鈴の音情報局blog

携帯関連の将来や最新の技術情報や業界の行く末などを適当に綴るblogです。 内容の信憑性は?余り信じない方がいいと思います。
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ドコモ新製品発表会2012夏

昨日のauの新製品発表会と比べるととても華やかな雰囲気だったドコモの新製品発表会。

その前に昨日のauの新製品発表会をUSTREAM RECODED LIVEで見ておきます。
辛い・・・本当に辛い。
余り発表できる内容が無いからかも知れませんが、とにかく話の間が悪い上にテンポも悪い。
田中社長調子でも悪いのかと思う話し方振りです。

専務の高橋氏が出てきたら一気にきびきびした空気になって話が一気に早くなりました。
どうやら田中社長の持ち時間の20分を満たす為にゆっくり話していたようです。
auの発表は肝心の端末は30分を超えても紹介されることも無く、サービスの
紹介ばかり。完全に端末の発表会では無い雰囲気です。

端末の発表が発表が開始されたのは52分経過してから。
auが今回端末の紹介に割り当てた時間は約5分、中身は昨日の記事の通り。
なるほど残念なわけです。

端末の紹介になればあれだけ重かった田中社長の言葉が弾みます。
やはり本心は端末を前に出してバンバンとやりたかったのでしょう。
でも残念ながら楽しい時間は短かったようです。

ただ一つ、質疑応答で最後の石川氏がiOSとの住み分けについての質問で、田中社長が
「iOSが好きな人が3割程度〜」という回答が聞けました。
恐らくauでの素直な数字がそうなのだろうと分かる言葉です。
Android全力投球のドコモ、iPhoneラブのソフトバンクでは分からない数字なのですが、
両方やっているauだからこそわかるのがこの「iOSが好きな人が3割」という数字です。

両方やっているauから出てきたこの3割という数字は、世間の平均値と取ってもよさそうに思います。
石川氏、グッジョブ。


で、お昼丁度にドコモのライブ映像が開始されました。
やっぱりドコモの山田社長の話は面白いです。
キャラ的にはなんとなく笑点系なんですよね、山田社長って。
これが山田社長の最後の発表会のライブかと思うととても残念です。

ドコモの発表会はガンガン飛ばします。
端末数がとにかく多いのと内容が盛りだくさんなので飛ばしまくりです。
端末も新サービスも限られた1時間という枠内で紹介しないといけないので大変です。

ドコモの発表会は重高長大な力技の応報って感じです。

GALAXY S III、新型Xperia、クアッドコア搭載機、らくらくスマホも――ドコモが2012年夏モデルを発表

端末等の細かい事はこの記事や他の発表会関連の記事やドコモ公式ページを参照して下さい。


ただ感じたのはドコモは重高長大というだけで、統一感やユーザーから見た分かりやすさや
扱いやすさは全く有りません。そこは冒頭で紹介したようにauの圧勝です。

auは苦し紛れにそこだけに時間を割いていましたが、実際のサービスにも端末開発にもお金を
かけられないだけに分かりやすさや扱いやすさというサービスの使い勝手に力を入れてきた
ように思います。私は今ドコモの映像サービスの質問を初心者にされたら何がどうだという
説明を出来る自信が有りません。

余りにサービスを乱発しすぎで整理がされていない上に、契約も一つづつ別々に行わなくては
いけませんよね。本気でユーザーの立場で物事を考えてます?って思ってしまいます。
ドコモのサービスは頼もしい程揃いましたが、作り手の論理が前面に押し出され過ぎかなと感じています。


まあそういう問題は有るにせよ、今回発表されたドコモの端末もサービスも魅力的だなと
思うところは多々有ります。エバ携帯は周知の通りですし、JOJO携帯は何だこれ?とは
思っても、熱い思いを持っている人は意外と多そうです。

ドコモはやっとスマートホンというかAndroidを理解し始めたのかなというか以下のような
基準を敷いてきました。

>NEXTシリーズは全機種が下り最大75Mbpsの高速通信サービス「Xi」に対応し、
>マルチメディア放送「NOTTV」も3機種が利用可能など、先進性や実用性を重視した。
>大画面にもこだわり、4.5インチ〜5インチの大型ディスプレイを装備している。

