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鈴の音情報局blog

携帯関連の将来や最新の技術情報や業界の行く末などを適当に綴るblogです。 内容の信憑性は?余り信じない方がいいと思います。
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あっぷるすぺしゃるいべんと iPhone 11/11 Pro/11ProMax・・・うんダサい

アップルが発表会をしております。

iPadが今更A10を積んだ安いiPadを出してきました。
日本円で4万弱ぐらいかな?

AppleWatchは常時表示を実現し、またまたそのiPadと似たような価格帯。
恐らく日本円で3万円台を死守してきそうな感じ。

徹底して300ドル台の価格を守っている感じですな。

で、iPhone 11のターン。
XSがs先に来ないで無印11ってことは、安いのを売りにしたいって感じなのでしょう。
デュアルカメラにデザインがやっぱりプラスチッキー。
コアファンには許せないデザインを踏襲。

これを打っている裏に一瞬699ドルって見えましたね。
無印11は思い切って価格を下げる方向なのかな。
8万円ぐらいに収まる感じ?
いや、円高気味だから7万台死守?
どっちにしても高価格路線は失敗と認めたってことですね。
iPadもWatchも下げてきたので、iPhoneも路線は同じってことなのでしょう。

A13の説明がえらくざっくり。
概念的な自慢ばかりで明確な数字を余り出さない。
はっきり言ったのはGPUがすごいってこと・・・らしい。

本当かどうかわからないグラフでAndroidやA12をぶっちぎりの図を一瞬出しました。
これ、A13が性能的にちょっと雲行きが怪しくなってきたかなって感じですね。

勿論なにかはぐんと性能を上げたたところは有るのでしょうが、いつものように
何が何パーセント向上とかそういうことを全然言わないのですよ。
数字で出すとまずい、出せないことが有るのでしょう。
プロセッサについてそれなりに時間をかけての説明をしていてもこんな感じ。
何がどう向上したのか結局よく分からない。

それなりに情報が行き渡る時間がたってから信者記事を見て勉強ですな。
教えて信者さん。


まあiPadがA10を出してきた当たり、恐らくアップル的にはA10で十分な性能と考えているということなのでしょう。
今後はA10を基準で考えてもよさそうです。

iPhone 7クラスで十分ってことですね。
まあAndroidもSnapdragon 670のミドル帯で十分ですから。
アップルも7や8を安く叩き売る準備がOKってことなのでしょう。
A10をガンガン生産かけていくってことがiPadにA10を積んたところで明らかになってように思います。
iPhone 7をまだまだ売っていこうということの副産物がそのiPadということなのかなという気がしています。



8      449
XR     599
11     699
11Pro   999
11ProMax 1099

去年からすると、ちょっと安くなってきた感じ?
下位モデルは下げていくのは何となく感じ取れていましたけど、上ががっつんと上げてくると思っていただけに
ちょっと拍子抜けですね。

A13もこの調子じゃやっぱベンチ調整をかけないとまずい状態だったという予想が真実味を負ってきたって感じですね。
部材を少しでもコストを下げて利益確保に走り出したって印象をちょっと感じました。

ってことは、Proは今までのProと意味合いが違い、”プレミアム感を演出する為という意味”のProであり、
今までのProとは違う意味で登場したアップル製品ってことになるかも知れませんね。



それにしても、日本人で見ている人が本当に少なかった。
リアルタイムで視聴している人を探すと英語ばっかりひっかかるんですよ。
日本人は余り見ていない感じ。

みんなやっぱり興味ないんですね。
私は見たくて見たのではなく、お風呂あがったらちょうどそのぐらいの時間で
「そう言えばもしかして今日・・・・・・?」っと思って、時間が合ってしまったのでたまたま
見てしまった通りすがりでした。


そこで見たのは閑古鳥のなく風景でした。




最後にこんなのを発見したので張っておきます。




さすがにこれでは一般人もそろそろ何か異変に気づくかな?

それともまだまだ気付けないほどのレベルの人も少なくない?



さあ寝るかw

  1. 2019/09/11(水) 03:53:00|
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AnTuTuがv8・GeekBenchがv5になり、次期iPhoneの強化ポイントが見えてきた

私は以前から書いている通り、AnTuTuベンチマークは完全にアップルに買収されていると考えております。
毎年iPhoneの発売に合わせてバージョンアップし、その年のiPhoneの得意か所に合わせて、
Android向けのプロセッサよりもAppleAプロセッサが必ずスコアが良くなるようなスコアリングを
するように変更してくるからです。

そんなわけで、今年のAnTuTu v8の変更箇所を見ることで、次期iPhoneが何をどうするのかが
透けて見えてきましたので、記事にしてみることにしました。

AnTuTu Benchmark v8.0.1がリリース、大容量化や高リフレッシュレート環境等の最新のトレンドに合わせた計測が可能に ~ ReaMEIZU
先日リリースを表明していましたが、AnTuTuベンチマークを開発提供しているAnTuTuが最新版のベンチマークソフトとなるAnTuTu Benchmark v8.0.1をリリースしました。現在主流のAnTuTu Benchmarkはv7のため、メジャーアップデートとなります。
主な変更点としてVulkan APIを利用したGPU性能の測定、RAM+内蔵ストレージの性能がわかりやすく(6GB+128GBモデルよりも8GB+512GBモデルの方がスコアが高くなるように調整)、120Hzや90Hzの高リフレッシュレート環境での計測に対応が挙げられます(120Hzの方がスコアが高くなるように調整)。

AnTuTu Benchmark v8を用いて性能比較するときの注意点、容量やリフレッシュレートによってスコアが変動 ~ ReaMEIZU
新たにリリースされているAnTuTu Benchmark v8ではRAMや内蔵ストレージの性能を計測するMEM性能に調整が行われており、同じ機種のRAM 6GB+内蔵ストレージ128GBモデルと8GB+256GBモデルでは後者が優れるようになっています。AnTuTu Benchmark v7ではどの容量でも似たスコアが出ていたので、AnTuTuが昨今の容量肥大化に考慮し配慮したものです。
更に昨今の流行りでもある高リフレッシュレート環境にも対応しており、60Hzよりも90Hzの方が、90Hzよりも120Hzの方がUX性能が高くなるように調整されてます。

AnTuTuがバージョン8をリリース。変更点をチェック ~ Garumax
AnTuTu V8では3D処理のパフォーマンス性能を測定できる「Vulkan API」を採用し、テストシーンで流れるムービーに”Terracotta Warriors”が追加されました。つまり、V8からはより正確にGPU(3D)処理性能を測定できるようになりました。
さらにAnTuTu V8では高リフレッシュレート環境でのベンチマーク測定に対応しています。
同じスマホでもメモリや本体容量が異なるスマホがありますよね。従来は同じスマホならメモリなどが異なってもスコアに影響はほぼありませんでしたが、AnTuTu V8ではメモリや本体容量の違いがスコアに影響するようになったそうです。

