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鈴の音情報局blog

携帯関連の将来や最新の技術情報や業界の行く末などを適当に綴るblogです。 内容の信憑性は?余り信じない方がいいと思います。
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【シリーズ・X凹路線乗り換え失敗】iPhone XS/XRが世界中で売れなさすぎて、値引きをしたり、アップル自身が規約違反の客に直接メッセージを送っているらしい情報まで

アップル、iPhone販売促進狙いマーケティング戦略調整 ~ bloomberg
米アップルは旗艦商品「iPhone(アイフォーン)」の販売てこ入れのため、旧モデル下取りの条件を良くして割引を提供するなど、めったに使わないマーケティング戦略を試験運用している。
事情を知る関係者によると、同社の経営幹部は10月、他のプロジェクトを担当するマーケティング要員の一部をアイフォーン最新機種の販売促進担当に配置換えした。これはアイフォーン「XS」発売から約1カ月後、また「XR」発売日前後の動きだという。これは「火災避難訓練」的な対応だとこの人物は表現しており、これら機種の販売が一部期待を下回っている可能性を示唆している。この人物は社外秘の戦略変更だとして、匿名を条件に取材に応じた。
この変更後にアップルは、最新機種の一部を一時的に値引きする積極的な下取りプログラムを開始した。近年、収益押し上げのため価格を引き上げ続けてきた同社としては珍しい戦略だ。アップルの広報担当者、トゥルーディー・マラー氏はコメントを控えた。

iPhone XR、XS販売促進のための期間限定プロモーションを米Appleが実施!下取りで最大100ドルのクレジットを提供 ~ techable
Appleが、自社のトレードインサイトで、お得なプロモーションを提供中。期間中に手持ちのiPhoneデバイスを下取りに出すと、新型iPhone購入用に、最大100ドル(約1万1000円)のクレジットが得られるという、販売促進を兼ねたキャンペーンだ。
トレードインボーナスクレジットは、iPhone XRとiPhone XSの購入対象として認定されたiPhoneのみで、iPhone 7とiPhone 8の購入には適用されない。

もう世界中で売れなさすぎのiPhone XS/XS Max/XRですが、大胆に端末を割り引いたりして
売るのに大変だそうです。

高価なiPhoneほどよく売れる日本ですら、一度も最新の機種が端末販売ランキングで一位に
なったことがnく、去年の旧機種がずっと一位を確保したままです。

日本ですら相手にされない最新の機種が、世界中で売れるわけもなく、世界中でiPhoneが余り
まくってまくっている異常現象が起こっています。

いや、異常ではなく当たり前のことなんですけどね。
こんなぼったくり機種が売れるわけも有りません。

ああ、勘違いのないように言っておくと、高価なほど売れるのは発売後数か月だけで、その後は
安いほどよく売れるのは世界と同じです。日本はその初期の高価なほど売れる人の割合が
世界の中では断トツで高かっただけです。

後は0円やキャッシュバックでなければ大して売れません。
初期に異常なファンが買い、徐々に冷静な消費者に購買層が移っていくという流れです。
そこからは世界と同じような考えの人が買うわけですね。


さて、ここで気になるのは来年の機種の値付けです。
安物機種を出す?
XR後継がどうなるのか問題です。

恐らくXS/XS Maxの光景は大幅な利益の確保の為にこのまま継続せざるを得ないでしょう。
XR後継をどうするのかが大きな焦点になると思います。

画面のインチ数を下げて値段も下げる?
これは一番ありそうな選択肢です。

しかし客単価はそう大きく下げたくはないはず。
ですからXR後継もそこまで極端に値段を下げることはできません。

値下げしたとしても、客単価に大きく響かない程度の値下げに留まると思います。
下手をすれば値下げ無しで出してくる可能性も十分にあるでしょう。

先日にも少し触れましたが、当然iPhone 9という選択肢も現実解としてテーブルには載せているでしょう。
今更●ボタン機種を出すのかどうかは別として。

ただiOSの簡略化を考えると、もう●ボタン機種は出すことはないと思いますけどね。
アップル的には●ボタン関連のコードをOSから無くしたいだろうし、似たような操作体系の
異なる操作体系のコードは排除したいでしょう。そうでなくともバグだらけのiOSですから。
もしかするともう●ボタン関連のソースコードは排除された後かも知れません。


さて、ここまでで問題とされている報告が有ったようです。
海外でユーザーのiPhoneに直接売り込みのメッセージを送っているという事案が起こっているようです。
詳細な内容までは分かりませんが、XS/XS Max/XRを買ってくれという売り込みの内容らしいです。
日本ではアップグレードプログラムの対象外なので送られてくることはないようですが、
対象国のユーザー間では大騒ぎになって盛り上がっているようです。

殿様商売をしてきたアップルが自ら規約破りのメッセージという豹変ぶりですから、
そりゃ大騒ぎにもなりますね。


あともう一つ書いておきたいのが、iOS12のバグの多さ。
こちらもユーザー間では大いに問題になっているようです。

私が5sにiOS12を入れていても全く何も・・・とまでは言わないでも、ほぼ問題に直面する
ことは有りません。ガクガクで動作が重いこと以外は。
強いて言えばAndroid 4,2以前の機種ぐらいの動作の重さは十分にあると思います。

一番の問題とされているのが「iOS12は機能増加をやめ、その分安定化に力を注ぐ」と
言っていたにもかかわらず、このバグの多さは酷いってことまで言われてしまう始末。

ユーザーからも堂々と文句を言われるようになったのですね。
そりゃ困る・・・。

  1. 2018/12/09(日) 02:48:50|
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iPhoneの計画的陳腐化とAプロセッサの進化の連動性に見るアップルのクソ計画、Snapdragon等のAndroid勢はAプロセッサの高性能化に引きずられるな!

アップルのA12プロセッサ、そしてA11プロセッサ。
この夏を越す前からの数か月、色々調べていくとなるほどと納得する所に行きついたので、
温めていたことを記事してみようかなと思いまして。

春ぐらいからずっとAnTuTuで30万を超えさせてくるだろうとか言っていましたが、漏れてくるのは
控えめなベンチで省電力志向を思わせる数値ばかりでした。

当然私はアップルはことプロセッサに限っては「本当の情報は流さない」という自信が有ったので、
「30万を超えさせてくるだろう」とか吹いていました。
結果全くその通りでしたよね。

それはA11で始まっていたので、絶対A12もやってくるという不思議な自信が有ったのです。
割とこの辺アップルは素直ですからね。
プロセッサだけはA7の64bit化の頃から、NDA全開で、本気で隠してくることは織り込み済み。

アップルは漏れていい情報と、絶対漏らさない情報をコントロールしているということがここで分かると思います。


そんなわけでA12が速い理由はこの辺りの記事を読んで頂ければ軽く雰囲気だけ分かる人には分かると思います。

それを砕いて説明すると、「要は電力を食わせてパワーを出す」ということです。
ここは比較的真面目で正統派な高速化をしているなという印象です。
クサいアクセラレーターをのせて、一定の処理だけ高速化させているのかと思っていましたが、
そうではなく、割ときちんと真面目な高速化をしていたので驚きました。

