鈴の音情報局blog

携帯関連の将来や最新の技術情報や業界の行く末などを適当に綴るblogです。 内容の信憑性は?余り信じない方がいいと思います。
本家の鈴の音情報局はこちら→http://suzusuzu.dip.jp:8800/
スマホ・携帯端末アクセス[ランキング][アクセスシェア(グラフ)] (毎年10/1にログをクリア)

変わる夏

夏にドコモのi-modeの価格が315円に上がる。
そこになにやらレッドプラン(正式な名前は不明)という怪しげな噂が流れている。
ソフトバンクのホワイトプラン対抗のプランが出てくるらしいという噂だ。

auは端末代分割の準備を着々と進めている。
夏機種からか、秋冬からかまだその辺は明らかではない。

ソフトバンクは・・・7月のi-mode料金値上げに合わせてからなにやら料金をまた変えるらしい
”噂”が流れ出した。信憑性すら相当怪しいのだが、一応マークだけはしておくべきか。
これ以上の値下げはARPU的には相当まずいのは間違いないのだが。

この夏から秋冬にかけて料金的に一荒れあるのだけは間違いないようです。
珍しくきっかけを作るのがドコモというのは今までになかったケースですが。
  1. 2008/04/30(水) 21:39:46|
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レスです

>閲覧者様

画板のスパム防止用のアクセス禁止リストが悪さをしていた模様です。
アクセス禁止にしていないものまで引っかかっていた模様です。
設定を少し変えてみました。
一度アクセス試していただけますでしょうか。
  1. 2008/04/30(水) 19:37:28|
  2. 携帯
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アクセスがあった機種

気がつけば906からのアクセスがあったようです。
ユーザーエージェントから分ることを書いてみたいと思います。

日を変えてi-modeブラウザとフルブラウザのアクセスが有りました。

>DoCoMo/2.0 F906i(c100;TB;W24H17)
>Mozilla/5.0 (F906i;FOMA;like Gecko) , 864 x 480 x 16bit

i-modeのほうは905から機種名が変わった以外何の変化もありません。
よって恐らく100KB制限は906シリーズも同じく続くことになりそうです。
フルブラウザのほうは905の状態を知らないので変わったかどうかは分りませんが、
多分こちらも変化無しでしょう。

ん・ぱか工房さんのiアプリベンチ2.0にSO906とP906が来ていますが、
表示関係に手が入っている感じは無いように思います。

ただしSO906はSO905からハード的な中身は変わっているようです。
Javaヒープが倍以上の7168から16384となり905最大機種の15360を上回りました。
905の一番大きい機種並み以上になったので容量的には申し分ないです。

ベンチマークでは文字表示が1.5倍に、イメージの反転・拡縮・半透明が2倍以上
速くなっています。しかしこれは他機種と比べると速くなったのではなく905の遅いグループの
背中が見えるぐらいまでの遅さになったという程度です。やっと実用範囲というところでしょう。
F905があの数値で結構さくさく感がありますからSO906もソフトのチューニング次第では
さくさく感のある操作にまとめられるかもしれません。

逆に線引きとイメージ転送が異常に遅くなっています。
イメージが1/4倍、線が1/16倍のスピードになっています。
どちらも単純なプログラムでしょうから製品化までには最適化されて高速になると思いますが。

mpwさんの所に来ている各種906はもうよく知られているので割愛します。
  1. 2008/04/29(火) 20:00:15|
  2. 携帯
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レスへの回答です

>にっしさん
>新800MHzに移行してもauはこれ以上電波が悪くなったりしませんよね?
>これまでと同じ基地局が使えるのでしょうか?

順当に考えるなら今までと変わらないのではないかと思います。
現在旧800MHzの為の鉄塔が全国にありますが、そこに新800MHzのアンテナを寄生させる
のが一番コストも手間もかからないのでそうすると思いますので。
あくまで推測の域は出ませんが・・・。

>閲覧者さん

どのようなエラーが出ますか?
良ければシークレットのレスか、メールにてどの画板か、エラーのログや画面、正確な
アクセス時間等をお知らせください。あとはアクセス端末なども。分る限り調べてみます。

基本的には技術的に変わった部分は有りませんのでアクセス状況に変化が出ることは
考えられないのですが。

もう一度鈴の音情報局トップ画面 http://suzunone.ddo.jp:880/から試していただけますでしょうか。



  1. 2008/04/29(火) 18:50:36|
  2. 携帯
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LiMo、日本発携帯プラットフォーム

LiMo Foundation、Linux携帯向けプラットフォーム発表
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/39242.html


【The Mobile World Congress 2008 Barcelona】
AndroidやLiMo、Linux携帯プラットフォームが会場を賑わす
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/event/38529.html


名前や活動は聞こえてもその実態が今ひとつつかめないLiMo。
Android対抗の携帯プラットフォームのことだと思うが蓋を開けてみるまでは実態は闇の中。

推測するに、N905/P905等に採用されているLinux OSを共通プラットフォームとしたミドルウエアを
含むAPI群なのではないかと思う。今までよりAPIがもつ範囲を増やしハード直アクセスはほぼ
しなくていいようになっているのではないだろうかと思う。

ドコモよりNECが前に名前を連ねている辺り、恐らくNECがメインのソフトの開発役ではないだろう
かと思う。NECはWindowsの日本語化を含む開発を昔から手伝っており、マイクロソフトに人貸しを
行っていたこともあり、ソフトの開発の人材は豊富だ。

なによりこれだけのメーカーが集まって一つの開発プラットフォームを盛り上げていこうという
機運が高まっているとこは嬉しい。ある意味Android効果とも言えなくはないが。

作りがどうなっているかは分らないが、ソースは全くいじらずにリソースを書き換えるだけで
そのまま海外仕様になるなどそのぐらいのことはやってくれるかもしれない。リソースの切り出し
等は昔からソフトを作るうえで頭を痛める部分だからだ。

例えば一つのファイルを入れ替えてコンパイルしなおすだけで、日本語のメニューが韓国語や
中国繁体字、簡体字になったりなど、そういった作業の切り分けが考えられる。当然プログラム
ソースへの作業と平行してリソース編集する専門職の人がいてもいい。

こういったことは当たり前のことのように思うが、お茶目な人が一人でも混じっていると
なかなかどうしてお行儀の悪いリソース込みのスパゲッティーなプログラムが出来上がる。
これは地域、時を隔てて万国共通な悩みだ。

まあまだR1の段階で、それが製品に直結するわけでもないと思うので、今後に期待していき
たいと思う。
  1. 2008/04/28(月) 22:19:26|
  2. 携帯
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今の高速化の流行はMIMO

しばらく足踏みだった通信速度が最近一気に高速化される方向で動いている。
これはMIMOというものが実用化されてきているからだ。
採用が早かったところでは無線LAN。数年前から対応機が店に並んでいる。

MIMOは「一本の電波だけで通信をしていたのを複数で通信したら速いんじゃね?」という規格。
東京-大阪間を東名高速だけではなく、中央道や北陸道も使ったら沢山車が走れる
じゃねぇーかって分りやすい考え方です。(物理的遠回りは抜いて考えてください)

今までの高速化は道幅を増やす方向できていました。
アナログが対向2車線だとすると、PDCは片側2車線の4車線ぐらいでしょうか。
(W)CDMAで8車線として、HSDPA(14.4M)では375車線ぐらいでしょう。
HSPA+では1000車線を超える計算になります。
1車線3mとした場合、3km幅を余裕で越える道幅というとんでもない道路になります。
(あくまで差を分りやすくしているだけですので正確さの追求についてはご勘弁ください。)

これだけめちゃくちゃな数字を目の当たりにすると道幅を増やすのに限界が来たので
複数の道に振り向けると言うのは自然な流れだというのが良く分ります。

車道を通信経路に例えるなら高速通信をするユーザーは荷物運んで欲しい荷主に相当する
でしょうか。たとえばFOMAやSB3Gだと片道4車線で、VGAサイズの画像のやり取りには
問題ないスピードです。

トラックの数にすると20~30台ぐらい。片道4車線もあればそのぐらい楽勝で通れますね。
動画だとさすがにこの車線数だと不満が出てきます。
だとするとトラックは200台から大きな動画だと1000台を越えるでしょう。
もっと道幅が欲しいねっていうぐらいの台数です。

HSDPA3.6Mだと片側34車線相当です。
これを1000台を1車線に5秒に1台トラックを走らせると以下のようになります。
WCDMA 20分50秒(1250秒)
HSDPA 2分27秒(147秒)

この辺りは理論値だし、数字の羅列になってきたら無理に例えている必要もなくなるので
余り追求しませんが、なんとなく雰囲気は伝わったでしょうか。
数百車線もの道幅の道路自体に例えられる技術がどれだけ無茶なものかということが。

とりあえず14.4Mもあったらそれ以上は何に使うの?というのが今の普通の発想でしょう。
これ以上は対国内他キャリアとの競争、他国キャリアとの規格争いとユーザー主導という
よりは社間競争や国策のほうが大きいと思います。

いみじくも技術立国で成長してきた国であるだけに、ここで成長著しい他国に持っていかれる
わけにはいかないという事情にわれわれは付き合い続けていかなくてはいかないのです。

その為にも誰かこれだけ高速な通信容量を使い切るリッチコンテンツを考え出してくださいませ。
  1. 2008/04/27(日) 21:45:56|
  2. 携帯
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フェムトセル水際の戦い

総務省がフェムトセルの取り扱い方針を公開,2008年秋に運用ガイドラインを策定
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080417/299441/?ST=keitai


総務省がフェムトセル取り扱い方針案のパブコメを公開,固定系事業者から反対意見も
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080314/296218/?ST=keitai


フェムトセル元年になりそうな今になっていろんな問題で紛糾している。
というか、ぶっちゃけ「ユーザー回線にトラフィックを流したい携帯キャリア」と
「そんなもの流されたらたまったもんではない」という立場でそれを表に出さず正論で
阻止しようとする固定通信事業者の綱引き合戦の泥仕合化のようですが。

