めたのはすごい。
基地局設備の小型化が進んでいる証拠だろう。
ちなみにこのタイプのハイエース、前型よりワイド化がされており荷物スペースも
180cmの男性が立ってまだ余裕が有るので意外と基地局設備の小型化より
車体の大型化のおかげで実現したのかもしれません。
でもトラックよりよく走るし燃費もいいしちょっとエコにはなっていると思います。

最後にソフトバンク。
ネタにされ勝ちなのがテントでの基地局設営。
ソフトバンクはドーム等の施設以外の大半のエリアが圏外なので
移動基地局で観戦スポットを全てまかなう必要があった。
他社よりコストその他非常に大変である。
そもそも前エリアをカバーする移動基地局車の台数が足りない。
そこでソフトバンクは基地局を手で設営する方法を取った。
限られた予算と移動基地局車をこれ以上確保できない中での苦肉の策だろう。
しかし「災害時には車が入れない場所での基地局設営が必要な場所もある。
手で運んだほうが手っ取り早い」というのは確かにそうだ。
やむを得ない事情から出たアイデアだとは思うがこれはこれで一つの新しい提案だろう。
私もこの写真に写っている発電機にはよくお世話になった。
コンプレッサーでタイヤのエア張り、家庭用の湯沸し機でカップラーメン。
20リッターの携行缶分のガソリンがあれば丸一日以上電気が供給できる。
しかしこの発電機の電力をそのまま基地局設備に流すのは無理だろう。
整流器を通さなければノイズだらけになると思う。
しかも発電容量も1.6KWしかないので使いすぎるとブレーカーがよく落ちる。
色んな現実を経験したものから見ればかなり危うい基地局設備だ。
それでも役には立ったようだが。
クレーンは重機レンタルにお金がかかりますが、後は社員の乗用車で
設備を運べばいいのでコストパフォーマンスは意外といいでしょうね。
これだけで30mの高さを稼げるのですから。


何故北海道でラリーなのか。
北海道の山のエリア化はやりやすいのか。
実は今回のラリー会場周辺はラリー向けの地形をしている場所が多いです。
この辺りから道東に向けては切り立った山が少なく、なだらかな地形での山が多くて
車で走っていても運転が楽で楽しい場所です。
同時に山岳地帯よりはエリア化に対して条件がいい場所が多いとも言えます。
人口密度は低いですが、その分高い建物も少なく地形の厳しさも少ないですから。

ですのでソフトバンクが行なったような演習はかなりやりやすかったのではないかと思います。
高ささえ稼げばそれなりに飛ばせますし導入路も他の地域の山岳地帯に比べれば
比較的広いことも有りクレーンを使う事もたやすかったでしょう。

来年からの各キャリアの移動基地局の設営も興味を持って見ていきたいと思います。
  1. 2008/11/16(日) 20:48:11|
  2. 携帯
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孫社長の株

ソフトバンク孫社長、保有株の一部を親族の資産管理会社に譲渡
http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20383512,00.htm


5日に孫社長が株を身内の管理会社に移行した。
何故このタイミングか?
個人的な勝手な考えを書いてみる。

5日といえばその前日の4日までストップ高が4日連続して続いた。
そして5日は寄りで付いた初値がストップ高ではなかった。
結果的にはストップ高まで伸びたが孫社長は上がりはここまでだろうと
決心を決めて1000円より上のうちにある程度現金化して「利食い」したのだろうと思う。

そのぐらい10月28日の636円という底値は孫社長にとってはショックな数字だった
というわけだ。そうでなければ創業当時から持ち続けてきた株をわざわざ
自分の手元から売ってしまう必要がない。親族の管理会社といえどもだ。

結果的にはまだ1000円より上にいるのでその判断は失敗という事になるのだが、
孫社長もその後はストップ安の急落をある程度覚悟していたのだろうと思う。
そうでなければ株を移す意味が全くない。

中には株価操作の為の実弾株だろう言う人もいるが、株価を上げたいなら株は不要。
現金だけ有ればいい。株価が落ちそうな時や下げ戻りの瞬間に1億ぐらいどかっと
買ったり、下げ止めの見せ気配を置いたりして吊り上げさせるのだ。
明らかに株価に影響を与える何らかの気配は存在している。
ストップ高を連発の時も2時59分ぎりぎりで1割ぐらい(3000万円分ぐらい)の
買い気配が約定直前ですっと消える。明らかに買う気のない見せ気配だ。
こんなのは仕手戦になっている株では当たり前のことなので驚きはしないが
ソフトバンクの連日ストップ高はこうして演出されていたのだ。

その後も一週間以内ぐらいにネット売買を始めたようなにわか投資家が
どっと押し寄せて何時下がり続けてもおかしくないソフトバンク株に殺到している
おかげでなかなか下げないでいるが、孫社長自身がある程度の資金確保の
為に自分で天と思っている値段を図らずも示した形になった。

今はそれよりまだ上の値段をつけてはいるが・・・何時まで守り抜けるのだろう。
  1. 2008/11/15(土) 01:35:08|
  2. 携帯
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電波の特性とハード

ドコモ     2GHz 1.7GHz(東名阪のみ) 800MHz
au       2GHz 800MHz
ソフトバンク  2GHz
e-mobile   1.7GHz

これは各社の3Gの割り当てられて使用している周波数だ。
ドコモが周波数が一番多い、どう考えてもドコモが有利にしか見えない。
国策企業だから3つも周波数が割り当てられ一番有利な立場だ。