>CPUは全機種がデュアルコア以上、全機種ともROMは8Gバイト以上、RAMは1Gバイト以上とし、
>操作性の向上も図った。ユーザーから特に多く挙がるという「バッテリー持ち」への
>要望にも応え、全機種が1700mAh以上のバッテリーを搭載する。

非常に分かりやすい基準を設けてきました。
よほどフラッシュROMが1GBの端末で懲りたのでしょう。
まああれはどう考えても犯罪に近いものが有りましたから。

どれを買っても上記の基準を満たしているというのは有り難い限りです。
但し余計なプレイン山盛りで結局もっさり端末を作り上げていたとすると
上記の基準なんて何の意味も無い(特にデュアルコア以上なんて意味を成さなくなる)ので
その辺りの実態を見てからでしょうね。今までのドコモの端末で初期状態のままで
使えるなと感じた端末は一部だけしかなかったですから。

ちなみに私が持っているXperia arcはroot取り用に同じarcをもう一台買い足しました。
rootを取ったおかげでTitaniumで余計なプリインストールの削除出来なかったアプリを
ばっさばっさと削除しまくったおかげで体感でGalaxy S2レベルかそれ以上のサクサク感が
実現しました。結局余計なアプリなどのせいで遅くなったりぬるぬる感が失われていた
だけなんですよね。Android 4.0(ICS)はAndroid 2.3(GB)よりも重くなっているので
また余計なアプリが大量に入れられたりすると動作が重く、ぬるぬる感が失われる
最大の原因になる可能性が大です。これは内覧会でも最終的な製品バージョンに
なっていない端末が殆どなので、分からない事が多いです。


そういえば分かりやすかったと言えば同時に発表されていたドコモクラウドというネーミング。
データもASPもドコモがクラウドするよってスタンスが一言で表されていると思います。
今回サービス系ではauの〜パスと並んでドコモクラウドは分かりやすいなと感じるものでした。


面白いなと思ったのは

ドコモと角川、スマホ向けアニメ配信の合弁会社設立――「ドコモ・アニメストア」

ハルヒ・けいおん・・・他なんでしょうか、角川系の名だたる作品がドコモのアニメストア
から提供される事になりそうです。というか、ドコモ・アニメストア経由のOVAなんて
出てくる可能性も無いとは言えません。まあなんともドコモの発表会としては違和感を感じる
映像が見られました。角川だけでなくもっと広く募ればいいのに・・・とは思いますが、
なかなか面白い試みだなと思いました。


あと質疑応答も終ったのですが、その後だらだらと放送が続いているなと思ったら、
MC二人でトークショーが始まりました。面白い試みだなと感じました。
但しコアな人からするとアナリストの説明会を切ったのでそれはそれでブーイングでしたが、
一般受け的にはこのほうが圧倒的にいいですよね。

最終的に放送の枠が足りなくなるほどMCの方で盛り上がっていた辺りがこの夏のドコモの
発表の内容を表していたと思います。時間を埋めるのに必死だったKDDIの田中社長とは
正反対の状況ですね。こういう部分が一般世間の盛り上がりに繋がると思うのです。


恐らく去年の夏にiPhoneの後継機が出なかった事により、かなりの人がAndroidに流れた
経験を踏まえて夏端末にも力を入れてきたのだと思います。ソフトバンクはダンマリ、
auは冬に力を入れることにした事で、ドコモは秋までの一人勝ちを手に入れたように思われます。


そういえば携帯とは無関係ですが、ドコモのCMキャラクターである渡辺謙と堀北真希ですが、
私的には堀北真希はまだ使っているの?って割と否定的な視点で見ていたのですが、
NHKの朝ドラ「梅ちゃん先生」で主役を始めてからぐんぐんと株が上がったように思います。
ドコモが使い続けたことで思わぬ棚ボタが転がり込んだ形になりましたね。
(何をどう間違ったのか渡辺謙を高倉健と書いてしまってました、突込みが入ったので訂正)

先ほどNHKの7時のニュースでドコモの新機種の事が流れていましたが、何故か今日の発表と
関係の無い「ソフトバンク」と「ソフトバンクのiPhone」が紹介されていました。
auは完全無視でドコモの紹介と同じぐらい(というか説明がドコモよりもソフトバンクと
ソフトバンクのiPhoneの方が何故か丁寧)力を割いていました。

