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日本国民が本気で怒った!投票した!!衆議院総選挙で自民公明与党が313議席で2/3越えの圧勝

日曜は衆議院選挙の投票でした。
自民党が議席を大きく伸ばし、大躍進の様子が昨日の選挙特番で見られました。
公明はやや議席は減らしましたが、元々475議席あったのが、今回の選挙で465議席へと、10議席減少
するので、同じ議席数を維持すると実質議席数が増えたことと同じになります。
そんな中で、議席を積み増した自民党は驚異的な強さを見せたと言っていいでしょう。

この選挙はまだ完全な結果は出ていませんが、もう自民党の完全勝利と言っていいでしょう。
NHKの開票速報を満ちている時からもというか、8時過ぎの時点から自民党の圧勝が感じられました。
他局を見ても、似たような傾向でテレ朝・TBS・フジのスタジオはお葬式状態。
安倍総理や自民党が大嫌いな日本破壊ジャーナリストの池上彰氏も色々と渋い顔が目立ちました。
それどころか、テレ東は当確速報の数字を多くの時間表示しないという、緊急対応。
そこまでして自民党が勝っている数字を表示したくなかったのでしょう。


思うに、安倍総理はこれを予想して解散したのでしょう。
安倍総理が解散総選挙を言い出した時は、私は確実に議席(割合)を減らすからやるべきじゃないと思っていました。

ただそれでも、確実に負けるという確信が有るわけではなく、自民党の票読み部隊が恐らく勝ち目が
有ると判断したので解散に踏み切ったのだろうと思います。

その自民党の票読み調査が裏で動いている間、表舞台で小池百合子氏の希望の党をニュースや報道番組などで
持ち上げること酷い。マスコミは対安倍政権勢力なら何でも持ち上げる作戦に出て、小池百合子氏を
神輿として全力で持ち上げ始めました。

これは先の都知事選でのみどりの小池旋風の成功体験を受けてのことでしょう。
しかし私から見れば、みどりの圧勝により、都民や国民のモリカケ関連の溜まっていた国民のうっぷんや、
都議選での自民党都議関係へのマイナス感情関係の全てはここでクリアされてしまっていました。
なのでみどりの圧勝が国政で希望を推す力には余りならなかったと思います。
ここが一つのポイントでしょう。

マスコミは小池知事を利用したかったのでしょうが、あのみどりの圧勝で、日本中が危機を感じたのです。
このまま選挙をすると確実に自民党が負ける。誰もがそう感じました。
だから「今全力で自民党を支えなければ」と思った人が沢山居たのでしょう。
勿論私もその中の一人です。

それまで、自分の政治的な属性を表に出さなかった人達が続々と、自分のポジションを明らかにし、
安倍政権と自民党を応援するようになりました。その様子を都議選以降私は強く感じていました。


私は解散は年末か来編初頭にするべきだったと考えていました。
公示前位までは。

それが公示後の様子を見ていると、「自民党、ひょっとするとひょっとするかも・・・」と感じ始め、
そこに出てきた票読み予想の報道で安倍総理の勝負に出る判断力のすごさを感じさせられました。


公示前から工事直後位はマスコミが全力で「モリカケモリカケ・・・」ラッシュ。
私はこれを大歓迎。

当然国民は数億円から精々数十億円レベルの話。
今年の初頭から、もう一年弱やっている。
国民が一番関心を持っているのは数兆円から数百兆円という国家予算クラスや経済の話。
モリカケなんて、どれだけ引っ張っても一か月もやれば十分な話。
それをここまで引っ張ったらったかれている側に有利に反たらくのは誰だって予想できるはず。

一向に収まらないモリカケのトドメは「二人でモリカケ!」のTBSディレクターの放送事故。
あれで、一気に空気感が変わりました。
もうモリカケなんて、一部の人が染められているだけで、大半の人は被害者側の自民党や
安倍総理側を応援する気持ちになっていきました。
マスコミだけでなく、小池知事もモリカケネタに乗ってしまい、執拗に話す始末。

小池希望惨敗の理由を「排除」の言葉のせいと頭の悪いことを言う人が多い。
マスコミは皆そのせいだと思っているようですが、そんな一発の失言だけの問題ではない。
その時点で有権者を舐めている。

元々「モリカケ色」に染まっていなかった小池知事なのに、自らモリカケに染まって
しまったことが、希望惨敗の理由の一つでしょう。そこに重ねて自身の出馬をちらつかせた
ところとか、あの大勝をしたはずの都政をほっぽらかしてこの人は何をしたいのだろう?
都政は自身が国政で駆け上がる為の捨て駒の一つだったのかと国民が感じたことでしょう。
国政の党首になる所まではギリギリ我慢できても、自身の総理への可能性をなんとなく
国民に感じさせた事とモリカケで完全に行き詰りました。