もうお分かりのように、今年のAnTuTuベンチマークの主な変更箇所はメモリとストレージ、
そして画面のリフレッシュレート。次期iPhoneはここを強化してくるものと思われます。
リフレッシュレートに関しては既にリークが出ております。


AnTuTu v6やv7の頃はA11やA12の大得意なスカラの超並列処理の箇所を省電力性を犠牲にしながらCPUパワーを
稼ぐことでAnTuTuのスコアを稼いでいました。具体的には命令パイプラインを6wayにしていたということです。
A9の頃から6way構成を取っていたとの話が聞こえてきますが、こちらは確たる裏付けは得られず。
なんにしても単純なint処理のスピードに関しては正攻法の処理なのでGeekベンチでもいいスコアを叩き出していました。
省電力や発熱は並列度を増すほど不利にはなりますが、なりふり構っていられなかったのでしょう。
なので単純な演算が異常なバランスで高速になっており、特定の処理が妙に早いというおかしなバランスになっていました。
しかしアップルとしてはバランスよりもベンチスコアが優先なのでこれでよかったのでしょう。

Android向けのプロセッサはスピードの為だけの極端な並列処理の構成は取らずに、省電力の為の正攻法を取っていました。
そうしているところをアップルAプロセッサに裏をかかれた形です。
当然ベンチのスコアを一見して性能を判断しているだけではAndroid向けのプロセッサは1~2周遅れと映ってしまいます。
しかし電力を食いその分発熱も多いので、Aプロセッサは耐久ベンチをするとすぐにサーマルスロットリングで性能が落ちて
化けの皮が剥がれてしまっていました。連続でベンチを回してもなかなか性能が落ちないSnapdragonに対して、アップルの
Aプロセッサは回せば回すだけ熱で性能が落ちていきます。バランスを欠いた無理がここで祟ってくるのです。


それはともかくとして、AndroidではAnTuTu v8からVulkan APIが対応されるようになりました。
今まではAppleは早期からMetal API対応、今ではMetal2 APIにすらも対応されているのですが、
Android向けのプロセッサでは何故かVulkan APIを使用されないままでした。
Android側では3D計測の箇所では足かせを付けた状態での計測となっていました。
しかしそれでも特にSnapdragonのGPUがバカっ早で、Aプロセッサを上回るGPUスコアを
叩き出していたSnapdragonは化け物ですね。

このVulkanを計測に利用することにしたのは、恐らくVulkanを解禁にしても余裕でAプロセッサが
スコアで勝てる状態になったのでアップル様の許しが出たのかなと思っています。アップルも相手だけに
足かせを付けて勝ちすぎ過ぎていると、私みたいなのが騒ぐのでそういう要素は残しておきたくないでしょうしね。

そもそもiPhoneではMetal2 APIが去年から既に利用されているのに、AndrpidではいつまでもOpenGLで縛り、
ベンチ詐欺をさせていたことが問題なんですけど、ジャーナリスト諸氏は一見技術に明るそうな人ですら、
こういった政治的部分に関してはババ弱な人ばかりですので、一向に突っ込みが入りませんでした。
スマホの技術的な要素が理解できるライターやジャーナリスト諸氏はそろそろ公正な目で検証を始めてくださいな。

何故Vulkan APIは今まで主要ベンチで放置されてきたのかとか、同じベンチマークを長期間使うことでプロセッサの
性能の変化が分かるはずなのに、それをわざわざ捨ててまでなぜ毎年非互換な数字を積み上げるのか、
その黒幕は誰なのか、毎年の"工夫"された数字でのベンチマークのメリットを受けた勝者は誰なのか、
しっかり洗い出してください。それがあなた方の本来の仕事でしょう。





では、Geekbenchに話の軸足を移していきます。

Primate Labs、クロスプラットフォーム対応のベンチマークアプリ「Geekbench v5」をリリース。ARやML分野のワークロードを追加しシステム要件はmacOS 10.13.5/iOS 12以上に。 ~ AAPL Ch.
カナダPrimate Labs Inc,は現地時間2019年09月03日、クロスプラットフォームに対応したベンチマークアプリ「Geekbench」シリーズの最新バージョンとなる「Geekbench v5」および「Geekbench v5 Pro」を正式にリリースしたと発表しています。

Geekbench 5 Beta 1が公開、スコアの計算方法が大幅変更 ~ ReaMEIZU
シングルコア性能とマルチコア性能を計測することが出来るGeekbenchですが前回のバージョンから計算方法が大幅に変更。シングルコア性能とマルチコア性能共にCryptographyとInteger Score、Floating Point Scoreを用いてスコアの計算が行われますがスコアの比重が5%、65%、30%となっています。

これは酷い。

v4までの内訳の比率が分からないので一概には言えないのだけど、恐らく100:100:100の比率ではないかと予想しています。
それが5:65:30に変更になったというのですからとんでもない問題です。当然アップル系のサイトはそんなことは素無視ですが、
技術系サイトはさすがにそこは見逃してくれません、きっちりとばらしてくれました。

 Cryptography       5% (暗号処理性能)
 Integer Score      65% (整数演算)
 Floating Point Score  30% (浮動小数点演算)

この配分を見ると、どうやら単純な軽い演算を中心に速度を稼いでいるように思われます。
Cryptographyが重要視されていないのは、メモリ性能が重視される項目が有るので、速度の速い高価なRAMを
搭載する必要が出てきますし、プロセッサの作りも複雑になります。

なので暗号処理性能を捨てて、単純な整数演算の性能をバランスを欠くほど稼いできたのでしょう。
そこでベンチの数字を稼いでいると思われます。



では検証です。

A13のベンチのリーク(?)情報をもとに既にそれに関しての指摘が始まっています。

iPhone XRの後継機のベンチマークが流出〜4GBのRAM搭載、パフォーマンス向上 ~ iPhone Mania
、ベースクロックが「2.66 GHz」と、iPhone XR(A12)の2.49 GHzを上回っています。iPhone XRの後継機のシングルコアのスコアは、A12よりも12〜13%高い「5415」となっています。
マルチコアのスコアは「11294」と、A12の平均スコアの11192とさほど変わりがありません。Geekbenchの開発者ジョン・ポール氏は、サーマルスロットリング(CPUの温度が上がりすぎたときにクロック周波数を落として温度を下げる機能)がパフォーマンス低下をもたらした可能性を指摘しています。