確かにこれだとスカラ演算はきちんと高速化します。
スカラ演算が早ければエンコも高速化するので理屈通りです。
アクセラレータではなく正直に演算が速いんだと。

でも困るのは電力の消費が劇的に上がったこと。
これを誤魔化す必要が出てきます。
消費電力が上がるとバッテリー容量や電流の出力も同レベルで上げる必要があります。

それを最適な形でごまかせる方法が、全端末の大型化と高額化。
そうすれば、多少大きいバッテリーを載せてもスペースに困りませんし、排熱でも余裕が生まれます。
大型化すればそれだけ多くの電流を引き出しても電圧降下は起きにくくなります。
しかも大型化すれば高額化しても文句は出にくくなります。

なのでiPhone X凹シリーズの大型化はA12のピーク性能時電力のバカ食い対策&高排熱の処理が
一因で有ったと考えられます。これが私のX凹シリーズの大型化の結論です。

小型端末で高額だと世間の風当たりは大きくなることは有っても小さくなることは有りませんし、
高性能を小型化するのは非常に難易度が高く、Xperiaシリーズはそれで失敗していたことも有りました。
高性能を小さく詰め込むのは非常に技術を要するのです。


A11、A12と高性能化する為に、よりピーク性能時のバッテリーの余力が必要になったわけで、
これが他の色んな所にも影響を及ぼすようになります。
上記で書いたバッテリー余力の改善(高容量化)もそうですし、排熱も書いた通り。
それらのピースを上手く利用した高額化。

色々上手くまとめ上げたのはいいのですが、どうしても避けて通れないのが
「バッテリーの負荷は今までよりも上がること」です。


iPhoneはリトルコア時には結構電力の消費が低い設計をしている「つもり」です。
確かに待ち受けではかなり省電力で長持ちする印象が有る一方、実際に端末を利用していると、
勢いよくバッテリーの消費が始まる印象が有ります。

それほど負荷の高くない状態の操作ではそうでもないのですが、CPUやGPUをそれなりに使うと
プロセッサのクロックが高止まり、高い処理性能を引き出す為にガンガン電力が消費されます。

それがバッテリーの急激な減と少と劣化に繋がっているわけです。
XSシリーズやXRはバカ食いA12プロセッサを搭載していますが、それに見合ったバッテリーを
搭載しているので、今の所バッテリー出力の電圧降下は見られないと思います。

では同じくバカ食いA11を搭載しているXや8はどうか。
勿論消費電力に応じた出力が出来るバッテリーを載せているでしょう。
しかしそれは劣化していない健全な時の話。

バッテリーの余力はそれほど与えられていないので、そろそろ劣化しているXや8が有ってもおかしくない。
iPhoneは基本的に省電力に設計し、バッテリーは最低限だけ載せるという設計思想の機種です。
少なくともジョブズが居た頃はそういう発想で作られていました。

それがジョブズが居なくなったらAndroid端末に対してスピード競争に仕掛けます。
そこで苦しくなったのがRAM容量とバッテリー。

RAM容量は6の時にケチって1GBのままという、最低なクソ状態を生み出しました。
6sではRAMを増やしてそれを解決しましたが、それだとバッテリーはどんどん苦しくなっていくばかり。

そうして起こったのが不安定や勝手に再起動問題。
販売時は良かったのですが、iOSはバージョンアップするごとに重くなり、よりバッテリーを食うようになります。
旧端末に当初の設計に見合わない重くなったiOSを注入するわけですが、それを快適に見せかけるには、
CPUやGPUのクロックマップを元のOSよりもハイクロック傾向に書き換えるのです。
旧iOSよりもAプロセッサを高クロックで動作させ、バッテリーに負荷をかけて快適性を生み出しているのです。
それがiOS12での「旧端末を快適にしました」というやつ。

一見快適に見えても、しっかりバッテリーをその分だけ食っているわけですから、使用できる時間は短くなります。
当然バッテリーの痛みが早くなりますし、ある程度バッテリーが劣化すると電圧降下が激しく起こり始めます。
そうして電圧が足らなくなり、50%有っても突然電源が落ちたりみたいなことも起きますし、突然再起動したりもします。
これがアップルが目的としていた現象です。

要は旧機種を使い物にならなくしていく。
そうなっていくスピードを上げていく。
つまり買い替えが促進される。
iOS12の旧端末の高速化の裏にはそういう罠が仕掛けられていたと思われます。

旧端末を高速化=快適化しましたと言えば、旧端末ユーザーは喜んでiOS12に書き換えるでしょう。
そこにバッテリーを傷める罠を放り込んでおく、最低なやり方じゃないかと思います。
過去にも山盛りセキュリティーホールをふさいで「さっさとアップしないと知らんで」と言ってアップデート
させていたこともありましたね。あの手この手で最新OSに書き換えさせて、カタにハメていく。
アップルの常套手段です。


一方、バッテリーの設計がそこそこギリギリなので、あまりやり過ぎると電圧降下による再起動の嵐
になるという問題もあります。アップル的にはコストカットと買い替え促進の為に、バッテリーは
余り余裕を持たせた設計にはしていませんでした。

それがバッテリーが劣化してくると電圧降下による端末の不安定さに繋がっていました。
それに対策として入れられたのがクロックダウンによる低性能化です。

私はその措置に対しては余り叩くつもりは有りません。
逆に親切だと思っています、公表して入れていればね。
黙ってやったらから犯罪扱いしますけどね。


またバッテリーの劣化をアップルは戦略的に買い替えさせる為に道具として利用しており、
ユーザーは気付かないまま上手くそれに乗せられています。
ここでアップルを叩く人もほぼ見かけません。
私はこの部分でも信者の姿を見て「バカめ」と思っていたりするのですけど。
なのでバッテリーに関しては、今でもアップルの好き放題がまかり通っています。



私は正直、Snapdragon 835が出てきた時、スマホ向けプロセッサが熟成を始めたと喜びました。
ようやく性能競争は一つの落としどころを見つけ、省電力&低熱化へと舵を切るんだと
私が望む方向へのシフトを感じていたのです。

しかし残酷なことにそこに現れたのは電気をバカ食いさせて性能を稼ぐA11プロセッサ。
ベンチのスコアで騒がれることになりました。

S835は省電力性で非常に優れていいるのに、その部分はそれほど騒がれませんでした。
分かっている人は分かっていて、わざわざ835端末を選択していましたけど。

S845はまだ省電力性に未練を残した設計になっており、省電力性は設計上は高まっていますが、
しかしながらぶん回せばそれなりにバッテリーは使ってしまうので、中途半端なプロセッサに
なってしまいました。しかしそのお陰でバランスが破たんすることは有りませんでしたが。

破たんを始めたのは恐らくS8150と呼ばれているアレ。
「Snapdragon 8150」のAntutuスコアがリーク。36万超え ~ PC Watch
 Antutu Benchmarkの公式サイトにて、Qualcommの次期ハイエンドSoCと見られる「Snapdragon 8150」のスコアが362,292であることが明らかにされた。
これは、中国の著名デジタルガジェットブロガー“肥威”氏のWeiboの投稿で明らかにしたものだが、その後Antutu内部の検証によって、確かにSnapdragon 8150によってベンチマークされたものであると証明され、Androidプラットフォームにおいて過去最高のスコアであるとした。

Qualcomm Snapdragon 8150のAnTuTuベンチマークスコアがリーク。Apple A12 Bionic超えを果たす ~ ReaMEIZU
Qualcommが2017年に発表した「Qualcomm Snapdragon 845 Mobile Platform」の後継機として開発されていることが噂されているSnapdragon 8150のAnTuTuベンチマークスコアがリークしました。
気になるスコアはCPU性能が122,141点、GPU性能が156,328点、UX性能が73,905点、MEM性能が9,918点で総合性能が362,292点となっています。従来機となるSnapdragon 845が30万点未満程度になっているので、大きく成長することに成功しています。

あーあ、結局Snapdragon 8150はバッテリーを食わして熱を発して性能競争に復帰宣言をすることになったようです。

あーあ。

私はS835を上回る省電力化がどんどん始めるもんだと期待していました。
しかしAプロセッサのせいでデジカメの画素数競争のような、無意味な競争の方向へと進むこととなってしまいました。

氏ね、Aプロセッサめ!!