それだけ携帯のトラフィックが馬鹿にならないものになってきています。
パソコンでもだいたい通常のウエブアクセスで必要とされるスピードは実測レベルで
せいぜい5Mbps以下です。光でもADSLでもホームページを見ているだけでは全く違いが
分らないのはそのせいです。

片や携帯が必要としている実測トラフィックは500~1000Kbps辺りでしょう。
WEBやメール利用だけなら1000もいらないのでもうちょっと下げてもいいですが。
数が集まるとしゃれにならない数字になってしまいます。

なぜパソコンより速度の遅い携帯でここまで大きな問題になるかというと、
固定とモバイルの違いは端末が移動するかどうかと想定される利用シーンが人の数が多いか
少ないかということです。

固定の場合、ユーザー数の数は回線を引く業者側がコントロールできます。
契約ユーザーが多い場合はもう一本線を引けばいいのです。
回線容量が足らなくても線を引くまでは新しい回線の開通はなく、待たせておけば問題ありません。

携帯の場合は基地局の容量の都合なんてお構い無しにユーザーが雪崩れ込んできます。
デパートや駅、テーマパークなど、座る場所や待ち行列など一時に人が集中し、
全体的には余裕のネットワークであってもその一箇所だけが異常に負荷がかかることに
なってしまいます。

個別の宅にフェムトセルが設置されたら、通常のパソコンやゲーム機のトラフィックの上に
携帯のトラフィックまで流されてしまうことになるのと、それらが夕方から深夜にかけての
一番込み合う時間帯に集中するのが分っているので固定網側としてはなんとしても回避
出来るものなら回避したいのが今のフェムトセル構想です。


固定側の言い分は「携帯キャリアの回線に流れるべきデータをこっちにただ乗りするなや
ボケ、使うなら金くれるんだろうな?」ということです。どうせ総務省とタッグを組んでごり押し
される可能性が高いのなら少しでも収入につなげたいと考えるのは正しいことです。

でも通信キャリアにしてみたら回線は既にユーザーが払っています。契約者はユーザー
自身であり、「既に契約済みのものに対してユーザー自身がデータを送受信するわけで
あるのでどうして二重に払わされるんですか?」となるわけです。

プレステやwiiが通信するからといってSCEや任天堂からお金取ってるわけじゃないでしょう、
あくまで通信したいユーザー自身がお金払って契約してますよね、というわけです。

そこのところの本音を難しい言葉で言いなおしてるのが現状の綱引き合戦かなと
思うのですが如何でしょう?大筋では外してないように思いますが。

今後しばらくは携帯の周波数を使ったフェムトセル方式と、N906iLのようなWIFI通信を
基盤にしたLAN携帯の共存になりそうですが、携帯のスペースと製造コストを考えると
生粋の携帯電波を使ったフェムトセル方式に一本化されていきそうに思います。

でもWIFIだとうまく作ればパソコンとの連携が異常に便利になり、パソコンやHDDやDVD
等のメディアセンターの家庭内サーバーに対してのブラウジングマシンとして最高の使い
勝手が想像されますね。

アクセスするべきデータを提供するのは業者やポータルサイトだけではなく、ユーザー個人
自身というながやはり最強なのかもしれません。ケーブルやスカパーの契約は一台でも
家のあちこちや家庭外から自分の家のホームサーバーにとりにいくようなケースは一番
考えられますから。ワンセグ録画よりこっちがメインにならないとも考えられなくはないですね。

パソコンをホームサーバにするソフトは一部マニア用に既に複数存在しますが、
買ってきてポンでそれが出来るようになったら受け入れられるようになるかもしれません。
  1. 2008/04/26(土) 21:47:13|
  2. 携帯
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ちょっと路線を変更してレスしてみます

自演とか何とかまた言われるかなと思い、一切コメント欄へのレスを避けています。
一応これは基本ポリシーとしています。今後もこのポリシーの変更は有りませんが
応援レスを下さる方もいますのでほったらかしもどうかなと思い、レスは新しく記事を
作るということで行おうと思います。回答が必要そうなもののみ選んで回答を行います。
ただ、余り時間がかけられない生活なので私が必要と思うものでも抜けが有るかも
しれませんがご容赦ください。

それと頂いたレスは全て目を通しています。応援書き込みはとてもありがたいです。
基本的には自演呼ばわりや批判書き込みしかないと思っていますのでそれについては
なんとも思っていないのですが、たまにでも応援書き込み等があると一種の清涼剤として
とても嬉しい気持ちになります。殺伐としたこの世の中にもいい人は沢山いるってことが
分るだけで幸せな気持ちになれるという感じでしょうか。

では回答です。


>にっしいさん

auの基地局の件ですが、今ある800MHzの殆どの旧800MHz帯の基地局は2012年まで
しか電波を出せません。基本的には新800MHzか2GHz対応機でなければ2012年以降は
圏外となります。

新800MHz帯に対応している機種の一覧です。
http://www6.atwiki.jp/k-p/pages/19.html
下に未対応と書かれている一部のW5x以外は基本的にW5x以降は新800MHz対応とみて
いいようです。

W4x以前の機種を2012年まで使えばそろそろ機種交換しても惜しくはないと思いますので
まず問題はないと思いますがどうでしょうか。


>mpw様の件について

別に私の為に変更してくれたなんて夢にも思っていませんよ。
ただ、与え続けてくれる方に対して感謝の言葉をささげたいだけなのです。


>シガーさん

さすがにクアルコムとauの都合は私には予想できません。
auも出来れば早期にはやりたいと思っているでしょうからそんなに遅くはないと思って
いますが、年内実施ぐらいに思っておいたほうががっかりしなくてもいいのではと思います。
だからといって年内に実施されるという保証もありませんけど。


>名無しの人(54S操作の件)

一応しばらく様子を見た上で操作していると思ったのでそう書いたのです。
56Tで1000Kbps以上普通に出ることはこの目で見ているので中身が同じ54SがKスタで
1000overが普通に出ても当たり前としか思いません。逆にデモショップで毎回1000を
割ってるほうが問題です。54Sは従来のSファンからは敬遠されたせいか計測数が少ない
わけですがそれだけ一回辺りの計測値の重みが有ります。そこに1200~1300が出ると
分れば20~30回以上も連続して計測することが頻発しています。見れるときは平均値を
確認していますが二日前1010Kbpsだった平均値が今は1013Kbpsになっています。
計測数が1万を越える機種でこれだけの変化を起こすにはどれだけの計測結果が必要か
是非計算してみてください。ちなみに今現在で計測回数は12300台です。
私の知る限り割と最近まで計測回数が7000とか8000でした。
他の機種でもこういった意図した計測は有りますがここまではひどくない上に普通の
計測数が多く、意図した計測を飲み込んでしまいます。
今後もこの機種のみしばらくはこのペースで上がっていくものと予想しています。
こんな異常な変化はauの他機種、他キャリアではめったにお目にかかりません。
ですので54Sに限り信用できない数値とすることにしたのです。
あ、でもDRAPEでは一時期に”意図的な操作”は見受けられましたけど。(今はやってない)
あとP905iで最高速狙い計測も。こっちは平均値はどうでも良くて最高速狙いですけど。


>エルコン最強さん

確かにauのブラウザの方が同じスピードでもさくさく感が感じられますよね。
数字を追い求めるより感性チューニングというのでしょうか、その辺りauの追い求めている
演出はうまいと思います。ドコモは確かな物は用意するけどまとめ方は下手糞すぎて見て
いて歯がゆいです。i-modeブラウザの100k規制等はあからさまにフルブラウザへの誘導で
パケ代稼ぎが見え隠れしてこの件については私は本気で怒っています。906でこれが解除
されればうちのアンケートも多少は効き目が有ったのかなと喜べるわけですがどうでしょうね。


>その他色々な意見

わざわざ嘘を書いたりとかしませんよ。事実と異なるときは私が間違ってるだけなので、
しれっとスマートに訂正入れて頂けると有りがたいです。あとどこでどんな事を書かれて
いるのか知りませんが、私が信頼してる人に何か言われたのなら意見に影響が出ることも
ありますが、吐いて消えるだけの流れていく場の書き込みでいちいち意見を変えることは
ありません、間違いの訂正なら別ですが。面倒くさいので探しにも行きませんが、もし私に
それを読ませたいという意図でしたらリンクを張るかメールでアドレスをいただければ読みに
だけは行きます。
  1. 2008/04/25(金) 21:36:05|
  2. 携帯
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ところで基地局ですが

あちこちに行った時、基地局をチェックするのはもはや癖になってしまっているのですが
最近は大きな変化がなくて面白くないです。

一番目に見えて変わったなと思うのはドコモの2GHz/800MHzのオーバーレイ化。
関東から東海・中部、関西でも普通に見かけるようになって来ました。FOMA 800MHz帯の
基地局が約18500局も稼動しているのですからそりゃどこでも見かけるわけです。

ちなみに約18500と言えば、日本全国のマクドナルドとローソンとファミリーマートの
全ての店舗数を合計したぐらいの数字にほぼ近いです。FOMAプラスは901iS以降で
対応となっていますので現在稼動中の端末の大半が対応していると思われます。

ドコモの鉄塔を見上げると長いアンテナと短いアンテナの二本が入れ子になって
上がっているのを良く見かけます。これがオーバーレイされた基地局です。
18500局あるので全国どこでも容易に見つけられるでしょう。
2GHz帯は約43000局、ですので1/2ぐらいの割合であることになります。
もし近場で見れなくても隣の市に行く位の行動力があれば容易に見ることが出来ると思います。

以下は各キャリアの3月末現在の稼動基地局数です。
携帯・PHS関連@Wikiがソースです。
ここは総務省発表の数字が元なので信頼できます。

Docomo
800MHz 18470
1.7Ghz  870
2GHz   42934
合計   62274

au
800MHz 20235
2GHz   7533
合計   27768

SoftBank
2GHz   35695
合計   35695

E-mobile
1.7GHz  7164
合計   7164

3月末現在でこの数字なのですが、ドコモの恐ろしいところは今800MHz帯のアンテナを
月当たり1000以上づつ増やしていることです。大半は2GHz鉄塔に寄生させるだけなので
あっという間に増えてしまうのです。