シングルだと全開に出来るのが、マルチコアで一斉に全力を出すと発熱が多すぎるということなのでしょう。
シングルコアのスコアを見るに、ベンチでスコアを出す為だけにAプロセッサの作りを工夫していたのだろうと予測できます。


RiaMEIZUに乗っていた数字から減少率を割り出して、v4 → v5の方針を検証してみます。

名称Single v4Single v5Multi v4Multi v5
Snapdragon 8553,324768 (23.10%)10,9432,908 (26.57%)
Exynos 98204,485810 (18.06%)10,0862,129 (21.11%)
Kirin 9803,336678 (20.32%)10,0292.418 (24.11%)
A12 Bionic4,7931,126 (23.49%)11,3912,762 (24.25%)
A13 (Bionic?)5,415-,--- (--.--%)11,294-,--- (--.--%)


これを見る限りでは、シングルコアのCPUがそれほどでもないSnapdragonはそれほど気にしていない様子。
とは言えマルチでは唯一逆転を許してしまっていますが。
6wayデコードを早期から導入しており、消費電力を削ってでもピーク性能を取っていたサムスンのExynosが
不得意なところを攻めている印象です。しかも全体的にはマルチ性能はそれほど重視はしておらず、
シングル性能で逃げ切ろうという作戦のように思います。






ベンチがこうして直前に一斉に変更されるのには二通り考えられます。
iPhoneManiaが記事にした数字がほぼA13の実際の性能である可能性。
これはベンチをいじって、勝ち続けているように見せかける必要が有るという単純な理由です。

もう一つは、8wayデコードなどで、もう一段高速化を進めていて、既存プロセッサをぶっちぎっているのを
更に体裁よく見せる為の下駄を履かせる為である可能性。現状でも熱と消費電力はそれほど余裕が
あるわけでもありません。待ち受けは省電力に出来ても、使うとそれなりには減る。
それをA12→A13で必要以上に減るのなら、それは本意ではないはず。
殆どベンチの為だけならさすがそれはあり得ません。

どちらにしろ、アップルはベンチマークを広告ツールとして上手く使っているのだろうと思われます。
相変わらずですね。





Geekbenchを見ていると、現状のリークの数字の上では数字マジックでなんとか誤魔化せているのですが、
しかしながら、今まで余裕だったはずのAndroid向けのプロセッサが肉薄してきているのは間違いありません。
実査には抜かれているプロセッサも有るはずですが、集計時のおかしな操作でAプロセッサの方が速く見せかけ
られているだけの話であることがよく分かったと思います。

もう実性能の数字マジックだけでは誤魔化しきれなくなってきている状況ですから、アップルはAnTuTu v8では
処理能力のベンチマークとしてはかなりイリーガルと言っていい、メモリ容量にまで手を付けてきました。
次期iPhoneの売りは恐らくAnTuTu v8で強化してきたRAMとストレージがメインの強化ポイントなのでしょう。
512GBの上に768GBか禁断の1TBストレージモデルの可能性すら感じさせます。
それでベンチと利益率が上がるのなら。
それプラス画面のリフレッシュレートを120Hz駆動でコストダウンしている機種をせん滅する。
つまりiPhoneは高価な路線を突き進むことがこれで約束されたようなものです。


armは今までは6wayはCoretex-A7xコアでは採用していませんでしたが、ようやく6wayにも手を付ける覚悟をしたのか、
それともアップルとの密約が解けたのか、取り敢えず2020年の製品向けに6way対応のCoretex-A77を発表しました。


アップル的にはとりあえずSnapdragon 855/855+とExynosさえ押さえれば、来年は来年で何かを考えるのでしょう。
処理がどんどんと目先の事だけをやっつける付け焼刃的なものになってきているので、もうアップルとしても
ネタ切れの最終段だということは認識しているのでしょう。

昨日あたりからアップルストアに並んでいたような気持ちの悪い人達がどれだけ買い支えてくれるのか、楽しみです。

  1. 2019/09/08(日) 15:27:54|
  2. 携帯
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ソフトバンク、2年縛りをやめます!新たに6年縛りを導入!!!(嘘)

ええ、タイトル通り嘘です。


仕事が忙し過ぎて壊れていますw

  1. 2019/09/06(金) 23:30:48|
  2. 携帯
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[21:00-23:00]すんません、ちょっとバドに集中してます

いや、今回東京2020の事もあるのでしょうけど、日本強すぎです。
そんなわけで、書きたい記事が有るのですが、少しづつ書き溜めしつつ、少しの間バドの試合に集中してます。

女子ダブルスも日本人ペア同士の決勝ですご過ぎだけど、桃田も見逃せない。
  1. 2019/08/25(日) 21:05:18|
  2. 携帯
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最新のiOS12.4で、またもやgoto fail;級の馬鹿げたセキュリティーホールが見つかる・・・iPhoneは危険の集まり

ハッカーが数年ぶりにiPhoneを脱獄。修正済み脆弱性がiOS 12.4で再発 ~ engadget
iOS 12.4では、すでに修正されたはずの脆弱性に関わる部分が再度修正されたことで、一旦は閉じていた脆弱性の穴がまた開いてしまったようです。好奇心旺盛なハッカーはいち早くその脆弱性に気づき、しばらくぶりとなる脱獄版iOSを公開しました。
iOSセキュリティ研究家のジョナサン・レビン氏は、iOS 12.4は現時点で最新のiOSであり、今後しばらくしてリリースされるだろうマイナーバージョンアップ版までの数日間は、誰でもこの脆弱性を悪用できる恐れがあると指摘します。

これぞアップル。

OSのソース管理の甘さ、ソースの作りの甘さと言えばアップルです。
なんてったって、それはもう以前に実証済み。
"あの"goto fail;で見事にクソソースを披露してくれました。

【大バグ・深刻】iPhone/MacOSXにセキュリティーに大穴、SSL証明書が偽物でも「正しい」と判断し盗聴し放題、それを大したことないとこっそりとiOSを修正してダンマリ、OSXはまだ未修整

私も別にエレガントで綺麗なソースコードを書くわけでは有りません。

でもその私から見ても、goto fail;は酷いと思いました。
せめて汚くてもいいから"{" "}"で囲むぐらいはしろよと。


今回の一度修正したバグがエンバグして復活とか、一番ダサいパターンじゃないですか。
そんなの単体試験や結合試験がどうとかいうレベルでは有りません。
コード自体の品質が低すぎます。