肥威氏の説明によると、Snapdragon 8150は“ビッグ”、“ミドル”、“リトル”の3クラスタとなっており、1+3+4コアというヘテロジニアス構成になっているという。ビッグコアは2.84GHz、ミドルコアは2.4GHz、リトルコアは1.78GHzで動作する。GPUはAdreno 640で、Snapdragon 845内包のAdreno 630から性能が20%向上した。

S8150は1+3+4コアというへんてこな構成になった模様です。

これ、理由は簡単ですよね。

はい、シングル性能・・・。


氏ね、Aプロセッサめ!!



本当か嘘かは分かりませんが、MacがAプロセッサに移行するという話が有りました。
そのネタがまだ生きているかどうかは分かりませんが。
もしその話が生きているなら、それを見越した上での今のAプロセッサの高速化だと思います。

そんなものにAndroid勢向けのプロセッサも引っ張られて性能競争に追従しているなんて、
どれだけ不幸せなんだよと、言いたくてしょうがない。
私はこの流れを止めて欲しい。

とは言え、S8150の出来を見てから言っても遅くはないとは思いますが。
今の所、余り期待していないということで。
不必要にバッテリーを食う鬼性能なんてクソくらえですよ。




上で書いたバッテリーの能力と、プロセッサの消費電力が見合っていないと起こる問題の例。
バッテリーにも当たりハズレが有りますが、劣化が早いハズレバッテリーだとこういうことが起こってもおかしくないです。

アプデしたiPhone Xが爆発。「まったく想定外」とAppleは反応 ~ GIZMODO
今回の報告は、TwitterユーザーのRahel Mohamad氏によってされました。彼は今年1月に購入したiPhone Xをアップデートしていたのですが、その完了時にiPhoneを掴むと非常に熱く、すぐに落としてしまったとのこと。その後にグレーの煙が立ち上がり、爆発してしまいました。なお、充電にはApple純正の充電器とケーブルを使用していたそうです。


iPhoneはアップデート直後、インデックスの作り直しをするので、しばらくは消費電力が高い状態が続きます。
恐らくそのインデックスの作り直しの負荷で起こった事故だと思います。

今迄は充電器などが純正かどうかがあいまいな情報も有りましたが、今回は間違いなく純正と初期に明言して
しまっており、この事故を報じるニュースに乗ったので、アップルもサードパーティー品の充電器がどうたらこうたらと、
言い訳が出来なくなってしまいましたね。

端末はアップルには引き渡さずに、国の消費者向けの第三者機関等に持ち込んでもらいたいものです。
アップルに証拠品が渡ってしまったら、バッテリーが不良品だったや、客側の使い方が悪かったなどで
責任を他に付け替えて回避するのは既定路線ですから。

あ、交換プログラムをまた出さないといけなくなるので、バッテリーのせいには出来ませんかww




色々書きましたが、私的には取り敢えずSnapdragon 835~845辺りの性能で、プロセスルールの
進化の分は、省電力やプロセッサの高負荷時の低温化により多く力を注いでほしいなと思っています。

Aプロセッサに引きずられて高性能化に注ぎ込まれたのは私の期待とは全く違ったもので、大いに不満ですね。

できれば性能競争の中でも省電力性と、低温化の追及も継続していて欲しいなと思います。

  1. 2018/12/03(月) 02:03:51|
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アメリカが華為の通信設備の使用禁止を同盟国にも呼び掛けることで喜ぶアップルファンが突き落とされる地獄

アメリカ政府、同盟国にファーウェイ製品の使用中止を要請。使用中止すると資金援助へ ~ すまほん
米国政府は、中国メーカーHuawei Technologiesの通信機器を使用することを止めさせるため、同盟国の無線事業者に対して説得しているとウォール・ストリート・ジャーナルが報じました。

アメリカが華為の通信機器の使用を禁止した件。
同盟国にも華為製品の利用を止めさせようとしています。
これで特に大喜びしているのはなぜかアップルクラスタ。

まあX凹シリーズが売れてませんしね。
他社の・・・というか、今端末が直接競合している企業の敵失は喜べる話です。
気持ちは分かります。


で・・・?

具体的には基地局やらバックボーンを支える為のIP関連の地上装置が該当すると思われます。
アップルクラスタが大喜びしているのは華為の端末もアメリカや同盟国で売れなくなると思い込んで
いると思われますが、ところがどっこい、国の通信関係や携帯キャリアなどの重要インフラ企業以外は
普通に華為の製品は購入も販売も出来ると思われます。逆に言うと、そこをどうやって規制するのか
私は手段を思いつかない。自由なはずの市場に国が関与できるわけも有りますまい。


例えばあなたが海外の端末をポチることを、突然国が禁止できる世の中とか考えられます?
それどこの北朝鮮やねん(中国でも可)って思いますよね。

確かにアメリカに輸入禁止を食らった企業のイメージは悪くなるでしょう。
華為の受ける被害の多くは、このイメージの方だと思います。

華為はもうスマートホンの端末の販売シェアで言えばアップルを抜いて世界で第二位です。
基地局装置などが一部の国で止められたところで、数字的にはもうそれほど大ダメージでもない。

それよりも華為のスマートホンの出来の良さの口コミの廻り方の方が強力過ぎて、
アメリカで利用停止とか言われても、今更この定評を覆すには至りません。


そんなわけでアップルはX凹シリーズは売れていない。
8を増産、Xを再生産して去年よりも値下げして売るしかない。

そりゃ華為が落ちるのを心待ちにしているでしょう。
でもそれはぬか喜びだと思いますよ。
個人が端末を買うのを禁止できるような国に管理されている国ではない限り。

これで騒いでいる人は北朝鮮みたいな国で暮らしたいのでしょうかね?