単純にそうなのだろうか?
周波数が3種類有るということは端末に3つのアンテナを仕込む必要がある。
スペースが貴重な携帯機器にはありがたく無い。
リスニングする周波数が多いということはバッテリーにも厳しい、勿論コストにも。

ドコモの携帯は必ず3バンドに対応しているわけではない。
中には1.7GHzの東名阪バンドに対応しないものも混じっている。
薄型やコンパクト系のものが1.7GHzに対応してない傾向がある。
1.7GHzjは東名阪のみの混雑の回避用なので一部は対応していなくても
いうほど問題は無い。数が出るメインマシンになる端末が対応していれば。

数千万単位でこの3バンド対応機を広げなくてはならなかったドコモは
端末コストと基地局展開で決して楽はしていないだろう。スケールメリットの
分この3バンド化で労も費やしている。

auは800MHzと2GHzと実質二つのアンテナでよいから少し楽だ。
しかも800MHzと2GHzだけなら一つのアンテナで共用できる設計がある
程度はできる。1.7GHzがあるドコモよりは格段に楽だ。
混雑回避も含めて一番現実的な手が打ちやすいのではないかと思う。
ただし一波だけよりは間違いなくスペースとバッテリーにはきついのは間違いない。
最新機種では新旧の800MHzの両方を見に行かなくてはならないからなおさらだ。

最後にソフトバンク、普通に考えて一つの周波数だけを見ていればよいので楽だ。
が、単純にそういうわけでもない。
メーカーによっては海外持ち出しのことを考えてある程度国際バンドも念頭において
設計しているだろう。2GHzと800GHz位は対応しているところは多いのではない
だろうかと予測する。

ただしそれらを無視するなら2GHzだけの対応機を作ればとりあえずソフトバンクだけ
で使う分には問題ない。ハード的に800MHzに対応できてもファームで禁止すれば
その分バッテリーにも優しく長持ちするだろう。ネットワーク設定を手動でソフトバンク
だけにすればバッテリーが節約出来るだろう。
設定出来る項目が少ない廉価端末では2GHzのみの端末もどうやら多そうだ。
バンドの少ない事の有利さを上手に利用しているといえる面でもある。
これはキャリアよりはメーカーサイドの利点だろうが。

端末からの側面で見れば対応周波数が少なければ少ないほど楽になり、
有利な設計が出来る。使用者側から見れば対応は多いほどいいが、
それはバッテリー的な利用時間と端末サイズ次第だ。

LTEの対応端末はLTEの周波数プラスW-CDMA(CDMA2000)の両対応になる。
端末サイズと待ち受け時間が心配だ。
  1. 2008/11/13(木) 19:57:51|
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基地局から来たソフトウエア無線(SDR)

フリースケールのマルチコアDSP、LTEやWiMAXの基地局装置に1チップで対応
http://www.ednjapan.com/content/l_news/2008/11/u0o6860000010moj.html


>また、MAPLE-Bは、ターボ/ビタビやFFT(高速フーリエ変換)、DFT(離散フーリエ変換)
>などの演算を行う専用エンジンおよび2個のRISC制御エンジンを内蔵している。
>このRISC制御エンジンを搭載したことにより、通信規格が変更されたり新しい通信規格が
>登場したりしても、プログラムを変更するだけで対応できる。さらに、6個のDSPと連携する
>ことで、LTE(Long Term Evolution)やWiMAX、XG-PHS、TDD-LTEといった
>次世代ワイヤレス通信規格に対応可能である。また、HSPA+などのシンボルレート機能も
>1個のチップでサポートすることができる。

まんまソフトウエア無線(SDR)の基地局版です。
スペースと電力に余裕がある基地局から来ました。
端末側はまだ少し先になると思います。
仕様を見ているとなんとも演算の化け物のようです。

昔FFTやDCT等にはまった人は一枚の画像を一晩かけて計算させたものです。
それが作りこみハードでここまで出来る時代になったのですから感慨深いです。

問題は端末側のSDRはいつ出てくるかです。
出てきても通信中は高速演算を全開で行なっていてはバッテリー消費が厳しいので
相当余裕が無いと実用にはなりません。端末の難しいところです。
しかし基地局用とは言え実物が出てきた事は時代の進歩を実感させられます。

  1. 2008/11/12(水) 20:20:17|
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i-mode側から見たF-01A

F-906i
DoCoMo/2.0 F906i(c100;TB;W24H17) (ブラウザからの通信時、ADF取得時(縦画面))
DoCoMo/2.0 F906i(c100;TB;W24H12) (ブラウザからの通信時(横画面))
DoCoMo/2.0 F906i(c100;TB;W20H14) (ブラウザからの通信時、ADF取得時(縦画面))1
DoCoMo/2.0 F906i(c100;TB;W20H10) (ブラウザからの通信時(横画面))1
DoCoMo/2.0 F906i(c100;TB;W30H22) (ブラウザからの通信時、ADF取得時(縦画面))1
DoCoMo/2.0 F906i(c100;TB;W30H15) (ブラウザからの通信時(横画面))1
DoCoMo/2.0 F906i(c100;TB;W17H12) (ブラウザからの通信時、ADF取得時(縦画面))1
DoCoMo/2.0 F906i(c100;TB;W17H8) (ブラウザからの通信時(横画面))1
DoCoMo/2.0 F906i(c100;TB;W40H29) (ブラウザからの通信時、ADF取得時(縦画面))1
DoCoMo/2.0 F906i(c100;TB;W40H20) (ブラウザからの通信時(横画面))1
DoCoMo/2.0 F906i(c100;TD) (JAR取得時(DoJaプロファイル))
DoCoMo/2.0 F906i(c100;TJ) (iアプリからの通信時(DoJaプロファイル))