それに比べてAndroidはまだかなりマシです。
一度消したバグはこんなダサい復活の仕方はそうそうないでしょう。
エンバグして別種のバグが発生する可能性はどんなプログラムにも有るにせよ、
今回のiOS12.4の格好悪いバグはまあないでしょう。

しかも12.4と言えば、12.xシリーズの最終版です。
次はiOS13なんですよ。

その最終版がこれとか、iPhone 5sや6シリーズのユーザーは死ねというのでしょうかね。
いや、なんか買い替えさせる為にわざと仕込んだのかという気もしてきました。

アップルならやりかねない。
バッテリーの劣化を早めたり、減りをはやしたり、今までの前歴が散々ありますからね。
どっちにしてもあってはならないことなのがミソです。

でもその有ってはならないことが有るのがアップル製品なのです。

Androidはセキュリティ-に問題が有る??
いやいや、どうみてもiPhoneの方でしょう。
こんな初歩的な、有り得ないバグが発生するのですから。

  1. 2019/08/21(水) 02:34:17|
  2. 携帯
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Xperia XZ1C(SO-02K)/XC(SO-02J)の最近のアップデートで無効化出来るアプリがめちゃくちゃ増えた

Pixcel 3aを買ってからというもの、Xperiaの利用率がガタ落ちになっていたので気付くのが遅れたのですが、
Xperiaで無効化出来るアプリがやたらと増えていて驚きました。

恐らく7月終わりから8月にかけて出たアップデートでこの改定が行われたのかなと思います。
とくにXC(SO-02J)は、前回のアップデートが2018年10月29日でセキュリティーパッチレベルが
2018年10月1日でそれがアップデートの最後でした。

もうアップデートが終了していたはずのXCに2019年8月6日突然アップデートがリリースされました。
その後アプリ画面をたまたま見ていたら無効化出来るアプリが増えていました。
それまではADBのコマンドで無理やり無効化していました。

ADBコマンドの穴がどんどん塞がれており、今はきちんとした無効化というよりも、裏をかいた
ユーザーごとのアプリを未使用と設定して、「このユーザーでは未インストール」と表示される状態に
して無効化するという状況でした。これがPCでADBコマンドを打たないといけないとか、パッケージ名で
どのアプリか分かりにくいものがあるとか、後で使えるように戻せなくなったりとかで、片道切符とか
色々面倒だったり、弊害が出ることもあります。(中には戻せるときもありますが)

その事情を考えると、正規にスマホだけで無効化や解除が出来るのは有難いものです。
そもそもADBも絶対ではなく、ADBコマンドでさえも止められないものもありますしね。
そういう意味でも無効化を有効にしてくれるのは有難いです。


しかし、ですね。
遅いんですよ、対処が。

廉価機が流行ってきていますし、Pixel 3aや中華物がガッツリ入ってきています。
私も試しにと買ったPixel 3aが一番使用頻度が高いです。
MicroSDが付かない機種は私のメインのデータを持っていけないので、決して主力機としては使いませんけど、
でもモバイルSuicaは圧倒的にPixelの方がヘビーローテーションです。チャージもPixelの方を頻繁に行っています。
普段の買い物や電車ではほぼ全てPixel 3aを主に利用するようになっています。
メインのはずのXperia XZ1Cは電話や一部端末が固定されるアプリ専用機となっています。
日々9割がPixel、1割がXperiaといった感じでしょうか。

こうなってしまってから無効化の幅を広げてくれても遅いんですよね。
無効化を許可するアプリを今更増やしても、操作の軽快さや使い勝手の良さをグローバル端末で
味わってしまったら、今更キャリアモデルって思ってしまうんですよ。

AnTuTu 7.xで22万のSnapdragon 835機が、15万のnapdragon 670機に敵わないんですよ。
キャリアアプリの恐ろしさを思い知らされるのですよね。
いや、昔よりも全然軽くはなっていますよ。
でもやっぱりグローバル端末はそれでも軽快です。


無効化のアプリが増えたXperia XCに最近お気に入りのWorld Of WarShips Blitzを入れて試してみました。
AnTuTuが10万点前後のSnapdragon 650のXCでどこまでできるのかを見てみたかったのです。

結果は見事に60fps + 最高品質(5段階中のトップ)の設定でも、破たんなくゲームが出来ました。
しかし発熱は結構派手にする感じでした。しかも最高設定でのバッテリーの減りもなかなか激しい。
さすがに激重の3Dグラフィックが売りのゲームではSnapdragon 835や670のような余裕は有りません。

海面の波の動きまで再現していますからね。
ミドル中のミドルのSnapdragon 650で破たんなくこのクオリティーのゲームが動いているだけでも
十分すぎる結果だと思います。このバッテリーの減りだとあまり長時間遊べませんね。
遊び過ぎたらバッテリーが一日持たなくなりますから。
こういう所はPixelやXZ1Cとは違う所です。
後者の二機種はXCとははっきりと違いが分かるぐらい、バッテリーが減りませんからね。
そこそこ遊んでも、十分に一日持ちます。

どう考えても激重なグラフィックと思っていたこのゲームが、XCでも最高画質でも動いたのはすごいなと思います。
AnTuTu 10万点あれば、激重ゲームが最高設定で普通に動くことが分かっただけでも十分です。
発熱やバッテリーの様子を見ていると、本当にギリギリのレベルでしょうけど。


このアップデートはドコモ主導なのか、それともソニーが自主的にやったことなのかは分かりませんが、
これをするのが遅すぎるんですよね。

ユーザーに気に入ってもらって、より使い込んでもらうために攻めるのではなく、逃げるユーザーを
引き留める為にする辺りが終わっています。信用を失ってから僅かな引き留め工作で止められるほど
甘くはないですよ。



ふとドコモの提供中の製品アップデート情報を確認してみたのですけど、どうやら7月末~8月初旬辺りにかけて、
古い機種を含めて固めてアップデートが有ったようです。メーカーに関わらず。

今回の無効化解除は、どうやらドコモ主導で旧機種まで行われているように思われます。
何もしないよりもマシですけど、やっぱり今更ですよね。

  1. 2019/08/18(日) 01:50:05|
  2. 携帯
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7Payが終了なのは英断、ローテクで脆弱なQRコード決済を日本で今更流行らせる必要などない