  1. 2018/11/24(土) 19:33:44|
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【シリーズ・X路線乗り換え失敗】XRだけでなく、XSも生産数を減らしていた・・・見えてくるアップルと信者の驕っている姿

本当はプロセッサ関係の別の記事を書いていたのですが、ちょっとすぐにまとまらなかったので、
とりあえずこの記事を先に出しておきます。

Appleが「iPhone XS/XS Max」と「iPhone XR」の発注数を削減との報道 ~ 気になる、記になる…
WSJが、複数の関係筋の話として、Appleがここ数週間で「iPhone XS」シリーズと「iPhone XR」の発注数を削減したことが分かりました。

XRの発注数ばかりが取りざたされていましたが、XSシリーズ(XS/XS Max)の発注数も削減して
いることがWSJの記事で明らかになりました。

XS Maxは初め出荷を絞っていたので、それほど余ってはいないと思いますが、XSは割と初期から
そこそこ潤沢に回っていましたよね。

容量やカラーによっては相当初期から潤沢にありました。
生産数を考えれば、余っていても当然です。
逆に今でも在庫が少しタイトなカラーや容量は有るでしょうけど。
512GB版はまだそんなに多くは出ていないと思います。
かなり待たせましたからね。

そんなわけで、XSシリーズも、XRも、新型のX凹シリーズが全面的にアウト。
やっぱり、売れてねー。

その中でも「iPhone XR」が特に問題が大きく、一部のサプライヤーには9月から来年2月にかけて7,000万台近くの生産を要請していたものの、この計画は最大3分の1縮小されるようで、Appleは先週も一部のサライヤーに対し、「iPhone XR」の生産計画縮小を伝えたようです。

最大1/3ということは、7000⇒2500程度になったという感じでしょうか。
一部のサプライヤとは言え、もう無茶苦茶ですね。
でもここだけ突出して減らしたと言えるのかどうか・・・普通なら、ある程度平均化して減らしますよね。



iPhoneの利益率は年々低下している ~ iPhone Mania
iPhoneの利益率はこの数年間で低下し続けている、という分析結果を米メディアThe Informationが公開しました。

利益率が低下って・・・ww

大事なのは、「利益率」の%の問題ではなくて、「利益幅」でしょう。
是非「The Cost Of iPhones」の比較グラフを物差しかなんかで測ってみてください。
2017年のXと2018年のXSがダントツで利益幅を取っていることが分かります。
%やらをちょろちょろ取って姑息な記事を書いても、絶対的な数字で何円差という
視点に立てばXシリーズがダントツでぼったくっていることが分かりますよ。


アップルファンって、庇い方が何かおかしいのですよね。
こんな庇い方をするから私みたいなのが納得しないので、真実を追及してしまうのですよ。

後から私みたいなのが突っ込んで否定すれば、逆にアップルの印象が悪くなるので、
こういうのはやめておいた方が得だと思うのですが・・・如何なもんでしょうか。

  1. 2018/11/20(火) 01:17:48|
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【シリーズ・X凹路線乗り換え失敗】ヨドバシも情報を消した新型iPhoneの売れなさ過ぎ問題・・・アナリストやジャーナリストの無能ぶりがピックアップされない不思議

iPhone XS/XSM/XRが売れない・・・売れない・・・売れない。


ヨドバシカメラの在庫状況・ご予約分入荷状況のページがいつの間にかなくなっていました。
一週間前位から当該ページにアクセスできなくなっているのを確認していました。
今は通販ページに切り替えられ、私のようにここに直リンを張っているのを逆手に取るいやらしさ。

ヨドバシカメラ : iPhone 通販

私が直リンを張っていた各店舗の詳細データのページがこんな風にありました。
 

     ↓↓↓↓↓↓↓↓

【マルチメディア横浜】iPhone XS / XS Max 入荷状況のご案内
【横浜スマートフォン・携帯売り場】iPhone XS / XS Max 入荷状況のご案内

上記各店舗への直リンクは、以下のように全部リンク切れに。



毎年12月になっても、きちんと情報は示されていたのですが、今年は早々と11月10日を前後して
完全に消されることになりました。


ええ、もうiPhone XSも、XS Maxzも、XRも余り待たずにすぐに手に入りますから。
こんなページ、残しておくだけアップル的には恥さらしなんですよね。


やっと世間にそのことがデータとして分かるような記事が出始めてきました。
そんなこと、発売前から分かっていただろと思うようなことが、やっとデータとして裏付けられ、
それが驚きをもって受け止められたというんだから、一言「つける薬が無かった」としか言いようが有りません。

アナリストとかジャーナリストとか、色んなエライとされる立場の人がいるのですが、
なんでこの分野の専門家ですらない私が事前から分かっていたようなことが理解できていなかったのか。
このブログに来ている方も、一部のアンチ系の方を除けば恐らく私と同じような考えの人は多かっただろうと思っています。
それに多少疑問符を持っていたとしても、iPhoneがいつまでも無双状態であると思っている人は多くはないでしょう。



この「新型X凹シリーズのiPhoneが売れない」は、普通に考えたら当たり前ですよね。
これだけ一般的なサイズを外してやたらと大型化し、その上で超高額化させる売り方。
新興国国ではiPhoneはハイエンドとされる売り方を展開しているわけですが、一般的な世間のイメージでは、
そのハイエンド価格になるはずのXRが、2018年の新型シリーズの中ではローエンドという扱い。
頭のおかしい人たちの中ではiPhone XRは「安い」とか「安価」とさえ表現されるという異常ぶり。

あのー、iPhone XRの価格では普通にノートPCとか買ってお釣りがくるんですけど・・・。
ミドル帯のAndroidなら二台買えますよ。
ノートPCやミドル帯Android二台分のXRが安物なんですってよ。
私にはXRの価格が現状のスマホに出せると思っている上限です。
なので私がその価格帯のスマホを買うならハイエンドとして厳選して買います。
そんな気軽にXR買おう・・・みたいには決めない。


私はスマートホンはある程度の上位機種は一般的なノートPC位が購入相場だと思っています。
恐らく世間がそのぐらいの感覚を持っているだろうという考えです。
ハイエンドを目指すなら、その上の価格帯でも有りですが、それでも限界は有ると思います。
少なくとも12万円とか二年に一度買い替える値段ではない。
車離れという言葉が有るのだから、スマホ離れという言葉が出来てもおかしくない。
通信手段や日常のツールが今の形に少しでも変化が訪れたなら、そんな高額な機器は一掃されるでしょう。

少なくともノートPCとかは12万円なら二年に一度買い替えないでしょう?
私は10万円以下のノートPCをその何倍もの期間使います。
スマートホンだけそこから特別扱いとか余りそんな意識はない。

今迄はまだ技術的に熟成しきっていなかったせいで、二年に一度とか、売り手の論理が通用しましたが、
これからは、買い替え期間はぐんと伸びていきます。恐らくスマホは3~4年に一度買い替えが
適正となっていくのではないでしょうか。アップル的な売り方をしていると間違いなく3年ででは利かなくなるでしょう。
Android的な売り方だと2~3年あたりでしょうか。

アップルは端末は高価でOSは過去機種まで長くサポートする主義。
Androidはある程度の期間(三年程度)セキュリティーパッチを出す。
端末は比較的安価でケースなどの周辺機材のサポートも早く消える。

こうなると買い替えが促進さえるのはAndroid系であり、アップル系は高価なものを長く使うという
サイクルに自然と落ち着くことになります。なにせ高いんだから。

ローエンドが売れるとハイエンドも盛り上がる。
それが今後のAndroidの世界になると思います。
数が取れるものを重視するのが市場、アプリマーケットだって数が出るもの重視となっていきます。
結局市場を全て席巻してしまうのは市場の原理ということで、避けて通ることが出来ないのです。


結局Androidが市場を取り、iPhoneは一部のマニア機器に落ち着いていきそうな予感がします。
今考えるとポケベルが女子高生に流行ったのは座りの悪い感覚で見られますが、
今後はiPhoneが女子中高生に人気だったというのもまた過去の話になっていくでしょう。