F-01A
DoCoMo/2.0 F01A(c100;TB;W24H17) (ブラウザからの通信時、ADF取得時(通常画面))
DoCoMo/2.0 F01A(c100;TB;W24H12) (ブラウザからの通信時(マルチ画面))
DoCoMo/2.0 F01A(c100;TB;W20H14) (ブラウザからの通信時、ADF取得時(通常画面))1
DoCoMo/2.0 F01A(c100;TB;W20H10) (ブラウザからの通信時(マルチ画面))1
DoCoMo/2.0 F01A(c100;TB;W30H22) (ブラウザからの通信時、ADF取得時(通常画面))1
DoCoMo/2.0 F01A(c100;TB;W30H15) (ブラウザからの通信時(マルチ画面))1
DoCoMo/2.0 F01A(c100;TB;W17H12) (ブラウザからの通信時、ADF取得時(通常画面))1
DoCoMo/2.0 F01A(c100;TB;W17H8) (ブラウザからの通信時(マルチ画面))1
DoCoMo/2.0 F01A(c100;TB;W40H29) (ブラウザからの通信時、ADF取得時(通常画面))1
DoCoMo/2.0 F01A(c100;TB;W40H20) (ブラウザからの通信時(マルチ画面))1
DoCoMo/2.0 F01A(c100;TD) (JAR取得時(DoJaプロファイル))
DoCoMo/2.0 F01A(c100;SJ) (iアプリからの通信時(Starプロファイル))
F-01Aより追加分
DoCoMo/2.0 F01A(c100;SD) (JAR取得時(Starプロファイル))
DoCoMo/2.0 F01A(c100;TJ) (iアプリからの通信時(DoJaプロファイル))


i-mode側からF-01Aを見てみました。
基本的にはF-906iと全く変わっていない。
下二行が追加された。新しいJava実効環境プロファイル、それ以外は完全906互換です。
906まで引き継がれた様々な黒歴史は引き継がれる事になりました。
使えないi-mode。最新機能なんて糞食らえ。

早い話がi-modeブラウザは相変わらず100Kbyte制限のままである事が保障されました。
携帯ブラウザから画像の多いページへのアクセスは相変わらずとんでもなく苦しい
アクセスを最新機種でも押し付けられる事が明らかになりました。

ドコモはどこまでユーザーの利便性を奪い続けるのでしょうか。

アプリブラウザの存在を知らない大半の人が7.2Mのスピードを生かすためには
必ず5985円払いなさいって言ってる様なものです。100Kbyteじゃ3.6Mですら持て余し
ます。こういう選択肢が有るようで実はない部分をきっちり残すところは客の方を
向いていない、結局ユーザーは折角の最新の端末の多くの機能を生かさず
眠らせるしかないのがドコモのやり方です。
これじゃ01Aもパス決定です。

ちなみにドコモの言い訳は「i-modeの100Kbyte制限を外すとパケ死が出るかも
しれないからパケホユーザーの割合が増えるまでは100Kbyteは広げない」という
ことらしいです。内覧会でこう説明(言い訳)された模様。

それなら一発でアウトになるフルブラウザをパケホ未加入な状態では起動でき
ないようにして欲しいです。それとパケホダブルの4410円以上も自分で制限を
かけられるスイッチを導入して頂きたい。この言い訳を適用するのはそれに順ずる
防御策をいたしてからでしょう。

ドコモがフルブラウザを生かし続ける限り、どう言い訳してもi-modeの100Kbyte縛り
の言い訳は通用しません。自身の中のARPUの欲望に取り付かれて生み出している
歪を理解してください。

もうここまで来たら我慢も限界ですからi-modeブラウザは諦めます。
その代わりデフォルトブラウザをi-modeブラウザから変更可にしてください。
それとアプリブラウザで完全に代替出来る環境の構築。
これは下記に記します。

飛ばしていた下二行の新しいJava実効環境であるStarですが、
これは以前から言われていたスタープロジェクトが実効環境として実装されてきたという事です。
(過去記事へリンク)


以前の記事に書いたCDCではなくCLDC-1.1のプロファイルを使用ということになった。
ドコモから提供された大量の資料の全てに目を通したわけではないが、(ドコモの資料にリンク)
事前の情報などから推測すると日本国内仕様のDoJaから脱却して世界共通のJava仕様に
準拠しただけではないという気がする。その中にウィジェットも含んでいる。
勝手な想像だが、世界市場を睨んでMIDPの上位互換のプロファイルを作り上げてきたの
ではないかと思う。

もしMIDPを無視したなら今後に向けて負の遺産を二つも抱えたことになる。
MIDPに準拠したにしても今までのDoJaプロファイルは結局間違いだったことを
認めただけということになる。

MIDPが動くなら海外に持ち出して海外製のアプリが動作するようになるので
メーカーは売りやすくなるのは間違い無いのだけれどね。何故もっと早くこうしなかったのか、
いやまだMIDP上位互換と決まったわけでは無いのだけれど。
常識で考えたら十中八九MIDP上位互換で世界の端末市場を取りに来たと解釈するのが
妥当でしょうね。SIMフリーに向けた動きとも取れますし。