今更ですけど7pay問題です。

7pay終了で沸き起こる「Suica最強説」は本当なのか ~ ismedia
事情通たちはSuicaを選ぶ

QRコードだけがキャッシュレスではない。クレジットカードもあれば電子マネーもあるわけで、これらはQRコードと違って長い歴史を持ち、セキュリティは比較にならないほど充実している。
その意味では、QRコード決済は、クレジットカードと電子マネーの強靭なインフラを借りて行われる“仮決済”でしかないと言える。そのために、クレジットカードの紐付けや口座登録の隙間を犯罪者に狙われて被害が続出しているのだ。
通常であれば、こうした犯罪を防ぐために本人認証の二段階認証が講じられているわけだが、7payはこの二段階認証を怠り、サービス開始から3ヵ月足らずの9月末に廃止という前代未聞の事態に追い込まれた。

Suicaは、毎日の通勤に、買い物に便利に使える。そして多くの人が今のSuicaに不便を感じていないはずだ。なぜかと言うと、キャッシュレスの数多くあるデバイスの中で最も決済スピードが早いから。
スイカをレジにかざすだけで、ピッと精算が終わる。その間わずか0.2秒。後はレシートをもらってすぐに街中に飛び出せる。この簡便さは特別に優れている。

リリース直後速攻でセキュリティーが破られ、3か月で終了する7pay。
私はこれは当然だし、英断だと思っています。

何故かって、そもそもセブン&アイにはnanacoが有るじゃないですか。
そこに何故7pay?って思ってもいいですよね?([]/n)
だから7payを終わらせるのは大賛成なんですよ。
そもそも乗り遅れた上にトラブったものなど無理に維持する必要もないかなと。

そういや社長が会見で二段階認証を知らなくて叩かれたりとか、色々有りましたよね。
あれ、叩いている人アホじゃないの?
社長がこういったセキュリティー技術を知らないのは褒められたことではないですし、当然知っていた
方がいいに決まっているけど、だからと言って隅々まで全てを知り尽くすのが社長の仕事ではない。
重要なのは大きな流れをきちんと作り上げることと、しっかりと必要な決断することでしょう。
今回は7payの終了を判断した、だからそれでいいと思います。

二段階認証のような細かい部分に関しての甘さはセキュリティー担当がクソだっただけで、
そうなった理由などに関して責められるべきで、社長自身が二段階認証を知らないことを叩くとか、
メディアのほうが切り分けできてなくて超クソだと思った出来事でした。

今のメディアって、何か粗相が有れば、全て直接トップの責任にしたがりますよね。
トップは最終責任者の部分で叩くべきであり、細かいことでいちいち叩いてんじゃないよといつもメディアに対して思っています。
(ぶっちゃけ、野党やらメディアが総理大臣やら官房長官その他適当アホ野党メディア)


まあそんなことはどうでもいいとして、私はQRコード決済は大いにやってもらっていいとして、
ただ日本ではそこまでQR決済なんて必要なもんかな?って思いが今でも強いです。
私がQRコード決済に対して抱いている印象は「セキュリティー甘々の安物決済」でしかありません。

所詮QR決済なんて中国観光客を当て込んでの導入したものじゃないですか。
NFC (+ FeliCa)が搭載されていな中国のスマートホンで、何とか決済を導入できないかとひねり出したのが、
カメラが付いていれば実装することが出来るQR決済であり、日本国内では海外の端末をわざわざ使いたい人以外は、
FeliCaでの決済の方が圧倒的に便利で楽だし、決済スピードも速いです。


取り敢えず大手キャリア機以外で、JR東発表のMVNOのモバイルSuiCa対応機を載せておきます。
MVNOのモバイルSuica対応機種を知りたい。 ~ JR東日本
・Sony Mobile Communications
Xperia XZ Premium、

・SHARP
SH-M10(AQUOS zero)、SH-M09(AQUOS R2 Compact)、SH-M08(AQUOS sense2)、SH-M07(AQUOS sense plus)、SH-M06(AQUOS R Compact)、SH-M05(AQUOS sense lite)、AQUOS SH-M04、AQUOS mini SH-M03、AQUOS SH-M02、AQUOS SH-RM02、SH-M02-EVA20

・FUJITSU
TONE-m17、arrows M04、ARROWS M357、arrows M03

・UQ Communications
AQUOS sense2 SHV43、SH-AQUOS sense、arrows M04 PREMIUM、AQUOS L2、AQUOS L

・Jupiter Telecommunications
AQUOS L2

・Trinity
NuAns NEO[Reloaded]

・HTC
U12+、U11、U11 Life

・OPPO
R15 Pro

・Google
Pixel 3a、Pixel 3a XL、Pixel 3、Pixel 3 XL


※以下の機種は、2020年12月22日(予定)をもちましてモバイルSuicaをご利用いただけなくなります。
・Sony Mobile Communications
Xperia™J1 Compact ※3

・FUJITSU
arrows M02、arrows RM02

・mineo
DIGNO V(KYV42)、SHL25、KYL22

・UQ Communications
DIGNO V、DIGNO W、DIGNO L
DIGNO Phone


更にSuiCaは駅の券売機で誰でも買えますし、モバイルSuiCaもメルアド一つ有れば始められるわけです。
モバイルSuiCaはFeliCa対応端末である必要は有りますが。その条件を満たしていれば導入障壁的に
QR決済と大して変わらない。なのでQR決済を始める手続きと同じレベルの手続きで(モバイル)SuiCaの
利用を始められます。モバイルの場合はFeliCa対応機種に限られますが、日本らしい決済法の体験という
売り込みをすれば、QR決済に対して一定のアドバンテージすら持つことが出来ます。
もちろんnanacoモバイルもモバイルSuiCaと同じくすぐに登録して使い始められます。

駅で買えるのは勿論SuiCa以外の地域は関西圏ならICOCA、その他の地域もそれぞれの地域のJR系の
駅ですぐに買えると思います。(恐らく券売機でも買える)
記念に持って帰ってもいいし、返却すれば500円のデポジットも戻ってきます。
勿論nanacoも店頭ですぐに申し込めますし、なんならWEB登録で事前に登録しておき、店頭ですぐに
受け取るということも可能です。(ただしWEBは日本語の導入部しかないように思うので、ここが障壁かも?)