そこに門前払いした立憲民主党の面々。
マスコミは完全に希望から乗り換え、希望⇒立憲民主党&モリカケと反自民の為の武器を
持ち換えました。マスコミでまともな報道をしていたのは産経新聞ぐらいでしょうかね。

朝日新聞と毎日新聞、朝日放送とTBS・NHK・フジテレビはなかなかの公職選挙法や
放送法違反を繰り返し、椿事件を超える酷い放送内容が目立ちました。
もう「みんなで渡れば怖くない」を地で行く偏向報道ぶり。
どれだけやっても摘発されないし、罰則の受けることはない。
やらない手はないって感じ。

私的には食中毒を出した飲食店が受けるような、3日間営業停止のような罰則を適用するとか、
そのぐらいのことをやるべきだろうと思っています。そろそろその段階に入っていいぐらい
偏向報道が酷いですからね。

今回の自民党圧勝は都議選大敗のお陰だと思います。
あの都議選で安倍首相に対する偏向報道を尽くしたマスコミに対する対抗措置が生み出され、実行されました。

日本を守り、成長させる安倍政権を日本人が守ろうという動きが加速、これが安倍自民党大勝への
大きなエネルギーになったのだと思います。

歴史的な都議選敗退がものすごくベストなタイミングで起こり、そのバネをきっちり生かした
安倍総理の読みの鋭さは素晴らしいと思います。

これと同じことが政治手腕としてふるわれています。
憲法の日に憲法について発言する。
トランプ氏が勝つ前に顔合わせをしていい仲を構築しておき、その後世界の首脳に対してトランプを
取り持つことで、色々有利に外交を進めていることなど、安倍総理の読みの鋭さは歴代総理の
中でも異常と言っていいほどです。

どれだけ鈍感な人でも、このどうしようもなく負け選挙としか思えないタイミングで解散して大勝した
事実で安倍総理の読みの鋭さを実感できるだろうと思います。
思うに孫正義氏以上の読みの鋭さと実行力を持っているなと私は感じています。

孫正義氏のようにあざとくないし、だから嫌味に感じない。
それが日本人とそうではない方の違いかなと思っています。

この能力で安倍総理は政治や外交を行っているのです。
応援したくなる大きな理由の一つです。




色々な選挙特番をチャンネルを切り替え切り替え見ていましたが、今回は池上彰氏の番組は
ほとんどみませんでした。他局も思ったほどではなく、一番マシだったのがNHKだったという落ち。
これにはガッカリ。

おおきな判断基準は当確を出す数字の進み方。
いつもNHKは控えめな数字になっているのですけど、今回はNHKが一番進み具合が早い。
これは票読みに対する自信の表れ。

勿論自民の大勝を報じたくないという内情も有るのかもしれませんが、何よりも正確な票読みが
出来ているという自信がないと、下手に当確を出せません。
NHKはいつもと同じペースで出しているのでしょうが、民放各社はかなり控えめな進め具合。
前回クレームでも出たのでしょうかね。


池上彰氏の選挙特番ライブでは「ポスト安倍」をやたらとしつこく報じたことに象徴される通り、
安倍首相が勝つことがとにかく気に入らないのを全く隠す気が有りません。
ここまで安倍諸種や自民党が嫌いなのかと強く感じるぐらい、やりたい放題。

超消極的な当確の出し方を見ても、分かりにくいように安倍首相嫌い、自民党嫌いを所々に
散りばめているのが感じられる語り、選挙特番の池上無双はもう終わりでしょうね。
怒った日本人は池上特番を見てすっきりもしないし、納得感も有りません。


今回の選挙は与党の占有議席割合が改選前より伸びて、安倍政権は超安定、
安倍政権は更に長期政権になる可能性が高まりました。
石破茂議員が総裁選で総理の席を争うことになるような話も聞かれますが、石破氏では
こんな政権運営は無理でしょう。石破氏は余り愛国心を感じさせる意見を言いませんしね。
岸田氏?んーーー、そもそもリアリティーを感じない。
池上氏はどうしても辞めさせたがっていますが、任期の限界まで安倍総理が続きそうに思います。

そういえば立憲民主党が大勝とマスコミの触れ込みですが、実質民進党の後継政党と考えると、
実質的には大量に議席を失ったようにしか見えない。
まあ小選挙区で落ちていた面々が、小選挙区で議席を復活させた部分に関しては勝ちの
要素はあったのかもしれません。でも民進党⇒立憲民主党としては頭数は減っているのです。
まあまだ名前が残っている方の民進党はどうするのかは分かりませんけどね。