いやぁ〜、もうNHKの偏重振りは今更語るべくも有りませんが酷いものですね。
一部タレントや一部民法番組も酷いものが有りますが、不自然に割り込ませる事からそういう
番組はリストアップして判別しやすくしておく必要が有るかも知れませんね。
  1. 2012/05/16(水) 19:25:44|
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数字の盛り方、ソフトバンクがドコモに大敗

ドコモ、イタリアのコンテンツ配信事業者にTOB、最大240億円

>ボンジョルノはBtoCが中心で欧州だけでなく、北米や南米など50カ国でサービスを展開する。
>潜在顧客は約20億人で、買収に成功すれば海外展開を加速できると判断した。

そういえばソフトバンクがこんなものを発表していましたね。



ということはTOBが成功するとソフトバンク基準の数字で言うとドコモは20.5億人ですか。
いやー、たった14億人ねぇ・・・数字を"造る"のが大得意のソフトバンクもドコモが
本気で動き出せばそんなものだったということですね。
  1. 2012/05/15(火) 22:54:56|
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auの新機種発表・・・でも・・・

auトップ > スマートフォン・携帯電話 > 製品ラインアップ > スマートフォン

今日、auの新機種の発表会が有りました。
私は見れなかったのですが、時々ツイッターのタイムラインだへは眺めていました。
詳しく見る時間は有りませんでしたが、ざっくりとした最新情報を集めるのには向いている
ツイッターのおかげで「残念な発表」であるという雰囲気だけは掴めました。

その後安心してauの発表を無視して一日を過ごし、今再度今日一日語られた事を確認してみました。

じっくり見てみると新しくでるスマートホンはSH3機種、富士通1機種、京セラ1機種だけで、人気の
海外機種は新たには無いというとんでもない発表会になりました。Galaxyはドコモ最優先という
扱いの中で、先日発表したHTC Jだけが海外機種という事になりそうです。更にXperiaはacro HDが
既に有り、恐らくドコモが発表すると思われるGX/SXは全くのおあずけ状態となった模様です。

新しく出るAndroid 4.0(ICS)の端末は3機種もSHで、富士通1機種、京セラ1機種、HTC J1機種で
合計6機種出ます。

5月下旬 ISW13HT MSM8660A デュアルコア 1.5GHz
5月下旬 URBANO PROGRESSO MSM8655 シングルコア 1.4GHz
6月下旬 ISW16SH MSM8660A デュアルコア 1.5GHz
7月上旬 IS15SH MSM8655 シングルコア 1GHz
7月中旬 ISW13F Tegra 3 クアッドコア
7月下旬 IS17SH MSM8655 シングルコア 1.4GHz

こんな感じです。

5月末に2機種出てそこから一ヶ月丸まる空き、ぽろぽろ出てくるという出方になるようです。
ハイエンドといっていい端末はMSM8660二機種、Tegra3一機種ととにかく色んなAndroid端末を
揃えまくっていた去年の秋冬以降のauの姿を思い返すとなんとも残念なラインナップかなと思います。

この後、特に秋冬にこれを取り返さないといよいよ残念なauが現実になってしまいそうです。
すぐそこに来ているソフトバンクに契約回線数を抜かれてしまう事になるでしょう。

私はやはりiPhoneを出した事が少なからず影響しているような気がします。
ぶっちゃけauのAndroid端末の多くの機種はそれほど売れてないのかもしれません。
auで販売ランキングの上位にいる端末はXperia acro HDぐらいしか私は記憶にないのです。

auは秋冬でiPhoneも含み、とにかく端末の種類を沢山出しました。
沢山出すと在庫は積みあがり、しかも売れる端末がバラける為に一機種辺りの販売数が
少なくなって、メーカー的にはおいしく有りません。

あまり売れないならメーカーはそれなりの手を打ちます。
コストダウンなり機種数を絞るなり、コスト高の機種を減らすなり。
通常はキャリア側からすると嬉しい変化は起きません。

その反動がこの夏に来たのですが悲しい程にしっぺ返しを食らったようなラインナップ
だなという気がします。

恐らくドコモに遅れてGalaxy S3は出るのかも知れませんが、今回出ないとなると大して
力を入れてもらえてないのかも知れません。私は今回ドコモに足並みを揃えて出せるか
どうかが一つの鍵だと考えていました。それが見事に裏切られていました。