中国の端末はハイエンドではNFCは載っていますが、そこにFelicaが対応しているかは分かりません。
GSMAにきちんと準拠していればNFC Type Fは対応しているはずなのですが、そもそも中国端末が
GSMAにきちんと準拠するほどきちんと作ってあるのかが問題です。性能に比較するとやたらと安いので、
「余計なもの」を省いて作っている可能性は非常に高く、その「余計なもの」にFeliCaが含まれている
可能性は低くないと思っています。ただし日本国内版だけだと思いますが、中国メーカーのOPPOが
FeliCa対応機種を出しています。ファーウェイもキャリア向けのP30等の日本版ではFeliCa対応ですね。
中国版やグローバル版でFeliCaに対応しているのかは不明です。

実はGoogleのPixel 3a / 3a XLがFeliCaに対応しており、私も普段からモバイルSuiCaを利用しています。
Pixcel 3a / 3a XLはGSM、LTE、LTE Advanced、VoLTE、HSDPA、CDMA、TD-LTE、TD-SCDMA、
と完全に中国対応がなされています。特に最後のTD-SCDMAは世界でも中国だけでしか使われて
いない3Gの仕様です。もしかするとGoogleはPixel 3a /3a XLの中国展開を考えているのかも?
そうなると中国でもFeliCa対応機種が徐々に浸透することになります。

なによりもiPhoneの8シリーズやX以降の機種は海外モデルを含めて全てのモデルがFeliCaに対応しています。
7シリーズの頃は日本版だけがFeliCa対応でした。iPhoneを使っている人は世界中でFeliCaが使えます。
ということは、世界のスマホの10%はFelicaが使えるということになりますね。
ただ中国では今はもうiPhoneは売れてないですね、やたら高いしだったら半額以下で似たような性能の
ハイエンドAndroidが買えますし。更にはアメリカとの貿易摩擦で余計にiPhoneが全然売れなくなりましたし。

ただ、中国の人が日本に来て「日本らしい体験がしたい」ということでFeliCa決済を始め、それが微博で
発信され、興味を持った人に流行っていく可能性は有ります。というか、FeliCa勢は微博発信を利用する
べきなんですよね。自らアカウントを持って発信してもいいですし。そうすれば、一定数のFeliCa決済のパイが
確保できます。特にSuiCaやモバイルSuiCaはかなりの場所で使えますし、コンビニはほぼ全てで使えます。
当然電車もノンストップで乗れますから、それを宣伝していくべきなんですよね。
JREの方、微博をもっと活用してください。



そんなわけでQRコード決済は私にとっては無用の長物扱いで、7pay終了は朗報でしかありません。
PayPayみたいなローテクQRコード決済を前面に持ってきているなんて、いつぞやに打倒LTEを掲げ、
3Gの延長線上になるHADPA/HSUPAを推していたソフトバンクG系の企業だけは有ります。
セキュリティーが低く、多少面倒な手間が有っても、ポイントをばら撒いて人を集めたら勝ちだという発想です。
低品質安物好きのソフトバンクだけは有ります。


ではFeliCa等のICカード系と、QRコード決済の違いとはどういった所にあるのでしょう?
FeliCaではセキュアな領域だけではなく、基本的に通信事態を盗聴することが出来ません。
何をどう通信しているのか、ブラックボックスなのです。
色々知られないことが最大限にセキュアなのです。
解析するのはどうやっても不可能とは言いませんが、低くはない一定のハードルが有ります。

一方QRコードはQRコードが丸見えです。
購入の度に自分の画面にQRコードを表示し、スクショを取っていくなどして解析の為の情報を集めっるのは容易です。
しかもQRコードは汎用のコードであり、エンコードを解くのは簡単でフリーのツールで十分です。

QRコードを解いて数値やURLに戻しやすいという脆弱さが有ります。
勿論それは暗号化されているので、そう簡単に情報が知られることは有りません。
しか天才にかかればちょっとした暗号コードなら、意外と短時間で解かれてしまうこともあります。

以下は画像検索で出てきたPayPayのQRコードを試しに読みだしてみたものです。
https://qr.paypay.jp/123456789012345678901234
https://qr.paypay.ne.jp/28180105eZaazzf6u4tdDlzm
https://qr.paypay.ne.jp/2818010533U72y48gmVZKeez
https://qr.paypay.ne.jp/28180105OqX10QtVqbKAu91m
https://qr.paypay.ne.jp/2818010595WOdVm3FpOIg8N6

そもそも読みださなくても、QRコードの横にこれらのURLを含んだエンコード内容が書かれているで、
読みだすまでもないのですけど。

このエンコード内容を解くのは確かに楽ではないでしょうが、しかしこれをクラッキングして悪用するような人は、
ある程度のデコーダーコレクションは有るでしょうから、それを片っ端からかけてみて、すぐに正解を導き出せる
可能性が高いです。7payのケースはそれで速攻デコードに引っかかっただけでしょう。
7pay以外にも同じ事になるような所は有ると思います。

そんなわけで、私はいい加減QRコード決済は流行ってほしくない人です。
みんなでFeliCa系の決済を流行らせましょう。

  1. 2019/08/12(月) 13:50:21|
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何気に買ってしまった安売りのAndroid One端末(507SH)が意外といい

何気にふと思い立って、ゴミのような値段で売られていたY-Mobile 507SHを購入。
中古価格が5000~7000円ほどで買えるAndroid One端末です。

Snapdragon 617ってことで、性能を期待するような端末ではないことは明らかですが、
これがまた、手に入れて触ってみるとなかなか面白い端末です。

私はこれでAndroid OneとAndroid Go端末の両方を手に入れたことになりますが、
この両方とも特徴があって楽しい。


まず以前買った方のAndroid Oreo(Go Edition)端末。

MediaTek MT6580、Arm Cortex-A7 1.3GHz x 4コア。
RAM 1GB / eMMC 8GBで、AnTuTuで21000程度の本物のローエンド端末です。

しかし実際に使ってみると、動作が意外と軽い。
よくよく見ていくと、どうやらAndroid GoのOSが軽い。
色々省かれているのです。
恐らく動作しているOSの裏タスクがかなり少ないのでしょう。
ウィジェットもちゃんと動きますし、諦めるはずだったゲームも意外と動いた。
デレステも3D軽量なら何とか遊べた。

こんなローエンドプロセッサの端末だけど、Androidで出来る事の意外と多くが経験できる端末だなと感じました。
しかしBTの接続のプロファイルやら、そういったものがポコポコ省かれているものが有ったりして、
その基準が今一つ良く分かりませんでしたけど意外と使えました。

Android Goは別物だと思っていましたが、普通のAnderoidのアプリのかなりのものが動きます。
一部軽量のGoアプリしかダウンロードできなくしてある場合もあります。
それはそれで別に困らないし、余計な機能が無く動作が軽いのでむしろ有難いです。

一部ゲームでGoに未対応なのか、ダウンロードできないものも有りますが、基本大半のアプリが普通に動きます。
それがAndroid Goのアプリ環境です。
プロセッサが遅いこととメモリが少ない目なのを見こせば悪くない選択かも知れません。
人を選ぶところは有ると思いますけど。



次に今回購入したAndroid One端末の507SH。
仕様は以下の通り。

 Snapdragon 617 (28nm) 2015年9月15日
   Cortex-A53 1.5GHz x 4コア
   Cortex-A53 1.2GHz x 4コア