私はアップルは結局はブレーキを踏めなかったことが致命傷になったなと思っています。
Aプロセッサの作り・性能の求め方、これは大いにブレーキを踏み誤った。
そして二世代目X凹シリーズの大画面化、これもこんな大画面を主流として世間は求めてはいない。
一分野としてこのサイズは人気サイズというだけであり、世の中のみんながこのサイズを
求めているわけではない。ここもブレーキを踏めなかった。

そして価格・・・販売数が二億台を切りそうなところを必死で維持し、なんとか出荷台数の発表は
続けてはきたが、二億台の維持に対して「パトラッシュ、僕はもう疲れたよ」と、販売数やシェアの
維持を諦め、利益率を優先することにアップルの企業運営を切り替えたわけです。

X凹シリーズの今回の情報が出るまで、この辺りを見誤ったジャーナリストやアナリストが余りにも多く、
というかほぼ見誤った人しかいないような状態で、今回のこの数字。
そうしてヨドバシの情報隠し。

今から来年のiPhone報道が楽しみではあります。



関係無いですが、ここでアップルの株価の流れを一応見ておきましょうか。



ビットコインなどと同じですね。
ここから上げ下げで揺らぎながら、長期的には一定のラインまで下げていくと思います。
例えばビットコインなら10万円辺り、アップルの株価なら50~100ドル辺り。
この数字かどうかは分かりませんが、少なくともこのレベルの下げは有ってもおかしくないでしょう。


あの「みんな逃げて~~~~~~~~~~~~~~~~~~っwwwww」から始まったアップル株の
爆下げとは違い、これは徐々にゆっくりと切り下げていくモノになると思いますので、
もうこんな大きなリバウンドはないと思います。
ちなみにこの700ドルの後に7:1の分割を行っていますので、この700ドルは今のアップルの株価で
言うと100ドル相当になります。なので分割前株価では今の200ドル越えは1400ドル相当ですね。
よくもここまで無理やり自社株買いで持ち上げたものです。



国内では総務省やら菅官房長官やらが安倍首相の「携帯代を安くしろ」の号令を元に色々動いております。

安倍総理的には、国民の可処分所得を大きく取りたいわけです。
要は携帯代という固定費に国民のお金を割かれたくない。
国民の手に一定のお金を残し、それを飲食や買い物、遊興費に使って欲しいのです。
これがアベノミクスの根本的な部分の骨格をなす部分。

それを一言で言うと「携帯代を安くしろ(四割以下略)」になるわけです。
高額なiPhoenが売れても、結局キャリアがアップルに払うお金が増えるだけで、国内に現金が残らない。
一件0円案件やらキャッシュバックで国民側にお金が残るような印象を受けるが、毎月の携帯代で
全体的に回収されているので、総合すると、アップルだけが儲かるという絵図に。

もちろんキャリアはそれ以上に取っているので儲かってはいるが、それは国民の財布が薄くなっているから。
アベノミクスは国民の財布にお金を残さないと成功しない。
キャリアとアップルが奪っているお金を何とか国民の財布に残す、安倍総理や菅官房長官の
言動はそういうことで成り立っている。
(余談:総理大臣はこういった国の大きな動きや方向性を司る存在であり、決して被災地にいの一番に飛んで
 いかなくてはいけない存在などではない。事故を起こし、状況が悪化している巨大プラント[例:原子力発電所]
 等にいの一番に飛んでいくなど言語道断である)

そんなわけで、菅官房長官はキャリアに厳しい言葉を投げかけるのです。
キャリアが儲けるのは本当はそこまで悪いとは思っていなかった、少なくとも私は。
しかし儲けたお金でアップルに貢いでいるでしょう。
一部の客だけに多くを還元しているでしょう。
そこは許せない。

国内還流のお金の流れがiPhoneの売り方がおかしなことになったせいで、海外に流出するようになった。
「キャリアが端末購入の補助金を出して安くするのは昔からあった」という人はいるが、しかしながら
その端末を作っていたのは主に日本のメーカーが主流であり、日本にお金が落ちていたのです。
だから私は自分が端末を安く買えていたメリットの方を優先していた。

しかしiPhoneが出てからは、アップルにお金が吸い取られる構造が定着した。
Galaxyに人気機種が出たとか、華為のP20が人気になったとか、そういうレベルじゃないのです。
そのレベルなら、私は「サムスンや華為が頑張ってるな」程度にしか思いません。

iPhoneは売り方の構造そのものが汚い。
しかも周りが儲けられず、アップルだけが持っていく。
だから早くこうなるのを願っていました。
ユーザーの心が離れていっているのはずっと感じていましたし。
道具としての普遍化という側面も有り、別にiPhoneでなくはならないということもない。


X凹シリーズも安くなればそこそこは売れるでしょう。
しかしそれはiPhoneを求めるというよりは、大画面スマホの一機種として売れていく部分が
大きくなっていくのだろうと思います。

勿論iPhoneだからという人はまだまだ残っていくとは思います。
しかしほぼ10万円~という価格帯をモロに払うようなった時、それでもiPhoneが選ばれるのか。
私はそうは思わない。

恐らくボリューム機は将来的には3~5万円帯と、6~9万円辺りの二か所に収束しそうに思います。

価格帯を上げるiPhoeに、下げるAndroid。
客はどちらを選ぶのか、X凹シリーズはそれを突きつけた形になったのではと思います

  1. 2018/11/17(土) 17:20:25|
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【シリーズ・X凹路線乗り換え失敗】iPhone XRも売れなさ過ぎで、更に生産数を絞る・・・一方で8とXを増産することに

昨日書いた記事でiPhoneの生産数注文をキャンセルした記事を扱いましたが、さらにそこからまだ
XRの生産数を下げるという話が出てきました。

不調で「一括0円」目立つiPhone XR、増産中止に続いて品質問題で400~500万台減産へ ~ Buzzap
まず確認しておきたいのが、先日の日本経済新聞社の報道。iPhone XRの増産を中止するよう、AppleがFoxconnやPegatronに要請したそうです。
そして海外メディアの報道によると、Appleは弱い需要を踏まえてこの四半期のiPhone XRの生産台数をさらに400~500万台削減する可能性があるそうです。

XRの生産数を絞る一方で、8の増産は順当としても、Xの生産を年末商戦向けに僅かながら増やす
方向でも有るようです。

つまりX凹シリーズも値段を下げて販売するというわけです。
旧機種なら値段を下げることが可能ですから。
アップル的には新機種の値を下げたくない。
これは本気でしょう。


もしかすると、8の販売が終了しても、アップルは●ボタン系機種を作るかもしれないと思っていましたが、
X凹を増産して叩き売りすることも考えているようですので、X系機種の値段を下げてなんとか販売数を
確保する可能性も考えられます。

アップル的にはもう●ボタン系機種を終わらせたいのは本音でしょうしね。
6sが未だに日本でも叩き売りされていることが有るように、8も二年が経経過しても日本でまだまだ
販売される可能性も有り得ますね。恐らくアップルはまだその辺は決めていないと思います。
どんな方法を選ぶのかはまだ未知数。


どちらにしても、今まで以上に先進国でも旧機種を積極的に売っていく方向になるのは間違いないと思います。
そうやって客単価を稼ぎつつ、旧機種で台数も稼ぐという売り方になっていきそうです。

そう考えると、値段を釣り上げる要因探しが大変になってきます。
意外と早く、1GBのストレージ搭載のiPhoneが出てくるかもしれませんね。
高額端末であることを維持するには、それなりの要素を盛り込み続けないといけませんから、
こういった実際には不必要な余計なものを盛り込んで以下ないといけません。

だからAプロセッサもバカみたいな不必要な演算性能を持たせたり、もう必死なのですよ。
要らないストレージも搭載されても不思議ではないですね。
さすがにRAMが6GBやら8GBは要らないし搭載されることは無いと思います。
少なくとも来年の新機種では。
勿論普通の発想ならという注釈はつけておきますが。

今のアップルは藁でもいいから掴みたい思いでしょう。
高い端末単価をどうやって維持しようかと色々策を練っていることでしょう。

その内、シンプルが命だったiPhoneが、要らないものだらけになりそうな予感がします。
でもワンセグとか積んだらびっくりするのでやめてくださいね。

  1. 2018/11/14(水) 02:34:30|
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【シリーズ・X凹路線乗り換え失敗】売れないiPhone XR・・・Xシリーズ全滅、しかしiPhone大下降線は8シリーズが売れて何とか回避⇒●ボタンiPhone 9再開をアップルは迷う?