このままでは儲けの薄いiPhoneはそこそこ数が出て、利益率の高かったAndroidは
売り上げを落とす結果になっていきそうに思われます。


飲食店では売り上げが落ちてくるとメニューを絞るのが正攻法といわれていますが、
機種数の大盤振る舞いを行ったauはどうなっていくのでしょう。アップルに魂を売って
ドコモが引く筈だったiPhoneというややこしいクジを引いてしまい、ここからは
毒の回りが勝つか、復活の速度が勝つかのチキンレースになっていきそうに思います。

どうも私がauに手堅い復活の勢いを感じないのは表面的な単発の手ばかり打っていて、
根本的な手を打っていないように感じるからのように思います。まだしばらくは
WiMAXに頼らざるを得ず、しかしLTEは立ち上げなくてはならない状況で、結局WiMAXの
戦後処理ものしかかってくる事になり、後々足を引っ張る事になりそうです。


まあこの夏は一回休みということで、この秋冬が本戦と考えた方がいいかもしれません。
ドコモ以上のペースで立てまくっているLTE基地局が唸りを挙げた時の破壊力に期待する
しか有りません。いまそれが一番ソフトバンクにとってのアドバンテージと言えるでしょうから。



とりあえず秋冬を見ないとまだこの段階ではなんとも言えませんね。
でもこの段階だけでは残念としか言いようがないです。
  1. 2012/05/15(火) 22:34:21|
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孫正義社長の本命はペイパルではなかった

孫正義社長の本命はペイパルではなかった
ツイッター創業者のスマホ決済会社も狙う日本市場



タイトルの「孫正義社長の本命はペイパルではなかった」ですが、確かにそうでしょうね。
他社が作ったものの組み合わせの妙が得意な孫社長なら既に知名度を持ったもので日本に入って
きていないものでソフトバンクがまだ手にしていないもので一攫千金は考えていてもおかしく
ないことだと思います。

PayPalは特に何をするわけでもなく、キャリアの回線越しに決済をするインフラを提供する
だけの会社です。例えばドコモならDCMXやその他のカードも含めて同様の決済システムを
提供する事は容易です。またドコモがDCMXをPayPal経由で決済するようにも容易に出来る
と思われます。PayPalha完全に既存のハードを上手に使いアイデア一発ものであることに
意味が有ります。

孫社長はiPhoneのマイク端子に取り付けてカードを読み取る為の三角型のPayPal読取装置を
日本でも出そうと考えているのかも知れません。これは既存のiPhoneユーザーにも利用でき
ますし、ソフトを用意すればAndroidユーザーも利用できる可能性が開けています。
(私が知っている範囲ではiPhone用のソフトしか出ていませんが)

更にカードは基本的に大手はPayPalに対応しているので、既存のカード決済をソフトバンクの
iPhoneからPayPalを通じて決済できるようにしようという事なのでしょう。そうして同じ
iPhoneを出すauと他のAndroid勢にもアドバンテージを得ようという考えだと思われます。

でもそれだけだと他社にすぐ追いつかれてしまいます。auが三角リーダーとPayPal決済を
導入するのに大して時間はかかりません。アメリカでも類似の決済サービスが乱立している
という表記からも決済をする為にキャリア回線を通す為だけのサービスなので決済界の
プロバイダーみたいなものです。法的なものが許せばやっている事はPCサーバ一台で
個人が始められるようなサービス内容です。しかも一度動き出せば営業と申告の部分以外は
ほったらかしでOKというお気軽振りです。

という訳でアメリカ旅行に頻繁に行くようなことが無ければ特に日本でPayPalに依存する
必要は無いと思われます。いやアメリカの契約と別れる可能性のほうが高いでしょう。

恐らくソフトバンクがこれを発表した後に、雨後の筍のように同様のサービスが立ち上がって
くると思われます。もし日本に他の同様のサービスが有るのならば特にPayPalだからどういう
メリットが有るというわけでも無いように思われます。孫社長はサービス的なメリットではなく、
PayPalのネームバリューが欲しいだけだと思われます。

なので例えばドコモがDCMXに対応したPayPal相応等のサービスを始めたらそっちを使えば
いいわけで、むしろカードレスで決済時に三角リーダーとカードを取り出す必要も有りません。
既存のカードを使うPayPalや競合サービスはいちいちカードを取り出す必要が有り面倒なだけです。