 RAM 2GB
 eMMC 16GB

 Android 8.1 (Android One)

 バッテリー 3,010mAh

こんな感じの端末です。

これがゴミのような価格で手に入ります。
しかし実際に使ってみると、Android Goとは格が違う、ほぼ素のAndroidクラスの中身だと分かる使い勝手です。
Android GoはOSの一部が省かれていると分かる部分が有り、どうしてもどこかが足りないと時々感じることが有ります。

BatteryMixを動かしていると、画面がOFFの間は止まっているものが有ったりと、何かと性能やバッテリーを
節約していると感じさせる仕掛けがそこここにあります。その分バッテリー持ちもよく、プアなプロセッサでも
軽軽動作で快適なのですけど。

しかしAndroidOne端末はその節約をどこで行っているのか全然分からないぐらい普通のAndroid OSです。
でも軽い。

Android Oneって何を省いてこんなに動作が軽いのか全然分からないのです。
OpenGLもSkiaに対応していたり・・・あ、BTのCODECがApt-XやLDACが省かれていました。
SBCとAACだけになっています。これはOneもGoも共通でした。
でも両方とも開発者オプションにはApt-X HDやLDACまで表示されるのですよね。
OneもGoもAndroid 8.x世代ですから、フルAndroidに入っていて表に出てこないものは削除しきれてない
ものも有るのでしょう。非公式なものはその辺適当・・・ということで。

どちらもYoutubeマシンとしては全く問題ありません。

ではいつものGameチェック。
デレステとWarship Blitsです。

デレステは3D標準で少し辛い。
3D軽量なら特に問題なく快適に遊べました。

3D軽量は背景処理がかなり簡略化されたもので、キャラクタの動きは3D標準と全く同じです。
そんなわけで、普通に遊ぶのに特に困ることは無いといった感じです。
ただし、高速で沢山降ってくる時はどうなるのかまでは調べてません。
少ししかプレイしてないんで。

力を入れてチェックしたのはWarshipa Blitsです。
これ結構好きなんで。
Pixel 3aでもガンガン遊んだゲームです。
Pixel 3aでは全て最高に重くなる設定にしても全然問題なくプレイ出来ました。
507SHでは標準設定でもちょっと重い。

標準設定では音より画像が遅れる時が有ります。
ちなみにオープニング動画が一番重く、これはPixcel 3aでも余り余裕が有りません。
507SHでは完全に詰まったりしますね。
動画だけなら普通に動くのですが、裏タスクのデータ読み込みが並行して走ると間に合わず乱れるのです。

ゲーム自体は最軽量に設定すると、特に問題なく乱れもなく遊べる感じです。
こんなどう考えてみクソ重そうなゲームが、実はプアなSnapdragon 617クラスでもそこそこ遊べてしまうというサプライズ。
軽量なAndroid Oneで動いているおかげとも言えなくもないですが、ミドルロークラスの端末でも十分遊べるという
事実がなんとも意外ですごいなと感じました。

しかし、最軽量の設定ながらも遊んでいると端末の温まり方は結構激しいなと思います。
Snapdragon 617の性能限界付近で動作しているのでしょうね。
それでもこのゲームが十分遊べることで大満足な結果ですけど。


5000~6000円で買えてこの使い勝手と、いい事しかない507SHですが、SIMロック解除していないものを
買ったので、ソフトバンクやYモバSIMでなければ使えません。
ソフトバンク系のSIMを手に入れる予定は無いので、実験用で終わる可能性は高いです。

しかもソフトバンク系のバンドにしか対応していないので、ソフトバンク系以外で使いたい時はあまり向きません。
LTEのバンド1とバンド3には対応しているので、東名阪地区では十分かなと思われます。
余り田舎へ連れていったことが無いので、無用に心配が過ぎているのかもしれません。


驚いたのは、発売以降ほとんどの毎月必ずセキュリティーパッチが降ってきていること。
OSバージョンアップの時にたまに抜ける月が有ったりしますが、ほぼ毎月セキュリティーパッチが、
振ってきており、今でも最新のパッチが降る続けているのです。

元々Android 6.0で販売され、以降はAndroid 6.0→7.0→7.1.1→8.0→8.1とアップデートを続けています。
頻繁にバージョンアップが有ればうっとおしいと思うことろですが、ほとんどの月で小さな差分で
済む月も少なくなく、それだけで最新のセキュリティーを確保できるのなら、非常に有難いかもです。


今Android One 8.1で、セキュリティーパッチレベルが2019年07月01日です。
発売日が2016年7月29日の端末なので、丁度3年経ったところです。
先日当てたのがたまたま最後のセキュリティーパッチだったのかも知れませんね。
それまでほぼ毎月アップデートが有ったのですからPixel並みの扱いで、Android One端末は
逆に一般のキャリア端末の中では断トツに安全性が高いのかもしれませんね。

手に入れてから知った意外な一面でした。
3Dのそこそこある程度重いゲームも十分遊べる性能が有り、それが中古とは言えこんなに安いとは驚きです。
安い中古ばかりで繋いでいけば、下手にキャリアに縛られているよりも安くいい感じで過ごせそうな気がしました。

  1. 2019/08/06(火) 01:39:23|
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サーバー関係機材、入れ替え終わりました

気付いていた人もいるかと思いますが、ここ最近ちょこちょことハード構成を弄っておりまして、
ルーターやらサーバーPCの入れ替えをほぼ9割がた終了しました。
念願だったセンタールーターも家庭用からやっとまともなものになりました。

本来もっと記事をバンバン書いていて、アクセスが殺到していた頃にやっておくべきこと
だったのですが、そのルーターも買って一年以上放置状態でおいていました。
ルーターはヤマハのRTX-1200です。
少々古いですが、未だに新ROMが出てくれていますし、業務用だけに信頼性は抜群です。
ちょっとアクセスが殺到したくらいで壊れません。

実は何度も何度も家庭用で入れ替えていたのですが、アクセスに耐え切れずにすぐに壊れてしまうのです。
一度壊れたら、何度リセットしてやり直してもすぐにハングアップするようになってしまい、
その内、内側から外にも出て行けなくなります。
それで一つだけ何故か壊れないルーターが有りました。
ばっきゃろーな丸っこいデザインのです。
11gが最新だった時代の代物なので、もう古すぎなのですが、これだけ何故か全然壊れないのです。
恐らく内部のメモリに余裕があり、ハングアップすることが起こりにくいのでしょうかね。
最新のものはコストダウンの為に、その辺りをギリギリに取ってそうです。