2017年登場のiPhone X/8/8 Plusでも意図的な性能低下が起こることが明らかに ~ Gigazine
2017年末に明らかになり大きな話題となった「iPhoneは早ければ1年後に性能が落ち始める」問題は、バッテリーの劣化による予期せぬシャットダウンを回避するために、端末のピーク性能をAppleが意図的に低下させていたというものです。Appleはこの問題について正式に謝罪しており、性能低下の対象となった端末についてはバッテリー交換費用を60%以上値引きしていました。それから約1年が経過し、iOSは最新バージョンのiOS 12.1がリリースされたのですが、その中で2017年に登場したiPhone X/8/8 Plusについてもピーク性能を低下させる機能が組み込まれることが明かされています。

アップルがiPhone X/8/8 Plusの性能を意図的に低下させていることが明らかになった問題。
これはもう今までの流れからすると私的には当然柱の当然の結果かなという気がしています。

【ここしばらく今迄アップルが行ってきたこと】
・大画面化その1(5/5s/5c)
・大画面化その2(6/6+/6s/6s+)
・大画面化その3(XS/XSM/XR)
・防水・防塵対応
・NFCの搭載
・FeliCaの搭載(日本独自仕様)
・etc...etc...

というわけで、徐々に売れる勢いが落ち始めていましたが、こうしてユーザーの気持ちを繋ぎ続け、
買い換えさせることに成功していました。特にiPhone 6はかなり成功した部類だと思います。
みんな大画面が欲しかったんですよね、アップルも上手にAndroidのいい所を取り込みました。

しかし大きければ大きい程いいと、調子に乗ったX凹系シリーズではやっちゃいました。
大画面化で価格も上げられるし、というか価格帯を上げる為の大画面化も含めて、
シリーズ全体で大画面化させた結果、一番安いXRですら見事なぼったくり価格。
りんご屋・・・、おぬしも悪よのぉ・・・。



価格が上がったこと、X凹シリーズでシリーズが変更になったこと等、様々な要因が絡み合い、
結局はX凹系iPhoneシリーズは売れないシリーズになってしまいました。
今後どうテコ入れするのか次第ではありますけど、当面は失敗作。

ユーザーからすれば価格の高騰が最大の理由だと思います。
これを否定出来る人はそうそういないでしょう。
こんな高くてはおいそれとは買い替えする気になれない。
当たり前のこと。

それでも、販売数を減らしてでもアップルが販売価格帯を上げたいのは、アップルは株主しか
見ていないから。四半期や年単位の説明会で、利益率がいいと発表する為だけに、
こうしてバカみたいに価格帯を上げざるを得ません。

上記のように、「売る為に、買い替えさせる為にあらゆる手段を講じてきた」アップルとしては、
ユーザーのことなんか果てしなくどうでもいいという意識が見え隠れしています。
特にこの価格帯の設定はそうにしか見えませんね。
「更なる養分化」これがアップルのテーマでしょう。



それはそうとiPhone XS/XSM/XRですが、全然売れてないのはもう色々と情報を得ている方も多いと思います。
今となってはそうですけど、それを予感してなのか、それとも売れると期待してなのか、毎年この時期に
必ずあると言ってもいい売り煽りがありました。


iPhone Mania
米国の十代の若者の86%がiPhoneの購入意向を表示
iPhone XRはiPhone8/8 Plusを合わせた台数より売れる?
iPhone XR、Apple公式サイトでの初回出荷分が予約完売に
iPhone XR初週の予約台数、iPhone8を上回る〜著名アナリスト
iPhone XR、Appleは売れ行きを楽観視か〜サプライヤーへ追加発注

>アナリストたちも強気
あほかw

>Apple自身もiPhone XRの予約開始後に、サプライヤーに対して追加で発注をかけたと報じられています。
あとで・・・w

>iPhone XR、Apple公式サイトでの初回出荷分が予約完売に
今更何も言うまいw

>iPhone XR初週の予約台数、iPhone8を上回る〜著名アナリスト
これ、笑う所?w

そんなわけで、相変わらずの事前の売り煽り祭りでした。
XS/XSMの時は現実を理解していなかったせいか、大したことはありませんでした。
勝手に売れると思っていたのでしょう。

しかしXS/XSMがそれほど売れないという現実を見てしまった以上、XRでは失敗できない。
その焦りからか、XRの売り煽りはかなりあった印象です。

だから、安価な存在のはずなのに、Androidではハイエンド価格帯のXRがそんなに売れるわけあるまい。
同じ10万弱付近のお金を払うなら、廉価版扱いのXRなんかよりもハイエンド扱いのAndroid端末の
方に目が向きますわな。

XRは廉価版のはずなのに大きすぎる。
多くの人にとっては普段使いのサイズではない。

そんなわけで・・・

iPhone Mania
iPhone XRの売上台数、iPhone8よりは良いが「弱い」〜アナリストが指摘

弱含みな記事が出始めました。


で、結果・・・。

Apple、iPhone XRの生産増加をキャンセル ~ iPhone Mania
「iPhone XR」 の増産が中止 代わりに 「iPhone 8」 増産にシフト ~ corriente.top
iPhone XRの増産中止、代わりにiPhone 8/8 Plus? ~ IT Media News

当然の結末へ。


新機種が売れずに、旧機種がいつまでも販売ランキングの上位三位をに独占し続けるという、
前代未聞の事態が起こりました。アップル的には単価の高い新機種で利益率を取っていこうという
作戦ですが、売れたのは信者予約の2~3週間だけ。

その後は徐々に販売数が目減りし、ついにはiPhone 8に販売の主力がシフトしていくという情けない
状態に。こうなると平均販売単価がずるずると下がってしまい、新機種の値段が高いのが、
利益率的にもマイナス方向に働いてしまうという事態に。

そんなわけで、もしかすると、11月期は対前年で横ばい、12月期に至ってはもしかすると対前年
マイナスの危機も十分ありうる話になっていきます。

今の所2019年1~3月期(2019Q1)の決算は、売り上げと利益が対前年でマイナスの可能性が
高いなと考えております。


それを予感させるこんな状況が既に・・・。

iPhone Mania
Apple、iPhoneなどの販売台数公表を終了へ
世界のスマホ販売シェア、日本のiPhoneシェアは28.2%で前年同期比減

アップルが自慢してきた販売台数も、ついに発表を取りやめ。
もしかすると今年の年間販売数が2億台を切るかもしれません。
どちらにしろもうiPhoneはピークを過ぎた端末です。