ちなみにauの800MHz帯は毎月150~180ぐらいづつ増加です。
2GHzはユーザーが多くて容量が切迫している場所にのみ展開しているような印象です。
どちらかというと旧800MHz帯はもう触らず、新800MHzを増やしているようです。
旧800MHz帯を増やしても2012年までしか電波出せませんから当たり前ですけど。
今一昨年までの旧機種を使ってる人は数年内に買い換えないと全国で圏外になるので
要注意です。そこまで電池が持たないから大丈夫だと思いますけど念のため。

ソフトバンクは細かい穴つぶしがメインです。余り大きな動きは見られません。
ここには書いていませんが、ソフトバンクは中継局が異常に多いです。
中継局とは電波の増幅&エリア拡大を目的としたものです。
ソフトバンクの穴埋め策は中継局がメインです。
来年にかけてはフェムトセルに軸足を移すでしょうけど。
ドコモとはまた違った物量作戦の様相です。

方策を見ていると各社各様です。
  1. 2008/04/24(木) 21:01:20|
  2. 携帯
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mpw様ありがとうございました

mpwの携帯アクセス速度計測サイトのドコモ用の計測アプリがバージョンアップした。
前に私が書いたのが功を奏したか関係なかったのかは分らないが、なんにしてもHSDPA・
7.2Mbpsを控えたこの時期に改定されたのは大きい。

150Kb×5回で合計750Kb転送が150Kb×10回で1500Kb転送になったようだ。
アプリの変更で対応したということは動画を見て計測するのと大して違いが出ないという
判断があったのだろう。それなりに正確に数字が出るのであればなんでもいい。

前回150Kbの細切れ転送が影響していると書いたがリンクは確立したままでデータ転送を
しているので影響しないようだ。勘違いで間違い記事なのでここに訂正しておきます。
内部的な読み込みバッファが150Kbというだけのようだ。個人的には転送が128Kb単位で
ないのが背中が痒くなるような違和感がある。何故に150Kb単位なのだろうか。
とても気持ち悪い。

今回の改訂は転送速度が遅い端末の計測結果にはほぼ何も影響がない。
計測時間が長くなるだけだ。速い端末がHSDPAの最高速度に達した後の転送の割合が
増えて、加速している最中の割合が減ることによってより現実に近い数字が得られる様に
なる効果が見込まれる。

ちゃんと検証したわけではないが、ぱっと見た感じでは極端に遅い計測結果が減ったように思う。
1000Kbpsに乗る結果が増え、3桁が減ったという印象だ。

最近のドコモのアクセススピードは以前より重くなっているのでなかなか昔のような数字が
出にくくなっているが、たまに本領発揮で驚くような数字が出そうに思う。そのあたりをゆっくりと
見ていきたいと思う。

mpw様、今回のバージョンアップありがとうございました&ご苦労様でした。
貴重なデータを提供し続けてくれているサイトですので今後も応援していきたいと思います。
  1. 2008/04/23(水) 21:46:02|
  2. 携帯
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コネクトメール

コネクトメールならGmail, .Mac, @nifty, biglobe, OCN, So-net, AOL, ASAHIネット
のメールを携帯で送受信OK
http://www.connectmail.jp/


21日の記事でも少し触れたが、日本通信がIP電話に先駆けてやっているもう一つのサービス
であるコネクトメール。

これはi-modeの部分をがっさりと他社サービスに入れ替えてしまおうというもの。
ドコモのi-modeの契約はしないで日本通信とコネクトメールの契約をするという形になる。
ただしパケット通信はドコモのインフラを使うのでパケットパックやパケホーダイなどの契約は
ドコモとする形となる。

ディズニーモバイルがソフトバンクのサービスの上に乗っかってサービスしているのも
一つのMVNOだけど、こちらはドコモのパケットの流れを横取りする形のMVNOだ。
通信インフラ自体は提供していなくてパケットの横取りだけで成立するので極端な話
日本に存在しない会社であってもこのサービスは成立する。今のところそんな奇特な
所は現れないと思うが。余計な引き込み回線代とその他コストの削減分でもしかしたら
そっちの方が安くなる可能性は無きにしも非ずという所か。

このサービスを受けるのに携帯を変える必要は全く無い。
今使っているドコモの端末のアプリケーション通信設定の接続先選択を変更するだけでいい。

契約してそれを変更するともうi-modeメニューは立ち上がらない。
変わりにgooポータルが立ち上がるようになる。
メールも@docomo.ne.jpではなくなり、
Gmail, .Mac, @nifty, biglobe, OCN, So-net, AOL, ASAHIネット
のメールアドレスがパソコンと共用の携帯メールアドレスになる。

このせいで携帯キャリアアドレス必須のサービスに申し込めなくなるのは仕方が無い。
ドコモがi-modeIDを取得できるようにしたのはこれをカバーできるようにする為だと思われる。
それと連携してコネクトメールIDも取得できるようになっているのではないかと予測してみる。

いつものパソコンのアドレスに送ると携帯に普通に届くので慣れるまで気持ち悪いかも
知れないがそういうサービスだ。携帯から返信してももちろんそのアドレス。
携帯のメールは初めからこうあるべきだったと思う。
本来の役目であるスーパーモバイル端末に回帰しつつ有るように思う。

このことによってドコモはi-mode契約数が下がる可能性がある。
実際i-mode契約数はFOMA契約数と比べると伸び悩んでいるのでこのサービスが
いくらかそこに影響しているかも知れないです。

総務省はドコモ一社が多くのサービスを牛耳っているのは健全と思っていないので
出来る限りこういった形で解体していこうと躍起になっている。
これで選択肢が増えてくればユーザーとしても大歓迎だ。
  1. 2008/04/22(火) 22:35:14|
  2. 携帯
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インターネットマシン

インターネットマシン体験イベント実施レポート
http://mb.softbank.jp/mb/special/922SH/event/index.html


ソフトバンクらしいうまい宣伝活動ですね。
他の会社はどうやっても上から目線で「与えている」印象が有りますが、
その点ソフトバンクはユーザーと同じ目線で一緒になってという印象が伺えます。
この辺りは今のドコモやauの発想では無理でしょう。

便利さを伝えるだけではなく、ユーザー発をみんなで共有する訳ですから共感が
得やすいですよね。知らせるだけと共感を得るでは100倍宣伝効果が違います。

この辺りは孫さんに見習うべき部分が他の会社には沢山有ると思います。
  1. 2008/04/22(火) 19:50:45|
  2. 携帯
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IP携帯電話の実現

日本通信、IP携帯電話を実用化・世界初、7-9月期めど
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080421AT1D2001F20042008.html


日本通信株式会社 http://www.j-com.co.jp/
コネクトメール http://www.connectmail.jp/index.html

ドコモ回線のMVNOでIP携帯電話を実現とは「まさか」という気持ちです。
誰もが気にかけてなかった所にクサビを打ち込んできたって感じがします。

技術的には目新しい所は無いと思いますので、この営業が始まればここから先は
価格競争になっていくと思います。技術的には目新しくなくても話題的には十分
ネタは有ります。

まずはHSDPA/WCDMA端末で音声+ウェブ・メールのサービスで月いくらを提示
してくるのか。ソフトバンク、モバイル、WILLCOMを脅かす価格帯で出てきたとしたら
面白いことになります。

なにせバックボーンはドコモの回線なのですから、電波と回線容量の心配は無い
上で各社と争う事が出来るのですから。ビルの奥や山奥の電波状況の事も
何の苦労もなく圏内を手に入れた上で戦えるので非常に有利なスタートを切れます。

これは音声回線は借り受けず、パケットの帯域だけを借り受ける形で実現できるのが
一つのポイント。優先制御やらソフト的にはややこしいことを考慮する必要は出て
きますが、その分安く提供できます。

端末についてはHSDPA/WCDMAの技術に乗っかっているだけですので、
アンテナからなにまでベースはドコモの端末と共通なのですが、通話部分に
関してはIP層の更に上位に乗っかるのでドコモやソフトバンクのWCDMA端末と
全く違う実装になります。メールの処理と同じ階層に通話の処理も来るわけです。

なので端末の中身は全くの別物となり、同じWCDMA陣営の携帯会社であっても
SIMロックフリーでそのまま使えるようになるわけでも無いのです。

ただし通常の通話部を殺して使う前提なら今有る端末のファームアップデートだけ
で使えるように出来る可能性は大いに有ります。というか使えるように出来るでしょう。
古い機種でしたらファームウエアのプログラムを書き込める容量が足りない可能性は
有りますが、905/705以降辺りの機種でしたら恐らくIP電話のファームを書き込んで
そのままMVNO用の機種として使えるのでは無いかと推測します。

これについてはWCDMAの端末なら事情は同じでソフトバンクの920SHを大量に仕入れ
てきてSIMロック部を変更し、ファームだけ書き換えて使うなんて芸当も出来るはずです。
全くの予想ですが相当ファーム用のフラッシュROMをケチって無い限りは問題なく出来る
のではないかと思います。

7-9月期を目処という事ですからもう端末についてはほぼ決着は付いているはずなん
です。結構な短期間で詰を行ったように思うので端末をほぼ使いまわしが濃厚に
思えるのですがどうでしょう。

こういった部分の開発費さえ抑える事が出来れば相当思い切った価格設定が
出来そうに思います。使う側は端末の使い回しとか気にしてなくて、価格しか
見て無いのですから、こういったところは割り切ってハードは使いまわし調達で、
ソフト部分だけファーム書き換えでやってもらいたいなぁと思います。

勿論端末の機能は完全にドコモ色になってしまいますけど。
でも十分面白い試みと思えるんだけどな。

あとは一足お先に開始したコネクトメールとの接続。
これも自社でサーバを管理しなくてもいいからスパム対策という大きなリスクを
背負わなくていいのでこちらでもコストダウンの要素は有ります。