とりあえず技術資料を簡単にMIDPで検索をかけましたが見当たりませんでした。
全く関係ないのか、それとも慎重に単語を避けただけなのか・・・。

APIにこんなのを見つけました。
これがウィジェットで利用できるなら電波状況リアルタイムモニタ&ロガーを作れますね。
電測マニアご用達です。この手のAPIはどのプロファイルにもありそうですが、目に付いた
のでとりあえず。
>ATTR_SIGNAL_LEVEL_1 - class com.docomostar.system.PhoneSystem の static 変数
>電波状態の属性で、ピクトのアンテナが 0 または 1 本の状態であることを表します(=1)。
>ATTR_SIGNAL_LEVEL_2 - class com.docomostar.system.PhoneSystem の static 変数
>電波状態の属性で、ピクトのアンテナが 2 本の状態であることを表します(=2)。
>ATTR_SIGNAL_LEVEL_3 - class com.docomostar.system.PhoneSystem の static 変数
>電波状態の属性で、ピクトのアンテナが 3 本の状態であることを表します(=3)。
>ATTR_SIGNAL_OUTSIDE - class com.docomostar.system.PhoneSystem の static 変数
>電波状態の属性で、ピクトが圏外であることを表します(=0)。
ウィジェットの利用法は意外と幅広いように感じてきました。

ちなみに2Mアプリを実現しているのはStarプロファイルの方。
DoJaは1Mのままでこちらの進化はこのまま打ち止めでしょう。
これからはStarプロファイルに完全移行です。

先程飛ばしていたアプリブラウザの件ですが、このStarプロファイルでi-mode代替ブラウザが
製作できるような気がしてきました。APIをざっと眺めただけですが、意外と強力です。
といってもゲーム方向に強力過ぎて肝心の基本的なAPIは見つけにくかったですが。
CLDCのプロファイルに慣れてないと探すの大変ですね。

#巷で片手で開け閉めしにくいと噂のN-01Aでしたが、右手で開けも閉めも余裕でした。
#慣れれば誰でも片手で普通に開け閉めできると思います。
  1. 2008/11/11(火) 20:18:22|
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10月の数字

10月の数字

・純増数
 SoftBank  118,400 
 E-MOBILE 102,500
 KDDI     46,700
 DoCoMo   32,700

・MNP
 SoftBank  +14,200
 E-MOBILE  +700
 KDDI     -1600
 DoCoMo  -13,300

以上のような感じです。
10月は例年から不調な時期ですが、不調な年を象徴するような数字になりました。
特にMNPにその辺りが現れています。
あと純増数の最大値が11万台という辺りからも窺い知れます。
明らかに足が止まっています。

業種にもよりますが、だいたい店を閉めると判断するのもこの時期の数字で判断
するところが多いです。一気に数字が落ちますから。

ドコモは9月でイオングループの安売りが一息ついたのでその影響は大きいですね。
2in1もマイナスに回ったのでここまで落ちるのは仕方ないでしょう。
数字の出ない時期に割り切って販売にお金をかけず別のところに回す方法は
表見はよく有りませんが賢い方法だと思います。どうせ冬機種で一気に攻勢する
つもりでしょうから一ヶ月ぐらい捨ててもかまわないというのは有りです。

auは悪評が広まり続けている中では健闘したのではないでしょうか。
sportioばら撒きやキャッシュバックなど様々な手は打っただけはあるでしょう。
しかしもしそれが無かったらどうなっていたか・・・それを考える必要があります。

Eモバイルが強いのはPCばら撒きが人気なだけでこれは参考になりません。
永遠にこれで収支が成り立つのか、それが重要です。
こんな方法で人を集めてもソフトバンクのように収支の為になにかに手をつける度に
改悪と騒がれてイメージが悪くなり、よくない口コミが走り回る事になります。
e-mobileはいつまで配り続けるのでしょう?未だ100万に満たない加入者数を
いくらで買ったのか興味有ります。

そしてソフトバンク、決算説明会で発表した内容が今後影響してくるでしょう。
ということは純増数は今後も10万前後で頭打ちでしょうか。
もっと低くなってもおかしく有りませんが、孫社長のことですから数字マジックは
お手の物なのでまた何か手を打つことでしょう。

MNPを見ての通り本当に動いていません。
しかし11月~12月の数字、つまり12月~1月発表の数字のうちのどこらかで
ドコモが一位を取るかもしれないと言ったのは夢物語では無いのかもしれませんね。

今の私のキャリアの数字の見方はこうです。
今の今、の考えなので明日には別の考えになっているかもしれませんが。

ドコモ:
 方策により大きく数字が変化するキャリア。
 MNPのマイナスはmovaからの排出がメインであり、movaの数字が落ちてくると
 この数字が小さくなっていく。全国津々浦々まで基地局が行き渡りつつあり、
 ライフラインとしてのインフラの立場を確立しつつあり、今後はその信頼性が
 底堅い数字を牽引していくようになるだろうと考えている。

au by KDDI:
 呪われている様に完全に頭打ち状態の数字に囚われている。
 その大半はインフラの飽和と、そのあしらいの悪さが原因。
 KCP+の足踏みが火に油を注いでいる。
 ただし他キャリアが落ちて来つつありそれに救われているところも有り。
 今後回復方向に向かう見込みであり、他者の沈みとの相乗効果での復活に期待。