総理の悲願の憲法改正に関して。
私は安倍総理が現状言っている改正案には反対。
9条に3項を追加するというアレね。
全く改正しないよりはマシだけど。

以前「自衛隊を国防軍へ」というのが有りましたが、私は国防軍にしてそれを憲法で保障して
いくという方を支持しています。というか、本心はそれでももの足りないぐらい。

自衛隊を日本軍にして、軍法の整備もしきちんと世界基準で標準的な軍を日本ももつべきで、
その存在をきちんと憲法で保障するという考え方です。
抑止力としての核兵器を日本も持つことを否定しない私ですが、それよりも日本軍の整備の
方が先だろうと考えています。

例えば中国や北朝鮮側から見て、「ちょっかいを出しても自らの手足縛りでろくに反撃も
出来ない日本」から、「下手なことをすると痛い目に遭わされるかもしれない日本」に早く
ならないといけないと思っています。

日本死ねな方々は、「(憲法で)戦争を出来る国にしてはいけない」と言っていますが、それがまずいのです。
(憲法では)戦争が出来るようにしておかなくてはいけない。そうしないと防衛コストが飛躍的に上がる。

繁華街を歩いているのが、ひ弱そうな兄ちゃんと、筋肉隆々で明らかに強そうなの兄ちゃんだと、
どっちに手を出す可能性が高いと思います?筋肉隆々だと手を出すのに躊躇しますよね。
そういう見えない心理的な防衛力は、コストがかからず恒久的な防衛能力を発揮します。
税金をかけずに防衛能力が高まるのなら、使わない手はない。

その日本軍をどう縛ってコントロールする部分については、プロのお偉い学者や官僚たちが
考えてくれればいい。細かい部分まで考えるのはプロの専門家の仕事ということで。

総理大臣や大臣もそうですが、議員は大きな枠組みを考えて立法して国会に諮って決める。
それを補完していくのが官僚の仕事。勿論色々例外等は有るだろうけど。
大まかにはそういうもんじゃないかなと。

決して細かい数字やルール、そういうことを答えうのが仕事じゃないと思います。
国会はそういった大きな方向性を決める為の場でしょう。

野党はクイズ形式などのあの手この手で細かいことばかり質疑して、国会空転を行ってきました。
モリカケ問題なんて必要な質疑どころか国政と関係のないことですよね。

野党はそれで衆院選挙までの9か月の間、国会を空転させ続けてきました。
「無駄を省け」というならば、自ら国会運営内の無駄を省くべき。
国会を一日開くと数億円かかるわけで、時間と同時に税金の無駄も。

森友問題の8億円をディスカウントしたことを大騒ぎするけど、国会空転による何十億円や
百億円単位の無駄を生み出している。そっちの方がよっぽど無駄。
そもそも国会で取り上げるレベルの話ではない。

国会はもっと大きな事を発議して決めていく場所です。
議員ではない一般人のどうでもいい問題の証言を吐き出させる場所ではない。


私は今回野党勢力の中でも民進党の実質的な化身、立憲民主党の頭数が相当に減ったことが、
より議論をスムーズに進める為の動きに繋がるなと思っています。民進党の国会での進め方は
反対の為の反対で、自分たちの結論以外、何一つ他の意見や見方を認めないという姿勢ですからね。
テロ等準備罪等、既に可決しているものですら、その事実すら認めずにごちゃごちゃ言う議員。
そんな奴は議員を辞めろ。

議員個人の行動は、共産党の議員も問題のある人はいるけど、国会中の行いは、
共産党自体は民進党や立憲民主党の議員よりはマシだと思っています。



で、早速一方の格差で、また裁判を起こした弁護士が出てきましたね。
私はこの一方の格差、ごちゃごちゃ言う方がアホだと思っています。
是正の必要も感じません。

一方の格差が嫌でより大きな一票の権利が欲しいなら、一票の価値が大きい所に引っ越せばいい。
別に国が「そこに住んでください」と決めたわけではない。
住む場所やそれに関連する仕事は自分で選んだものでしょう。

逆に一票の権利が大きな場所は、生活に不便な場所などが大きい。
私はそういう場所にはそれ以外のことで恩恵が有ってもいいと思っています。
それが一票の権利という形で与えられてもいい。
私はそう考えています。