これらを見てみると自社開発はほぼゼロでも携帯キャリアが成立する時代なん
だなって思います。IP電話だとかバックボーンはドコモとか知らなければ全くの
新キャリアが出てきたようにしか見えないですよね。
  1. 2008/04/21(月) 21:55:34|
  2. 携帯
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プレミアクラブの価値が上がる

「ドコモプレミアクラブ」会員向けサービスの拡充
-プレミアステージ会員優遇メニューの提供、およびアフターサービスの拡充など-
http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/page/080418_01.html


ドコモ、長期契約ユーザー向け優遇策拡充──1年利用でバッテリー進呈など
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0804/18/news070.html>


ドコモが長期ユーザー向けに思い切った優遇策を発表した。
障害者向けのハーティー割引きも新たな優遇策の対象が広がってきている。

今のドコモの闘い方は派手な値下げで新規狙い等ではなく、粛々とアンテナを立て、
長期ユーザーを優遇する事で、ドコモをより使えるキャリアにして安心して長く使える
キャリアにしようとしているように見える。

以下は今回発表された方策の全てです。

☆ドコモプレミアクラブ全会員対象:
・おまかせロック」「ケータイお探しサービス」の利用料無料化(2008/10以降)
・「修理品宅配返却サービス」の開始(2008/7以降)
☆プレミアステージ会員全員:
・1年以上同じFOMA機種を継続利用するユーザーにバッテリーパック無料プレゼント(2008/10以降)
・DCMX、DCMX miniの買い物代金にドコモポイントを利用できる特典の提供(2008/10以降)
・「みんなのドコモ研究室」(URL:http://trial.nttdocomo.co.jp/)における近未来サービス体験権の提供

年数できるのはあからさま過ぎるものあってか、それを利用金額を加味したプレミアムクラブで
ワンクッションを置いて優遇策を作り上げた。しかし今のプレミアムクラブの長期利用枠の
ままでは5年以上の人しか利益がえられない。これを何とかハードルを下げて3年以上には
出来ないものでしょうか。さすがに厳しいかな?

基本的には困っている人を救う手段は全員無料、長期ユーザーはちょっとづつお得な手段を
用意するという方向性だ。人によればドコモポイントをDCMXを利用できるのはポイントが
高いなんて人もいるかも知れない。これは英断だと思う。ある意味DCMXに対する囲い込み
とも言えなくは無いが。便利な事には間違いないのでOKな人は多いと思う。

現在プレミアムクラブに入っている人は2年以上同一機種を使えば誰でもバッテリーをただで
もらえるのですが、これをプレミアムステージに限り1年でもらえるようになるというもの。
バッテリーがヘタリ出すと機種交換を検討し始めます。これがヘタリ切る2年ではなく、
1年でもらえると折角もらったんだからとまたヘタルまで使おうという気力が出てきます。
もらった人はバッテリー二個体制なので安心して使えるというメリットも有りますしね。
一つの機種を長く使わせるには実はバッテリーは大きなポイントだと思います。プレミアム
ステージ以外は500ポイントで交換なのでこちらももっと宣伝してもいいと思うのですが。
ドコモはバッテリーが全機種1500円という事も余り知られていないし。

ドコモの広告は全て縦割りなのでプレミアクラブのステージ表に特典一覧が分かるように
書くなど、今後は一目で分かるような工夫を期待します。お客側にいちいち調べさせるの
では広告部隊としては失格です。今のドコモの広告は・・・残念ながら失格レベルです。

例えるなら素材が全て国産で良質ながら、分離して混ざってない調味料みたいな物です。
素材の味を生かすも殺すも火加減や混ぜ具合が全てなんですよね。ドコモのこの辺りの
下手糞さは群を抜いています。もっと上手に宣伝しないとね。

最後に・・・新ロゴ、今一ですね。
DoCoMoでよかったのではないのでしょうか。
ドコモ2.0が余りにもイケてなかったので何とかトンネルを切り抜けたいという気持ちは
分かります。しかしドコモが何をやっているのか表からは陰の努力が全く見えていません。

だからドコモは陰で努力しながら評価されないというジレンマに陥っているのです。
あんなちゃらちゃらしたお軽いロゴじゃ既存ユーザーにもそっぽを向かれ、新規客には
笑われます。たったロゴ一つの事ですが、ロゴだけじゃなくその精神を問われます。
ドコモ=信頼性が命なのですからわざわざそれを薄めるような行動は控えてもらいたい
というのがドコモユーザーの本音では無いでしょうか。

三菱自動車が不祥事が続きどん底だった時、どういうCMで復活をしたのか、どう企業
自体をCMで売り込んだのか、ドコモはよく考えて欲しいと思う。
折角真面目にやってるのに、このまんまじゃダメだよね。
  1. 2008/04/20(日) 20:01:03|
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鈴の音事情・ブログ編w

これは普通に提供されているfc2のブログを利用させてもらっていますが、
本家鈴の音情報局は自前サーバです。
この自家サーバを立てるに当たって一応ポリシーを決めてあります。
・省電力型マシンであること
・小型マシンであること(これは置き場の関係)
・中古マシンであること(資源の再利用)
・必要外のデバイスで外せるものは外すこと
等です。

要は出来る限り環境に負荷を与えないように一定の努力をするというものです。
おかげで新しく一台用意しなくても捨てられるようなマシンが復活して利用され、
しかも電気の使用量もほんの微々たる物で収まっています。

HDDも高速タイプは使用せずに低回転数で出来る限りサーバ側の調整で
アクセススピードを維持できるようにしています。
それでも意外と使えるレベルになりました。

電気の使用量を抑えるとエアコンの使用率も下げることが出来、結局は大きく
環境維持に貢献するという、ダブルの効果が期待できます。
今はそれを実現出来ていると思います。
それでも夏場は少し発熱してますけどね。
何とか置き場を工夫するしかないですね。

とりあえずまだこのサーバで省エネ、リサイクルできることが無いか
日々考えているわけです。まだ何かできることはあるでしょうか。
  1. 2008/04/18(金) 22:10:26|
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驚きました

このブログ、まだ始まったばかりですよね。
2/15に初めてまだ二ヶ月ほどなんです。
しばらくして一日100~200人ほどで落ち着いてたのですが、それがなんとまあ
あっという間に日によっては一日に1000人以上の人が読むブログになってしまいました。
1000人を越えるのはそうしょっちゅうあるわけじゃないですけどね。
勿論そんなことは想像なんてしてませんでした。
所詮一個人の戯れごとを綴っているだけですから。

詳しくは書きませんが、色んな立場の方が読んでられます。
勿論業界関係ですよ。携帯関係以外にも何かと関連性のある所の方が多いですね。
それだけに土日より平日のほうがよく伸びています。昼も夜も。
たまに夜勤ご苦労様と言いたくなるようなアクセスもあります。(ホントご苦労様です)

本家のほうは海外からのアクセスも結構ありますが、こちらはまだ見かけませんね。
そんなに細かく見ているわけではないので多々見逃しはあると思いますけど。

それとコメントくれている方有難うございます。
非公開でくれた方、恐らくどこかのメーカーの方かと思いますが、
おかしいと思ったこととか、間違ってることなどの指摘も非常にあり難く思っています。
私自身の誤った知識を訂正するだけではなく、ここを読む他の方にも間違ったことを
ばら撒いてしまうことを未然に防げますので遠慮なくどんどん訂正をかけてください。

ここがナレッジの凝縮になるといいなと思います。
実はある意味自分に対するメモをかねてるときもあります。
物忘れが激しいもんで・・・。
  1. 2008/04/17(木) 22:28:36|
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ドコモが作る世界の未来

ドコモのスーパー3Gに見た「モバイルの近未来」
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0804/14/news041.html


アメリカやヨーロッパが牛耳っているものは沢山ある。
しかし日本も世界の先端を走っているものも増えてきた。
ビデオや音楽の記録再生関係等もそうだ。

しかしまさか携帯電話までもだと知っている人は少数派だろう。
movaのTDMAではGSMに完敗し、NECのPC-9801のような苦労を強いられた。
3GになってからもGSMが必要ないという負の遺産は904シリーズまで引きずった。

4GをにらんだSuper3Gであるが、LTEと呼ばれることも多い。
規格をまとめている大元の3GPPがLTEという名前を使っているからだ。
LTE=Super3G=3.9Gと覚えておけば混乱せずにすむだろう。

この記事の神尾さんはかなりドコモ寄りに記事を書いてはいるがその気持ちは非常に分る。
商業的には僕はSuper3Gは機器が高くなる要因なので余り前向きではない。
そこまで速度が必要なアプリも現状想定出来ていないというのも大きい。
しかし今後起きるパラダイムシフトを牽引するのがドコモの技術(=日本の技術)と
思うとドコモには頑張って欲しいと素直に思う。

規格制定をしている3GPPもドコモが実地試験の場を提供していることもあり、
ある意味協業をしていると捉えているところもあると思います。その様子を世界の関係者が
見つめている、自分がやっているわけでもないのになぜか興奮します。

リンク先の記事の2ページ目には通信の実測値が235Mに達した瞬間の画面写真が有ります。
常時このスピードが出るというわけではないでしょうがHSPA+等とはレベルが違う技術なの
だと思わされます。これが2009年末には商用サービスに持っていけるレベルにまでの
完成度に出来る進捗具合というのだからすごい。

ここで思い出すのが最近しつこく書いているWiMAX。
既存基地局に追加設備を置くだけで3Gとオーバーレイ可能で100~240Mの実効スピードが
見込めるSuper3G。一から設備投資をして規格速度が70M(実効速度はもっと低いでしょう)
のWiMAX・・・というわけです。

話を戻して。
ドコモはローミングのことは相当気にかけています。
やっぱり905でも売りはそこでしたし、持って出れると言うことは持って入っても来れると
言うことで、世界中のビジネスマンにドコモのインフラを利用してもらうためにも確実な
ローミングがドコモも必要なわけです。