SoftBank
 完全に停滞気味。停滞というよりは下降路線を歩んでいる。
 飽和に向かうネットワークに大して投資の凍結。
 最低限のネットワークで乗り切る構え。
 とは言え容量のアップは行なうこととWiFiやフェムトセルへのトラフィック誘導で
 逃がす方向で動いているのでやりようによっては大きな崩壊は見ずにすむかもしれない。
 しかし今のauのネットワークになりうる恐れも有り、そうなった時は口コミが走り
 一気になだれ解約を迎える事になる。
 今後のauと立場を変えるかもしれない危うさを持ったキャリアと考えている。

e-mobile
 収支を無視してばら撒きすぎ。
 1000万ユーザーまで買い続けるつもりだろうか?
 もっとお金を使わず今の半分の純増の方がまだ評価できる。
 willcomの客は上手に横取りしているとは思う。

  1. 2008/11/10(月) 21:45:48|
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切迫する電波事情

「3.9Gはどうなる?」、総務省で公開ヒアリング
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/42689.html


今年に入って高速化が急速に進み各社の電波事情が切羽詰ってきている。
ドコモも以前7.2Mbpsはそれほどスピードが出ないだろうという記事を書いた。(旧記事へリンク)

ドコモはだいたい一人当たりの平均を1200~1600Kbos辺りにとっている。
まあ必要十分であり、これ以上高速になっても本当にそれを生かすものはそうそう
出てこないだろう。精々動画の画質が綺麗になる程度で。
だからドコモにお願いしたいのは「これ以上速くならなくていいから、混雑しても大きな速度
低下が起きないようにして欲しい」ということ。

混雑時間帯は使用量により800~1200Kbps程度で頭打ちさせるレベルの規制をひけばよい
のではないかと思う。前回の機能要望アンケートで「速度規制付きの安価な定額プラン」の
選択肢は私が追加した。これはこの時代が来る事を見越してのこと。

ユーザーが求めるより安価と両方を満たす最高のプランだと今でも思っている。
768Kbyte(384Kbpsの倍です)で速度は頭打ちでいいので値段は半額とは言わないから
1029~3150・4725円程度のプランがあれば定額プラン加入率はぐっと上がり、混雑率も
ある程度緩和されるのではないかと思います。

これを提唱するのはあくまで「規制」がキャリア手動で行なう回数を減らし、待ち時間が
多少増えてもかまわないと考えているユーザーまで「全速力で」転送する事はやめ、
自主的に「規制」して回線をあけ、その御地を自主的に受け取るという考え方です。

しかしこの策は今のところドコモしか出来ないに近いでしょう。
元から768Kbps以上出ているキャリアで無いと「単なる値下げ」という側面がピックアップ
されるだけであり、ARPUを直撃します。また、「規制して無くてもそのぐらいのスピードしか
出て無いだろう」と火に余計な油を注ぐ事にもなりかねません。それ以上がほぼ保障され
ているからこその自主規制とその見返りなのです。







上記のインプレスの記事の中でソフトバンクはiPhoneのユーザによるパケット量に
悲鳴を上げている。ドコモが数億レベルの利用者を沢山抱えている事を知ら
なかったのだろうか?

Xシリーズは質実剛健の証のような端末なので制限をつけなくてもそういう予想を超えた
使われ方はそう無いだろう。しかしiPhoneはあれだけ宣伝して「自由」を標榜して
売りさばいたではないか。億レベルが100人程度で手も不思議では無いとドコモの
データより予想しておくべきだろう。浅はか過ぎる。

iPhoneパケットに苦しむソフトバンク網のことはこのブログの検索キーでも明らかになっている。
以下がここ2~3日に検索されたソフトバンクの通信エラーに関する検索でこのブログに訪れた
検索キーだ。

4 [Google] WJ46150E
7 [Google] WJ46032E
10 [Yahoo!JAPAN] WJ46032E
11 [Yahoo!JAPAN] WJ46150E
17 [Google] WJ40103E
19 [Google] wj46032e
21 [Google] wj46150e
22 [Google] wj46150E
33 [Yahoo!JAPAN] WJ46032E
35 [Yahoo!JAPAN] ソフトバンク WJ46032E
46 [Google] Softbank エラーコード
48 [Google] WJ40103E ソフトバンク エラー
51 [Google] WJ46065E
53 [Google] SoftBank エラー 番号
55 [Google] WJ46150E ソフトバンク
85 [Google] http port80番以外へのアクセス ソフトバンク
104 [Google] softbank wj46032e
105 [Google] softbank エラー wj46032e
107 [Google] softbank WJ46032E
109 [Google] softbank 携帯 ポート80以外でアクセス
114 [Google] softbank 80 ポート
115 [Google] softbank エラー番号
116 [Google] wj46013e
119 [Google] (WJ46150E)
127 [Google] WJ46150E
131 [Google] エラーコード ソフトバンク
132 [Google] エラー wj46032e
143 [Google] ソフトバンク エラー WJ46065E 対処法
144 [Google] ソフトバンク エラーコード
147 [Google] ソフトバンク ブラウザ エラー
148 [Google] ソフトバンク WJ46202E
150 [Google] ソフトバンク コンテンツエラー
155 [Google] ソフトバンク エラー
162 [Google] ソフトバンク ポート80 携帯
189 [Google] 携帯 エラー wj46032e
193 [Google] 携帯 ブラウザ エラー html
206 [MSN] SoftBank WJ46150E
207 [MSN] WJ46150E 携帯
208 [MSN] WJ46202E
209 [MSN] WJ46150E
219 [Yahoo!JAPAN] WJ46013E
238 [Yahoo!JAPAN] WJ46150E
241 [Yahoo!JAPAN] ソフトバンク WJ46150E
242 [Yahoo!JAPAN] ソフトバンク エラー 番号
244 [Yahoo!JAPAN] ソフトバンク wj46032e
245 [Yahoo!JAPAN] ソフトバンク wj46032e