新シリーズに乗り換えて、一気に販売数を拡大・・・と目論んでいたのでしょう。
それがXシリーズだったはずです・・・恐らくね。

しかし値を釣り上げるわ、異常にでかい端末しかないわ。
そんなのが売れるはずもなく・・・。


それをいち早く感じた私が取った行動がこれ。

当ブログ記事
【シリーズ・X凹路線乗り換え失敗】iPhone XRも売れなくて、結構余りそうな感じがしてきました
【シリーズ・X凹路線乗り換え失敗】ヨドバシの入荷状況でこの土日にiPhone XS/XS Maxが潤沢に入荷したことが判明
【シリーズ・X凹路線乗り換え失敗】iPhone XS/XS Maxの販売状況を見て、アップルクラスタが焦りだし・・・結果、Android関連の下げ記事が増えてきたように思います
予約が途絶えて余りまくるiPhone XS/XS Max、ヨドバシカメラは恐ろしい程の余り方で入荷状況ページの入り口を隠してしまう事態に
初期のファンの列すらも大きく引いた、iPhone XS/XS Maxの販売状況が酷い、あの5Cにすらも負けてる気がするのは気のせいか?

タイルとヘッダに【シリーズ・X凹路線乗り換え失敗】と謳って記事を書き始めました。
9月30日の記事からそのタイトルヘッダを始めたんですよね。

もうその時点で、ブレーキがかかっているのが見え見えしていましたからね。
大手などのメディアはそれでもiPhone Xシリーズを褒め称えて熟れてるって信じて疑わない
内容の記事しか書いていませんでしたけど。

ちょっと視界を広くして見ていたら、誰だってX凹シリーズが売れてないことぐらい分かると
思うのですけどね。



最後に。
ユーザーに対して「アップル製品を使ってくれてありがとう」とは思っておらず、アップルに対して
金を落とす義務を持った人々ぐらいにしか考えていないアップルは、こんなことを平気でするのです。
冒頭の記事をもう一度。

2017年登場のiPhone X/8/8 Plusでも意図的な性能低下が起こることが明らかに ~ GIGAZINE
2017年末に明らかになり大きな話題となった「iPhoneは早ければ1年後に性能が落ち始める」問題は、バッテリーの劣化による予期せぬシャットダウンを回避するために、端末のピーク性能をAppleが意図的に低下させていたというものです。

二年でも酷いなぁ・・・って思いますが、アップルとしては、濃厚ファンには毎年買い替えて欲しいと
いう願望があるようで、それがこういう形で表れたという所でしょうか。
これは明らかなアップルの意思表示ですね。

日本の企業がこれをやったとすれば、ものすごく叩かれると思います。
しかしアップルなら不思議と通ってしまう。

一部に怒っていらっしゃる方はいます。
しかし、大半のユーザーは諦めているというか、受け入れてしまっているというか・・・。
そんなわけで、アップルのファンをするのは大変だと思います。


毎四半期の利益率を支えないといけないですもんね。

ほーーーら、信者達よ、
買い支えんと崩れてっぞーーー。








そんなわけで、X凹シリーズは高額過ぎる事もあり、●ボタン無しのデザインと●ボタンに代わる
一目見て分かる凹スタイルが嫌われたのか上手く軌道に乗らず、8シリーズが売れてしまっています。

そういう事も含めて思ったのが、その内アウターシリーズとして、●ボタン復活の9シリーズか、
SEのように名前を買えた別シリーズが出てもおかしくないかと思っています。
X凹シリーズだけだと沈んでいくだけでしょうしね。


とにかくiPhone X凹シリーズ、売れていません。
アップル下がっています。

盛者必衰。

  1. 2018/11/13(火) 02:51:40|
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書きたい記事は山ほどある・・・

あかん、眠い。

帰ってきたのが遅いのです、許してけれ(-_-;)

ドコモの4割はまあいいとして、iPhone関連の記事が山盛り溜まってる。

Androidの記事は今更書かずとも・・・もう安泰すぎ。

iPhone、iPhone、iPhone、iPhone、iPhone、iPhone、iPhone、iPhone、iPhone、iPhone、iPhone、iPhone、
ああ書きたい・・・でも眠い・・・いつも眠すぎて無理に書いてタイプミスだらけ。
今日無理に書くと日本語を書ける自身が無い(;・∀・)
更に明日の仕事も出来る自身が無いw

そんなわけで、多分今書いている途中の記事を明日完成させる予定。
もう3日前ぐらいから書いている記事が一向に進まない。。。

  1. 2018/11/08(木) 02:05:49|
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ドコモ、2~4割値下げ、菅官房長官と総務省の意見を聞いた?

やっと来ましたよ、大手キャリアの値下げの狼煙が。

ドコモ、携帯料金 2〜4割値下げ 19年春に──吉澤社長が明言 ~ Engadget
NTTドコモは10月31日に決算説明会を開催。登壇した吉澤和弘社長は、2019年春に『大胆な料金プランの見直し』を実施し、携帯料金を2割〜4割下げると明言しました。

ドコモ、2~4割値下げ 月額500円程度か ~ 産経新聞
NTTドコモの吉沢和弘社長は31日の決算記者会見で、平成31年4~6月にかけて携帯電話料金を2~4割程度値下げする計画を明らかにした。31年度1年間で契約者に最大で4千億円規模を還元することも発表。契約者1人当たりで単純計算すると月額500円程度の値下げになる。吉沢氏は「新料金プランはシンプルでわかりやすくするのに合わせ、利用状況にもよるが2~4割低廉化させる」と述べた。

わかりづらい携帯料金を“改革” ドコモ「分離プラン」検討 ~ FNN PRIME
ドコモが2019年度をめどに発表する予定の新プランの柱は...。
NTTドコモ・吉澤和弘社長
「いくつか選択肢があるが、“分離プラン”を軸に検討している」
スマートフォンなどの端末代と、通信料金を分ける分離プランを軸に検討。
これまで、その2つがセットになって複雑化してきた料金プランをシンプルにすることで、利用者の不満を解消する狙いがあるとみられる。

ドコモが大胆な値下げ。
プラス31年は、年間4000億円の還元付きで。


私はずっと大手キャリアの通信料金の値下げと、通信料金と端末の支払いは別物で
分けるべきだとずっと言ってきました。

こんな感じで。

当ブログ記事

少なくとも2014年には、下げろ下げろ下げろのオンパレード。


私のこの意見に関してですが、断然値下げしろ派です。
それは過去記事を見てもらっても分かる通り、端末代の極端な値下げを止めさせ、その分通信費を下げろというアイデア。
私が総務省の安売りを応援していましたが、総務省を応援することを、結構叩かれました。

IT系のジャーナリストは自分たちが記事用の端末の買い換えを安く維持しておきたいから
反発しているとしか思えない方もいました。


色々有りましたが、やっとドコモは本当の値下げに踏み切ってくれるという発表でした。
どこまで値段を下げるのかは分かりませんが。。。
  1. 2018/11/01(木) 01:47:27|
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Android Go端末購入、これはかなり素のAndroidに近い・・・Android One顔負けのAndroid Goのいい出来に驚かされた