そこにau,ソフトバンク,Eモバイルの3社もいずれはサービスインしてきますし、
国内外から注目されているのです。

ここで神尾氏が「700MHz帯をドコモに優先して割り当てる」というのは是非実現してもらいたい。
これは世界初のSuper3Gのサービスインになるのですから国外向けのデモンストレーションと
してすごく意味のあることです。ドコモが成功しないと世界も着いてこない、飛びついてもらう
ためにはまずドコモが成功しないと。

反対チックなことを書いてはいてもSpper3Gを応援していることは確かです。
世界との競争もありますしね。何より成功させた上で今度こそウェブやアプリをきっちりと
世界に輸出して欲しいと思います。そうすれば国内向け端末はそのまま世界で売れるように
なるわけですから。

そういう意味ではSuper3G端末はマルチランゲージ化を進めておく必要があります。
その為の汎用OS利用ということも有るのでしょう。3G端末ではもっさりの原因でしかなかった
汎用OSをSuper3Gではしっかりと生かして欲しいと思います。
  1. 2008/04/16(水) 22:02:46|
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電波のいいキャリア

「全社不通」が17% 和歌山県、世界遺産337カ所で携帯通話可能地点調査
http://sankei.jp.msn.com/region/kinki/wakayama/080408/wky0804080230001-n1.htm


こんなテスト結果が有った。これはすごい。
車ですら交通の便が良いとはいえない和歌山の世界遺産各地で300箇所を越える場所で
テストが行われている。ちょっとやそっとでは出来ないテストだと思う。

通話可能地点
FOMA   245(73%)
mova   246(73%)
au     204(60%)
SoftBank 115(34%)
全社不感 56(17%)

やっぱりと言うか意外というか、強いと思っていたmovaがFOMAとほぼ互角だった。
このFOMAの強さには時代の流れを感じる。やっぱりどこか未だmova最強伝説を
信じていたところが残っていたので。

人が行くことが前提の場所だからか意外と不感の場所が少ない。
この場所を知らない人にはわからないかも知れないが、九州や四国・中国地方、
長野や岩手・秋田等の山奥、知床に匹敵する位秘境と言える場所なのです。
自分の知っているトンネルに明かりすらないような場所を想像してみてください。
そういった「あんな場所入るわけないよ」ってような場所を含んで不感が17%なの
ですから大したものです。


上記サイトで書かれている財団法人「和歌山社会経済研究所」が調査した熊野古道や
高野山町石道・天野の里の通話可能地点マップは以下のリンクから。


世界遺産・参詣道 携帯電話通話可能ポイント
http://www.sekaiisan-wakayama.jp/center/anshinmap.htm


この調査をみるとやはりドコモのFOMA/movaが一番強い。
続いてau、最後にソフトバンクだが場所によってはその二社や片方のみだけ入る場所もある。
これはアンテナの位置の関係も大きい。こういったマップが沢山出てくると大変うれしい。
今後他の地域もこういった情報の整備が望まれる。
  1. 2008/04/15(火) 02:10:24|
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QUALCOMM、CDMA2000 を強化、1.25MHz の周波数帯で35の同時通話をサポート
http://japan.internet.com/allnet/20080410/2.html


auの携帯は混んでて繋がらない、電波は来てるのに繋がらない。
いわゆる「バリ3圏外」に対する一つの突破口が登場した。

auがこれだけバリ3圏外が多発してもドコモの半分以下のペースでしか基地局の
設置を行わず、多くのユーザーが繋がらないという不便をこうむっているのを半ば
放置に近い形でほったらかしていたのは、これが登場するのを待っていたのだろう。
このままで何もしないのはあまりにも酷いなとは思っていたので裏があるのだろう
とは思っていた。予想外な容量倍増には驚いたが。

ただ、この手のことはなかなか机上の計算どおりには行かないことも珍しくない。
これでどこまで解決できるか怪しいという見方もあるが、一応今までよりは格段に
ましにはなるだろう。

この春商戦ではいつもの年の半分ぐらいではあるがそれなりには増加したので
基地局ベースでの混雑も酷くなっている。焼け石に水ではないことを祈るしかない。
  1. 2008/04/14(月) 07:29:22|
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auの規格乗り換えは2010辺りが目処

携帯端末、10年にも互換へ 次世代機、各社同規格に
http://www.asahi.com/digital/mobile/TKY200803310332.html


足並みを揃えるのは4Gの地点ではなくて、3.9GのLTEからなんですね。
この辺り情報があいまいで錯綜しています。
でもLTEからだととても納得できる話です。

SIMフリー化があと二年ほどで実現するということです。
その為にも早くインセンティブ廃止を実現しなくてはいけないのですが、
その辺りauはオレ様政策で足並みを乱しまくっています。
絶対後で総務省からしっぺ返しを食らうと思いますが。

現状ではソフトバンクの孫氏が嫌われているのでソフトバンク不利の割り当てが
されていますが、このせいでソフトバンクに思わぬぼた餅が落ちてくる可能性があります。
ドコモはどこまでもまじめで堅実なので欲しいものを必要なだけもらえるでしょう。

さてSIMフリー化されたとき、どこが一番しっかりしたアンテナ整備がなされているでしょうか。
今のペースでは間違いなくドコモです。普通に繋がるようになっていたのに初期のイメージを
なかなかぬぐえなかったFOMAがその後どれだけ苦労したかを考えればこの移行時の
イメージは重要です。

LTEで3社合流となったとき、auはゼロからのスタートの苦しさを嫌というほど思い知る
でしょう。そこで今現在のドコモのmova客のように判断を迫られMNPする人も少なくない
のではと思います。

この頃になればmovaやソフトバンク2Gのユーザーの移行はほぼ終盤なのでここから
auのMNP吐出しが開始されると思われます。(今後2年で30万×24ヶ月=720万のmova
ユーザーの移行があると仮定)

ドコモやソフトバンクは2Gから3Gへの移行が終わればもう互換性のない規格の移行は
しばらくはないと思われますので、ドコモにとってはこれは大きな挽回のチャンスです。
逆にauにとっては一番つらい試練です。今その為にばらまきをやってユーザー数稼ぎをして
いるのではないかと勘ぐりたくなるほどです。どっちにしろ得をするのはソフトバンクでしょう。
  1. 2008/04/12(土) 22:13:38|
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4GのSIMロックフリーで何が起こるか

3G携帯までは国内はSIMロックでマーケットが限られていましたが、4GのSIMロックフリーで
auの世界にいた京セラや日立のようなメーカーにも大きなチャンスが出てきます。
ドコモに戻れない東芝だって公然とドコモ対応に出来る大きなチャンス。
auとソフトバンクを合わせた数よりさらに大きいドコモユーザーの数は大きな魅力です。
逆にドコモの世界だけにいたNECや富士通もau+ソフトバンクの残り50%の世界にも手が
出せるのはやっぱり大きなビジネスチャンス。

3キャリアに展開しているシャープは一つの機体を作ればよくなり、かなりのコストダウン化を
進めることが出来ます。ソフトバンクユーザーしか得られなかったシャープの高機能機種の
本領発揮をドコモユやauユーザーにも還元されるようになるでしょう。

auの特徴であるどこのメーカーの機種でも操作性がほぼ同じというのは4Gの世界では
なくなりそうに思います。これ本当によかったのにね。キャリアではなくメーカーが開発を
自由に行うようになると思いますので様々な縛りが無くなるでしょうから。

ただし通信機器メーカーとしてドコモなどとお付き合いの深いNECや富士通はドコモ色を
大きく残していくとは思いますが。この辺りはそこまで含めた上でのメーカー色と捉えたほうが
いいと思います。そうなると京セラ、東芝はau色が強いということになるのでしょうか。

キャリアの垣根は国内に留まらず、安い海外製が雪崩れ込んできて、怪しい安物通販
業者が溢れ返りそうです。安い国際カード販売業者が沢山有ったように、今度は端末で
同じことが起きそうに思います。

例えばソフトバンクのホワイト専用ならメール機能を持たない通話機能のみの見たことも
ないようなメーカーの簡易携帯を買うという選択肢も出てきます。国内メーカーなら
そんな割り切った機種はまず出しませんから。

韓国のLGとNOKIA辺りはいち早く4Gを出しそうですが、4G化を進める国が日本以外にどれ
だけあるかもかなり影響有ります。3G化を見送った国がいきなり4Gということも考えられます。
そういった国のメーカーからすれば思わぬビジネスチャンスになるかもしれません。

とはいえ多くの国では未だGSMで困っていないという現実もあります。
多くの人はしばらくはアンテナ整備もろくに進まないであろう4Gは見送るでしょう。
いつ使い物になるか見極めた上で移行すると思いますからその辺は温かい目で
冷静に見ていきたいと思います。
  1. 2008/04/12(土) 21:32:50|
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通信スピードを考える

今や通話品質と並んでキャリア選択の大きなファクターである通信スピード。
これが今大きな動きが出てきている。
まずドコモ、N904iがハイスピード+VGAで大売れした。
ハイスピード+VGAでこの機種だけは今でも実用的に使える。
そして905シリーズ、これは発売以来毎月100万台以上売れ続けている。
ということはドコモは現状毎月HSDPAユーザーが増え続けているということ。
そのせいかここ最近ドコモの速度低下が激しくなってきた。
mpwのサイトでは3月前半までは1700~1900kbpsという計測結果をよく見た。
が今は平均どおりの1000kbps越えがやっとという程度の計測結果が多い。
混む時間帯でも無遠慮に測る人が多いのも特徴だから余計そうなるのだが。

さすがにドコモも毎月100万人づつユーザーが増え続けるとも思っていなかった
のだろう。あとニコ動やyoutubeのような重いものをドコモ自身が煽っているのも
問題だ。通信のドコモになりたいのなら、ヘビーでバランスを取りたいのならバック
ボーンをもう一層強化すべきだろう。でもこれに耐え切ったらドコモは間違いなく
ナンバーワンであり続けられるお墨付きを得ることになるが。