(このブログにソフトバンクのエラーコードを調べる為に検索でヒットした方はこっちの記事を
お勧めします・[お勧め記事にリンク])



前はau以外エラーに関しての検索なんてほぼ無いに近かった。
それがここ最近ソフトバンクだけ急激に増えている。逆にauの"バリ3圏外"ちいう検索キーは
以前多かったが最近は減少傾向に有るのでauの回線品質は回復傾向にあるようだ。

今は通信エラー=ソフトバンクという構図が出来つつある。
300Kbyte制限のおかげで、中継局をとんでもなく立てて薄い網を全国に広げていても
何とか敗れずに耐えてこれていた。しかし少しでも力がかかれば薄い網は簡単にあちこちに
ほころびが出来る。

auは元々基地局が少なく大出力にしていたので出力を落として回りに基地局を立てれば
解決だがソフトバンクはめちゃくちゃに立てたところを引き抜くところから始まる。
まさに80年代のクーロン城の迷路のような状態の状態を解くところから始めなければならない
から問題の根は深い。

水は溢れるまでその器は役に立ちますが、一旦溢れると全く意味の成さないものになって
しまう。今のソフトバンクの通信状態は”詰まったトイレを流して溢れ出した状態”に近い。
この冬に通信料が更に増える端末を出してきた。これが更にもう一度流してしまって
取り返しの付かない状態にしてしまうのか・・・。最後のボタンは押されるのか?

フェムトセル、ホットスポットでトラフィックを逃がそうという動きもある。効果には首をひねるが。
基本3G回線で使う事が多いのものだ、携帯とはそもそも持ち出して使うものなんだから。
自分の利用シーンをよく想像してみて欲しい。


ここに各社がLTEを焦る理由がある。
電波使用効率がいいので流れるのが同じデータ量ならユーザー数をより多く収容できる。
FOMAが登場する前のmova時代の全盛期、ちょっと電車が止まると画面に「暫くお待ち
ください」と表示されたりする事がままあった。FOMAにユーザーが逃げ出したらこれが
一気になくなってきた。あの混雑期が全てのキャリアにまたやってきたのだ。

今はメールなどパケットに音声通話が逃げている関係で音声の輻輳はほぼ無くなった。
しかしパケットはキャリアによってはよく輻輳する。(音声も輻輳するキャリアも有るが・・・)


後二年、サービスが使えるものになるまでを考えて更に二年後の四年、使い続けるなら
どこがいいのか、既に答えを見つけている人も多いことだろう。

  1. 2008/11/08(土) 20:14:47|
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各社各様Super 3G

【WIRELESS JAPAN08】「ソフトバンクの3.9GはHSPA+,LTEはコスト高」,松本徹三副社長
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080723/311312/

KDDI、次世代通信技術でLTE導入へ
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/42682.html

ソフトバンクが3.9世代携帯を屋外検証へ、システムはファーウェイから調達
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20081106/318672/


二年後にLTEを動かし始めるドコモ。
二年後にHSPA evolutionを動かし始めるソフトバンク。
二年後の見通しがようやくできるようになったau。

勿論世界のLTEを先頭切って引っ張ってるのはドコモ。
もういつでもサービス開始できるレベルまで開発は終わっている。
auはこれから初めて2~3年後。
ソフトバンクはHSPA+と言いつつ平行してLTEの業者選定もしている。
技術は恐らく丸投げになるのではと思う。
これは携帯の最先端の開発を中国にも握られてしまうという危惧の声もある。

私の個人的な考えだが、LTEの開発はCDMA系よりも難しくないと思う。
というよりもCDMA系の技術は複雑なところが多く実装が難しい。
そういう意味では4Gに使われる各種の技術は扱いやすく多様な方式が提案されている。
CDMAは複雑すぎた。情報を周波数方向に拡散し、それを受信側で再構築する。
マルチパスで届けば先に発射された電波が必ず先に届いているとは限らない。
他にも様々な要素を考慮して作られた順番に並べなおす。
その為に作られたのがCDMA。

LTEは同じ事を時代が進んだ分単純な方法で同じ効果を得る。
W-CDMAが登場する前後に提唱された技術だからその分すぐていて当然だ。
そういう意味では早く3.9Gや4Gに移行したほうが将来的にかかるお金が安く付く
可能性が高いです。CDMA系は十分に枯れていて既に機器は性能が高く
安価になっています。それでもLTEに移る価値があるのか?