それこそコストのかからない権利でしょう。
一票の格差に関しては法の下の平等の解釈を一票の権利にだけに固定させず、
生活全般に関して見た上での平等と解釈し、生活に不便なことを補う一つとして
一票の格差を与えるということでいいんじゃないでしょうか。

何よりもより大きな票の権利は欲しい人はそこへ引っ越せばいい。
もうクソみたいな権利主張は無視すりゃいいんじゃね?とか思う私はやっぱりキチガイでしょうかね。
まあ司法側は裁判起こされたら粛々と処理するしかないですけど。

上記の私のようなぶっ飛んだ判決をいう裁判官が出てこないかと私は期待してします。
ちなみに私は期日前投票をし、反日的な判決を出した裁判官数人にしっかり×を付けておきましたよ。


そんなわけで、安倍首相の選挙に対するセンス良さをこれでもかというほど実感した選挙でした。
毎回ハラハラさせながら大勝するんですよね。
でもこの「ハラハラ」が投票させるテクニックだってことでしょう。

あと野党各党の候補や議員の応援が、ことごとく自民党や首相の応援の言葉にしか聞こえない
という全党を挙げた自民党応援部隊になってしまったという笑える話も有りますね。
お前ら何処まで自民党好きなんだよと。
自民党や首相を叩くのではなく、自らの政策を訴えろよと。
ゴールを政権交代や自民叩きに置いている党に誰が投票するんだよってね。

決してマスコミに洗脳させることが投票に繋がるわけではない。
安倍首相にかかるとみんなリアルドラマの中の役者なんですよ。
それを作り出せるセンスが安倍首相にはあるということなのだと思います。

  1. 2017/10/23(月) 18:27:03|
  2. 政治
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小池百合子議員は小泉劇場を引き継いでいる?私に言わせりゃトランプ方式にしか見えんのだけど

衆議院選で与党が勝つのか野党が勝つのか、微妙な状況から一転、与党の善戦が伝えられて
ほっと一息のところに、微妙なタイミングで設定された東京都知事選が動き始めました。

小池百合子氏衆議院議員が先手必勝とばかりに動き始めたからです。
どうもメディアは衆院選がもう半分答えが出始めてネタが減ったからか、政権選択ではない
参院選だからなのか、日本の首都とはいえ、一地方の選挙の方を俄然取り上げ始めました。
確かにこっちの方が見た目荒れていて面白いですよね。


で、どのメディアもどの評論家も判を押したように小池議員が小泉元首相に近かったという
ことも含んで「小泉流の郵政選挙と同じ手法を取っている」と言っています。

え?なんで?
確かに一見そう見えなくもないですが、でも私には違和感しかありませんでした。

小泉元総理は、はっきりとした郵政解散・郵政選挙とシングルイシューを掲げたわけです。
問題を一つに絞り、それに対しての[YES]/noを有権者に問うたわけです。

で、小池百合子議員は?

はい、どう見てもシングルイシューではないですね。
これと決めた一つのターゲットとなる政策を示して、その是非を問うているわけではないです。


昨日「今日の夕方から記者会見を開きます」と各メディアを誘導し、テレビカメラや新聞・雑誌の
記者を集め、夕方のニュースの始まる頃の時間に合わせて会見スタート。

アホな評論家やコメンテーターは「夕方に生放送で放送させる為」とか言っていますが、
生で放送される事にどれだけの意味があるのか。全く意味がないとは言いませんが、その時間帯自体は
そう視聴率が高いわけでもなく、その数時間後に始まるゴールデン・プライムタイムが本当のターゲットです。

どれだけ多くのカメラに収めさせ、それを何度も何度も繰り返し放送させることの方が夕方の生よりも重要でしょう。
要はどうやって露出の度合いを高めるのか、興味を持たせるのか、それに特化した手法を選んだだけのこと。

もちろん小泉劇場にもその要素はありましたが、それよりももっと小池議員と同じことをやっているのが
アメリカのトランプ候補。彼はマークもされていなかった端っこの立場の候補でした、元々は。

それが、あちこちに敵を作るような過激な言葉をうまく発し、適度に事を荒立てて興味を引くことに成功。
トランプのやって来たことは、例え理屈的や正統的な考えからは多少おかしい内容であっても、
無下に否定だけすべき内容とも言い切れず、大衆の本音に訴えかける賛否両論になる内容の
問題を意図して発していること。

そりゃ色んな立場の人たちからすれば「こんなことをまともに実行されたらアメリカは終わりだ」と
なるわけですが、それは「最終戦」が近づくにつれ、少しづつ内容を修正してまともなものに落ち着けていく。
その為のまずは予選突破を狙った尖がりがトランプの手法だったと私は考えています。