次にau、問題続出だったKCP+も通信においてはかなりの優等生。
今までは通信速度が出なかったのはRev.0のせいだったのか、とにかくmpwでの
平均スピードはせいぜい500kbps程度台だった。

ところがKCP+でRev.Aになってからは700~900bpsという結果だ。KCP+機は
Rev.0でのリンクの場合でも今までの機種よりも速く通信が出来る傾向にあるようだ。
この辺りの確認は56Tで行った。実はこのことは予想してなかった。

mpwでの54Sは何人かの意図的な操作があるので信用に値しないので無視するが、
54SAと56Tの計測結果は信用できると判断します。それを踏まてKCP+のRev.Aは
平均800kbps台と考えられます。十分使えるに値する結果だと思う。

通信ではドコモに大きく水を開けられていたauだが、今はかなり挽回したように思う。
ただしこれは相当な通信制限をした結果の上でだという話。
ドコモのように多彩な通信アプリが動き、動画が溢れている訳でもない。

au側が通信料を減らす努力をした結果、快適な通信速度を得ることになった。
ユーザー側からしたら喜ぶべきことでは有るが、メールやウェブ程度なら実測で
512kbpsも有れば十分すぎる。何かウエブ上のアプリが待たれるところだ。
メインはLISMOだが、それ以上の何かが欲しいというのはある。

ドコモに先んじて通話と固定費通信を一つの端末でこなせるだけでもいい。
今契約上それが出来るキャリアはなかったはず。今後戦いの場はそこに移って
いくと思われます。KDDIが今端末側の変更をせずに攻めることができて確実に
一定の客をつかめる魅力を出せるとしたらそこだと考えます。E-mobileに対しても
一定のアドバンテージを確保できるし。

でもこれは勿論諸刃の剣、雄大な余裕をバックボーンを有したキャリアのみが
出来る荒業でもある。通話なんて128Kbpsもあれば相当高品質で話せる。
でも通信は1024kbos程度は余裕で使ってしまう。なので以前書いた速度上限
つきパケホなんかがあると結構負担が落とせると思います。どっかやらないかなぁ。

Eモバは語れるほど情報持ってないから置いておくとして、最後ソフトバンク。
ハイスピード展開が一番苦しいはずのキャリアなのですが、それでも少しづつ
ハイスピードエリアは増えてきてるみたいですね。mpwの結果から言うと
新しい機種、DM001SHはほぼハイスピードエリアの計測結果ばかりです。
余り田舎では売ってないだけかもしれませんが。
921SH辺りでも以前に比べてずいぶんハイスピードエリアでの計測が増えました。
おかげでキャリア平均も以前と比べてずいぶんあがったように思います。
ハイスピード機種のキャリア平均は600~800kbpsというところでしょうか。
十分実用範囲に届きました。しかしこれも縛りについてはauと同じことが言えます。
その辺りはそっちを読んでもらうことにします。


最後にまとめるとすると、
ドコモは通信をどんどん使わせる方向で平均速度は下降傾向、au,ソフトバンクは
縛る方向が功を奏し平均速度は上昇傾向。一旦ここで落ち着いたので次の技術が
投入されるまでは大きな動きは出てこないとは思いますが、なんかあったらまた書きます。
次は7.2MとHSUPA辺りでしょうか。


それと・・・mpw様に提言。
ドコモ、au、ソフトバンクの速度計測を同じ方式に変えたほうがよいのではないでしょうか。
最近のドコモの極端に乱高下のあるスピード計測結果はあの短いデータ転送が影響して
るように思います。auとソフトバンクの計測法が徐々に加速するW-CDMAにも有利ですし、
実際の使用感と同じ傾向を示すと思いますのでどうかご一考ください。
150Kbyte区切ではそろそろ時代と合わなくなりつつ有ると思いますし・・・。
変更すれば実はドコモの実測は2Mbyte以上出ていることが明らかになると思います。
  1. 2008/04/11(金) 22:28:05|
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WiMAXの待つ未来

技術誌でも以前からかなり注目をされてきたWiMAX、過去何度も特集を組まれて
いました。その権利を見事得たのがKDDI系と、ウィルコム系。
元を入れると奇しくもどちらもKDDI系。

ところが先日の音声端末方式の規格統一の発表を機に4GではSIMフリー化が
進むと思われ、データ端末も同じ道を歩んでいくことでしょう。

でもこうなるとWiMAXってなんだったんだろうと思ってしまいます。当たった企業は
実は貧乏くじ引いただけじゃないかと思うようにもなってきました。

だって2.5GHzでしょ?一般的には800MHzに対して2GHzは4倍のアンテナ、
2.5GHzは6倍のアンテナが必要と言われています。今の無線LANが十分に建物
への浸透性が悪いことが身をもって体験しています。同じ周波数のWiMAXなんて
電波の影が異常に多く、しかもデータ用ですから携帯の通話のたびのように外に
出て回避等のような事をしにくいという側面も有ります。まさかノートパソコンを持って
いちいち外に出るなんて仕事上ナンセンスでしょう。なにも知らない人だって
FOMAの2GHz帯やSB3Gより電波が悪い方式だと知れば避けたいと思うでしょう。
HSPA+やLTEがしっかり提供されるとなればなおさら。当然通話とデータ通信を同じ
アンテナ上に乗せたほうがアンテナ整備は加速されるのは誰でもわかるでしょう。

こういったことは多くの人が予見出来ていたことなのに役人は今の3G携帯で起こって
みないと理解できないのです。もうすぐ1.5GHz帯も空きが出ますからそこに救いが
あると思います。1.7GHz帯や旧PHSの会社が使っていた周波数帯とを合わせれば
必要帯域は確保できるのではないかと思います。

それとLTEのようなSuper3Gと言われているものの存在価値が今ひとつよくわかりません。
基地局やネットワークはどれほど共用できるのでしょうか。基地局の改修でネットワークが
100%共用出来るのならWiMAX対抗として大きな武器になるでしょうけれど。

WiMAX対抗のネットワークがW-CDMA/HSPAと同じネットワーク上に用意できるとしたら
相当メリットは有りますが、その為にどれだけの基地局改修費用をかけれるかという
ところがポイントになります。各社共穴をふさぐためとはいえ基地局を増やしすぎました。
維持だけでも大変なのにさらに改修なんて考えると恐怖です。

足元のネットワーク周りを考えなければ大きな風呂敷を広げ、かっこいい事はいくら
でも言えます。しかし基地局のことなどを含めたネットワーク環境のことを考えると
今あるものをどう使うか、自然を破壊し・都会の陣取り合戦を制して立てた今の基地局
スペースをどう生かすかということまで考えればこれ以上大きな周波数変更、
ネットワークの切り替えは業界の崩壊を招きかねません。

ユーザーは新方式だからって値上がりしてもついてくるなんてことはもう絶対にありません。
適度な便利さと安さを知ってしまいましたから。βやHDDVDで負け組みの怖さもよく
知っていますし。

とりあえずWiMAXなんて音声端末ほどユーザーは見こめず、既に適度なスピードが
HSPAで代替されており、将来性もHSPA+やLTEで保障されている。
しかもネットワークの構築には今まで以上に費用がかかる上に既にユーザの取り合い
合戦は旧来ネットワークとはいえEモバイルの登場などで既に開始されており加熱している。

最後発という立場で戦う必要があり、十分量産効果の御地を受けることが出来るHSPA勢と
比べて何もかもが初物で量産効果なんて全くないWiMAX。素人考えですが誰がそんな
ものに大きな投資するのかと思ってしまいます。

ADSLよりも大きく敗者を出したVDSL(光)を彷彿とさせます。
光はほんの一部以外は全て敗者ですよね。
多分WiMAXは国内二番手以下では荷が重過ぎるかと。
一番手ですら立ち上げるのは相当困難だと思います。

勝負の勝敗ラインは4Gの上にあるのではないかと思っています。
その他の所に手をつけたものは戦う前から負け組みのように思うのですが極論でしょうか。
  1. 2008/04/10(木) 22:05:05|
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新パケホーダイ

1月~2月にかけて本家鈴の音情報局でキャリアに対しての要望アンケートを取りました。
最初は何気なく始めたものですが、日を追うごとに投票数がうなぎのぼりで、
私が予想もしてなかったような要望が追加され、予想外の盛況となりました。

ドコモのアンケート
auのアンケート
〓のアンケート

はじめはもっと荒らされるんじゃないかと思っていましたが本当にいいアンケートに
なったなと思っています。もちろんこれは公約どおりキャリアにもメーカにも報告しました。
その中でもドコモのユーザーさんがかなり本気になって投票してくれたのでいいものが
多かったです。

上位に来たのは突飛な機能等ではなく、日常使う上で一番気になる比較的些細と
思われるようなこと。i-modeブラウザという旧来の機能についてが二位と三位を
取っています。下位にもi-modeブラウザについて入っていますからi-modeブラウザに
手を入れることは多くのユーザーの悲願なんだと思います。

かく言う私もi-modeブラウザ「しか」使いません。それ以上はたまに緊急用件があれば
アプリのフルブラウザを使うことはありますが、アクセス自体を諦めてパソコン環境で
アクセスできるまで要件を保留にします。そういう人は多いのではないでしょうか。

このブログはフルブラウザではない携帯ブラウザからアクセスできるところを選んで
作りました。本家鈴の音情報局は携帯用のページでは有りませんが、携帯からアクセス
されることを強く意識して最低限の文字数とタグのみで構成されています。

だから何かと制限は多いですが、その代わり携帯からのアクセスの割合も意外と多く、
日によってはプロパイダ別ではi-modeが一位になったりezwebが一位になる日も有ります。

そのぐらいフルブラウザではない携帯ブラウザが使われています。
二位と三位の
>i-mode(画像込み)DL100Kb制限の解除
>i-modeブラウザをVGA対応にして欲しい
はドコモユーザー悲願なのでしょう。
私もこれが実現すれば携帯ブラウザの使い方が変わると思います。

今までドコモがこれらを解除しないのはフルブラウザを使わせる>パケ代がかかる>
パケホフルに加入>ARPUのUPという絵を描いているのでしょう。しかしこれは
ユーザーニーズをつかんでいません。