いつ移ればいいのか難しい判断だけれども十分に使えるはずのCDMA系から
次に移る意味は確かに有るのではないかと思います。勿論その理由の一つに
電波使用効率も有りますが。

  1. 2008/11/07(金) 21:30:37|
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ドコモ新ラインナップ発表

2008冬・発売予定の製品一覧
http://www.nttdocomo.co.jp/product/new_model/index.html


来ました、ドコモの新ラインナップ発表が。
前評判どおりかなり意欲的なラインナップだと思います。

噂より7.2M対応機が多く、またハイスペやロースぺの枠を外したとおりロースぺだから
この機能をつけないなんてこともなく、割と自由に機能が選ばれています。

比較が楽なように各シリーズごとにPDFも用意されています。
docomo STYLE series
http://www.nttdocomo.co.jp/binary/pdf/info/news_release/page/news_release081105_01-1.pdf

docomo PRIME series
http://www.nttdocomo.co.jp/binary/pdf/info/news_release/page/news_release081105_01-2.pdf

docomo SMART series
http://www.nttdocomo.co.jp/binary/pdf/info/news_release/page/news_release081105_01-3.pdf

docomo PRO series
http://www.nttdocomo.co.jp/binary/pdf/info/news_release/page/news_release081105_01-4.pdf


もうドコモの重爆撃としか言いようが無いラインナップです。
これでは先日のソフトバンクの発表がはるかに霞んでしまいます。
ソフトバンクが発表の時差を持ったのは懸命な事だと思います。

勿論ドコモにも様々な弱点は有りますが概ね多くの人に好意的に受け入れられるだろうと
思います。

これは手が入るまで何度もかきますが、i-modeブラウザの100Kbyte制限問題が気になります。
これが改善されていなかったら様々な魅力は台無しになってしまうわけですがどうでしょう。
11月から本家鈴の音情報局で情報局で始めたアンケートでも現在トップになっています。
やっぱりi-modeブラウザの100Kbyte制限は多くの人がドコモの弱点と認識しているようです。

ドコモからすればフルブラウザを使わせてARPUを稼ぎたいのでしょうが、それほどパケットを
使わない層をより使わせたほうがいいという考えはおかしいのでしょうか。フルブラウザを
ガンガン使わせたらそれこそネットワークに負担になります。

例えばフルブラウザで読み込む量が一部のヘビーユーザーの平均512Mから1Mbyte Overに
なることによるARPU増よりも80Kbyteが256KbyteになることのARPU増のほうが大きく底上げが
狙えるとずっと考えているのですが。

904の発表会の時に周りから「で、youtubeは見れるのですか?」という質問の回答に
誰もが固唾をのんで答えを待っっているにも拘らず、「え?なんでyoutube?」みたいな
反応で後ろに聞いているドコモ幹部の情報力のなさにはガッカリしました。

100Kbyte制限もずっとこの状態でしょう。
ドコモが様々なi-modeコンテンツをフルブラウザからも使えるようにしない限り、上下だけの
操作でページ全体を見渡せる事の使いやすさを無理やり捨てさせるほど魅力があるのか。
使う人をもっと使わせて無理やりARPUを上げるなら全体のパケット定額率を上げたほうが
いいと思うのですが。100Kbyte制限の話になったら長くなるのでいけません。


とりあえず0XAは売れそうですね。
906も売れそうですww


12月か1月、もしかしたら純増ナンバー1が一回ぐらい有ってもおかしく無いような気もします。
ソフトバンクは孫社長が何かするから大丈夫でしょうが、au本当にどうにかしないと・・・。
  1. 2008/11/05(水) 22:12:36|
  2. 携帯
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未来の回線契約

今色んな方法で回線契約数を増やす事が命題になっている。
この競争は意味のあるものなのだろうか。
ユーザー不在のこの競争を不思議に思いながらも眺めている。

キャリアとしては回線契約を増やしたいのが本音、だけどユーザーはそれを求めていない。
一つの回線に複数の端末をぶら下げたいと考えるのが自然。

・通常ユーザーは一回線一端末
・ちょっと興味ある人は一回線複数端末
・いわゆるヲタクはメイン一回線とサブ回線に複数端末
・廃人の方は複数回線複数端末

こういった流れが理想だと思う。しかしこうなるとキャリアは儲からないように思える。
でも必ずしもそうではない。当然その為にARPUが上がるからだ。
しかも買換え需要ではない本当の”買い増し需要”が起こり始める。

回線契約に端末が縛られる事がなくなれば端末も今以上に売れるようになるので
メーカーには有り難いことであるはずだ。インセンティブを伴わない割賦方式を
メインとし、キャリア割賦が通らない人はローンを通すようにすれば今以上に
販売を稼ぐ事が出来るのではないかと思う。

こうする為には一つの回線契約に複数のSIMを発行できると話が早くなる。
一つの端末に複数のSIMがさせればなお良い。
ドコモとソフトバンクの待ち受けを一つの端末で出来るなんて面白いだろう。
応用例では海外キャリアのSIMを差しておけば海外出張が多いビジネスマンも
管理が楽だ。

これらのイメージとして分かりやすく例えると社内のビジネスホンのPBXのような
働きを携帯のシステムで実現したものが理想ではないかと思う。
当然内線やら代表回線やら今回言いたい機能と違うものも沢山有るのでそこは
脳内で編集して読んで頂きたいのだが。

例えば5回線を一つのオフィスで契約している。
その5回線は全てPBXに一旦収容される。
その回線をオフィスにある50台のビジネスホンとFAXをぶら下げて効率よく回線を利用できる
ようにしている。