そもそも日本はカード社会のアメリカと違い、小銭文化ですからPayPalがどこまで浸透するのか
という問題も有ります。スマートホン+カード決済というステージならばドコモやauが全部要り
スマートホンを既に一年前ぐらいから出しているだけで、そちらの方が"スマート"な決済が可能です。

私はソフトバンクのこのニュースが流れた事で起こしてはならない"巨人"をまた目覚めさせて
しまったなと感じています。というかもしまだ目覚めていないのなら起こしてやろうと思って
この記事をわざわざ念の為に書いたという裏も有ったりして・・・。



というわけでドコモとKDDIの諸氏は年末にPayPal同等サービスを提供できるように今から
全力で動き始めて欲しいです。恐らくNFCの立ち上げと同時にソフトバンクも三角リーダー
抜きでサービスを始めるのではないかと思うので、Android端末でも足並みを揃えて欲しいな
と思います。

もしかするとアップルはiPhone5の売りにNFCを持ってくるのかも知れないですから
ソフトバンクは旧端末の救済の為の三角リーダーには対応できないようにするかも
知れないですね。新端末を一台でも売るために。

可能性だけを考えると幾らでも膨らんでしまうのでこの辺にしておきますが、今年の年末商戦は
各キャリアやもしかするとベンチャーまで巻き込んで、モバイル回線決済合戦になるんじゃない
かなという読みをこの記事をきっかけに思い始めたという事にしておきます。
日本通信あたりが先頭切ってサービスを始め、先に市場を荒らしておいてくれると面白くなるの
ですけどね。クレジットカードだけでなく、WAONポイントやTポイント辺りも巻き込んで。
ドコモはnanacoを巻き込むとかも有りかな?ソフトバンクに無理目なサービスを
敷いてしまえばPayPalなんて恐るるに足らず。頭の柔らかさ勝負になるかもです。
  1. 2012/05/14(月) 19:51:55|
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アップルが新入社員に渡すメッセージがブラック企業みたいな件

アップルが新入社員に渡すメッセージがブラック企業みたいな件

アップルが新入社員に渡すメッセージが話題になりました。
これを見て絶賛する人、非難する人。

私はどっちかといえば非難する側です。
この言葉の裏表をどう解釈するのかでその判断が分かれると思いますが、私は裏を見てしまいます。
やはりそこにはジョブズの言動を照らし合わせて考えたくなります。

社員に向けて無茶な変更要求を出し、「これで君の休みは無くなったね(言葉は違うかも知れない)」
みたいな事を言っていた人ですから「週末を犠牲にしてでも取り組みたい仕事」と言われると
えらく美化したものだと思ってしまいます。

確かに仕事に誇りを持って「週末を犠牲にしてでも取り組みたい仕事」と思っていた人が存在した
可能性は否定しませんが、万人がそう思っているとするのは無理が有ります。



例えばApple Japan合同会社の人材募集では以下のようなコメントが付いている。
「人材の入れ替わりが激しい。新卒大量採用でSalesのレベルは非常に下がった。Ap...
人材の入れ替わりが激しいというような会社はそれだけの理由がある。

当然アップル本体も人材流出に歯止めがかからない状態です。
Appleの人材流出が止まらない!! 完全崩壊カウントダウンへ


そもそも「週末を犠牲にしてでも取り組みたい仕事」等というある意味仕事としての理想を
語ることは新興宗教等で繰り返し教え込まれる内容そっくりです。
先に言ってしまうことにとって犠牲を払う事への迷いを取り払う効果が期待でき、
当人も気づかぬ内にマインドコントロールをする効果が期待できます。

本当に本人がやりたい事ならば会社側が言わなくても自然と当人がやってしまう事です。
しかし会社側がどういう形であれそれを先に言ってしまうのはその方向へ導こうという
意図が見え隠れしてしまうのです。


元の公開はFacebookのようですが、これを見て「感動した」とか言っている側の方は
マインドコントロールされやすい要素を多分に持っているので耳あたりのいい言葉を
言って近づいてくる人には注意した方がいいと思います。特に新興宗教系等。


ふと思ったのですが、この言葉に賛同している方たちがどこのキャリアの携帯を使って
いるのかに興味が有りますね。
  1. 2012/05/14(月) 19:38:57|
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