ユーザーサイドはあくまで、「安く適度なレベルのアクセスをしたい」のです。
「パケホフルに入るぐらいなら我慢してパソコンでアクセスする」のが本音です。
パケホですらそこまで使わないよという人が大半でしょう。

そこで登場して欲しいのは下記の
>速度規制有りの低額パケホプランの新設
です。真ん中より少し下の順位に人知れずひっそりとランクインしています。
2500~3000円ぐらいで最高速600~800Kbps程度迄という条件で提供出来ればドコモの
通信経路の負担も減り、定額プランへの誘導もできていいんじゃないかと思います。

これの難しいところはある程度速度が出ているキャリアでしか提供できないことです。
例えばソフトバンクなら平均500~600Kbps程度ですから、制限あり定額プラン以下の
スピードしか出ていない人も少なくないわけで、どうせスピードが出ないのなら乗り
換えちまおうということでARPUが余計に低下することになります。というか、その前に
ユーザーが怒りますよね。そこまでスピードが出てないなんて馬鹿にするなって。
auはぎりぎり可能ですけど微妙なラインです。512Kbps辺りで線を引けば可能かも。

最高速の縛りプランは携帯ではない有線の世界では昔からあったもので、目新しい
ものではありません。でもこれって、無制限にサーバーに負荷がかかる状態に追い
込むより状態のままいるよりも意外と効果があるものです。

ハイスピード機種がどんどん売れており、HSPA+へとさらに高速化していくわけです
から今のうちに手を打っておかないと各携帯キャリアは大変なことになると思います。
お互いに利があると思うので是非実現して欲しいですね。スピード上限ありパケホプラン。


今回はこれで終わりですが、このアンケートについては以降別項目についても書きたい
なと思います。アンケートの項目の内容がドコモがほとんどなのでどこもよりになって
しまいますが、機種の機能に関してはキャリアに関係なく共通のことも多いので
出来る限り全キャリアに向けて書きたいと思っています。
  1. 2008/04/09(水) 22:18:10|
  2. 携帯
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クアルコムの今後

クアルコム、業界初のマルチモードLTEチップセットMDM9200、MDM9800、
およびMDM9600を2009年にサンプル出荷予定
http://www.qualcomm.co.jp/press/releases/2008/080207_Qualcomm_to_Ship.html

CDMA2000からEV-DOを引っ張って来ましたが、3Gでは世界的に負け規格となった以上
一番先に動かなければいけないのがそのデバイスを提供するクアルコム。
というわけで具体的な動きがはっきりしてきました。

基本的にはHSPA+~LTEの方を向いているなというのがわかります。
恐らくEV-DO Rev.BやUMBに対応してくるのはこれでほぼ最後じゃないかと思います。
これがあればEV-DO~LTEというハンドオーバーを実現する機種を作ることは事実上
可能だと思います。

が、それだけのコストと手間をかけて作る必要があるのか、作っても商売になるかは
非常に難しいと思います。やるならCDMA2000(旧800MHz帯)~LTEのハンドオーバーの
方がまだ意味がありそうです。どっちにしてもさらにGSMにも対応しないと海外には
もっていけない中途半端な端末になるでしょう。そうなるとアンテナを入れるスペースは
もう無いよってことになりそうです。

auは新800MHz帯にどんどん切り替えていかなければいけないのですが、
現状そこでかけたコストを生かせる期間が結構短そうで、設備投資にどれだけの
投資をするのか難しいさじ加減が続きそうです。

ここで発表されたチップは本当に機能を生かす場は多分もうほとんど無いと思います。
クアルコムのスタンスを示して終わりになるだけのチップも含まれていることでしょう。
日本ではauが既にRev.Aですらそう精力的には基地局対応が進んでいないこと。
CDMA2000王国の韓国でもW-CDMA化がどんどん進んできていること。

他の国でも脱CDMA2000化が進んでいることを考えると、日本では後五~六回新機種が
出てCDMA2000機はほぼ終わりになるのではないかと思います。そうなると今はドコモの
movaが草刈場ですが、2011年で2Gが停派して帯域の4Gへの以降が始まる少し前から
auのCDMA機がドコモ、ソフトバンク、Eモバイルに対しての草刈場になりそうに思います。
そこでauはどれだけの引き留めが出来るかの魅力を持っているかでしょう。

世代交代時各社チャンスだとわかっていると思いますのでauだけでなくどこのキャリアも
必死だと思います。説得力のあるキャリアがどこになるのか。4Gに対してはまだどこの
キャリアも白紙段階に近いですから一番いい形で出てきて欲しい思います。
  1. 2008/04/08(火) 21:03:32|
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いまさらはねとびの812SHネタ

先日のはねとびで上戸彩が番組内の企画で公開カンニング用に携帯をもって参加した。
番組スポンサーの提供する812SHだった。
他のタレントの携帯機種への気の使い方が異様だったのでどう考えてもソフトバンクから
何らかの意向があったなとわかる対応でした。
そこまであからさまだとちょっとイヤミだと思いますが。

ソフトバンク一家はもう既にソフトバンクのイメージキャラに成長したのはわかりますが、
最近のやり方は余り好きではありません。TV-CM自体は面白いので好きだけどね。
草の根的な盛り上げ方をするのならもっとさりげなくやってもらいたいものです。

上戸彩が812SHをカメラに向けているそのカメラの背後に孫正義の影を感じさせるような
放送は見ているとちょっと萎えてしまいますので。
  1. 2008/04/07(月) 22:51:54|
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906が順次fccを通過

3月の中盤まではfccの通過に注意していたのですが、それ以降メインパソコンを修理に
出したりと環境の変化も大きく油断している間に動きがあってレスポンスが遅れました。
でも905の時のような大騒ぎにはもうならなさそうです。
905の時はドコモが全精力を注ぐと公言していただけに注目度は半端じゃなかったですから。

当時の本家鈴の音情報局は一日のアクセスが最高潮の時で連日1万を越えるぐらい
半端ではないアクセスがきていました。ハブが壊れて異常なスピード低下していて
それですから壊れてなかったらもっといっていたと思います。
今では何もなくて600~800、何かネタがあると数千程度です。
こういうところに顕著に現れていますね。

906はあちこちで言われている通り、基本は905のブラッシュアップとして出てくると思います。
902シリーズまでで言うiSシリーズ扱いでしょう。一見地味に映りますが僕的には実は
そのほうが買いです。バグ取りが完了し、より機能も洗練されていると考えられるからです。

最新機種でなければいいというのなら値崩れした905を買うというのももちろん手です。
ハード的には906と大して変わらないならなおさらです。ただ、ドコモも売れ残りを
避けるため生産調整はかなり慎重にやってますから買う時期を逃すと無くなってしまう
リスクがあるので安いと思った時に上手に抑えないといけませんけど。

今のところfcc通過を確認できたのはN906iLとP906i、W63SAの3機種。
この進み具合から考えて6月には機体を拝めそうです。
auは春モデルで去年の秋からの買い控え層が結構吐けたのでこの夏モデルが
どうなるかは微妙です。ドコモも905が空前のヒットになっているので
同じといいたいところですが、ドコモの場合は903以前からの買い替えの上に
movaからの乗り換えが毎月50万以上はほぼ確実にいるのでベースが違います。
906もこの状態は継続していきそうに思います。

ソフトバンクのほうは動きが見られませんが、2月に全精力を投入した上に
まだ出ていない機種も多いので新機種どころじゃないですね。
余りやりすぎると出る出る商法で信用をなくしますから。
  1. 2008/04/06(日) 16:32:43|
  2. 携帯
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SIMロックフリー

4Gでは国内端末もSIMロックフリーが義務付けられていくだろう。
そうなると問題は今までのキャリアに依存した構成からの変更点。

WEBやメール周りは相当キャリアに依存している。
キャリアはキャリアであると同時にプロパイダでもある。
現在はネットーワーク選択の段階でプロパイダの選択は機体が意識してなかった
部分だが、ネットワークの選択と同時にプロパイダ選択も意識する必要が出てくる。

既にプロパイダはMVNOで出始めてきている。
どこまでキャリアに対抗した付加価値を出せるかだけど。

とりあえずメールの絵文字、でこメールなどは負の遺産となりそうだ。
全キャリア分搭載か廃止か。
テレビやビデオのリモコンのように初期設定で「ドコモ,au,SB,Eモバ,その他(海外)」と
切り替えするようにするのが一番現実的かもしれない。その辺りは入れたSIMで自動判断
できそうだからわざわざ人の手で設定する必要も無いし。

そうなると大変なのはデバッグ。
要は端末側に負担がもっと来ることになる。
日本の端末仕様はキャリア依存過ぎで変な高機能進化しすぎている。
おかげでもっさり&バグだらけ。

これが改善されるか、より一層加速されるかまだ誰にも分からない。
個人的には高速化のおかげで各機能はWEB側へ委ねて端末はシンクライアント化が
希望なんだけど。ドコモがもっと上手にjavaを流行らせてくれれば有りがたいんだけどね。
Dojaとか変な名前付けないでさ。

海外にあるMVNOのプロパダを選択できるような仕様にまで発展してくれればこの
SIMロックフリー化は大成功なんだけど。果たしてどうなることやら。
  1. 2008/04/04(金) 19:45:10|
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4G電波の乱

HSPA~LTEそして4G化への流れが様々に語られていますが、一番表に出て
いなくてかなり重要なのが周波数割り当てでしょう。

周波数再編で700~900MHz帯に今後の4Gを意識した空きが出来ているのは確かです。

しかしもともと4Gは3GHzや4GHz帯を使うことになっていました。
今考えても総一億4GHz帯なんて無理ですよね。2GHz帯ですらこれだけ穴が出来、
フェムトセルやなんやと無駄なお金と時間に費やしているのに2GHz後半帯ですら
使って欲しくないのがユーザー側としても思います。