普通に考えて、商売であれだけ成功している人が「単なるうつけ者」なわけないでしょう。
表面的な言動に騙されている人が多すぎると思います。
以前トランプに逢った某人が「私は日本人が大好きだ」と大歓迎され、手厚いもてなしを受けたと
いう話を聞いたとき、「ああやっぱりね。」と思いました。

民衆とメディアのコントロールがジョブズ以上に上手いのでしょう。
ある意味詐欺師的な手法とも言えなくはないですが、”大勢”以上の”大衆”を動かすには必須と
言える力です。だからこそ共和党末席位置で、ノーマークの立場のトランプが共和党の大統領候補に
上り詰めることが出来たのです。クリントン単独線になったらそれ向けにまた戦術を変えるでしょう。


で、小池百合子氏ですが、メディアを一手に集め、参院選の流れが見え始めてネタ切れになりかけで、
しかも自民党的には「投票が終わるまで待ってくれ」という、世間的にも「え?」というタイミングで
動き始めました。

メディア的にはネタ切れ初めに大名の館で火事が起きたようなもので、こんな面白いことは有りません。
そりゃメディア的には「夕方みんなしゅーごー」で集められて、素材が山ほど出来たわけですから、
これを報じないわけ有りませんし、尖がった意見・言葉・手法に、自民党都議連という、なんとなく
悪いイメージに仕立て上げやすい所との内紛ですから、評論家やコメンテーターを呼んで、
バンバン時間を割きます。

その内容は「敵の作り方」だの「敵の数」だの「冒頭解散」だの「解散の正当性や、受け身だから実行不可で
いきなり公約違反だの」割とどうでもいいことで小池氏の露出を増やすわ増やすわ。しかも掘れば掘るほど
結局は小池氏の都政への思いが都民だけでなく全国民に伝わるという、小池氏には有り難い効果しか
生まないという結果に。

本心から言えば、小池氏は自民党のバックアップを受けて素直に公認を受けて選挙をしたかったでしょう。
その可能性が消えた時の為に、第二の手を用意していたということだと思います。
だから指摘されているような公認要請を出したまま唾を吐くような矛盾を持った行為になったのだと思います。


しかしメディアってどうして、割とどうでもいいことばかり真剣に力を入れて報道するのでしょうかね。
だからこそ頭のいい層からは操りやすく、こうして簡単に選挙対策・売り込みに利用されているわけですけど。

私としては、過去の知事の・・・出来たら鈴木知事辺りからの、実績などを一覧や、
個人単位と年表形式にしてパネルにして、小池議員の今までの言動から予想される
都政の行方の予測など、要は選挙戦術にスポットを当てるのではなく、小池氏は何を
目指しているのかということにスポットを当てて欲しいです。

それを過去の都知事だけではなく、今予想されている候補達との予測される政策比較を
してもらいたいものです。大事なのは誰がどのように戦うかではなく、当選した後にその人は
何をするのかという内容です。

そういう意味では現状でも参院選で放送できることは山ほどあるわけですけど、メディアは
どうもそういうのは好きではないようです。まあ「公平性」という壁のおかげで、放送するのに
一定の面白くなくなる壁があるので視聴率につなげるのは難しいのでしょうけど。

ただ公平性の壁がないと、特定野党に肩入れした放送ばかりになるのは目に見えているので、
問題だけど仕方なく必要で有ることには間違いないですけど。



初めに言いました通り、ここまで読めば小池議員は全然シングルイシューでもなんでもなく、
単なる選挙サーフィンと分かりますよね。その手法はトランプ並みに上手いと思います。

私はそれを批判しませんし、むしろ「もっとやれ」と思っています。
自民党は応援していますが、私が都民なら小池百合子議員に確実に投票します。

やっぱり本気でやる気のある人にやってもらいたいことが一番。
これは大きいです。

それに都知事として直近の大きな仕事として、リオで引き継ぎ式に日本の首都東京の代表として、
小池百合子知事として女性が出ることの国益としての大きなメリットがあること。

もちろんスポーツと政治は分離された別物ではありますが、しかしオリンピックに出る、その国の
その都市の代表は世界中の注目を浴びます。そこにメルケル張りの強い女性が日本の東京の
顔としてリオに行くことは、日本の女性の立場の変化を世界に印象付ける大きな出来事になると
考えています。性別でどうこう言うのは馬鹿らしいと私は思っていますが、それでも性別は重要と
世界は考えているようなので、それなら今は小池氏にしかできない仕事をしてもらうべきでしょう。


  1. 2016/07/07(木) 19:47:53|
  2. 政治
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

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