そのルーターが壊れることを何台も何台も繰り返して家庭用ルーターに嫌気がさし、RTXへの移行へとなりました。
せめて5年程度は早く移行するべきでしたね。


そうしてPCの入れ替えも行いました。
前はCore2 Duo E7500でしたからね,
Windows7時代からよく働いてくれました。
機用の夕方まではWindows10でしたが、RAM4GBで32bit版のPC。
それが今日の夕方からCore-i5 4590と4世代目となり、Windows10もやっと64bit版へと昇格出来ました。

今となってはしょぼい世代とクラスですが、まあ個人のサーバーPCは世代遅れのものを投入するのが
普通だと思っていますので、こんなものでしょう。


各種ファイルやデータを移し、wwwサーバも移行したのですが、Perlの処理系を入れ忘れるという痛恨のミス。
CGIやSSIが動いてないと気付くのが遅かったり。
サーバーの移行を何年振りかに行うわけなんでこんなもんです。


Perの処理系lはずっとアップデートをほったらかしていたので最新版のActivePerl 5.28の64bit版にしました。
Perlをアップデートしたのは10年ぶりぐらいじゃないでしょうか。
お陰でアクセスランキングのログは取れていたのですが、ビューアの方が見れなくなっていました。
CGIがエラーで落ちていたのです。

またPerlのコードのソースをエディタで開き、しこしことエラー部を直しました。
Perlを最新版を入れたので、命令や書式の厳格化があり、以前のコードでは通らなくなっていました。
それサクッと直して、後残るはDNSのみ。

実はbineが新マシンでは上手く動かないのです。
サービス登録は出来ていますが、起動時に途中で落ちてしなうのです。
そんなわけでランキングビューアを修正して今なんとか全部動いている所です。

DNSは今のサーバでは動かないので、bindだけ旧サーバに頼っています。
まあ内向きDNSなので、私しか使わないDNSなんですけどね。

ISCのサイトから64bit版を落としたはいいものの、ascってファイル・・・なにこれ??
解凍できるツールが見当たらない。
どうすりゃいいんでしょうかね。

追記:ascファイルは中身とは関係なくて、ZIPで落とせました。
    色々とち狂ってましたw


とりあえず新マシンでbindが動いてくれないことには、旧サーバーを止められない。
DNS専用サーバーを立ち上げるとか、そもそもそんなアクセスないし、しかも一人でしか使わないサーバーだし。
その為に二台もサーバPCを立ち上げているとか贅過ぎですね。


そんなんわけで、取り敢えずは一通り入れ替え終わったので、これで落ち着くかな?
とか思っています。



追記:2019/08/04 02:30

色々触っていてイベントログを見て見たら、どうやらnamed.confを存在しない所に読みに行っていた様子。
正しくどこかのデータを書き換えて正しいアドレスに変えたら問題なく動き始めました。
64bit版を使わなくてもよかったのね。
これで100%新PCへの移行が完成しました。

  1. 2019/08/04(日) 01:04:26|
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Android Q(10)への銀行アプリの対応状況のチェック・・・結構動いて意外と優秀も、どう考えても普通に動くはずなのに、わざわざチェックして止めているクソ企業アプリもまだ存在

Android Q(10)に対して、対応の反応が遅かった、銀行系アプリ、運輸系のアプリ、ポイント系のアプリ、
の対応状況をチェックしてみました。

   【銀行系】
  ●動作した(チェックは立ち上げまで)
   三菱UFJダイレクト
   三菱UFJ銀行・口座開設
   三井住友銀行・Vpass
   三井住友銀行・カードローン
   三井住友銀行・店舗検索アプリ
   みずほ銀行
   りそな銀行
   住信SBI
   じぶん銀行
   イオン銀行・通帳アプリ
   ゆうちょダイレクト残高照会アプリ

  ●動作しなかった(立ち上がり前に弾かれた)
   三菱UFJ銀行
   三井住友銀行・口座開設
    SMBCネットワークアプリ
   みずほ銀行Walletアプリ(立ち上げ時にチェックしてメッセージを出さずに落ちる)
   常陽銀行
   ソニー銀行(立ち上げ時に画面が真っ白なまま動かない)


   【運輸・郵便系】
  ●動作した(チェックは立ち上げまで)
   日本郵便追跡サービス
 
  ●動作しなかった(立ち上がり前に弾かれた)
   ヤマト運輸


   【ポイント系】
  ●動作した(チェックは立ち上げまで)
   楽天Edy
   楽天カード
   T-POINT
   Pontaカードアプリ
   モバイルWAONアプリ
   smart WAONアプリ
   WAONサービスアプリ


アプリは見つけたものは片っ端から入れた感じです。
見逃しなどの有ると思いますが、そこそこチェックできたかなと思っています。

銀行系は主な所はほぼ対応を終えている感じ。
正式に対応していないとアナウンスしている所もありますが、対応中で誤動作したらごめんなさい
みたいな対応状況のようです。つまりチェックが完了していないので保証できないよといった感じ。

ネット系の銀行はほぼ対応済みかと思ったら、なんとソニー銀行が対応していないという・・・。
まあまだベータ版のOSなので対応していないこと自体は問題ないことですが、しかしながら
この対応状況からは企業のやる気が見え隠れしているわけで、私的には非常に参考になる
指標だと考えています。

驚いたのはなにやら細かいアプリだらけの三井住友系のアプリ。

Android OS 10を搭載したスマートフォンにおけるアプリの動作について ~ 三井住友銀行

このタイミングでAndroid 10に関してのお知らせを出している。
しかも本チャンのAndroid 10が出る前にリリースを完了しようとしています。
これはやる気を感じます。
こういう動きは見られないので。

ヤマト運輸なんて、未だにクロネコヤマトの公式アプリにバージョンチェックを入れて弾いている状態。
バージョンに依存するような難しい箇所なんて見当たらないので、さっさとバージョンチェックを外すだけで
普通に動くと思われるのに、それをしない怠慢企業だと私は認定しています。


全体的には余計なバージョンチェックを入れていない企業のアプリは普通に動き、余計なことをしている
企業のアプリだけが引っ掛かるという皮肉な状況。そもそもこのぐらい世代が進んた新バージョンの
OSなんて、アプリが動くことを検証しながら開発を進めているのに、バージョンチェックをして止めるなんて
基本ナンセンスなんですよね。こういうアプリの開発をしている方とかって、恐らくPCの時代からのOSの
アップデートに関しての知識とか無いんでしょうね。

基本「余計なことはできる限りしないで自然体に任せる」のが最良だと思います。

  1. 2019/07/28(日) 02:07:44|
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