技術や電波に詳しい人は2Gから3G携帯になかなか交換しなかった、もしくは
二台持ちにしていた人は多かったのではないでしょうか。私も3Gが2GHz帯を
使うと知った時は「アンテナ整備が完了するまで使い物にならん上に、
整備しても切れまくるだろうな」と乗り換えをかなり躊躇していました。

4Gでは結局どこの周波数になるのでしょうか。
大昔言われていたように3GHzや4GHzが割り当てられたとすれば今まで以上に
柱一本・壁一枚に気を使わなければならなくなります。
それと基地局が今の3~9倍は必要になります。
フェムトセルは一家に2~3台必要な家も出てくるでしょう。
トイレでWEBなんて出来ない家やビルがあっても当たり前でしょう。

基地局が増えると問題なのはバージョンアップや世代交換などのリプレイス。
ソフトバンクは設置のコストを下げる為に安価なコンクリート柱の小型基地局を
山のように設置しました。ソフトのバージョンアップはリモートで出来るからいいとして、
出向かなければならないようなメンテや、リプレースはどうするつもりでしょう。

さらにHSPA+やLTE化なんて逆に大型基地局をもったドコモやauより不必要なお金が
かかることになります。大きく世代がまたぐと利用できるところなんて土地と柱、電源、
アンテナ、エントランス周りだけなんですから大型基地局をしっかりとした場所に
持ってるかどうかが勝負だと思います。
そういう意味ではauもいい場所に800MHz帯の用地を持っているわけです
から言われているほど不利なわけでもないでしょう。

ソフトバンクはこの上にさらにフェムトセルのバラまきを行います。
一度家庭に入ったフェムトセルを4G対応に入れ替えるとなるとものすごく大変です。

ADSLから光になかなか入れ替わらないのも、未だにISDNが残っていたりするのも、
ドコモやソフトバンクの2Gユーザが合わせて1500万人もいるのも一度ばら撒いて
しまったものを入れ替えることの困難さを表しています。

auがRev.A化を進めないのは今の情勢を考えると理解できますが、ソフトバンクの
HSDPAのエリアが一向に広がらないのは明らかにおかしいですね。でもそれは
山のように立ててしまった小型コン柱基地局のせいだと解けば理解できます。


そうなると3GHz帯、4GHz帯の携帯なんて出てきてもデメリットだらけっだって思います。
もちろん高速通信に向くというメリットは有りますけど、そこまでスピードが必要な
コンテンツも今はまだ出そうな気配がありません。むしろ脳みそがマイクロ波で沸騰
しないかということのほうが気になります。
  1. 2008/04/03(木) 22:22:22|
  2. 携帯
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対馬に届く電波

対馬に韓国の電波が届く。
905で国際ローミングが普通に出来てしまうようになったがそれが悪さをしている。
国内通話が韓国のアンテナを通り国際通話になってしまう。
対馬同士の通話も国際電話に。

天候や海面の状況など条件がそろう必要もあるが、はるばる50km先から
届く電波を拾ってしまう。800MHz対の電波はここまでよく飛ぶのかと
感心させられた。とはいえ韓国の基地局の出力が半端なく強いのもあるわけだが。

もちろんこれはドコモだけではなく、auやソフトバンクにも起こりうる。

離島などの国境近辺に行くときはローミングを国内固定にするなど自己防衛が
必要かもしれない。
  1. 2008/04/03(木) 07:25:41|
  2. 携帯
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携帯電話・室内の陣

今携帯電話のエリア競争がまた激化してきている。
HSDPAやRev.Aといった高速規格のエリア競争化といえばそうではない。
高速エリアはドコモの一人勝ちでauやソフトバンクは通常エリアの電波整備で
いっぱいいっぱいの状態で、素直なところ高速規格の整備なんて完全に
張りぼての状態だ。

激化してる競争は施設・飲食店など、人が長時間いるところの整備だ。
実際のところ移動中の電波の揺らぎは対策を取ったところで10秒~1分の
改善に過ぎない。

でも施設・飲食店は短くても30分、長いと1~2時間の電波改善になる。
この差は大きく実感できる。口コミ効果による印象の違いも大きい。

従業員も若いバイトが多いので従業員も荷物置き場だけ圏外なんてことも
結構よくあることであり、それが解消されれば大きくキャリアの印象が変わる。

人が流れるところより人が留まる所の改善、これはドコモが古くより取り組んで
いたように思う。ソフトバンクはフェムトセルで急ピッチで追いかけようとしている。
auはここに来て危機感を感じ出したのか追いかける宣言をした。
各社とも色々なカラーで穴埋めを行っている。
  1. 2008/04/02(水) 14:28:32|
  2. 携帯
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Ah!ski

携帯各社、端末の分割販売など新たな施策を発表
http://k-tai.impress.co.jp/static/news/2008/04/01/bunkatsu.htm

往年のASCII誌がソフトバンクのOh!PCをぱろったエイプリルフール発売のネタ雑誌、
Ah!skiを髣髴させるようなネタ記事に久しぶりに笑わせてもらった。

PC業界では20年近く前から行われていた会社や団体ぐるみのお祭りでした。
通信のTCP/IPの標準化を行っているISOCが出すネタRFC等もあり楽しんだものでした。
個人的には1990年のRFC1149等はなかなか高いネタ完成度だと思っている。

簡単に言えば鳥(伝書鳩?)にIPパケットを(紙に印刷して)運ばせようという馬鹿げた
RFCだ。
>鳥類キャリアは、高い遅延、低い処理量、および低い標高のサービスを提供することができる
いいですね、これ。

鳥類キャリアによる IP データグラムの伝送規格
http://www.kt.rim.or.jp/~ksk/joke-RFC/rfc1149j.txt


で、本題のインプレスの携帯ウオッチはこれらを思い起こさせるナイスな企画。
携帯業界にも古のPCの世界のネタ企画がやってきたと喜んでいます。
やっぱりこういう潤いは欲しいね。


4/1のindexがいいね、多分明日には消えると思うので引用しときます。
【 2008/04/01 】
■ プラザー、「2008年はインターネットミシン元年」を宣言[04:01]
■ イィ・モバイルが海外進出、ブランド名は「グゥ・モバイル」[04:01]
■ 「ドコ毛2.0」にセキュリティホール、2.1にバージョンアップ[04:01]
■ ツーカ、プリペイド専業のMVNO事業者として再スタート[04:01]
■ Coogleがオープン携帯を作り直し、「Undoroid」に改称[04:01]
■ アポー、対戦麻雀に特化した携帯電話「iPon」発売[04:01]
■ αu、新プラットフォーム「KGP++」発表[04:01]
■ ンフトバソクの犬、DNA鑑定でピクター犬の子孫と確認[04:01]
■ 総無省のホームページ、有害情報掲載でフィルタリング対象に[04:01]

ちなみにどれをクリックしても
>0401 Not Found
>探さないでください。
になります。
  1. 2008/04/01(火) 03:10:16|
  2. 携帯
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次世代でようやく統合

次世代携帯電話、通信方式統一で端末に互換性へ
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20080331-OYT1T00021.htm?from=main5

次世代でようやく通信方式が統一される。
ついでに携帯の端末も統一方向に。

今携帯はかなり特殊に発展してしまった。
その昔からPC-9801なんてやや特殊なパソコンの発展を遂げ、パソコンも世界から
置いてけぼりを食らっていた時期もあった。結局携帯でも同じことが起きた。

変に技術があるから世界に先駆けてモノが作れてしまう。
でもそれを世界に売り込む力がない。
ドコモがi-modeを売り込めていたならまた違ったことになっていたのだろう。

周波数帯の割り当てなどもあり、パソコンとはまた単純に比べられないが、
日本はW-CDMAにしろCdma2000にしろ優秀な端末を作っていたのだから
世界に売り込むことを前提とした段取りをはじめからしておくべきだったと思う。

Ich,i-mode,ezweb,Y!等、海外に持って行きにくくするローカライズばかりが
得意で、日本にお金を持ってくるための施策を全くできていなかったのは
キャリアが全面的に悪いとしか言いようがない。

メーカーも通信エンジンとアプリをもっときっちりと分けた設計をして
ローカライズした部分を切り離しやすくしておくべきだろう。
ほぼ同じ側のままで海外向けを生産しやすくする工夫はできたのではないか。

国内の携帯が余りお金にならないことが判明した地点でそのぐらいの保険は
考えておくべきだったと思う。


しかしそれらを通り越してきた今現在、やっとキャリアを越えた共通端末が実現する。
一番痛みがあるのは当然KDDIだろう。基地局を更新だけでは済まされず、一から
作り変える必要がある。とはいえ鉄塔などはそのまま使えるから思っているほど
大きな差にはならないかもしれないけれど。

それよりもお金をかけなさ過ぎてバックアップ体制が貧弱なソフトバンクのほうがやばい
かもしれない。ソフトバンクの貧弱なバックボーンに4Gが果たして乗るものなのか?

端末代金の切り離しを済ませているドコモとソフトバンクは気楽なものだが、
ぜんぜん進んでいないauはどの段階で買い方セレクトの更新をするのだろう。
まだ時間はあるけれど出遅れ感はんぬぐえない。宣伝で何とコピーを打つのか
今から楽しみだ。飼い方セレクトはもう勘弁して欲しい。

ドコモは・・・次はFOMAからの切り替えをどうスムーズにしてもらうか。
905のような端末価格の印象はもう関係なくなるのだからフリーになった場所で
囲い込み無しでどう勝負するのか楽しみだ。

機器メーカもだが、家電屋などに併設の携帯売り場などが一番喜ぶのかもしれない。
3(4)キャリアが一つのスペースに出きるのだから。でも価格やキャンペーンの提示が
相当ややこしくなりそうだ。この辺りは一長一短か。

しかし・・・、端末フリーになってもキャリアなどのショップで買ってる人は端末が共通に
なったことに一生気づかないままでいる人もごく少数いそうな気がしないでもない気が
するのは気のせいか。それでも問題はないのだけれど。
  1. 2008/04/01(火) 00:49:01|
  2. 携帯
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