先日買った面白いものが昨日ようやく届きました。
一日持ち出して使ってきたのでファーストインプレッションの記事でも。

買ったものはAndroid Go端末のBlackview A20でした。
どうしても欲しかったんですよ、Android Goの端末が。
Android Oneも欲しかったのですが、今はAndroid Goの方が断然欲しかったのです。


Android Oneの端末は何度となく触っていたのですが、使った感じは普通のAndroidと何ら変わらず、
しかも国産端末はAndroid Onetとは思えないぐらい高い。そこまでした欲しいとも思えませんでした。
使ってみても普通のAndroidと本当に変わりませんし、海外のAndroid One端末はなかなか思うような
ものは見つからず。

そんなわけでいい感じのAndroid Go端末に出会えました。
この機種はAndroid 9.0 Pieへの公式アップデートを約束されています。





箱はアップルのせいでアレ的な感じ。
私は端末の運搬時の衝撃を考えると、この方式はいい加減やめてもらいたい。
上蓋との間にせめて5mmでもいいから緩衝材を入れる余裕が欲しい所。
こんな見栄え優先で、端末に衝撃が直に伝わることを無視した入れ方は早く無くして欲しい。
端末が痛んでもいいと思っているアップルだけで十分です。




画面には既にフィルムが張って有り、背面側には既にケースがはめ込んでありました。
付属品は日本仕様ではない充電器&USBケーブル。
これは海外では安い程削ってはいけないものなのでしょう。
安い端末ほど充電器の購入代金の比率が上がりますからね。

裏ブタは安価な端末は外しにくいと色々情報が有りましたので、心配しましたが、
開ける場所が分かれば爪でも開けられる感じでした。
初めは分からず、カッターの刃を間違った場所に差し込んだり、色々やってました。
どこを開けるのか分かりにくかったんです。

バッテリーは公式には3000mAとのことですが、ツールで見たらモノによっては
3200mAと表示されることが有りました。

SiMはデュアルか片方をMicroSDとシェアする感じです。
安価な端末なのに、この辺りの充実度はさすがです。
ここまでされれば日本の人でもなかなかこの手の端末から抜け出せない人が出てきてもおかしくない。
基本至れり尽くせりと言った感じです。



日本語に対応していないということでしたので、英語版として使おうと思っていましたが、
何故か日本語が選べました。
でも初回起動時には日本語は選べなかったのですけど、一度設定前に再起動して
みたら二回目は何故か日本語と表示されました。
恐らく大人しくしている間に色々準備を進めていたんでしょう。




情報画面は普通のAndroidと全く同じ。
開発者モードの隠しコマンドまで含めて本当に廉価向けOSなのかと思うぐらい色々一緒でした。




初めからこれだけのAPNと登録されていました。
日本向けには何ら媚びていない作りなのに。
b-mobileは古くからあるので登録されていたって感じでしょうか。




Youtube Goの画面。
毎回必ずこの画面が表示される。
回線が3G迄しか対応していないので、こういう工夫は有難いです。
Youtube Goアプリは日本の格安回線向けにも使わせて欲しい所です。

試してみた所、3GのHSDPAでもWiFiもHigh quality全力でも全く問題なく表示されます。
3Gの5MHz幅も端末の能力的にも全く問題無し。
ただしずっと見ていると端末のプロセッサの位置が徐々に熱を持ってきます。
しかし一番重いのでも動画的に破たんは全くありませんでした。

200Kbpsの制限速度ではBasic qualityでも多少息継ぎは有りますが、動画として
問題なく見ることが出来ます。絶妙なバランスのとり方です。



使うまでは私はAndroid Goは、Firefox OSのように完全にWEBアプリベースがほとんどの、
本当に廉価仕様のOSだと思っていましたが、実際に使ってみると、ほぼAndroidでした。
Google Map Go等の一部アプリを除けば基本的にはAndroidと同じ仮想マシンでアプリが
動作しています。Google Mapは重いので、GoアプリではChromeのカスタムタブ経由で
ウェブのGoogleマップを動かしています。3G回線でも十分使えますね。

正直今後のことを考えるとLTEへの対応が欲しい所ではあります。
まあ利用してみて意外と3Gのままでも全然使えるのですが、それならドコモのB19(800MHz)に
対応してくれていたらほぼ完ぺきだったのですが。まあ現状のB1(2GHz)でも街中なら
ほぼ問題は有りませんけどね。3GはB1/B8対応なので、回線的にはワイモバ/ソフトバンクと
相性がいいという辺りがちょっと悔しい。


PCに繋いで開発者向けオプションで変更して、USBデバッグモードでつなぐこともできますし、
増々通常のAndroid端末と何が違うのだと思うぐらいAndroidです。
私的には、これだけのことがAndorid Goで出来てしまうと、Android Oneの存在意義がちょっとと
いうか、かなり薄らいでしまったような気がします。

ただい一つ大きく違ったのはウィジェット。
動かないウィジェットが幾らか見られました。
私は時計とかカレンダーとか張っているので、重要と思っているものに限って動かなかったり
してちょっと困る。アプリ関係でもんだいはそこだけかなと。

Android GoはRAM 512MBの端末に向けてオプティマイズされているので、RAMが1GBあるこの端末では、
RAM空間が広くすら感じられてしまいます。通常のAndroidをRAM 2~3GBの端末で動かしているぐらいの
感覚がします。まあ動かしているアプリは小さいものがメインなので余計にそう感じるのかもしれませんが。

プロセッサはCortex A7 1.3GHz×4のクアッドコア。
プロセッサ的のカタログの実力にはXperia GX (Snapdragon S4 Plus MSM8960)と
Xperia Z (Snapdragon S4 Pro APQ8064 1.5GHzの間ぐらいでしょうか。

とにかくプロセッサは32bitでしかも古臭い仕様です。
しかし能力的にはほとんど問題を感じませんし、下手をするとZやZ3以上快適さで動作をしています。
多少タッチパネル操作で違和感が無いことも無いですが、上記の端末よりも下手をすれば快適と
思えるレベルで動く所がビビらされますし、悔しくもあります。Android Go恐るべし。

やはり快適というか、動作的に不快を感じないのは、ガーベージコレクションと思しきものに、
全く出会わないこと。以前のAndroidでは大きなガーベージコレクションを起こさないために、
頻繁に小規模のを予備的に起こしておくという処理がされている場合が有りました。
それがこのAndroid Goでは全く感じられません。
なので超スパスパサクサクというわけでもないのですが、不快ポイントに出会わないのです。
だから使っていて快適に感じるのでしょうかね。


欲を言えば4G通信に対応していて、ドコモのB19やB21辺りにでも対応していて、
プロセッサもう一~二ランク上の端末が有れば100ドルを超えてても欲しいかもと思える
ところもありますね。ゴテゴテに盛って、200ドルクラスまで上げてしまうと、さすがに中途半端な
端末になってしまうので欲しくなくなりますが、少しづつ必要な所だけを何とか最低限強化
してくれると、結構MVNOユーザーが勝っていくように思いますけど・・・。
ドコモバンドに対応していたらと勝手に思っていたりします。


とりあえずのファーストインプレッションはこんなところでしょうか。
Android Goマジで使えます。
ウィジェットを使いたいせいでAndroid Oneの方が私向きかも知れませんけど。

今更32bit 1.3GHz クアッドコアの端末に驚かされる事なんてもう絶対ないはずだと思って
いたのですが、これは本気で驚きました。

  1. 2018/10/31(水) 02:40:08|
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