これを個人の携帯に適用したものを少しづつ上の例を崩しながら解説していきます。

ドコモ・au・ソフトバンクと一つづつの回線契約で3回線を持っているとする。
端末は5台持っているとする。以下は全てこの条件下での例として読んでもらいたい。

【ケース1・スター型】
端末とは独立したセンターハブ機 1台(勝手な命名)
SIMは各キャリアから1枚づつ発行
端末5台
センターハブ機に3キャリアのSIMを全て差す。
端末にはキャリアのSIMは無し。
全ての通信はセンターハブ機を通して行なう。
センターハブ機と端末との通信はWiFiやBluetoothで。
センターハブ機はかばんの中等にしまっておいて利用する。

【ケース1a・ダブルスター型】
端末条件はケース1と同じ
キャリアからの発行SIMは2枚づつということだけが違う。
センターハブ機に3キャリアのSIMを全て差す。
ハイエンド端末Aにも3キャリアのSIMを差しこれを常に持ち歩くメイン機とする。
大きなカバンを持つときだけセンターハブ機も出動。
ハイエンド端末もセンターハブ機能を持っているのでその他の端末はどちらを
通しても利用可能。端末Aの電源だけに依存しないので安心度が高まる。

【ケース2】
端末条件はケース1と同じだがセンターハブ機は無い
SIMは全て個々の端末に差して使う
A機 ドコモ・au・ソフトバンク
B機 ドコモ・ソフトバンク
C機 ドコモ
D機 au
E機 ソフトバンク
このようにSIMを差す
端末内のSIMを通してのみしか通信できないケースを想定している。
現状の単純拡張をした場合はこうなるであろうという例。

【ケース2a】
ケース2の拡張。
全ての条件はケース2と同じだが、同じキャリアでも番号の違うSIMが混じっている場合を想定。
相互をWiFi又はBluetoothを介して相互のSIM経由で通信できることがケース2と違う。
ケース1aがもっと複雑になった形とも言える。


言葉だけでは分かりにくいと思いますが、こんな感じです。
端末と回線契約が完全に独立し、端末同士もキャリアを介さず通信ができるようになります。
WiFiを介した簡単な内線電話も機能として搭載されていく事になります。
必要に応じて”端末を着替え”するようなイメージ。
ユーザーから見たエントランスをどこに持つか、実際手に持つ使う端末をどこにするか、
柔軟にして考えてみた。個人の中のネットワーク、究極のパーソナルネットワークの
完成形であると思います。

センターハブ構想が現実になれば端末はよりウエアラブルになっていくと思います。
腰にセンターハブ、腕時計等に端末を組み込む事だって可能です。
各種医療機器もセンターハブ構想によって帰宅後も管理できるようになるでしょう。

先日ソフトバンクから発表されたWiFiやBluetoothを介してのワンセグ機能もこの中に
組み込まれて行く事でしょう。こうしてワイヤレスで追加を追加したり本体から切り離したり
する事は当たり前になってワンセグに留まらなくなっていく事でしょう。

例えば手に持つ端末はダム端末化し、演算やブラウジング専用機能しかなく多くの
メイン処理はカバンの中で行なう何てことも考えられます。余りカバンの中に詰め込むと
燃えそうなので程ほどにしないといけないでしょうが。

この構想の中から電子立国ニッポンの復活劇が有りそうな気もします・・・。
と言っては言いすぎでしょうか。

個人的にはLTE以降にこういった環境に移行していく事が理想です。
もっと早くてもいいですが。とにかく用途により端末を使い分けしたいんですよ。
それが今では二契約必要だし、スマホは高いからちょっと使いの為だけに
わざわざ契約できないし。肥大化した端末はもう必要ないからドコモの0XAの
ように例えば800万画素の”専用機化”を行なうなら、いっそのことデジカメを
携帯端末化してくれと。

デジカメにメーラー機能を持たせてセンターハブを通してメールとか出来れば
今後のHSPAやLTEも生きてくるだろうと。いっそのことビデオカムも参加させろと。
これで3.9G~4Gの利用環境が見えてくるのでは無いかと考えるがどうだろうか?

回線契約が増えるなら要らない。
でもセンターハブに買えば簡単に繋がるなら・・・携帯の利用法が根本から変わる
瞬間だと思います。


現状の3.5Gでは一端末複数SIMでファーストSIMのみにSIMロックがかかっていて
セカンドSIMは自由みたいな端末が現実的でしょう。キャリアは嫌がるでしょうが、
必ず需要は有ると思います。これはメイン契約である自信が有るならば、セカンド端末
の買い替え需要を消す効果が有り、奴隷SIM化させることが可能なのではないかと
思います。

今よりもっと回線契約というものの流動性が高くなると思います。
回線の追加が物凄く手軽な感覚で行なえるようになると思います。
当然解約も今より気軽に行なうようになるわけですが。
キャリアの皆様、魅力的な長期優遇プランを構築して回線の維持をさせるようにしてください。


時々スマートホンをちょっと使いたいだけの為に新しい回線なんて欲しいとは思わない
のが普通です。でも使いたい需要は十分にある。この需要をしっかり掘り起こすことに
成功したキャリアが次のスマートホンの戦いを制する事が出来ると思います。

スマートホンをメインに使いたいとは思わない。
けれどもたまには使いたいと思う事もある。
それだけの為に回線維持はしたくない。
端末だけならすぐ買えるのに・・・。

この需要、見えているキャリアは有りますか?
  1. 2008/11/02(日) 22:50:40|
  2. 携帯
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